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人狼物語 三日月国


147 【ペアソロRP】万緑のみぎり【R18G】

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【人】 転生者 アウローラ

[ そうして立ち上がろうとしたとき ]
 
 
 ……ぁ、れ……?
 
 
[ くら、と。
 眩暈とともに、目の前の景色が歪む。
 
 ……なんだか、ひどく身体が重い。
 でも、それ以上に頭が重く、ズキズキと痛みはじめて
 眼を開けていられなくなる。 ]

 
 ―――…。
 
 
[ かくん、と膝が折れて前に倒れそうになったとき、
 再び床に倒れそうになった身体が
 ひんやりと冷たい水のようななにかに
 支えられるような感覚があった。

 眼を開けようと重い瞼に力を込めても、
 そこに見えるのは、ただ、暗闇ばかり。]
(58) 2022/05/20(Fri) 12:11:32

【人】 転生者 アウローラ

 
 
 ……。
 
 
[ なんだか、ひどく眠い。
 そういえば最近、あまり眠れてなかったな、なんて
 ぼんやりとした頭でそんなことを思う。


 でも……このままわたし、眠ってしまったら
 このひと、世界を滅ぼしてしまいやしないかしら 

 
 そんなことを、思ったとたん。
 さっきと同じく、声が聞こえてきて。

 ……。
 そのまま、闇に包まれたままわたしは意識を手離した。 ]*
(59) 2022/05/20(Fri) 12:14:08

【人】 転生者 アウローラ

―― 朝/自室にて ――

[ そうして、今に至る。 ]
 
 
 ……。
 
 
[ 昨晩のことを思い出して、息を呑む。

 いろいろと、気になることも聞きたいこともたくさんある。

 どうして、わたしの部屋にこのひとがいるのか。
 そもそも、このひとが本当にあの『闇の精霊』なのか。
 
あとこの部屋が防音仕様になってて本当によかったとか


 いつの間にか差し出されたマグカップを手に
 警戒しつつ、彼のほうへと視線を向けた。 ]*
(60) 2022/05/20(Fri) 12:16:19

【人】 アルカード

 
 
 恐らくは過労だろう。あるいは心労か。
 
 
[ベッドに座らせたままの娘にマグカップを渡す。
それから、自分は勉強机から椅子を彼女のベッド近くまで引き出してくると其処に腰を下ろした]

 案ずるな、毒は入っていない。
(61) 2022/05/20(Fri) 12:21:40

【人】 アルカード


 
 何をやっていたかは知らないが
 これまでずいぶん無理をしていたらしいな?

 
[呆れ半分、といった体で溜息ひとつ。

久方ぶりの人の子の喚ぶ『声』に応じて姿を現してみれば。
其れは一目見てわかる光の子で、しかも世界を滅ぼしたくない、滅ぼさないでときたものだ。

嘗て、此の地に我を呼び寄せる者は皆、世の破滅を願う者ばかりだったのだが。

挙句、此方が何もしていないのに眼前で倒れられたとあっては。
……全く、何もかもが前例のない事態だ]
(62) 2022/05/20(Fri) 12:28:36

【人】 アルカード


 
 一先ず、理解できていないようだから説明をしてやろう。
 昨晩、我が貴様に話していたことは覚えているか?
 まず話はそこからだ。
 
 
[足を組み、頬杖をついて娘と向き直る。]


 我は千の名を持つ者。
 昨夜貴様が我に問うたように
 『闇の精霊』と、我を呼ぶ者も在るな。

 他にも魔王だとか、万物の礎であるとか。
 そう呼ぶ者もあるな、
 我として特に名そのものに思い入れはないが。

 故に、貴様の呼びたいように呼ぶがよい。

 我が何者であるかを決めるのは、
 我ではなく貴様ら人の子、光の子であるのだから。
(63) 2022/05/20(Fri) 12:31:43

【人】 アルカード

[さて、ここまでは理解できたか。
此方としては本題は此処からだ]

 
 我は貴様の声に応じ、此の地に召喚された。
 

[尤も、この娘にその自覚はなさそうだが。
さて、どのように説明したものか。

――…頬杖をついていた手を解くと
両の指先を揃えるようにして合わせて、暫し考える]
 
 
 ……昨夜、貴様は泣いていただろう?

 誤魔化すなよ? どの途無駄なことだからな。

 貴様のその涙が、我を呼び喚せた。
 悲しみであれ怒りであれ、苦しみであれ。
 
 その想いの強さが我を此の地に喚び寄せた。
(64) 2022/05/20(Fri) 12:35:28

【人】 アルカード



  尤も、貴様は我に世界を滅ぼしてほしくないらしい。

  
[あれだけ出会い頭に拒絶されたのは
それなりに長く生きた我でも初めてのことで全く印象深い。

あのとき気づいていなかっただろうが、
何も震えていたのは握りしめた掌ばかりではない。
その細い肩を、瞳を震わせながら、
それでも娘は我と向き合おうとしていた。

――…我が齎す破滅を止めるために]
(65) 2022/05/20(Fri) 12:38:59

【人】 アルカード

 

 ……なら、人の子。光の娘よ。
 貴様は、我に何を望む?


