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人狼物語 三日月国


180 【R15RP村】月影のさやけさ、 秘めたる願い

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視点:人

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【人】 大木慎之介

─ 休み時間・天ヶ瀬 ─

[午前中のどこかの休み時間、ふと通知に気づいた。
 開いてみると天ヶ瀬からで、送信時刻は授業中。

 授業聞けよ天ヶ瀬……と苦笑は浮かんだが、
 言わずにおくことにして、手短に返信を送った。

 大木はあまり先輩風を吹かせるのが好きではない。
 意識できたときは避けている
 ……つもりである、少なくとも本人は。
 本当にそれが実現できているかは別の問題である]**
(297) 2022/10/19(Wed) 23:46:28

【人】 帰宅部 津崎絵音



[ 質問にはすぐに返されない。言葉に詰まったようだった。>>272
 
  本当は分かってるんだよ。
  沢山言葉を尽くしてくれて、息を切らして来てくれる
  そんな温かい人間の千葉郁也が
  自分の中身に空洞を作り生きる選択に、
  思うことが何も無いわけないんだ。

  寄った眉間の皺の奥の頭の中で、何を思っていたのか。>>271
  分かるようで分からないけれど、
  そーいうの全部認識しながら無視して、
  自分の都合をまた押し付けて、頷かせようとしたのかも。

  オレって千葉相手にも酷い奴なんだなぁ。
  これは死後地獄行き確定か。
  消滅すれば逃れられたというのに。 ]
(298) 2022/10/19(Wed) 23:47:37

【人】 帰宅部 津崎絵音



[ だからやり返されないといけなかったのかもな、って。

  実のところ最初の踏み込みとなった短い問いだけで>>273
  肩を跳ねさせ表情を変え硬直したオレの思考は停止し、
  冷静に思うことも出来なかったのだけど。 ]

ぁ……

[ 無意味な音だけが漏れる。それは話を止めるに至らない。
  維持してくれていた心地良い距離感が、変わる。
  段々身体が震えていく、止められない。

  友人のように悪意無く、
  それでいて浅慮に告げられることはない。
  こうなってしまっても千葉は千葉。

  だからこそ苦しくなる。
  一度語る肯定に続いた、「でも、好きなら」

 それが的外れでは無いからこそ突き刺さる。
 ]
(299) 2022/10/19(Wed) 23:48:29

【人】 帰宅部 津崎絵音



[ そんな心が痛みに襲われているオレを余所に、
  
  千葉は最後まで一生懸命に寄り添うような言葉を紡ぎ、
  相手の選択そのものは否定せずに思いを伝えた。>>274

  二日前拒まれ怯んだ身だから分かる。
  誰にでも出来ることじゃないだろ、これ。

  ああでも、だからこそ思ってしまう。
  なんでこんなにオレと千葉は違うんだろうって、
  オレみたいなのが千葉が語るみたいに
  なれるわけないじゃん、って。

  いつの間にか握り込んでいた両拳。
  右のほうが痛くて仕方ないのに、力がうまく抜けなくて
  なんだか呼吸が浅く早くなってきて、
  自分がどんどん冷静じゃなくなってきてるのが分かるのに

  抑えられなかったオレは──── ]
(300) 2022/10/19(Wed) 23:48:50

【人】 帰宅部 津崎絵音


何も知らないくせに勝手なことを言うなよ!

手を治したって、二年もブランクがあるんだぞ!
昔みたいに弾けるようになるなんて限らないだろ!

あの頃みたいになれなくて結局折れたら、
他の原因で怪我したり病気になってまた弾けなくなったら、
二度も同じ目に遭わされたら、
また周りに失望されて見捨てられて哀れまれたら!

そういうことにずっとずっと怯えながら
これからも一人で生きていけって言うのかよ!
今でも全部忘れられなくて、ろくに眠れないのに!


[ もしかしたら、
  一生懸命になってる千葉より聞き手のほうが
  言ってることが分かったのかもしれないから。

  最初は激情を乗せ責めるようだった怒鳴り声は、
  感情的になっても自分が間違っているとを忘れられなくて
  最後には泣き叫ぶみたいな情けなさに変わっていた。 ]
(301) 2022/10/19(Wed) 23:49:15

【人】 帰宅部 津崎絵音



……っ
ごめん、本当にごめん

[ 全て自ら吐き出しきってしまった後に我に返り
  惨めさに頭を抱えて俯いた。

  昨日の後悔の上を行く言葉を浴びせ、醜態を晒し
  こんなことの為に呼んだわけじゃないのに。
  ピアノに触れ希望を語られると、どうしても。 ]

