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人狼物語 三日月国


132 【身内RP】穏健なる提案【R18G】

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視点:人


到着:清掃員 カミクズ

【人】 清掃員 カミクズ

「……よ、よろしくお願いします?
 自分はカミクズといいます、……ええと、清掃員です」

「あの、あそこのぬいぐるみって誰かの──あ、」

先に口を開いたのは歳下らしき少年少女ばかり。
なんだか自分は場違いな気がして、おずおずと自己紹介。
それからふと視界の端に映った
ぬいぐるみ
が気になって、
そっちの方へ足を向けて、数歩。

「あああああああ」


そして何も無い所で転ぶという芸当を披露した。

何故か手に持っていた掃除用具──バケツとデッキブラシ。
それらは当然両の手を離れ、少し遠い所へと転がって行った。
とはいえバケツは空っぽ、デッキブラシも新品宛ら。
床や誰かを汚す事は無かったのは不幸中の幸いと言えるはず。

転んだ本人は恐らく顔からいったけど、
そう気にする事でもないでしょう。
(7) 2022/02/19(Sat) 0:03:29

【人】 清掃員 カミクズ

「す、すみません…
 すぐ片付けますから、皆さん自分には構わず話し合いを…」

【プロフィール】

名前:カミクズ
性別/年齢:男性/23歳
外見:チップ準拠、176cm
家族構成:現在は両親のみ
職業:清掃員

@.私は、脳死の判定に従い、脳死後全ての臓器を提供します。
2.私は、合議の結果を踏まえ、臓器提供の意思を決めます。
3.私は、臓器を提供しません。
(8) 2022/02/19(Sat) 0:04:13
清掃員 カミクズは、メモを貼った。
(a3) 2022/02/19(Sat) 0:05:17