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人狼物語 三日月国


180 【R15RP村】月影のさやけさ、 秘めたる願い

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【人】 大木慎之介

─ Last day 夜・出弦高校 敷地内 ─

[大木は学校の敷地内で時間を潰していた。
 校舎内だったり、校舎の外だったり、
 あちこち動き回りつつ。>>3:568

 旧校舎方面が視界に入る場所へも行ったが、
 歩み寄ることはなかった。

 そちらから帰ってくる人がもしいれば、
 それが誰なのか確かめようと
 視線を送るぐらいはあったかもしれないが。

 「事前・・に言え」と言った以上は、
 日付が変わったなら帰ってもいいはず。>>3:=76
 そう思いながら時折スマホの時計を見て、
 ついでに自分が送ったメッセージを眺めていた]
(133) 2022/10/22(Sat) 10:08:39

【人】 大木慎之介

[昼休みに送った全体宛メッセージには、
 ずいぶんと既読がついていた。

 それが誰の心にどう響いたのかまでは知りようがないが、
 せめて邪魔なものでなかったことを祈った。
 誰かが悔いを残さないための後押しになったなら、
 それは願ってもないことだ。

 その感想を知ることが無くとも気にはならないが、
 誰か伝えてくれる人がいるのなら、
 そのときは暫し語り合うこともあるかもしれない]
(134) 2022/10/22(Sat) 10:08:49

【人】 大木慎之介

[その個人宛のメッセージに既読がつくのに
 気付くのは何時ごろか。>>36

 なんだかんだこまめに確認してはいるから、
 実際に読んだ時刻との差は長くても数分程度だろう。

 その時刻が0時を回っていそうなのなら
 すぐに家に帰るだろうし、
 そうでないならスマホを握り締めて
 待つことになるかもしれない。

 何も連絡が無かったのなら、友達の身を案じつつも
 予定通りに帰宅するだろう。

 もし連絡があったなら、
 宣言通りに駆けつけるに違いない]
(135) 2022/10/22(Sat) 10:09:01

【人】 大木慎之介

[何かと“お揃い”で弟分のような友達がしたお願いを
 大木が知る機会は無いのかもしれない。>>3:492>>3:493

 けれどもし知る機会があったなら、
 きっと苦笑するのだろう。
 他人と思えないぐらい似ているな、と。

 込めた思いに程度の差はあれど、
 同じ人を案じての行動なのだから。

 もちろん、友達だって言えないラインはある。>>3:56
 何も教えてもらうことがなかったとしても、
 考えていることを察した間柄だ。>>3:136
 あれからの行動を自分から話したりはするだろう。
 近況報告というやつだ]
(136) 2022/10/22(Sat) 10:09:15

【人】 大木慎之介

[世良がどうしているか、もなんとなく気になるのは
 同じ3年同士という親近感から来るものだろうか。

 彼が何を思う人か、今どうしているのか、
 全く想像がつかないぐらい浅い関係だけれど。>>0:379

 彼の軽妙な話しぶりはそう嫌いではなかった。
 もし戻ってくるのなら、また声をかけてみようか。
 そんな気持ちはあった。

 何を話したらいいかわからないぐらいの
 極めて浅い関係ではあるのだが、
 今は旧校舎探検を含めた4日間という共通の話題がある。

 同学年で挨拶をするぐらいはおかしくないし、
 気にしていたことを伝えられて悪い気分がするほど
 仲が悪いわけでもないはず。

 だから、彼にも明日があることを祈った]
(137) 2022/10/22(Sat) 10:09:30

【人】 大木慎之介

[大木が案ずる人々は他にもいる。
 明日を迎えるのかどうかわからない人たちも、>>3:468
 明日を迎えるだろうと思える人も、>>3:424
 願い事をするかしないかさえわからない人たちも。

 また明日以降学校で会えたらいいなと思いながら、
 その夜は時間潰しをしていた]**
(138) 2022/10/22(Sat) 10:09:44
大木慎之介は、メモを貼った。
(a1) 2022/10/22(Sat) 10:13:48