違う、違うんだ。千葉は悪くない

知らないのはオレが喋らないからだし、
多分正しいことを言ってるってことは分かるんだ、でも……

[ ただ、それに耐えられる精神状態じゃないだけで。
  オレは千葉よりずっと弱いだけで。

  ああ、どうしてこんな風にしか接せなくなったんだろう。* ]
(302) 2022/10/19(Wed) 23:50:35

【人】 天ヶ瀬 青葉

 ── 2day・放課後:調理室 ──
 
 
 秋緒ちゃんにはちゃんと伝えたんだっけ。
 今日の料理部は、お休み。
 
 だけど、誰もいない調理室で
 僕は普段通り お菓子作りの準備を始める。
 
 
(303) 2022/10/19(Wed) 23:54:44

【人】 天ヶ瀬 青葉

 
 
 今日はカヌレを作ろうと思って。
 カヌレに罪はないんだけど、僕のトラウマのひとつ。
 
 だから、今日はトラウマを克服しに来た。
 
 
 混ぜ合わせた生地を型に流し込み、
 オーブンで60分。簡単だね。
 焼きあがれば、
 チョコペンやスイーツでデコレーション。はい、完成。
 
 大皿にうつし、飲み物を用意する。
 あの時と同じようなシチュエーションで。
 
 
(304) 2022/10/19(Wed) 23:54:47

【人】 天ヶ瀬 青葉

 
 
 中学の時、ある事がキッカケで僕は嫌われていた。
 僕はどちらかといえば、おとなしめの性格で。
 
 当時も料理部に所属していたけれど、
 嫌われだしてからは
 同じ班になってくれる人が誰もいなくて。
 周囲が楽しそうに談笑している中、
 いつもひとりで作っていた。
 
 それでも頑張って作ってたよ。
 美味しいお菓子が出来れば、
 こっちを向いて笑ってくれるんじゃないかと思って。
 
 だけど、僕のお皿だけは
 ひとつも減らないお菓子が いつも最後まで残ってた。

 
 
(305) 2022/10/19(Wed) 23:54:50

【人】 天ヶ瀬 青葉

 
 
 ある日、料理部でカヌレを作った。
 その日も僕はひとりで作り上げ、
 各班のお皿に並べて置いたけど
 他の皿が歓談と共にどんどん空になっていくなか
 僕の皿だけは誰も手をつけてくれるコトはなかった。
 
 僕は諦めて、お菓子を置いたまま
 焼却炉へゴミ出しをする為、調理室を出て行ったんだ。

 
 
(306) 2022/10/19(Wed) 23:54:53

【人】 天ヶ瀬 青葉

 
 
 調理室へ戻る途中、帰っていく部員たちとすれ違った。
 どうせまた無視されたままだろうと思ったけど、
 意外にも僕へ声を掛けてきた。

 
 『 天ヶ瀬くんのカヌレ美味しかったよー 』
 
 『 え、ああ そうそう
   美味し過ぎて ウチラ全部たべちゃったー 』
 
 
 僕は「 あ、ありがとう 」と声を絞り出し、
 はしゃぎながら通り過ぎていく部員たちを尻目に
 調理室へと戻ってきた。

 
 
(307) 2022/10/19(Wed) 23:54:55

【人】 天ヶ瀬 青葉

 
 
 少し、笑みを零していたかもしれない。
 テーブルには僕の皿だけが残っていて、
 カヌレは全部無くなっていた。
 
 だけど、皿を洗おうと流し台へ向かった時
 笑みは消え、僕の表情は凍りついた。
 

      さきほど空にしたはずのゴミ箱の中。
      僕のカヌレはすべて捨てられていた。

 
 
(308) 2022/10/19(Wed) 23:54:58

【人】 天ヶ瀬 青葉

 
 
  ───── 次の日から、僕は通学しなくなった。

 
 
(309) 2022/10/19(Wed) 23:55:01

【人】 天ヶ瀬 青葉

 
 
 そんな僕が、どうして高校で
 また料理部に入っているかというと ────

 バスケ部への入部を決めた後に
 1度だけ、と料理部の体験入部に参加した。
 もう料理部に入るつもりはなかったけど
 母の影響でお菓子作り自体は好きだったから。
 
 だけど、その時の部員たちが
 僕のお菓子を幸せそうに食べてくれたんだ。
 美味しい、美味しい、って。
 
 僕は、気付かないうちに ぽろぽろ涙を零してた。
 そして、料理部にも入部届を出した。

 
 
(310) 2022/10/19(Wed) 23:55:03

【人】 天ヶ瀬 青葉

 
 
