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人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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視点:人


【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累

 
「つまりサシで勝負……ってこと?」

人数が少ない時の解決方法はそうじゃない。

うわあっつ。

 暖房今何度?30度?今からアイス食べる時の設定温度じゃん
 …なんかアイス食べたいな。アイス買いに行かない?」
(5) 2022/01/26(Wed) 21:29:53

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「いやいやきっと言葉選びが不器用な人なんだ
 ここでバカっていうのは多分、なんか、単なる照れ隠しだぜ。
 知らんけど…」

何の照れを隠していると言うんだろう。

「ぬくい部屋から出る事なくアイスを得ようとするとは。
 仕方ないな〜。
 じゃあ外出る連中でアイス買いに行って〜…
 せっかくだしついでに"雪"やるか〜。」
(25) 2022/01/26(Wed) 21:59:12

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累

>>23 アイス買いに行く人間

「お、彗ちゃんお手柄じゃん。
 どうだ〜自主的にアイス買いに行った人間は
 自分が食べたいアイスを選べる権利を得られるぞ〜。
 それでもまだぬくい部屋で立てこもりを決め込むか〜?」

人手はあった方がいいし、何より大人数の方が楽しい。
三人でもきっと楽しいだろうけどね。
というわけで一応それなりに大きめの声でもう一回呼び掛けた。
(28) 2022/01/26(Wed) 22:05:52

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「くっそ〜どこもかしこも人を顎で使う気満々の人間ばかりだ…」

>>35 堂本

「雪合戦メイト、雪合戦の前にアイス買いに行かない?
 なぜならこの部屋がクソ暑いから。」

雪合戦メイトとは?
(38) 2022/01/26(Wed) 22:19:02

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累

>>39 堂本

「よっしゃ捕獲〜。
 んじゃぼちぼち行くかあ〜」

ぐでぐでと立ち上がってぐっと伸びをした。
もちろん途中で行きたくなった人が居れば後から来てもいい。
そういうシステムです。
(43) 2022/01/26(Wed) 22:28:31

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「正論が心に刺さるわ〜。
 横でなんか無茶苦茶な事言ってる人も居るけど。
 買い物が苦手ってどういうこと?選べない的な?」

そうかもしれないし、そうじゃないのかも。

「はい雪合戦とアイス参加者もう一人確保〜。
 とりあえずこの五人でいい?
 後からやっぱ寂しくなったら来ちゃってもいいけどね〜」

謎に堂本と肩を組みつつ、
はいはいはいはいしてる山田にひらひらと手を振った。
(47) 2022/01/26(Wed) 22:34:50
雑司ヶ谷 累は、抹茶は定番なので買ったし、あずきバーも買った。
(a38) 2022/01/27(Thu) 0:07:44

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


そんなこんなで以下省略。
アイス買いに行った人間達がわちゃわちゃ戻って来た後の事。

「なんかどれが誰の注文だったか忘れちゃったからさ〜
 適当に冷凍庫ぶち込んでおくから好きなやつ取ってって?
 取られたくなければ早めに食べるか名前書いとくかしな〜」

注文があった人の分は注文通り、無かった人には適当なやつ。
ともかく人数分のアイスがごちゃっと突っ込まれている。

注文なしの場合、任意のアイスがある事にしてオッケー。
でも当然あんまり高いものは無いね。
所詮は高校生の財力なため。
(62) 2022/01/27(Thu) 0:47:31
雑司ヶ谷 累は、ガッチガチのあずきバーを誰が食べるのか楽しみにしてる。
(a40) 2022/01/27(Thu) 1:01:27

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


言われてみればやっぱ暑いな。

 クソ寒い外から戻って来たから?錯覚?
 あ、風呂上がりにアイスで優勝してる。いいな」

問いの答えは誰にもわからない。
テーブルに置かれたアイス代をしれっと回収しつつ、
しっかりしてるなあ〜(やや大声)などと言ったりしてた。
でも多分アイス代払わなくても気にしない。雑なので。

「そういやなんか何人かは既に"雪"になってたっぽいけど
 結局雪合戦やるのって何人?
 雪ステゴロじゃなくてちゃんと合戦になりそう?」

帰りがけに猫耳っぽい何かが付いたかまくらも見えた、はず。
多分。
(68) 2022/01/27(Thu) 1:21:09

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「……ん〜?」

一瞬部屋の隅から視線を感じて、でもそれはすぐに逸れて。
それが却って露骨なものだから気になった。ので。
(69) 2022/01/27(Thu) 1:23:39

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累

>>67 >>a42 不破

「な〜に。なんかあった方がよかった〜?
 帰りがけに滑って転んだとか、
 それともなんか見ちゃいけないもの見たとか〜?」

ずいずい無遠慮そちらへ歩み寄って、にこにこ話し掛けた。
表情は『にこにこ』を通り越している気もするけど。

これは所詮、だる絡みというやつ。
(70) 2022/01/27(Thu) 1:25:44

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「何?人見てキョドるの流行ってんの?」

部屋の隅から視線を感じたと思ったら、
今度は堂本まで誰かを見て挙動不審になっている。
何かよくわからないけど大変そうだ。
特に悩みも無い雑な男は呑気にそんな事を思っている。
(75) 2022/01/27(Thu) 1:42:49

