10:44:28

人狼物語 三日月国


99 【身内】不平等倫理のグレイコード【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ

視点:人


【人】 勉学サポート型 スオ

起床した後、メモがあり当番表が作られていて有難いと感じた。
疲労感はまだ抜けないが家事を進めていく。
何やら騒がしいと思い、皆の集まる場へ顔を出す。

「監察官さんがいらっしゃらない?
最終ログアウトの時間も気になりますが…長時間いなかった事も少ないですし。」
(20) 2021/10/03(Sun) 16:23:24
スオは、洗濯を済ませ干し、さてどうするか…まずは掃除をしてしまう事にした。
(a4) 2021/10/03(Sun) 16:41:43

【人】 勉学サポート型 スオ

チームワークというものをやった事は少ないがアタナシアスの様子は気になる。
さてどうしたものか…。

「……アタナシアス、窓拭きと正午の洗濯物の取り込みをお願いしたいのですがよろしいでしょうか?
難しいようなら声をかけて頂ければ向かいますので。」
(26) 2021/10/03(Sun) 17:04:46

【人】 勉学サポート型 スオ

「………雑務も出来なければいけない環境ですので…。」

褒められるのは慣れていないのか、少し早口になる。
空になった食器はモップをかけながら回収し後々洗いやすいようシンクで水につけておく。

「確かに医務室があるのは有難いですね。
告解室も必要な方がいるかもしれませんし、利用する事によってストレス値も下がりそうですし有難いものかと。」
(29) 2021/10/03(Sun) 17:22:06

【人】 勉学サポート型 スオ

>>35

「当然の事を行い褒められる…というのは些か理解しかねます…。事実それが当然と教えを受けていますので。」

実際そんな機会は全くない。
だからこそ様々な技能が取り付けられている。
それが当然だと思っていた面もあるのが現状。

「あるだけ助かるというのもありますしね。
散らからないでしょうし賛成しますよ。」
(45) 2021/10/03(Sun) 18:40:48

【人】 勉学サポート型 スオ

メンテナンスか…メンテナンスにいい思い出はない事から清掃作業をしつつ顔を顰める。

更には襲撃ときた。
ゲームとして行われているとしたら悪趣味極まりない。

「……はぁ…。」

“遊びだからと言って人を傷つけて良いという事はあってはいけませんよ。"

一度教えた一言がこのような形で同じような事を伝えねばならないのか、歯がゆい。
(50) 2021/10/03(Sun) 18:55:54

【人】 勉学サポート型 スオ

>>47 >>46

出来て当たり前の事が称賛される?褒められる?
理解に苦しむ。
精神面も自分でケアすら出来ないから此処に招集され、強制メンテナンスを受ける事を義務付けられたという解釈だった。
だがここは少し特殊らしい…首を傾げる事は多くあった。

「精神がどうなろうと、主人に使われている限り仕方ない事では?

部屋は…考えてはおきます。」

アタナシアスを見る。
怯えてしまっているのであろうか…

「定期検査はあるでしょうし、その為に招集がかけられたと思います。
不安な気持ちもわかりますが…
心構えがあるのとないのとでは後々の精神的に楽かと思いますよ。」
(52) 2021/10/03(Sun) 19:13:48

【人】 勉学サポート型 スオ

>>48 >>51

「…雑務、手伝いますか?身体を動かしていた方が良い事もありますし、それが嫌ならユーの所へ行くことをお勧めします。」

リヤは恐らく一番幼い性格だろう。
上手い言葉はかけられない。
ユーも自分の特性上辛いものがあるかもしれない。

結果的にこういう言葉しかかけられないが…。
(55) 2021/10/03(Sun) 19:30:12

【人】 勉学サポート型 スオ

>>53

「…俺はいいのですよ。気遣いも無用です。
正しいメンテナンスが行われていなかった事は事実ですが使われるのならばそれで…おそらくは良いかと。」

癖が出てしまう事が逆に申し訳なくなる。
平等という言葉の意味は理解しているが逆にどうすればという思考に陥ってしまう。
此処ではなるべくその思考を強制したくないという想いもある。
将来良い主人につければと願うばかりだ。
ただ、それをどう表現すればいいかわからない。故にぶっきらぼうになってしまう。

「……メンテナンスは辛いものかもしれませんが、乗り越えて初めてわかる自分の得意分野もあるかもしれませんよ。」
(56) 2021/10/03(Sun) 19:40:33