 焼きあがったカヌレをひとつまみした。
 
 中学の時の部員たちと、ゴミ箱に捨てられたカヌレが
 交互にフラッシュバックする。
 視界が滲んで、吐き気がする ────
 
 だけど、摘んだひとつだけ
 意を決して口に含み、水で流し込む。
 
 
     トラウマが消えてくれるのは、まだ先か
     それとも永遠に残ったままなのか
     それは、分からないけど。

            
でもいつか ────
**
 
 
(311) 2022/10/19(Wed) 23:55:06
大木慎之介は、メモを貼った。
(a41) 2022/10/19(Wed) 23:57:23

【人】 帰宅部 津崎絵音



[ 吐き出したのは自分の中にあった全て。

  だから、何も求めてないつもりだったオレも
  望んで独りで抱えていたくせに、それが辛くて。
  それぞれの形で呼びかけようとしてきた二人に、
  せめてどこかで覚えていてもらいたくなっていたのかもしれない。

  不思議なものだ。それが嫌で仕方なかったのに。


  だとしたらまあ、
  よくもこの期に及んで他人に責任を押し付けられたものだ。
  皆が言うから?一体皆の何のつもりなんだか。
  友人以下と昔親しかった先輩だろうが。


  散々に自分勝手に振る舞った人間が、
  誰かの為だけで自分の願いを諦めるわけもなかった。* ]
(312) 2022/10/19(Wed) 23:58:52

【人】 白瀬 秋緒

― 二日目・昼・小鳥遊と ―

[ 対価 あるいは代償
 その可能性があることを、己はまだ知らない
 願いが叶えば、その後のことはどうでも良かったし、考えなくて済む話のはずだった
 今更考えたところで、辿り着けるかは微妙だが

 と、いうわけで、己は小鳥遊の心の内など知らず、少しばかり思考に耽っていた>>212 ]
 
(313) 2022/10/20(Thu) 0:03:56

【人】 白瀬 秋緒

 

  いえ……別に、大丈夫なんで


[ 気まずそうに謝る相手に、特に表情を変えずに応える>>214
 名前も知らなかった相手に知られていたことが少々驚いただけで、
 己が口に出したのだから、聞いていること自体は特に問題はない
 ……あれは、たぶん半分は、誰かに聞いてほしくて声にしたのだから ]


  …………………なるほど


[ 返されたただの相槌と、続けられた標語みたいな言葉>>215
 ……使わないという発想が、そもそもなかったな……と
 もう一度同じ言葉を言ってしまった

 何気ないような、軽い口調、に己は聞こえた
 悩んでいる、の言葉
 だけど、それを安易に聞く気にはなれない ]
 
(314) 2022/10/20(Thu) 0:04:50

【人】 白瀬 秋緒


[ が。 ]


  ええ………………………


[ 徐ろにおしるこ缶に口を付けた小鳥遊が、叫んで笑うものだから、ちょっと引いてしまった>>216
 なんなんだこの人……という怪訝そうな目で見つめる ]


  …………嫌いではないです


[ おしるこ缶を飲んだことがなかったらしい小鳥遊に、そうですか……と返し
 好きかと問われれば少し間を置いて返した
 特別好きかと言われれば、そうでもない
 でも別に嫌いではないから、お金を対価にするくらいにはする
 何故それにしたのかと問われれば、そういう気分だったというだけ
 おしるこ缶にまた、口を付ける ]
 
(315) 2022/10/20(Thu) 0:05:38

【人】 白瀬 秋緒

 

  ん゛!?



[ しかし――何気ないトーンで唐突に飛んできた質問には、不意をつかれてしまった
 ちょっと噎せた
 さっきの妙なムーブで油断したちくしょう

 はあ、と息を整えて ]


  ………き、 …………嫌い、です


[ 何時ものようにはっきりと、不機嫌含ませて言えなかったのは、
 噎せたからということにしておきたい
 ……それほどに、情けない言い方をしてしまった
 ずっとずっと考えていること
 そこには姉のことも、含まれていたから
 今、そこを突かれると、弱い
* ]
 
(316) 2022/10/20(Thu) 0:07:15

【人】 金海 叶冬



[ ふ、と浮かんだのは幼なじみのことでした。


  今朝、何かあったのでしょうか?
  その背中を思い出すけれど
  顔はどんな顔をしてたかは、見えませんでした。 ]


  せなちゃん、
  

  [ ―――通知。>>2:449


  お誘いがせなちゃんから、
  来るとは思っていませんでした。

  幽霊のはなしを最初に聞いたときと
  逆になりましたね。 ] 

 
(317) 2022/10/20(Thu) 0:12:05

【人】 金海 叶冬




 ―――。



 [ 再びふれる、スマホ。


  夜分に押していいはずのないボタン通話
を押そうとして
  メッセージに戻します。


  こえは、いろんなことを伝えてしまうから。 ]

 
  
