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人狼物語 三日月国


104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】

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【人】 守屋陽菜

「異能に体力使う勢は大変だねぇ」

運動系異能ではないがよく食べる。
体型? 知らんな。

「君ら、食べるのもいいけど
 ちゃんと準備の方は進んでるんかね?」
(28) 2021/10/27(Wed) 1:27:02

【人】 楢崎大地

「やろうとしたら丼タワーで来そうで自分が怖い。
準備…………あー、体育祭? 学年やクラスでだとか、委員会でのやつなら、そこそこにやってる」
(29) 2021/10/27(Wed) 1:32:46

【人】 若井匠海

>>24 シオン
「物騒なこと言うじゃ〜ん、俺らが遺影なんて準備すんの後数十年はお・さ・き。直近で撮ったとしても体育祭終わりでイェーイする奴だけっしょ!?」
両手をゲッツポーズ。アンドウインク。上手いこと言った感も出した

「半分正解!半分ハズレ。ジオラマ部はねぇ、作品は"美"だけど工程は地味地味。
そーいうそっちは何だっけ…あっ分かったボードゲーム部」
適当を抜かした
(30) 2021/10/27(Wed) 1:35:09
鏡沼 創は、シオン・グレイヴズに描かれたわんちゃんを見て、「2点くらいの出来でやがりますかねぇ」と呟いた。
(a11) 2021/10/27(Wed) 1:35:25

【人】 守屋陽菜

「そそ 競技とかのアナウンス、こっちでやるからさ〜
 もし言ってほしいこととかあったら原稿くれよ?
 ある程度、盛り上げるためだったら
 自由にしていいって話だからさ」

彼女募集中とかね? げらげら。
(31) 2021/10/27(Wed) 1:43:21

【人】 綴り手 柏倉陸玖

「そりゃあ確かに身体が資本ですけどねぇ…
 異能の為、を通り越して
 うっかり大食いタレントにならないでくださいね?」

食いしん坊な後輩達に苦笑して、冗談を一つ。
思えば自分は量よりも質なタイプだったなあと思い返した。

「そうそう、二年と言えば一番やりたい放題できる時期ですよ。
 競技そのものではなくとも、体育祭に託けて
 やってみたい事は何でもやってしまいましょう」
(32) 2021/10/27(Wed) 1:45:28

【人】 シオン・グレイヴズ

>>30 若井
「なんだその得意気な顔」
首をかしげた。伝わっていない。

「ハズレ。美術部だよ。画伯って呼ばれてるんだぜ」
得意気に胸を張って見せた。
間違ったことは言っていない。
独創的かつ前衛的すぎる絵として、一部の人々に熱烈な支持を得ているとか、いないとか。

はた、と動作が止まる。
「……遺影とイエーイをかけてたのか。ごめん、素で気付いてなかった……」
心の底から申し訳なさそうな声と顔。
(33) 2021/10/27(Wed) 1:47:03

【人】 風紀委員 普川 尚久

 
「なんか食事の話が聞こえた気がする」

今現在進行形でLチキ買って来て食ってる大食い3人目。
昼時空なので朝のワイワイも終わった後。
疲れてると言うかどことなく疲弊気味なのはいつもの事だ。

「てかここ2年の教室?柏倉に守屋何しに来てるん。
 随分煩いから思わず覗いてしまったけど……」
(34) 2021/10/27(Wed) 1:48:43

【人】 苧環のつぼみ 御旗栄悠

「大食い勝負で一位をとれるなら、
 俺はそれで構いやしませんとも。
 まあ、ちょっと人より多く食べる程度です」

所詮中途半端なもんでね、なんて言ったりして。

「準備に関しては2-Bは問題なく。
 むしろ張り切ってる奴らが多いからな、ウチは。
 俺は……ほんとに、いつも通ーりでいるんですけど。

 いやあ、いっそ彼女募集とか、
 やってみたいことと言えばやってみたいことですねえ」
(35) 2021/10/27(Wed) 1:57:02

【人】 楢崎大地

「言いたいこと、ねぇ……」

後頭部を搔きながらぼんやりと考え

「怪我無く頑張れ、かな」

自分はすごく乗り気というわけでもヤル気満々というわけでもないのだが、それでもこの体育祭に向けての空気や実際に身体を動かすのは楽しいと感じてしまう
だからこそ、そんな楽しい思い出を、怪我で霞ませるのは嫌だなぁと思うのだ

