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人狼物語 三日月国


75 【身内】星仰ぎのギムナジウム【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:人


双子の カストルは、メモを貼った。
(a1) 2021/05/26(Wed) 20:50:02

【人】 双子の カストル

もすもすとオムレツを食べている。美味。
兄の方が
サルガスの荒れ方を見て
なんか可哀そうだな〜
と思ったので
 食べられるお花を増やそうと思った。

とりあえず飯を食って、それからだ。多分スピカも頷くんじゃないかな?
(50) 2021/05/26(Wed) 22:04:39

【人】 双子の カストル

>>46 >>51
だんちょ〜!宝探し行こうぜ!!


ポルクスの方が周囲をちゃんと見ているらしい。

「ん?ああ、メレフもくるのか!?」
試験から逃げるな
(52) 2021/05/26(Wed) 22:09:46
カストルは、スピカに微笑んだ。
(a38) 2021/05/26(Wed) 22:11:10

カストルは、ポルクスに手を振らせた。
(a39) 2021/05/26(Wed) 22:12:11

【人】 双子の カストル

>>54
ルヘナ一人は流石に心配すぎる……

ルヴァ隊長より、頼りないと思われている……?

>>56
「アレじゃん?なんだっけ三人?三本?いればなん……」

「ああ、文殊の知恵な!」

団長、探索役、調査役、参謀、と心強いメンバーである。
(60) 2021/05/26(Wed) 22:34:32
カストルは、ルヘナの前でポルクスにたたかれた。
(a50) 2021/05/26(Wed) 22:51:58

【人】 双子の カストル

やっべぇ、一時結成ルヴァ団めっちゃ豪華だぞ
(76) 2021/05/26(Wed) 23:28:15

【人】 双子の カストル

【■】
???    ----

>>82
『          』

「たしかに、たまにはルヘナと一緒に森……のあたりをあるいてみたいな」

『……         』

「まぁ、そうだな。オレらは
園芸部
だし、気にしないでくれ」

園芸部とはいったい
(85) 2021/05/26(Wed) 23:52:24
カストルは、ポルクスと花の手入れをして、準備手慣れた様子で済ませるだろう。
(a72) 2021/05/27(Thu) 0:39:59

【人】 双子の カストル

「……確か、探したいものを捜していいんだよな?」

二人でトコトコとパタパタと

カストルはまず
その辺に落ちていた、木の枝を拾い。ブンブン振っていた。

これに関してはポルクスも止めないものだから

カストルは今日も元気に気ままに夢見るように。
ポルクスは今日も冷静に強かに兄の背中を見て。

純粋なのか、悪辣なのか
どちらへ転ぶかもわからない少年は、限りある自由を謳歌する。
(118) 2021/05/27(Thu) 9:09:49

【人】 双子の カストル

>>120

やだ


こういいだしたら梃子でも動かないのが、カストルだった。

正論では動かない。

逆に
納得がいくならば
、多少変なことでもすぐに大人しく振るのをやめていたかもしれない。

ポルクスはメレフの方を見て苦笑いしながら。

『    、    』

振り回されているのは枝ではなく、弟では?
 そしてこの言いよう。決してこういったことが、一度や二度でもないことは容易に察せる。
(123) 2021/05/27(Thu) 9:48:53
カストルは、メレフに完璧な拒絶をした。
(a92) 2021/05/27(Thu) 9:51:23

カストルは、丈夫で長めな木の枝を、ヺンヺンしている。
(a93) 2021/05/27(Thu) 9:53:24

【人】 双子の カストル

あ!!スピカ!!


 
、 
遠  安  。 
の上 と
 …


風紀委員。風紀委員?風紀委員……


あ、もしかしてメレフとスピカも欲しいのか?


カストルお前
(127) 2021/05/27(Thu) 10:17:08
双子の カストルは、メモを貼った。
(a96) 2021/05/27(Thu) 10:41:07

双子の カストルは、メモを貼った。
(a98) 2021/05/27(Thu) 10:50:06

カストルは、スピカが、心配になってきた。
(a99) 2021/05/27(Thu) 10:51:40

【人】 双子の カストル

>>134
つかまえたい!


実はこの棒、探索において便利な道具だ。あとカストルの猪突猛進を最低限押さえている。そして楽しい。

武器になるのは人相手くらいだろう。
(135) 2021/05/27(Thu) 11:00:19

【人】 双子の カストル

>>138

食べるか、飼いたい!


カストルはこう見えて図書室常連でもあり
ポルクスと一緒に、時々ルヘナと同じ本を読んでいるのでそこそこの知識はある。残念ながらテストの点数は悪

「おっきい動物、
熊か?