【人】 勉学サポート型 スオ

「…一応間に合いそうですかね。」

昼食が出来上がる前に掃除は終わらせるつもりで動いていた。
厨房からも良い香りを感じる。
昼食を終えて1,2時間もすれば洗濯物も乾くだろう。
あとはベッドメイキングに食器洗いを終えれば一通りの雑務は完了する。
(60) 2021/10/03(Sun) 19:51:34

【人】 勉学サポート型 スオ

>>58

本当に手伝ってくれるとは…、良い子なのだなと頷く。
「ふむ……では…ルツやアタナシアスが持ちきれないような運びものがあったら手伝ってあげてください。
運び物は多いと苦労するので、助かるものです。

リヤは……ええと…‥・良い子、ですね?」

褒め慣れてもいないが、主人のお子様の幼少期を思い出し
リヤの頭を恐る恐るではあるがそっと撫でた。
(62) 2021/10/03(Sun) 19:59:00

【人】 勉学サポート型 スオ

「名前を覚えられないのでしたら名札もやぶさかではないでしょう。空き時間に全員分の名札でも作っておきましょうか。」

朝の清掃は毎日するもので怠りがあってはいけない。
一通りチェックをすれば人数がいる分綺麗になったと一瞬表情が緩むが気は抜けない事に変わりないと表情は再び戻る。

「3人で動いてますし、リヤも手伝ってくれるので助かりますね。
ベッドメイキングから仕上げてしまえば残りは
・洗濯物の取り込み
・朝昼食の洗い物
・各々の部屋の最終確認後、必要のない灯り消し
この程度で済みます。朝から昼にかけて出来る事を片付けておけば残りは楽ですよ。」
(65) 2021/10/03(Sun) 20:19:40

【人】 勉学サポート型 スオ

>>67

「…っ?ああ、はい…
雑務を立候補して頂けるのは助かるので…?」

驚きはするが拒否も出来ずそのまま抱き着かここまで喜ぶとは思ってもいなかった。拒否はせずそのまま抱き着かれる。

皿洗いは割ってしまわないか気を使いすぎその結果もし割ってしまったら傷ついてしまうだろう。
少し考え頷く。

「そうですね、敷布団に皺が残らないように広げて…掛布団はふわっと上に敷いてください。わからなければ聞いてくださいね。」
(68) 2021/10/03(Sun) 20:46:58

【人】 勉学サポート型 スオ

「ええ、リヤには俺とルツのベッドを。…?」

歌声が聞こえたような気がしてふと顔を上げる。
他の者には聞こえたのだろうかとまずは伺う事にした。
(72) 2021/10/03(Sun) 21:20:26

【人】 勉学サポート型 スオ

>>70 エマ

「………。ええ、だからこそこういった場が設けられたのでしょう。」

理解は出来るが、サポートこそが全てである限り許せない事もある。自身に対する甘えだ。
唯一恐れるとするならば主人から見放される事である。同時に甘えを出せば主人はそれを良しとしないだろう。

気遣いは無用、それ以上も以下もありません。


得意なものも今まで通り自分自身で探っていきますのでお構いなく。」
(79) 2021/10/03(Sun) 21:33:51

【人】 勉学サポート型 スオ

「いえ一緒に寝るのは……リヤ?」

急に走り去るリヤを追う。
割と脚は早そうに見えた為非常用に蓄えたエネルギーを消費しスピードを上げていく。
(82) 2021/10/03(Sun) 21:39:54

【人】 勉学サポート型 スオ

>>83 エマ

謝罪の言葉にハっとする。
少し気が動転していたせいか?制御が上手く出来ない。
当たってしまうようでは本末転倒である。

「いえ…此方こそそれぞれの役割があるというのに配慮が足りませんでした…申し訳ありません…。」
(87) 2021/10/03(Sun) 21:51:29
スオは、リヤが落ち着くまで部屋の前で壁に凭れかかり待つことにした。
(a27) 2021/10/03(Sun) 22:01:36

勉学サポート型 スオは、メモを貼った。
(a52) 2021/10/04(Mon) 15:34:40

スオは、何故この組み合わせを…と思いつつ冷たい氷水を各自の前に置いた。
(a69) 2021/10/04(Mon) 19:32:44