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人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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視点:人


【人】 紅月夜 チャンドラ

>>+94 ダビー

「……武器は、ちゃんと預かるけれど。この宴にいる全員、命の価値は同じだよ」

貴方の武器を万が一にも壊してしまわぬよう、貴重品をしまうためのキューブを呼び出して応じる。
(225) 2021/10/13(Wed) 22:03:37

【人】 紅月夜 チャンドラ

>>+98 ダビー

「…君は、きちんとアマノを止めてくれたからもう怒ってはないし、約束もしてくれるなら僕は満足なのだけど。
……お願いしたいことはあるから、それは頼もうかな」

少し思考して。処刑室の中心へ戻る貴方を見送った。
(228) 2021/10/13(Wed) 22:14:17

【人】 紅月夜 チャンドラ

「……二人が先いくかな。その後は僕もいってもいい?」

構えるのは鞭ではなく、鎌だ。
今は星空の色をしたそれを担ぎながら。処刑室にいる人々に声を掛ける。
(232) 2021/10/13(Wed) 22:22:52

【人】 紅月夜 チャンドラ

「あ〜、皆ずるい、早い…
いや、ぼうっとしてたのが、いけないのだけど。僕もいく…!」

ダビーの真横に着地するよう狙いをつけて。思い切り踏み切る。煌めく三日月は暁の色に。
一刀両断とはならぬよう、腹部…その片側を狙って鎌を振り抜くだろう。

「…あとででも、返事はきかせてね」
(243) 2021/10/13(Wed) 23:36:49

【人】 紅月夜 チャンドラ

「………蘇生前にやりたいことあるこは?」

申請の準備をして。けれど、声を掛ける。
部屋の中、皆へと視線をなげた。
(248) 2021/10/14(Thu) 1:34:09

【人】 紅月夜 チャンドラ

念の為蘇生装置はカプセルタイプを。
素早く要請して、蘇生室へと送り出す。

「えぇ、と…」

無礼講であるし、本人から許可が出ているようすの1回目とやらをどうすべきか、といった様子で視線を投げる。
…投げるだけ。守る邪魔をするのは気が引けるし、あのアンタレスが決めたのなら、という気持ちもあり。

要請がないならば静観すべきだろう、と、今は困ったように眺めるだけだ。
(262) 2021/10/14(Thu) 11:18:44

【人】 紅月夜 チャンドラ

静かに蘇生装置をもう1つ要請して、部屋の入口へ停めておく。

「そこに置いとくから、終わったらすぐに使ってよね…」

それだけ言い残し、邪魔をしないようにと自室に戻って行くだろう。
(264) 2021/10/14(Thu) 12:31:34

【人】 紅月夜 チャンドラ

「38くらいで泣き言いわないの」

これは休日返上が得意なフレンズ
(271) 2021/10/14(Thu) 20:58:31