「あと、弁当はたくさんあった方がいい。かな」

それはそれとして動くとお腹は減るからね
(36) 2021/10/27(Wed) 1:57:58

【人】 綴り手 柏倉陸玖

「おや、食いしん坊3号のお出ましだ。
 俺も同じようなもんだよ、何か賑やかだなーと思って…あ」

あいも変わらず草臥れたふうの風紀委員に軽く片手を振って、
三年生の放送委員の名前にふと些細な用事を思い出した。

「そうだ守屋さん、実行委員の方から伝言。
 体育祭で使う台本、ちょっと手直ししたから
 念の為確認しておいて、だそうですよ」
(37) 2021/10/27(Wed) 1:58:30

【人】 世良健人

「走り回ってるわけじゃないっていっても、腹減るんだよなあー……。
 朝から、パンとかだけじゃなくて弁当売ってくれりゃいいのに」

育ち盛りの体の朝は早い。昼時も来てない内から腹の虫が大騒ぎだ。
なんとかせしめた焼きそばパンを三口で消すマジックを披露しつつ、
まだ騒がしげな教室をぼんやり俯瞰している。
(38) 2021/10/27(Wed) 1:58:55

【人】 楢崎大地

「……大食いタレントドクター……いや、両立は無理だな」
(39) 2021/10/27(Wed) 1:59:23

【人】 守屋陽菜

「普川〜なんかいいもん食ってんじゃ〜ん?
 他に持ってるもん出してもらおうか〜?」

風紀委員をカツアゲしようとする女。

「ん? 台本手直し?
 おーけー! 相変わらず仕事が早いねぇ
 後で読み直しとくわ」
(40) 2021/10/27(Wed) 2:05:14
笹原絵莉は、白入 熊の身体に指を入れてみた。「ふわふわセンパイ、毛、伸びた?」
(a12) 2021/10/27(Wed) 2:05:26

【人】 若井匠海

>>33 シオン
「えっだって今俺上手い事…あなんだ絵描くの?ふぅーんへぇ〜画伯、画伯ねぇ〜」

ちょっと考えて、ニヤッとした

「"画伯"と呼ばれるほどの実力者の絵、見たぁ〜い!能ある鷹は爪を隠すの原理で今までC組に居たの?まさか…
あとお前お前このっ気づかなかったとか嘘だろ嘘って言って頼むから俺がめっちゃ恥ずかしくなっちゃうから!

早口。焦り。椅子から身を乗り出して小声
(41) 2021/10/27(Wed) 2:06:49
市川 夢助は、練習に駆り出されるまで、ずっと寝ていた。
(a13) 2021/10/27(Wed) 2:08:58

【人】 シオン・グレイヴズ

>>41 若井
「本当にすまなかったと思っ
ブフェッ

申し訳なさそうにしてたが吹き出してしまった。肩を震わせている。

「それならそっちの作ったモンも見たいな。"美"なんだろ? ジオラマとか今までの人生で見た覚えないからよくわからんが美術部員としてしょ
ブフッ……クッフフ

まだ笑ってる
(42) 2021/10/27(Wed) 2:12:57

【人】 風紀委員 普川 尚久


「ふーん……何か学年の差がない場の需要がある感じ?
 生徒会に持ち込んで作れば?」

少し手を顎に当てて試行している。Lチキ食いながら。
なお守屋のカツアゲには
「いや」
と全力で一蹴した。

大食い人間、人に食べ物を分け与える気が1oもない。
さっき珈琲を貰った音はあるがそれはこれ、これはこれ。
(43) 2021/10/27(Wed) 2:13:07

【人】 若井匠海

「放課後には体育祭小道具づくりデスマーチが俺を待ってる!

見出し看板とか浅紫iroに塗らないとぉ…なのよねぇ。授業サボ…、こううまい事なんか免除されないかな〜」

暈せてない。
(44) 2021/10/27(Wed) 2:16:46

【人】 綴り手 柏倉陸玖

「御旗君はもう少し選り好みしてくださいよ。
 いや、色々と挑戦してみるのは良い事ですけどもね。」

やってみたら意外なものでなれるかもしれない、一番。

「まあ、体育会系のクラスはそりゃあ張り切りますよね
 俺の所もそうですし。
 張り切りすぎて怪我をしないように、というのは同感です。」

体育祭、各委員会からのメッセージを募って
放送部に読み上げてもらうのもいいかもしれない。
怪我するなとか、怪我するなとか、怪我するなとか。

「で、あー……いや、生徒会主導でそれをやっちゃうと
 まず間違いなく会長目当てで来る人が出るだろうな…」

学年やクラスに関係無く集まれる場。
一瞬だけ、それも良いかもしれないと思ったけど
悲しい哉、我らが生徒会長は大変な人気者なのである。
(45) 2021/10/27(Wed) 2:20:11
透 静は、早く泳ぎたそうに上の空でプールを眺めている。
(a14) 2021/10/27(Wed) 2:20:51

