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人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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視点:人


【人】 貪食 ブラキウム

「おっはようなのだ〜!」


ブラキウムは、元気な挨拶と共にやってきました。
片腕には
お腹の膨らんだ狼のぬいぐるみ
を持っています。
椅子に座ると、床に届かない足を揺らしながら笑いました。
(8) 2021/04/24(Sat) 22:13:33

【人】 貪食 ブラキウム

>>11 ラサルハグ

あなたの笑顔を見れば、椅子に座ったばかりだというのにあなたのそばへやってきます。

「……サダルは苦しくなかったのだ?」


耳元でそっと囁きます。

ブラキウムは、いつも通りです。
ブラキウムは、サダルの名前を聞いても、血濡れの髪飾りを見ても、いつも通りでした。
(23) 2021/04/24(Sat) 22:40:06

【人】 貪食 ブラキウム

>>26 ラサルハグ

「うん! ブラキもラスのために頑張るぞ。」

ブラキウムは、嬉しそうに頷きました。
次いで囁かれた言葉には、少し悩むような仕草をします。
(29) 2021/04/24(Sat) 23:12:30
ブラキウムは、首を傾げました。「ブラキは配達しただけだぞ?」
(a80) 2021/04/25(Sun) 12:51:23

【人】 貪食 ブラキウム

>>ゲイザー

ブラキウムは、会議の後いつも通りギルドの仕事をしていました。
両手に抱えているのは、星見杯亭への配達物です。
かぼちゃや沢山のじゃがいもなど重たい物ばかりでしたが、ブラキウムは軽い足取りで向かいます。

「……ゲイザー?」

お昼時でしたから、ブラキウムはきっとあなたが厨房にいると思っていました。
しかしあなたは宿の前で、誰かとお話をしているではありませんか。
きっと時間を忘れているに違いありません。
ブラキウムは、あなたに声をかけました。

「どうしたのだ? もうお昼ごはんの時間だぞ。」
(79) 2021/04/25(Sun) 14:11:52

【人】 貪食 ブラキウム

>>80 ゲイザー

「お昼ごはんは、これを届けたらギルドで食べるのだ!」

ブラキウムは、抱えていた木箱の中身を見せました。
荷物の1番上に置かれた伝票には、星見杯亭の文字が見えるでしょう。

*キョロキョロ*

ブラキウムは、なんだが周囲の様子がいつもと違う気がします。
例えるならば、娼館ギルドの周辺で感じる視線に近いでしょうか。

「みんなヒソヒソしてるのだ……。何かあったのか?」
(81) 2021/04/25(Sun) 14:37:05

【人】 貪食 ブラキウム

>>82 ゲイザー

ブラキウムは、年相応に鈍感です。
ですから視線が自分に向けられているのか、それともあなたに向けられているのかわかりませんでした。

「だったらブラキも手伝うぞ! ブラキは色んな人と仲良しだ。みんなに何でヒソヒソしてるのか、聞いてこよう!」

ブラキウムに、何の企みもありません。
ただ善意であなたを手伝おうと考えました。
ブラキウムは、みんなを守りたいと思っていますから。
(83) 2021/04/25(Sun) 15:06:48

【人】 貪食 ブラキウム

>>85 ゲイザー

人の口に戸は立てられません。それは今あなたがまさに知っていることでしょう。
ブラキウムは、みんなの言うことを聞きます。
きっと昼餉の最中、ギルドの面々に世間話として話してしまいます。

「たしかにそうなのだ……!
これを置いて来たら、ブラキは次の配達に行くぞ!
あ、でもまずはごはんを食べに帰るのだ。」

あなたが街の異変を『言うな』と命令すれば、ブラキウムは言いません。
しかしそれは人が行き交い、集まった視線の隣にいるあなたが言うには些か不自然でしょう。
(88) 2021/04/25(Sun) 16:28:57

【人】 貪食 ブラキウム

>>89 ゲイザー

ブラキウムは、年相応に純真です。
あなたの視線にも首を傾げるばかりで、ちっとも胸の内を察することができません。

「わかった! ゲイザーもちゃんとお昼ごはんを食べるのだぞ〜っ。」

ブラキウムは、そう言って宿の裏口へ向かいました。
きっとブラキウムのことですから、宿の人と会話を楽しんでから帰るに違いありません。
それは今まで宿の手伝いをしていたあなたなら、見たことのある光景でしょう。
(91) 2021/04/25(Sun) 17:36:53
ブラキウムは、ヌンキを探しています。
(a131) 2021/04/25(Sun) 20:15:56

【人】 貪食 ブラキウム

>>ヌンキ 

騎士であるあなたに割り当てられた、少し豪華な部屋での話です。
あなたが目を覚ました頃でしょうか。

*コンコン*

誰かが窓をノックする音が聞こえてきました。
あなたが窓を開ければ、ブラキウムが顔を覗かせるでしょう。
(97) 2021/04/25(Sun) 20:34:45
ブラキウムは、空気を読まずにもう一度ノックをしました。*コンコン*
(a135) 2021/04/25(Sun) 20:43:32