[椅子から立ち上がり、娘のほうへと距離を詰める。
昨晩よりいくらか良くなった顔色と、杏子茶色の瞳が近づけば
その頬に手を添えて問いかけよう]**
(66) 2022/05/20(Fri) 12:40:08

【人】 乙守 流歌



[ デートの夜、私の部屋で起きてたこと
  気づくことなく。

  今までもあったとしたってそれはおなじ。

  誰も聞いた事のないような吐息が漏れても
  翌朝の私は知らないんだよ。

  夢におちたまま、なんにもしらずに。*]
(67) 2022/05/20(Fri) 19:02:52

【人】 乙守 流歌

― 現在 ―


 怖いといえば怖いんだけど
 んー、今日はちゃんと眠れるといいな


[ や、だって
  潮音の顔が普通に見られなくなりそう。

  それほどにリアルな夢だったよ、
  だって本当は今でも触れた場所が気になるし。


  学校行ってる間は手を繋いでるかな。
  マンション出る間くらいはそうしてるかも。

  ブレスレット同士もこちんとくっついた。
  ちょっと狙ったのはひみつ。 ]

 
(68) 2022/05/20(Fri) 19:03:41

【人】 乙守 流歌



[ 話題は誕生日に移り変わる。
  自分の誕生日覚えてないわけじゃないんだよ?
  でも大好きな人と結ばれるという一大イベントは
  月日の流れを希薄にさせる程のものだったのです。 ]


  そうなんだ……
  ううん、気にしないでって伝えて。
  ……でもいいの?
  お母さん達居ないのに。


[ 潮音のご両親は私の事を娘みたいに可愛がってくれる。
  同じ3人家族だしね、
  母親同士も気があうみたい。 

  潮音はお母さん似かなって私は認識してた。
  実際はどうなのかな。 ]

 
(69) 2022/05/20(Fri) 19:04:34

【人】 乙守 流歌



[ 恋人同士が手を繋いで、
  そしてその先にすることを理解していないほど
  子供な訳でもないし

  いずれ潮音とも、っていう
  漠然とした期待みたいなものだって
  抱いていないわけじゃない。

  けど慣れ親しんだ潮音の家、部屋。
  安心圏みたいなその場所に
  危機感……?みたいなものを覚えない。

  顔に「わかってません」って書いてると思う。

  ……そういえば、
  流歌は簡単に部屋に連れ込まれるタイプだよね、
  なんて言ってたんだけどね。

  ちっちゃくて可愛いけど揉めるくらいには胸はあるし
  私が男なら即押し倒してるわ!

  と、いつかの昼休み、
  騒いでる友人に、そんなわけないよー
  って返してた。 ]

  
(70) 2022/05/20(Fri) 19:05:27

【人】 乙守 流歌


[ もう間も無く教室につくかなってころ。
  潮音からバイトの予定を聞かされた。 ]


 そっか。
 ……わかった。今日は友達と帰るから心配しないで。
 帰ったら連絡もいれるし。
 潮音も無理しないでね。


[ いつも一緒で今も隣にいるのに、
  居ないとなると淋しくなるのは我ながらどーなのか。

  でも潮音頑張ってるんだもんね。
  噂によるとそのファミレスの売り上げが
  潮音効果でのびたとか。

  とは言え学生さんは学業に勤しめ、っていう。
  今日もいつもと変わらない、日常のはじまり。 ]

 
(71) 2022/05/20(Fri) 19:06:01

【人】 乙守 流歌



[ きょーは体育がバレーボール。
  苦手なんだよー ]

 
(72) 2022/05/20(Fri) 19:06:39

【人】 乙守 流歌



[ せめて好きなものを、と持って来たシュシュ。
  普段下ろしてる髪が束ねられたら
  首元の解放感が心地よかったりする。
  お気に入りだし、可愛い。

 

  けど、……けど。
  意識は完全に別の方へもってかれちゃった。

  体操服はハーフパンツ、露出は少ない。
  でも制服のスカートよりは丈が短くて

  ついつい思い出してしまう、昨夜の夢のこと。]



 
(73) 2022/05/20(Fri) 19:09:24

【人】 乙守 流歌



[ これは私の知らない事だけれど、
  飛んで跳ねるバレーボールの授業は
  健全な男子達は別の女の子達に
  釘付けになってる男子の一部が

  今日に限っては、
  普段は甲矢潮音の目を気にしてなのか
  乙守の"お"の文字すら出さないのに
  あれは甲矢と一線をこえたのだと、
  下世話な噂をし、そういう目で見てる。
  一応は潮音に聞こえないように。