確かに熊は大人案件だろう。


『    』

「ヤマネ?とか、リスとかそういう。この際蝶の蛹でもいいよな。幼虫でもいい。小鳥もいいな!」

そう問題は……

『    』
「そうなんだよなぁ……」

おとなに取られるとかではなく、普通に野生動物とは小さかろうが何だろうが、衛生的に危惧した方がよいのである。

やっぱ森いってね?
(142) 2021/05/27(Thu) 12:16:20

【人】 双子の カストル

>>149

「今っつってんのにな。忙しくて飼えねえかもしんねぇぞ?」

「カウンセリングの一環として犬こねぇかな。」
『            』
「分かってるって言ってみただけだよ。ポルクス。」
『                  』
「あ〜そうだな!でもそれだと持って帰っちゃうやつと
 スピカがご飯にしちまいそうだし。やっぱダメだ」

ポルクスはいいとして
カストルはスピカをなんだと思ってるんだ。

めっちゃ食うにも倫理感はあると信じてやれないのか?

 残念ながら双子のほうにちょっと……
そういう部分が足りてないのでダメでした。


閑話休題。

目をぱちくりさせて、きょとんと。
カストルとポルクスにしては、珍しい驚き方だった

「う〜ん、シトゥラは真面目だな。」
(155) 2021/05/27(Thu) 15:33:48

【人】 双子の カストル


>>155



詭弁だ





意思疎通ができる?従順な生き物?


「   




   」


「シトゥラはそうみえて、けっこー夢見がちなんだな。」

(156) 2021/05/27(Thu) 15:52:08
カストルは、シトゥラに微笑んだ。
(a126) 2021/05/27(Thu) 15:54:37

カストルは、スピカがうさぎの一匹くらい肉に見えてるとおもってたのか?
(a129) 2021/05/27(Thu) 17:25:09

【人】 双子の カストル

>>157
「……?」

  「
何の話だ?


ほら、カストルとの意思疎通は難しい。

「いや? ポルクスはたぶん
そウ゛!?


口封じだ、内緒らしい。
半ばそうですと言っているようなものだけれど。

そもそもオレら、良い子じゃないからなぁ〜
(159) 2021/05/27(Thu) 17:33:29

【人】 双子の カストル

>>158
「してないぜ?」

「シトゥラは、人間を飼いたいのかなって」

『……』
(160) 2021/05/27(Thu) 17:35:50

【人】 双子の カストル

「ああ、それとも、オレたちのことか?」
「だったら、まぁ。
御覧の通りだろうなぁ……


このありさまである。


それがどうしたんだよ。
にしても命の責任〜とやらって言ったやつ面白いな。オレも聞いてみよ。


「ウサギ小屋がだめでも、どんな言葉が出るか。」
「ちょっと楽しみだろ?」
(161) 2021/05/27(Thu) 17:45:51

【人】 双子の カストル

>>165

「わ゛!?ご、ごめん、
オレ哲学とか
概念
がどうこうとか?

 苦手なんだ……!
大丈夫か?!


カストルは残念ながら、思考回路に難がある、

「ごめんな、シトゥラ。」
最初からポルクスにまかせておけばよかったのか


ポルクス使いが荒い。

『          、     』

確かにポルクスは、頭も良く、受け答えや言い回しが上手だ。

「座れ、茶飲むか?
保健室まで運ぶ!
枝は詫びになるか!?

お花ならいっぱいあるぞ!!
多少のキノコも、本
か……」

うん、悪気はなさそうだが
とってもうるせぇ
(169) 2021/05/27(Thu) 19:26:11
カストルは、スピカを褒め称えた。
(a145) 2021/05/27(Thu) 21:27:10

【人】 双子の カストル

>>196
「え、やだ……」


おれ
らのだ
もん!!」
ら……』


ああ、これは……いろんないみで悪い子だぁ。
手遅れすぎる。
(200) 2021/05/27(Thu) 21:40:57
カストルは、全員に威嚇した。
(a150) 2021/05/27(Thu) 21:42:12

【人】 双子の カストル

>>201
「おいおい、スピカも言ってたぞ?」

 ─やっぱり武器はオーダーメイドの方がいいですよ─

「ってな!!基本武器じゃねーんだけど」

『変なところはよく覚えてるよね……』

「変じゃない」

『ルヴァ団長、どうか団長の特別を選び取る歩みに
   お伴することを。お許しいただきたく』


普段カストルをいさめているのが、いやでも分かる。
それとポルクスも一介の少年なのでそういうの嫌いじゃない。
(204) 2021/05/27(Thu) 21:59:38
カストルは、ルヴァ団長にひざまずき布に覆われた手を取り
(a158) 2021/05/27(Thu) 22:21:15

【人】 双子の カストル

>>207
「仰せのままに、オレさまたちのルヴァ団長。
 騎士カストルとして、この
を持つこと認めてくださった
 ルヴァ団長を守る、刃となりましょう。」

読書家の悪用。そして枝はえだである。
(210) 2021/05/27(Thu) 22:27:57
双子の カストルは、メモを貼った。
(a165) 2021/05/27(Thu) 22:45:52