【人】 大木慎之介

─ Last day 夜・出弦高校 敷地内 ─

[敷地内のどこかで過ごしていたとき、
 ふとメッセージの通知に気付く。>>139

 開いてみると、それはグループ宛の
 千葉からのメッセージだった。>>=8

 『ミッションコンプリート』という言葉から
 受ける印象はとても明るく、希望に溢れている。
 魚を添える心の余裕がそう感じさせるのだろうか。

 千葉は幽霊のことを知らずに旧校舎に参加していたが
 その後に何があったのかは全く知らない。
 気になってはいたが、教室まで訪ねていくほどの
 間柄でもなく、この3日間は行動範囲も被らなかった。

 ちょうどいいきっかけだからと、時間潰しも兼ねて
 千葉にメッセージを送ることにした]**
(145) 2022/10/22(Sat) 13:14:34

【人】 大木慎之介

[大木には千葉のクラスは記憶になかった。
 名簿にはあったかもしれないが、
 名乗られてはいないわけで。>>0:251

 2年生を3年の教室まで呼びつけるよりは、
 3年生の大木が2年の教室を訪ねるほうが気楽だった。

 だが教室にこだわりがあるわけではなく、
 千葉から別の提案があればその場所にするかもしれない。

 いずれにせよ、1週間も経たないうちには
 自分から千葉を訪ねて行くだろう]**
(186) 2022/10/22(Sat) 17:06:55

【人】 大木慎之介

─ ある日・放課後 ─

[Last dayから何日経ったか。
 ある日の昼休み、大木は千葉へ個人メッセージを送った。


 「 今日の放課後行くよ。
   都合が悪くなかったら、少し残っててくれ 」>>=13


 そうして千葉の都合もつくことが確認できたなら、
 放課後、掃除も終わって帰る人の波も落ち着く頃に
 大木は2-C教室を訪れる。

 途中、誰か顔見知りを見かけることもあるかもしれない。
 そのときには挨拶するだろうし、
 相手次第では近況を尋ねるだろう。


 2-Cの教室を覗いたならば、入口から千葉の姿を探す。
 見つけたら微笑んで片手を挙げて]


  よお、お待たせ。
  どっか移動するか? それともここでいいかな。


[ここが2年の教室なのはあまり気にする風でなく、
 気楽そうに声をかけた]*
(423) 2022/10/23(Sun) 18:33:20

【人】 大木慎之介

─ その後 ─

[Last dayのその後、
 未國が入院したと聞いたのは誰からだったか。
 一緒に旧校舎探検をした人たちから? 共通の友人から?
 あるいは3-Aの担任からだったかもしれないし、
 誰とも思い出せないような噂だったかもしれない。


 それが願いの代償なのか単なる体調不良かはともかく、
 未國が願い事をしに行くと知っていた立場の
 大木にとっては、心配になるのは当然で。

 本人に直接尋ねてみることにした]
(424) 2022/10/23(Sun) 18:34:14

【人】 大木慎之介

[メッセージを送ると、
 ついでに送受信したメッセージを眺める。

 未國側では消されたものも、>>356
 届いた側では消えないらしい。

 3rd dayに届いた空の写真を見ると、>>3:=23
 自然とあの日の未國の微笑みが思い浮かんだ>>3:210
 彼女たちの結末を、まだ、知らない]**
(425) 2022/10/23(Sun) 18:34:48

【人】 大木慎之介

─ 三日後・未國 ─

[未國の返信に気付いたのは三日後の休み時間。
 その間、ずっと既読がつかなかった。
 入院中でスマホが手元にない可能性も考えていたが、
 事態はなかなかに深刻だったようだ。>>=19

 とはいえ、面会もできるのなら今は大丈夫なのも窺えて、
 放課後に見舞いに行く旨を手短に返した。

 その少し後に届いた空の写真を大木が見たのは、
 次の休み時間。>>=20
 そこには校内からはとても撮れない風景が映り込んでいた。

 自然とあの日の自分の必死さを思い出すことになったが、
 今となってはそれも懐かしいものだった>>3:182>>3:183
(438) 2022/10/23(Sun) 19:44:06