【人】 若井匠海

>>42 シオン
おッ…
お前 
お前。
お前お前お前

語彙を消失し、轟沈。死んだのだ。心とかその辺が

「許せねぇ〜し見せねぇ〜〜〜〜!!絶対暫く見せねぇ〜〜〜〜〜次の学生ジオラマグランプリで優秀賞取れたら見せるわ」

何て言ってる間にきんこんかんと予鈴が鳴った。いずれ先生がお出ましになって授業が始まるだろうか
(46) 2021/10/27(Wed) 2:28:14

【人】 風紀委員 普川 尚久

 
「言うてじゃあ風紀で作っても誰もねぇだろ?……
俺でも行きたくないわ…」

 
「もう会長だけ出禁にするか。冗談だって。
 ……時間制限で面子入れ替えたらいいんじゃね?
 会長と一緒に慣れなかった組は廊下で我慢してみたいな」

真面目に検討はしている。
何故なら今2年の教室に乗り込んでる自分達がいるので。
(47) 2021/10/27(Wed) 2:29:53

【人】 苧環のつぼみ 御旗栄悠


「冷静に考えたら俺も、
 賑やかってだけで他クラスの教室に屯してますからね」

ここは少なくともB組ではないだろう。

「怪我……気を付けてるんですけど、
 先輩方に甘えてるのか、擦り傷なり筋傷めたり、
 わりと絶えないのがちょっと申し訳ないところです。

 異能戦闘も出ますしね。なんなら。
 マジになって大怪我だけはしない様にはしますが」
(48) 2021/10/27(Wed) 2:36:56

【人】 朧げな陽光 守屋陽菜

「体育祭は運動部やBクラの見せ場だかんねぇ
 私らみたいなのはせいぜい見栄え良くするためのお手伝いさ〜
 なぁに、文化祭の時は逆になるんだから気にすることはないよ」

なんて真面目なことを言いつつ、普川には「ケチー」と舌を覗かせた。

「ん? なんかみんなで集まる部屋とか欲しいん?
 視聴覚室とか、今は空いてたりしないかね?
 ……そも、集まって何をするって話よ」
(49) 2021/10/27(Wed) 2:40:18

【人】 綴り手 柏倉陸玖

「はは、誰も行かないなら都合が良い。
 俺が入り浸って私物化してやろうかな。」

「なんてのは冗談だけど、そうだなあ。
 風紀委員が生徒会が、ってよりは学校側で
 用意してもらうのが公正で丸いんじゃないか、結局。
 確か談話室できるかもって話あったろ、ちょっと前に」

寮には談話室があるけれど、校舎の中には無いからと
要望があったのか、そんな話も上がっていた、ような気がする。
もう一度先生方に聞いてみるかな、なんて呟いて。

「俺の異能は殆ど切り傷くらいにしか効きませんからね。
 怪我には気を付けてくださいよ、本当に。

 …まあ、クラスの垣根を越えた交流、と言えば
 それなりに聞こえは良くないですか?
 ここはそういう事にしておきましょう、という事で。」
(50) 2021/10/27(Wed) 2:47:04
風紀委員 普川 尚久は、メモを貼った。
(a15) 2021/10/27(Wed) 2:57:06

苧環のつぼみ 御旗栄悠は、メモを貼った。
(a16) 2021/10/27(Wed) 3:06:52

【人】 風紀委員 普川 尚久


「学校側への提案頑張ってくれ生徒会諸君。
 俺そう言うの無理。嫌がらせなら通す自信あるけど」

また禄でもない本気か冗談か分からない事を言いつつ、
「いいんじゃねぇの、談話室」と肯定している。
自習でも何でもできる場の要望は確か自分も聞いた気がする。

「怪我とか痛い事よくやるよね。
普川先輩は痛い事嫌いなんで基本何もしたくないですねぇ……まあもう長い事やってないんで無縁だからいいんですけど」
(51) 2021/10/27(Wed) 3:18:24

【人】 苧環のつぼみ 御旗栄悠

「ま、多少の怪我くらいなら、俺は結構平気ですから。
 健人先輩や養護教諭の目が怖いので、
 最近はしっかり気を遣うようにしてますけど。

 文化祭は他の組に花を持たせる分、
 体育祭までなあなあにやってたら示しがつかないし」

他人の大怪我は自分にとっては中怪我、
中怪我なら小怪我。小怪我なら怪我のうちにも入らない。

だからといって無茶なんかしてしまうと、
人に要らぬ心配をかけさせてしまうのだが。

「生徒会長副会長のコンビなら、
 並大抵の要望は通りそうですよね。
 まるでアニメか漫画くらい圧がありますし」
(52) 2021/10/27(Wed) 3:37:00