(318) 2022/10/20(Thu) 0:24:43

【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地

── 2d放課後 槙ちゃん ──

[苛立ちというより、やるせなさに近かった。
 だから、苛立ちに聞こえてしまったならそれは
 ただの八つ当たり。>>159

 いけないね、
 いけないよ。

 なのに君は、甘やかす。
 俺は君の大きな掌を、頭で受け止めた。>>160
 なんだかちょっと悔しくなって、

 槙ちゃんってさ、
 結構損するタイプでしょ、

 って、ささやかな憎まれ口を叩いたんだ。*]
(319) 2022/10/20(Thu) 0:39:09

【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地

―― 2d昼 with 白瀬さん ――

[ちょっと大分情緒不安定だったのは、
 認めよう。>>315
 悩みなんてなさそうに見えた?
 そんなわけないじゃん。

 俺これでも結構深刻よ?
 ……なんてね。]

 ごめんごめん。
 タイミング悪かったね。

[噎せる君に、謝罪を一つ。>>316
(320) 2022/10/20(Thu) 0:39:23

【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地

 俺は、兄ちゃんのこと、好きだったよ。

[君の『嫌い』を否定しないように、
 俺は俺語りをしてしまう。

 好きだった・・・よ。
 
勿論今も好きだけどね。


 わざわざ過去形にされたそのワードに、
 君は何を思うだろうか。

 尋ねられれは多少は語ろうか。

 死んじゃったんだ、6年前に。
 大好きだったよ。
 本当に、大好きだったんだ。……って。]
(321) 2022/10/20(Thu) 0:39:40

【人】 助っ人担当 小鳥遊 大地

[俺の意図なんて、
 君にはきっとわからなかったろう。
 だって俺自身、よくわからない。

 ただ、多分……
 姉ちゃんともっと話してみたら?
 
言葉が届くうちにさ


 ……言いたかったとしたら、
 そんなことだったんだと思う。

 君に対するコメントとして、
 正しいかどうかは別として。*]
(322) 2022/10/20(Thu) 0:40:22

【人】 工藤 彩葉

 
―  一・二日目:天ヶ瀬くんと ―

[うん のうみそ  じゃなくて、


届いた文面に、いちいち心の中で
ツッコミ入れたりもしたけれど。

のうみその出来がどうこう以前に。
やって出来ないのとやらないで出来ないのじゃ
話は違うんですよ、天ヶ瀬くん。

というわけで提案したその後の話に
一応?やる気は見られたので。>>238]


 じゃあ、とりあえずこれとこれ。
 あとまだあったっけ…
 残りは今日の授業全部終わってから渡すね。

 次の授業の時までに返してくれればいいから、
 時間割の近い順から写していって。


[そう言って、足りない分があればその日、
帰りのSHRの前に渡すことになっただろう。]
 
(323) 2022/10/20(Thu) 0:41:55

【人】 工藤 彩葉

 
[こんな時だし、授業に出てるだけ
真面目な方なのかもしれないけど。

危なっかしい願いをする気はないって、
書かれてたのを素直に受け取ったから。

それなら、明日の明日、もっと先も困らないよう
ちゃんとしておくのだって大事でしょ?そう思い。


そうです、だからこれらは、
いたって真面目なやり取りですとも。>>237

ここまでのメッセージにも、
軽くだったり真面目にだったり
あれこれ返信してたはず。
のうみそにも多分返しました
のうみそのスタンプとか]

 
(324) 2022/10/20(Thu) 0:41:58

【人】 工藤 彩葉

 
― 二日目・お昼:天ヶ瀬くんと ―

[そんな感じで、多分授業に身が入っていなくて
休み時間も席を外しがちだった天ヶ瀬くんだから。

昼休み、私がとぼとぼ出て行くのまで
気にかけてくれたら少し驚いたけど。>>239
事情を話して、興味を持ってくれたんだったら
ありがたくお願いしてしまおう。

お弁当持って、なかったら購買で何か買って。
お礼は飲み物一本、私のおごりね。それと]


 天ヶ瀬くん、何かかけたい曲ある?


[ゲストには、そんな権利があってもいいんじゃない?
ユメリンでも何でもどんと来いだよ。
※曲数に制限はもちろんあります

今日、私がかけようと思ってた曲は>>1:517
明日に回すことにしたから。>>254


さて、その日は、
ゲストによる曲解説が長くなりすぎて
いつもよりおたより読めなかったりしましたか?
そんな日があってもいいよね、多分。]
 
(325) 2022/10/20(Thu) 0:42:14

【人】 工藤 彩葉

 
― 三日目:天ヶ瀬くんと ―

[なんだかんだと、
昨日も眠るのが遅くなってしまった。

遅刻しない程度の時間には起きられたけど、
見えたメッセージへは
一旦、既読をつけるしかできず。

なんだか、いつもと違う調子の
天ヶ瀬くんの全体メッセージには、
やっぱり少し驚いてしまったけど、

ここまでやり取りしたメッセージの中に
思い当たることがあったから。

朝のおはようは、教室で言ったと思う。
けどその後、私はまた授業中にメッセージを送った。]
 
(326) 2022/10/20(Thu) 0:42:20