【人】 貪食 ブラキウム

>>100 ヌンキ

*ピョン*

ブラキウムは、開けられた窓から部屋に入ってきました。

「お届けも……。どうしたのだ、ヌンキ?」

あなたを見上げれば、心配そうに顔を覗き込もうとします。
その手には一通の手紙がありました。
(102) 2021/04/25(Sun) 20:54:47
ブラキウムは、かぼちゃまでなら素手で割れます。
(a141) 2021/04/25(Sun) 21:22:53

ブラキウムは、クマくらいまでなら調達できます。
(a146) 2021/04/25(Sun) 21:26:52

【人】 貪食 ブラキウム

>>105 ヌンキ

いくら幼いといえど、涙の跡を見れば泣いていたことはわかります。
ブラキウムは、考えました。
みんなはブラキウムが泣いているとき、何をしてくれたでしょう?

「……ヌンキ、屈んでくれ!」

ブラキウムは、手紙を持つ手をサッと背後に回しました。
どうやら手紙よりも先に配達するものがありそうです。
(107) 2021/04/25(Sun) 21:53:04

【人】 貪食 ブラキウム

>>111 ヌンキ

*ポンポン*

ブラキウムは、何の躊躇いもなくあなたの頭を撫でました。
幼いからこそ、遠慮などしないのです。

「お疲れ様なのだ。ヌンキはいつも頑張っててえらいのだ。」

ブラキウムは、自分なりにあなたを励まそうとしているようです。
(114) 2021/04/25(Sun) 22:34:05

【人】 貪食 ブラキウム

>>115 ヌンキ

ブラキウムは、概ね変わっていません。
むしろ壊れかけていたのを直してもらったのです。

「勿論だぞ。お手紙の前に、ヌンキには元気が必要だと思ったのだ!」

*ドヤ*

ブラキウムは、えっへんと胸を張りました。
(117) 2021/04/25(Sun) 23:08:49

【人】 貪食 ブラキウム

>>118 ヌンキ

*ニコニコ*

ブラキウムは、嬉しそうに頭を撫でられています。
そしてあなたに問われれば、頷いて手紙を差し出しました。

「流星騎士団の本部にお手紙を届けたら、これをヌンキに渡してほしいって言われたぞ。
ちょうど今日は宿に泊まるつもりだったから、サービスで持ってきたのだ。」

おそらくあなたが見慣れた封筒と封蝋でしょう。
表には急を要する旨が小さく記されていました。
(120) 2021/04/25(Sun) 23:37:09
ブラキウムは、来客がいるので部屋から出られませんでした。
(a154) 2021/04/26(Mon) 0:05:23

ブラキウムは、チョベリグって何だろう? と思いました。
(a171) 2021/04/26(Mon) 12:25:47

ブラキウムは、悲しい°C分になりました。
(a187) 2021/04/26(Mon) 14:17:12

ブラキウムは、みんなを守りたいのです。
(a188) 2021/04/26(Mon) 14:18:02

ブラキウムは、その方法をようやく見つけたのです。
(a189) 2021/04/26(Mon) 14:18:23

ブラキウムは、変わってなんかいません
(a190) 2021/04/26(Mon) 14:19:19

ブラキウムは、ブラキウムは、
(a191) 2021/04/26(Mon) 14:19:47

ブラキウムは、今も昔も人のために在ります。
(a192) 2021/04/26(Mon) 14:21:53

ブラキウムは、どうして悲しいのかわかりません。
(a197) 2021/04/26(Mon) 15:17:18

ブラキウムは、力を振り絞りました。
(a205) 2021/04/26(Mon) 18:39:27

ブラキウムは、重い足を懸命に動かします。
(a206) 2021/04/26(Mon) 18:40:12

ブラキウムは、床に背を打ち付けました。
(a209) 2021/04/26(Mon) 19:25:40

ブラキウムは、囁きを聞きました。
(a210) 2021/04/26(Mon) 19:28:01

ブラキウムは、声を上げて泣き出しました。
(a215) 2021/04/26(Mon) 19:47:41

ブラキウムは、生まれて初めての絶望≠ェ苦しくて仕方ありません。
(a216) 2021/04/26(Mon) 19:48:50

貪食 ブラキウムは、メモを貼った。
(a217) 2021/04/26(Mon) 19:51:18

ブラキウムは、責任≠見上げています。
(a220) 2021/04/26(Mon) 20:07:21

ブラキウムは、誰かに慰められた気がしました。
(a242) 2021/04/26(Mon) 21:40:52

ブラキウムは、守れませんでした。
(a246) 2021/04/26(Mon) 21:44:25

ブラキウムは、“また”守れませんでした。
(a247) 2021/04/26(Mon) 21:44:54

ブラキウムは、あの視線から彼女を守りたかっただけなのです。
(a249) 2021/04/26(Mon) 21:46:25

ブラキウムは、みんなが好きですから。
(a251) 2021/04/26(Mon) 21:47:09

ブラキウムは、泣いています。
(a263) 2021/04/26(Mon) 21:53:46