【人】 大木慎之介

[放課後、早めに学校を出て、病院を目指す間。

 手ぶらで見舞いに行くのも……と考えて、
 大木は花屋に立ち寄った。

 そこである花が目について、店員と少し話し、
 小さな花束を買う。

 その花とは──]
(439) 2022/10/23(Sun) 19:44:19

【人】 大木慎之介

[未國の病室に辿り着くと、
 何事もなかったかのように迎えられた。>>427

 意識不明だったらしい割に、随分元気そうに見えて
 安堵しつつ]


  よう、久しぶり。これ見舞い。


[ベッドに歩み寄って差し出したのは、
 スターチスの小さな花束。

 空の写真を2枚見たからだろうか、店頭で目を引いたのだ。
 色褪せにくく花束向けと店員に聞いたのもある。

 選んだのはそれだけの理由であり、
 当然、花言葉など知る由も無い]
(440) 2022/10/23(Sun) 19:44:33

【人】 大木慎之介

[けれどその後聞いた言葉に、>>428
 見えない手に心臓を掴まれたような思いを感じ]


  ──え、……憶えて、ない?


[思わず表情が強張り、声が震えた。
 未國に何が起きたのかを案じたこともあるが、
 それよりも。

 あの3日間、未國を仲間と感じて過ごした日々が、
 全て無かったことになったかのようで]*
(441) 2022/10/23(Sun) 19:44:49

【人】 大木慎之介

─ ある日の放課後・千葉と ─


  ん、じゃあお邪魔するか。
  なんか久しぶりに会うな……。


[2-Cにはほとんど人がおらず、>>435
 大木は千葉に招かれるままに教室に入った。

 あの3日間も顔は合わせなかったせいだろうか、
 久しぶりという感想は大木も同じだった]
(446) 2022/10/23(Sun) 20:00:43

【人】 大木慎之介

[千葉の席の近くの空き椅子を拝借して腰を下ろし、
 軽い挨拶を交わした後に報告を聞いて>>436

 
  なるほどな……。
  頑張ってたんだな……千葉も。

  自分に向き合ってまでクリアするって、
  結構大変だったんじゃないか?


[わざわざ自分と向き合うことなど、
 日常生活ではなかなかない機会である。

 ましてあの3日間、誰がどんな願いを抱えているかも
 読みきれないような期間といえば、
 やっておきたいことも相応のものなのは想像に難くなかった。

 そう思えば千葉と大木のやったことには近いものがあり、
 大木が返した言葉には実感がこもっていた]
(447) 2022/10/23(Sun) 20:00:58

【人】 大木慎之介

[そうして自分のことを問われ>>437


  いや、オレも願い事はしなかったな。
  旧校舎にも行かなかった。

  オレもやっぱ無かったんだよな……願い事。
  叶えたいことはそれなりにあるけど、
  自力で叶えたいなってどうしても思ってさ。

  でもその間はいろいろ考えたし、
  いろんな奴らと話しもした。
  広い意味では千葉とあんま変わらないかもな。


[先程感じた共感を素直に口に出す]
(448) 2022/10/23(Sun) 20:01:54

【人】 大木慎之介

[それから、少しの間の後に]


  なんか……振り返ってみると夢みたいだよな。
  現実味が薄いっつーか。
  現実だったんだけど、不思議な日々だった……。


[旧校舎探検をきっかけに降って湧いた非日常を思い、
 それが開けてから日常が大きく崩れてもいないことを思って、
 ぼんやりと言葉を呟いた後に長く息を吐いた]*
(449) 2022/10/23(Sun) 20:02:07

