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人狼物語 三日月国


84 【R18G】神狼に捧ぐ祀【身内】

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視点:人


【人】 一ツ目龍 モクレン

「今年も盛況だねえ。普段の何倍人がいるんだか。

はい、これ追加ね。こっちのケースは持って行っていいのかい?」

屋台の雑用に歩き回っている。
(4) 2021/07/19(Mon) 22:55:32
一ツ目龍 モクレンは、メモを貼った。
(a4) 2021/07/19(Mon) 23:12:26

一ツ目龍 モクレンは、メモを貼った。
(a5) 2021/07/19(Mon) 23:13:05

【人】 一ツ目龍 モクレン

「やあシラサワさん。今年は店出せないんだっけねえ、残念だ」

汗を拭いつつ気さくに片手をあげて。
言葉につられて周囲を見渡せばなんだか見慣れたような気のする顔を見付けてまじまじ観察する。

「あの子、五十鈴さんか!またきれいになったねえ」

「どこの人か知らないけど舞手さんまでいるなんて、今回は盛り上がりそうだ」
(10) 2021/07/20(Tue) 0:35:12
モクレンは、戸隠をじっと見つめた。
(a7) 2021/07/20(Tue) 0:36:08

【人】 一ツ目龍 モクレン

「何もするなと言われると、それはそれで困るんだよなぁ」

夜が近付く頃には島民に追い立てられて仕事を離れ、浴衣に着替えて屋台を冷やかす。
どうにも落ち着かない手持無沙汰を元凶の腕輪を弄ってぼやいている。
(46) 2021/07/20(Tue) 20:13:32

【人】 一ツ目龍 モクレン

>>48

通りすがりに見えた見事な舞に足を止め、邪魔にならないよう音を出さず拍手を送る。

「いやあ、良いものが見られた。散歩してみるものだな」
(52) 2021/07/20(Tue) 20:38:22
モクレンは、五十鈴に見入っている。
(a18) 2021/07/20(Tue) 20:38:35