【人】 綴り手 柏倉陸玖

「嫌がらせを通せるなら要望も通せるはずなんだけどな。
 仕方ない、普川の分まで任されてやるとしよう。」

こちらも冗談めかして軽口を叩いて、肩を竦めた。
聞こえの良い言葉で言い包めるのも根本的にはそう変わらない。
それが相手にとって都合の良いやり方か、都合の悪いやり方か。
嫌がらせとの違いなんてそれくらいのもので。

「まあ、自分が目指してるものを追う中で
 結果的に怪我が付随してしまうならそれは仕方ないだろ。
 何も進んで怪我をしに行ってるわけじゃ…
 え、ないですよね?」

往々にしてトレーニングというものは
適切に身体を苛め抜くものではあるのだけども。
それは何か違う気がする。した。
(53) 2021/10/27(Wed) 3:39:25

【人】 綴り手 柏倉陸玖

「必要な要望であれば通す為の努力は惜しみませんとも。
 とはいえ俺抜きでも、
 会長の鶴の一声で全部決まると思いますけどね。」

これは誇張でも何でもなく。
何なら異能を抜きにしても勝算がある、というよりも
あれはそもそも本人のカリスマありきの異能な気がする。
(54) 2021/10/27(Wed) 3:46:04
牛丸紗優は、ゆっくりグラウンドを歩いている。自主的朝練。
(a17) 2021/10/27(Wed) 7:37:24

牛丸紗優は、教室で白い粉を溶かしたドリンクを飲んだ。薄かった。
(a18) 2021/10/27(Wed) 7:39:33

白入 熊は、笹原絵莉につつかれている。ふわふわセンパイだ。
(a19) 2021/10/27(Wed) 7:57:24

シオン・グレイヴズは、体育祭の準備で人手が足りてない所があれば、その手伝いをしているだろう。
(a20) 2021/10/27(Wed) 8:09:23

笹原絵莉は、ふわふわ抱き抱き。「このままねちゃいそう。ヤッバ」
(a21) 2021/10/27(Wed) 8:10:45

竹村茜は、透 静がプールを眺めている姿をみていた。
(a22) 2021/10/27(Wed) 8:35:30

若井匠海は、部活仲間達の次作の構想練りに相槌を打っている。うんうん
(a23) 2021/10/27(Wed) 8:45:31

【置】 苧環のつぼみ 御旗栄悠


「牛丸はグラウンドで何してたんだろうか……」

ふと窓から見えた光景のことを考えている先輩。
ハンカチで手を拭きながら、席に戻っていく。


『──、知ってる?』

『あー、────って奴?』


「……?」

教室の隅での内緒話。
ただ、本気で隠そうと思ってはいないのか、
それなりに周囲に聞こえる声量で。

『楽に異能を強くする方法教えますって書かれた手紙!』

『そーそー!
 持ち物検査あるのに今日も出回ってるらしいわ』

自分の席についてるだけで、
聞く気もないのに耳に入ってきてしまう。
(L0) 2021/10/27(Wed) 9:40:37
公開: 2021/10/27(Wed) 10:00:00

【置】 苧環のつぼみ 御旗栄悠


『まあ実際に見たことあるわけじゃないんだけど』

『だってまだ噂レベルだもんなー。
 体育祭前だからみんな浮き足立ってんだよ』

 『それよりさ、この前の小テストどうだった?』

 『あー全然点取れなかった。だって予習とか──て──』



(……くだらない)

離れていく声をよそに、
次の時限はなんだったかな、と、
鞄から教科書を漁りつつ。

ふと、椿屋のポッケからはみ出していた紙が気になった。

昨日の張り切っていた彼女には似つかわしくない表情と、
噂話にどうも何かひっかかるものを覚えて。

英語の参考書をぽん、と机の上に置き。

「……なあ、さっきの話!」

思わず、席を立って後を追った。
(L1) 2021/10/27(Wed) 9:50:37
公開: 2021/10/27(Wed) 10:00:00

【人】 風紀委員 普川 尚久


普川尚久は寮暮らしである。
なので学園と学生寮の間のコンビニに寄る事も多い。
無論、寮の食堂には軽食など用意されてはいるが。

「この時期何か自棄買いしないとやってられねぇ……」

ただでさえ食べる方なので、寮の食堂の物を平らげる訳にもいかず、コンビニで色々棚を眺めている。
(55) 2021/10/27(Wed) 10:53:25