【人】 大木慎之介

─ 三日後・病室 未國と ─


  ガラじゃねえのはわかってるよ。
  手ぶらってわけにいかないだろ……。


[未國のからかうような言い方を聞いて、
 苦笑を浮かべた。>>450

 いつもと変わらない軽口のやり取り。
 あの3日間には、一時失われもしたもの。


 それが戻れば、日常に帰ったことを
 当然実感するものなのに]
(467) 2022/10/23(Sun) 20:41:38

【人】 大木慎之介

[深刻さのない表情で他人事のように語られる内容は、
 真実味はあった。>>451

 曇った表情で言われたことも、>>452
 視線を落として続いた言葉も、>>453
 なにも言えずに黙って聞くしかなかった。

 意図的に明るくあろうとしたかのような言い方を>>454
 聞くと、思わず深くため息を漏らし]


  ……未國は願い事、最初は無いって言ってたな。
  けど、3日目には願い事しに行くって言ってた。
  その内容を、オレは知らない。聞かなかった。


[憶えていたくないような出来事が
 何かあったのかもしれない。

 思い返せばそう思わせるような変化が、未國にはあった。

 だから、未國の行動の概要だけが掴めそうなことを伝えた。
 3日間に何をしたかもわからないのでは不安かと思ったのだ]
(468) 2022/10/23(Sun) 20:41:55

【人】 大木慎之介

[その後、何か、言おうと思ったけれど。
 どうしても大木には言葉に出せなかった。

 未國に記憶が無いことを、寂しく思うと。

 そうしたら未國との間にあったことを
 話さなければいけなくなる気がして。

 もし、憶えていたくないことがあったなら、
 それを思い出すきっかけになってしまいやしないかと。

 それは怖かった。
 自分の都合で、友達を深く傷つけるかもしれない可能性は]*
(469) 2022/10/23(Sun) 20:42:06

【人】 大木慎之介

─ ある日の放課後・千葉と ─


  そうだなぁ、オレもだ。
  ずっと幸せに生きてきたから。


[『自分のことも人のことも考えたのは初めて』>>464
 千葉の言葉に同意するように深く頷く。

 深刻な悩みが無いことは幸福の裏返しなのだと
 思う気持ちは、大木の結論だった。

 同じように共感を返してもらえると、>>465
 同じように安堵を感じて、表情に表す]


  似たようなこと考えてる奴がいると安心するなぁ。
  『俺が俺のまま』……か。


[言われた言葉をそのまま繰り返す。
 心に深く響くものがあって。
 千葉には自分に変えたい部分があったのだろうか、と
 頭を過った考えはあったが、その点を深く問うことはせず]
(472) 2022/10/23(Sun) 21:06:14

【人】 大木慎之介

[『そうできない願い』>>465
 ──自力では叶えられないような、
 幽霊に頼むしかないような願い。

 それを叶えるチャンスだったのだろうと思えば、
 友達に聞いた『欲』という言葉が
 自然と思い浮かぶ。>>3:286

 それから、そう簡単には叶えられない
 他者の消滅を願う思いも。>>1:229

 どちらも大木にとっては縁遠いもので、
 現実味のなさに同意する千葉の言葉を聞いて>>466


  ……あるもんだよなぁ、
  友達だと思ってた奴の“知らない顔”。

  オレも友達のこと全然知らなかった気がしちまって、
  不安になったり怖くなったりしたな……。


[同意するように表す言葉は、
 珍しく気弱そうに響くかもしれない。

 そのせいで疎外感のような、孤独感のような
 言い表しづらい感覚を覚えたことを、
 大木が忘れることは無いだろう]
(473) 2022/10/23(Sun) 21:06:39

【人】 大木慎之介

[『あの3日間があってよかった』>>466
 千葉の結論は、大木が抱いたものと同じだった>>3:569


  オレも、有意義だったと思うんだよな。
  結構辛い思いしたりはしたけど、
  あの日々が経験できてよかったと思う。

  だから……、


[一度言葉を切って、
 あれからまだ会っていない人たちのことを思い浮かべて]


