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人狼物語 三日月国


132 【身内RP】穏健なる提案【R18G】

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視点:人


ツルギは、麦畑を見る度に思い出す。己を「ぱぱ」と呼んだ、あの怪物を。
(a0) 2022/03/01(Tue) 21:10:50

【人】 剣道 ツルギ

>>廊下

寄り道をしつつ青年は医務室の前まで来ていた。当人から急がなくて良いとも言われていたし。
中に入る前に試したいこともあったから、ひとまずここで。怪我人の前ですることじゃないだろう。

「………」

薄々気付いてはいた。真剣なんて初めて持ったけど、絶対もっと軽いと思う。竹刀なんていつもより重い気がするし。

いくつか果物が入った紙袋から林檎を取り出した。
見舞いといえばコレ、というフワッとした知識で用意した品々。

グッと力を込めると、片手で林檎を潰せなかった
(5) 2022/03/02(Wed) 9:45:42
ツルギは、現実なら余裕で潰せたのに………………
(a6) 2022/03/02(Wed) 9:46:19

【人】 剣道 ツルギ

>>5

医務室の扉を控えめにノックして声をかけた。中にいるであろう人たちへ。

「………しばらく前に立ってるから。必要な物があれば言ってくれ。」

そうして潰せなかった林檎を齧り始めた。片手に刀を持ったまま。
(6) 2022/03/02(Wed) 9:48:16
ツルギは、投票券にハナサキの名前を書き込んだ。
(a7) 2022/03/02(Wed) 12:46:32

ツルギは、サイコロの消去手続きをした。
(a8) 2022/03/02(Wed) 12:46:44

【人】 剣道 ツルギ

>>+15 >>9

「いや、2人…いや3人か?何か話してるだろうと思って。」

先程までメイサイがいたのを知らないので、医務室はずっと今いる3人だと思っている。
はい、と果物が入った紙袋を差し出した。

「それに俺が様子見たところで何も変わらないだろ?
 あとナツメはさ、あんまり良い顔してなかったから。ほら、投票先の決め方とか。」

入ってもいいなら入るけど、と付け加えて。
(10) 2022/03/02(Wed) 12:51:41

【人】 剣道 ツルギ

>>+17

「思ったより酷いな。まあ銃も出てきたんならそうなるか…」

襲ったのは多分ヒメノだろう。
カミクズは1人で逃走と処置をしたようだし、大した怪我じゃないと思っていた。ヒメノはどこか、とマップを出して………

「……………うん?」

人数が合わないことに気付いた。
(11) 2022/03/02(Wed) 14:12:32
ツルギは、ユスに視線を送る。
(a9) 2022/03/02(Wed) 14:13:08

【人】 剣道 ツルギ

>>c14 >>12

「………いや、なんでもない。後で顔でも見に行こうかなって思っただけ。
 じゃあ、お邪魔します。」

誰の、とは言わなかったけど。

多分、そのままだろうし。
花くらい手向けたっていいはずだ。
マップを閉じて、女の子が好きそうな花はどんな物だろうかと考えながら医務室へ。

本当は何があったのか情報の共有がしたかったけど、女の子の前でそういった話題は避けた方がいいかなと思いつつ。

「なあなあユス、
印見てみたいんだけど
。」

本人なりにそういった話題≠避けた。
(13) 2022/03/02(Wed) 15:03:33

【人】 剣道 ツルギ

>>+18 >>14

「え?何で………あ?あれ?」

水着の布面積まで異性の前でもセーフだと思ってた青年、価値観の違いに驚き。
止める間もなく出て行った女の子を見た後、君へ視線を戻して。

「……俺たちも一旦戻るか?
 ………ああ言われたけど、エノさんと2人きりで会った方が良さそうな人もいるし。
 それにあんまりここで喋ってると起こしそう。」

もしかして人前でやっちゃいけないことなのかな、とか思いながら新たな見舞客候補へ連絡を入れつつ。
君が賛同するなら、青年も医務室を立ち去るだろう。
(16) 2022/03/02(Wed) 19:10:06
ツルギは、この人が断ったら次はあの人に連絡しよう。断ったらね。
(a15) 2022/03/02(Wed) 19:23:33

ツルギは、インチェ…クルマ…クローズ……呪文かな?
(a25) 2022/03/03(Thu) 13:06:15

【人】 剣道 ツルギ

青年は迷わず温室にやって来た。
視線はつい食虫植物とか…女の子が苦手そうな植物に行ってしまうけど。教わった可愛い食虫植物……の近くにあったハエトリグサみたいな方に興味津々。
差し入れ感覚でコオロギとか突っ込んでみたけど
今の目的はそうじゃない。

(ピンクと赤と黄色………あ、白もちょっと入れるか。)
(なんだ、インチェ…インパなんとかってこれかあ。常連の庭先によく咲いてたな……)

バイトでよく使っているネコ車を出して、その中に切った花を入れていった。茎の部分は要らないから、花のところだけ。青年でも知っている名前の花から、名前の知らない花まで。
女の子が好きそうな色を選んでいく。

でも菊とか、白いカーネーションや百合は避けた。避難所でよく見かけた花だから。
(17) 2022/03/03(Thu) 15:32:40

【人】 剣道 ツルギ

>>17

「クルマみたいなやつ…クルマみたいなやつ……お、あった。」

名札を頼りにクルクマを探し出すと、明るい色を中心に、茎を長めに切っていった。確かフカワさんは何本も重ねれば良くなると言っていたし。

バラが咲いている場所に移動して、満開の花を選んでハサミを入れる。これもやっぱり茎を長めに。
花束にするなら咲き切っていない方が良いけど、青年はよく知らなかった。

「……いてっ。うわ、棘ヤバいな。」

バラの棘ってこんな鋭いのか、なんて思いながら。
花束にするための花と、飾りつけるための花を採っていった。
(18) 2022/03/03(Thu) 15:34:34

【人】 剣道 ツルギ

/*
もし遺体が移動させられていたらその前ってことでよろしく。


>>17 >>18

温室で花を調達してからのこと。
ヒメノが寝ている部屋に、ネコ車を押した青年がやって来た。車にはたくさんの花と不恰好な花束が一つ。
誰かがいてもいなくても、青年がすることはやっぱり変わらない。

「俺さ、最初はお前のことあんまり好きじゃなかったよ。自分で何かしようって意思が見えかったから。」

遺体の血と傷痕を隠すみたいに花を散らす。胸と足には多めに。パーティとか、お祝い事に使う花ばっかりだ。

「でも今のヒメノの気持ちならわかる。多分だけど。」

───怖くても嫌でもやった方がいいことってあるだろ?


とある人に言った言葉。
きっと君もそうだったんじゃないかなって。好きで人を殺したい人間じゃないだろうから。

「………お疲れ、悪い人=B
 こんなこと言ったら怒るだろうけど、俺はマイクより包丁を持ったヒメノの方がいいと思う。」

最後に、顔の横に花束を置いた。
クルクマ、プライムチャーム、アートリークローズ。教わった花たちを、包装紙で包んでリボンで留めた簡素な物だ。
思ったより全然上手くできなかった。フカワさんに頼めば良かったなあ。
(19) 2022/03/03(Thu) 19:02:45
ツルギは、「おやすみ。」ヒメノの部屋を立ち去った。
(a28) 2022/03/03(Thu) 19:03:16