>>324　キファ

*ドンドコ*　*ドンドコ*

ブラキウムは、ダンスをしたことがありません。
さらにリズムというものを理解していませんでした。

(8)^1d10回

>>325　キファ

意外と回りましたね。
ご愁傷様です。

>>330　キファ

「
」



ブラキウムは、手を握り直しました。
キラキラとした目であなたを見上げています。

>>334　キファ

「……？　いってらっしゃいなのだ〜？」

何もわからないブラキウムは、首を傾げつつあなたを見送るのでした。

>>349 ラサルハグ

「……？　そうだぞ！」

ブラキウムは、働き者です。
ですからきっとブラキウムは、生まれた瞬間から働いているのでしょう。

「ラスは足が四つあったのだ……？
ブラキはぞ。」

ブラキウムは、あなたの足を見ました。
そしてあなたを見上げます。

もしもブラキウムが、人間ではなかったとします。
しかしそうだとしても、きっとあなたには何の影響もないでしょう。

>>374 ラサルハグ

ブラキウムは、記憶について言われると俯きました。

「初めてのはずだ。
それにブラキ以外にも起こっていたら……、お届け物が届かなくなっちゃうのだ。」

ブラキウムは、育て親と聞いて首を傾げます。
そしてギルド本部の上階を見ました。

「メトセラか？　だったら今渡して来れるぞ。」

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>>382 ラサルハグ

あなたからの手紙を持って、ブラキウムは階段を駆け上って行きました。

*ピョン*

*パタパタ*

「お返事貰ったぞ〜っ」

少ししてブラキウムはあなたの元へやってくると、一通の封筒を差し出しました。