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累

>>74 不破

「めっちゃヤバい不良に絡まれた時みたいな顔するじゃん。
 俺見た目で人を判断するのよくないと思うな〜」

声色はからかうような調子で、非難するようなものではなく。
内心露骨な反応を面白がってすらいるけど。
多分あなたからすればとっても圧を感じることだろう。

「てか俺は"俺達が"なんか見たんじゃないか〜って
 そういうニュアンスで言ったつもりなんだけど
 そこで『見てません』って返すのは結構不思議だね?
 なあ〜?なんでそう思ったの?」

後ずさりした分だけじりじり前進していくぞ。
にこ……にこ……
(77) 2022/01/27(Thu) 1:59:01

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累

>>76 堂本

「ふ〜ん。
 あ〜いいよ累で。下の名前で呼ばれる方が慣れてるし?
 てか俺もしれっと下の名前で呼んでたしさ〜」

なんでもない反応ではなかったけどまあそれはそれ。
あっさり流して振られた話の方に返事を返した。
兄弟姉妹が居ると下の名前で呼ばれがち。
(81) 2022/01/27(Thu) 2:07:17
雑司ヶ谷 累は、黒髪アレルギーだから金髪に染めたのか…と一人納得してた。
(a45) 2022/01/27(Thu) 2:10:01

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


マジで何?
え、まさか俺がアウェーなの?」

なんか近くに居る野郎が揃いも揃って挙動不審すぎる。
いったい何が見えているんだ。
(85) 2022/01/27(Thu) 2:18:53

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累

>>83 堂本

「あいよ〜。つっても数日の付き合いだろうけど。
 あ〜でも学校違うだけで住んでるとこは案外近いかも?
 まあとにかく仲良くしようぜ棗ちゃん」

多分こちらの距離感はただただ適当なだけだけど。
意外とノリは良いらしい。人相は悪いけど。
(87) 2022/01/27(Thu) 2:23:36

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累

>>86 不破

「じゃあちょっとは思ってるんだ。
 へぇ〜。ふ〜ん。」

言葉尻を引っ掴んでズルズルズルズル!!!!!!!
音量はもはや蚊の鳴くような声になっていそうだけど
なんか面白いので聞き逃したりはしなかったみたい。

「単に取り違えただけって言うなら?
 俺は別にいいけど〜?
 でもな〜んか引っ掛かるんだよな〜。
 気になってずっとちょっかい掛けるかもなあ〜!」

絵面も相まって、半分くらい、脅迫。
(93) 2022/01/27(Thu) 2:41:02

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「と供述しており…」

全然まともに受け取ってない。

「つまり棗ちゃんは歳上好きってわけ?
 一瞬そう思った俺の純情を返してほしいね。」
(95) 2022/01/27(Thu) 2:44:45

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「つまり来年俺も萌えられるってこと?嫌すぎ。
 てか三年萌えだと一生結婚できないな。かわいそ〜」

そもそも三年萌えじゃない。
(101) 2022/01/27(Thu) 3:00:23

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「あんまり面白……間違えた。強烈だったからつい〜?
 許してにゃん」

これは物凄く平坦な声の、許してにゃん感のない許してにゃん。

「リアクションが良いと面白くなっちゃうんだよな〜」

言い直した意味が一瞬でなくなった。
(104) 2022/01/27(Thu) 3:07:19

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「この林間学校が終わるまでって考えると実際はもっと短いわけ。
 よかったな〜棗ちゃん」

何もよくはないし、風評被害は風評被害。
(107) 2022/01/27(Thu) 3:25:23

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累

>>119 不破

「ほ〜ん?
 なに、俺に気がある感じ?累照れちゃう」

目の届く範囲には居て欲しい、ともごもご零した言葉を
耳ざと〜く拾って都合の良いように解釈した。
一回やだって言ってるのにね。

「まあいいや、あんま虐めると怒られそうだし?
 今日のところは見逃してやるとするかな〜。
 ああそうだ名前なんていうの?
 俺の事は累って呼んでいいからさ〜」

名前くらい教えてくれてもいいっしょ〜?だとか続けて。
ノリは軽くても未だにあなたを部屋のスミスにしたままだ。
圧、継続中。
(128) 2022/01/27(Thu) 12:36:55