【人】 双子の カストル

【人】 双子の ポルクス

「『身に余る光栄でございます」』



「騎士団長だったか〜」
『みたいだねぇ』

『森、本当に危ないから気を付けようね、カストル』


枝で地面を探りながら歩いている。
(213) 2021/05/27(Thu) 22:59:06

【人】 ポルクス と カストル

>>216

そうだぞ
」『
そうだね


もう加工したものを捜した方がよいのでは?
そう思いそうになったころ。
ちゃっかり物資もいくらか集めていた時。


兄さんは昔の方がしっかりしてた
、かな……』

「ひどい」
(217) 2021/05/27(Thu) 23:20:01

【人】 ポルクス と カストル

【兄】
双子の カストル

>>219
しっかりしているようにはみえない?




(224) 2021/05/28(Fri) 2:35:49
カストルは、ポルクスに、凄い速さで殴り飛ばされた。
(a175) 2021/05/28(Fri) 2:36:38

【人】 ポルクス と カストル

>>219

なんだよぉ?! いってぇな!!


言い方が完全にヤンキーだった

「……
マジ?


『程度問題だけど……ボクらは探してまわるよん、うん。
 一生、それだけを抱えて、忘れずに。ずっと
ずーっと


あり得ないと、思っている。あり得てはいけないと。
そんなことが起こるのなら、何もかも正常ではない。

『捜して、そこに何があろうと。死体になってても。』

「オレ想像もつかねぇけどぉ……じゃあ、べつのやつ」

……

「『ルヘナ」』


「それはだめだ」『どうやって生きて行けばいいのかな』

「『
 わ か ら な い
 』」

『全部が「
許せない
』何に対しても」


「でもな」

頑張るよ。
よくわからないけど。
(225) 2021/05/28(Fri) 2:57:21

【人】 ポルクス と カストル

「そんなとこかな」『そんなものかも』

うん、とうなずいて、そんなことより枝探し。

スピカがころがしたのにも気が付いていない?
</del>


「さっきはイクリールになんもやれなかったし
  だからなんかいいかんじのやつほしいな」
(226) 2021/05/28(Fri) 3:11:08

【人】 ポルクス と カストル

え!?だ、だ、団長?!


すこしぼーっとした間に、ボクらの団長は叫んで、どこかへ

カストルが脅かしたからでしょ?!

そうかもしれね〜!?


返事、これが普通の返事なんです。

追うか?!
」『
団長が隠されてどーするんだよ〜!?


なんにも間違ってなんかいないんです。

「入団試験とかいってるばあいじゃねぇんじゃねーの?!」

人を思う心が、双子にないわけではありません。
何も間違っていなくて、ただ普通に残念な14歳なんです。

「……あれ?おれたち迷子か?」
そうかもしれない


「えっと、団長がいってたように、他の人へ連絡?」
『覚えてないけどカストルにしてはちゃんとした案だ……』

よくわからない
けれど
何か悪いことをしてしまったのだろうと
双子はルヴァを捜します。彼と遊ぶのもたのしかったから。

何も間違っていない、普通のことなんです。
(237) 2021/05/28(Fri) 3:57:28

【人】 ポルクス と カストル

『まって』

「いるじゃん……」

『だね』

ほっと一息ついてそれから
とんでもなくなってる二人の団長をみて

混乱はつづく。
「ど、どうしよ……」『今よってったらだめ、だよね?』
(240) 2021/05/28(Fri) 4:04:11
カストルは、イクリールに困惑した。
(a182) 2021/05/28(Fri) 4:24:45

カストルは、ポルクスに促されて、おじおじとイクリールに寄っていった。
(a183) 2021/05/28(Fri) 4:30:26

【人】 ポルクス と カストル

>>242
「いや、あれは……」

「あ、れ……」

「…………えっと、あのな?えーっと」

「とにかく、
オレがなんかやらかした時に起こるやつ
だ」

きがする


物理的な意味以外でも、いつの間にか身の回りに
誰もいなくなるのも当然だった。

カストルはとりあえずポスクスがいればよかった。
ポルクスもそうで、兄の気を引くのが上手かった。

無論、例外はあれど、基本的に閉じていてそれでよかった。
そう在ればよかったのにね。
(244) 2021/05/28(Fri) 7:42:50

【人】 ポルクス と カストル

>>245
「……うん、ありがとうな。えっとオヒメサマ」

そんなふうにいわないでくれよ


「元には戻んなくても、オレはルヴァを気に入ってるから」

分からないけど、頑張ってみるから、さ



「そんなふうにいわないでくれ」
(246) 2021/05/28(Fri) 8:43:37
カストルは、ポルクスとお風呂にはいった
(a197) 2021/05/28(Fri) 19:19:19

カストルは、ポルクスと目を輝かせた!
(a198) 2021/05/28(Fri) 19:20:48