  ……みんなにとって、そうだったらいいと思う。
  そうなってほしいと思って送ったんだ、
  「後悔すんなよ」って。


[ぽつりと、いつぞやのメッセージの
 裏にあった思いを呟いた。>>3:=20

 同じような祈りを抱いていた人がいると、>>3:92
 このとき知らなかったかもしれない]**
(474) 2022/10/23(Sun) 21:07:10

【人】 大木慎之介

─ 三日後・病室 未國と ─

[言葉を探るような間をじっと待って、>>470
 何か思い当たるような呟きに目を瞬く。

 その後の問いにも少し驚いて、>>471
 答える言葉を探す間をほんの少しだけ空けて]


  ……うん。
  未國がいてくれてすごく助かったな。


[紛れもない本心を伝えて、微笑みを向けた。

 事の詳細を深く語る気は大木には無かったが、
 もし問われるならもう少し話すかもしれない。

 
 そして思うのだ。
 そんなふうに役立ちたいと思ってくれる未國だからこそ、
 あんなふうに仲間と思えて、互いに行動できたのだろうと]*
(486) 2022/10/23(Sun) 21:18:12

【人】 大木慎之介

─ 三日後・病室 未國と ─

[ここは病室。大木といえどさすがに声量は抑えたが、
 それでも未國の耳には何の問題もなく届いたはずだ。
 大木の声はよく通るし、
 言うのを躊躇う内容でもない。>>508

 未國の表情が和らいだのを見れば、
 大木の表情からも僅かに残っていた強張りが消える。
 あのときつられて浮かべた微笑みのように>>3:219
(513) 2022/10/23(Sun) 22:10:54

【人】 大木慎之介

[だが願い事の件を問われると、
 どうしても一瞬、戸惑いが浮かぶ。>>509
 大木にとっては、既に未國に伝えたつもりの
 内容だったからだ。>>3:=19

 どうしようもなく寂しかった。
 未國が『憶えていない』のが、事実なのだと身に沁みて。

 けれどあの後に気が変わった可能性もあるわけだし、
 予定と事実はやはり違うものだ。
 そういうことと変わらないと自分に言い聞かせて]


  いや……オレは願いたいことが無かったな。
  一旦は考えたけど、やめたんだ。
  それでいいって思えたのは未國のおかげ。


[緩く首を振って、穏やかに伝えた。
 同じ思いを抱える未國と初日に話せなかったならば、
 3日間で大木がそう割り切れたかはわからない]*
(514) 2022/10/23(Sun) 22:11:28

【人】 大木慎之介

─ ある日の放課後・千葉と ─

[『俺のままでいたい』>>510
 繰り返してくれる言葉にじっと耳を傾けた]


  いい願いだな……。そう思えるって、
  自分が好きだってことだと思うからさ。


[何か思うところがあるのか、しみじみと
 感慨深げに呟いて、続いた言葉に少しだけ笑った>>511


  あるよ、そのぐらい。
  オレだって怖くなることも不安になることもあるし、
  悩むことも落ち込むこともあるぞ?

  そういうのあまり見せたくないから、
  出さないようにしてるだけで。


[隠していただけだと言って肩をすくめた。
 生徒会副会長として表向き見せていた姿や、
 大勢の前で話すとき──例えば旧校舎探検のときの姿からは
 おそらく想像はつかなかっただろう]
(515) 2022/10/23(Sun) 22:28:32

【人】 大木慎之介

[幽霊に感謝という言葉にも微笑んで、>>512
 メッセージの感想を聞くと嬉しそうに破顔した]


  千葉の励みになってたか。そりゃ嬉しい。
  送っといてよかったな……。

  あれは自己満足みたいなもんだし、
  誰にも何も思われなくても構わなかったけど、
  役に立ったって知ると嬉しいもんだ。
  ありがとな。
 

[今こうして共感し合える相手の役に立てたと思えば、
 それは本当に充実感に繋がった。
 礼を伝えてもらえたことが嬉しくて、礼を返して。

 それから少し雑談でもしたかもしれないが、
 夕暮れ前には解散することになるだろう]*
(516) 2022/10/23(Sun) 22:28:43