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「都会の学校は上下関係とか部活とか結構ちゃんとしてるんだ?
 うちの文芸部は潰れかけだからな〜。
 先輩後輩の概念とかあってないようなものだし、
 もはや放課後に集まって好きな本読むだけの集まりだ」

だから入ったんだけど。不真面目。

「そして俺のような適当な文芸部員の出来上がりってわけ。
 来年には同好会になってるかもな〜」
(133) 2022/01/27(Thu) 12:59:54

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累

>>144 不破

「え、あるんだ。意外。オッケー」

何がオッケー?

「も〜そこまで言うならしょうがないな〜。
 まあ夜には一緒の部屋で仲良く寝る事になるんだけど?
 んじゃまたね〜彰弘ちゃん」

パーカーのポケットに突っ込んでいた片手をばいばーいと振って
案外あっさり追い込み漁から哀れな『ス』を解放した。

とは言っても。
またねという辺り後々またちょっかいを掛けるつもりらしい。
つまりスが更に圧縮されるのが若干先延ばしになっただけ。
この受難は続いたり、続かなかったりするっぽい。
(155) 2022/01/27(Thu) 13:55:33
雑司ヶ谷 累は、小動物を狩りはしない。狩ったらそこで終わりだし。
(a74) 2022/01/27(Thu) 13:58:06

雑司ヶ谷 累は、後ろから鈍い音がした気がするけど、特に気にしなかった。
(a79) 2022/01/27(Thu) 14:22:48

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「今追い込み漁が終わったとこ〜」

哀れ頭を打った小動物を背に戻って来た鷗助に手を振った。
実は、人で追い込み漁はしない方がいい。
(167) 2022/01/27(Thu) 14:29:31

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「んや〜今回は見逃してやった。
 先を見据えての投資ってやつ?
 逃げていくのを追っ掛ければ巣がわかるってわけよ〜」

巣、部屋の隅では?

「実は俺は狩猟免許持ってないらしい。
 まあ人間狩るのに免許は要らないし?」
(173) 2022/01/27(Thu) 14:38:14

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「もしかしてこれその辺で寝てたら狩られる感じ?
 一瞬で林間学校が修羅の国と化したな。
 落ちてる獲物を狩るのが楽しいかどうかは疑問が残るけど?」

そういう問題じゃない。

「狩りなんてもののたとえ、もののたとえ。
 バイオレンスじゃなく比喩的な感じで人狩り行こうぜ?
 どのみち生け捕りなら犯罪じゃないしさ。」
(178) 2022/01/27(Thu) 15:00:34

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「あ〜俺もじゃれ合い的な感じで
 平和的な人狩りをしたいと思ってるよ。ほんとほんと」

雑に便乗した。
人相のせいで全然そうは見えなそうだけど。

「吹雪の山中、旅館、何も起きないはずもなく…
 事件起きたら俺序盤で単独行動して死んだと見せ掛けて
 後半で実は死んでなかった事が判明する役がいいな」
(184) 2022/01/27(Thu) 15:18:52

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「無力なのに最後まで死なずに残ってるのも結構キツくない?
 案外そうでもない?」

生き残るモブ、得てして無力感に苛まれる役がち。
死体役も楽そうでいいな〜などと思った。

「死んだと思わせておいて死んでなかった奴、
 極論何やっても面白いからズルだよな〜」
(188) 2022/01/27(Thu) 15:47:18
雑司ヶ谷 累は、さっそく人間が落ちてるなあと思った。
(a88) 2022/01/27(Thu) 15:52:47

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「ん」

ぼーっとしてる間に夕飯時になっていたらしい。
手伝う気は……なさそう。
お座敷の適当な所に座って準備する様子を傍観してる。完全に。

「なに、世界には自分と同じ顔が三人居るってやつ?
 そんなの居たらすぐわかりそうなもんだけどね?
 自分に心当たりのない目撃証言があるとかさ〜」

まあその目撃証言を集める所なのかもしれないけど。
特に突っ込んだ所を知ってるわけでもなし、
適当な事しか言えやしないね。
そうじゃなくても適当な事しか言わないと言えばそう。
(230) 2022/01/27(Thu) 19:43:43

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「あもう食うの。どれがどの肉?
 よくわかんないから適当でいいか…」

ぼーっとしてる間に肉の解説だのは右から左へ。
手近な鍋を適当によそった。
多分、食事中はマスク外してる。

「母親と妹が一時期豆乳鍋やらに凝ってた時期あったな〜」
(253) 2022/01/27(Thu) 20:27:59