  けれど何があるかはわからないしね、
  聞こえてても、聞こえてなくたって
  わたしには、分かんない。 ]*

(74) 2022/05/20(Fri) 19:11:45

【人】 乙守 流歌



 [ それから、お弁当を一緒に食べたりだとか
   変わらないようで変わってく日々を
   私達は送ってく。

   あれから何かあったかな、
   あったかもしれないし、
   なかったかもしれない。

   潮音はどうだったかな。
   帰るまでは一緒にすごせたかな。 *]

 
(75) 2022/05/20(Fri) 19:13:12

【人】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ

[突然の告白めいたものに驚いてばかりいれば、
今度はあっさりと身を引かれてしまった。

急転直下の変化に対応しきれずに困惑する。
ひとまずと抱きついたままの状態から
身を離して、ほぅ、とため息を付いた。]


 ……し、信じないわけじゃないけど、
 びっくりしたんだもん……。

 それに、聞かなかったことになんて、
 今更無理だよぉ……。


[それとも本当に冗談だったのだろうか。
いや、軽口で冗談を言う人ではないことは知っているけれど。
真顔で冗談を言う人でもない、ような、……気もする。]
(76) 2022/05/20(Fri) 21:37:13

【人】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ

[何せ身構えてもいなかったことだ。
驚きが勝ってしまって、ときめきなんてものが吹き飛んでしまった。

……ちら、と盗み見るように彼の表情を伺う。
何でもないような表情。
すぐさま移動しようだなんて切り替える機転の速さ。
今し方告白しました。みたいな様子が微塵も感じられない。

また、妙な間が空いてしまった。

じ、と彼を見つめて、ぽつりと呟くように零す。]


 ……本当に、私のことが好き、なの?


[もう一度、確かめるように。そう尋ねた。*]
(77) 2022/05/20(Fri) 21:37:28

【人】 転生者 アウローラ

[ 言われておそるおそるマグカップを口に運ぶ。>>61

 ほんのりとバニラの香りがした温かなそれは
 口に含むとほんのりと牛乳と卵の甘い味がした。 ]


(……、エッグノックだこれ)


[ なんだか、色々意外な気がして
 マグカップのそれを飲みながら
 つい上目遣いで相手の顔を伺ってしまう。

 まだわたしが小さい頃、風邪を引いたときに
 シスターが作ってくれた味を思い出す。
 まさか、エッグノックを作るラスボス(暫定)が
 いるなんて思わなかったけれど。

 もし、彼と視線が合えばきっと、
 気まずいような照れくさいような顔をして
 そっと目を逸らしただろう。 ]
(78) 2022/05/20(Fri) 22:41:15

【人】 転生者 アウローラ

[ そうしているうちに>>66

 少し無遠慮なくらい
 わたしに触れてくるその手は、ひんやりと冷たい。>>66

 人間離れした血色の瞳と白皙とが相まって、
 あらためて目の前の彼が
 人間じゃないのだと思い知らされる。 ]


 ……本当に、貴方が。
 
 
[ このひとが、闇の精霊。
 あのゲーム世界のラスボス。――…災厄の獣そのもの。 ]
(79) 2022/05/20(Fri) 22:44:37

【人】 転生者 アウローラ

[ わたしの知っている『闇の精霊』は。
 こんなふうに言葉を交わせる存在ではなかった。
 
 
 遠い記憶の中にあるのは、いくつものスチル。
  
 
 世界に絶望したマティルダが、破滅を希い
 そうして、この世界に顕現した巨大な多頭龍。
 

 身体から生やした蛇のような触手と、
 胴から生えた巨大な黒い翼と鱗から覗く無数の赤い瞳、
 この世界の既存の魔物たちに似た、
 しかし全く色彩の異なる、無数の黒い眷属たちを従えて
 王都や学園、この世界の各地を襲う災厄。 ]
(80) 2022/05/20(Fri) 22:52:12

【人】 転生者 アウローラ



 ―――…。

[ 正直、実感が湧かない。
 記憶の中の彼は、目の前の青年とは
 あまりに異なる姿をしていたから。

 強いていうなら、
 昨晩、闇の中に浮かんでいた赤い瞳に
 その面影を見出せるくらい。
 何より、あの災厄が人と同じ姿で言葉を話して
 エッグノックを作ってくれるなんて思わなかった。 ]
 
 
 なにを、のぞむって……。 


[ その瞳が、此方を覗きこむように
 品定めをするのように、わたしを見つめる。>>66

 ひんやりとした指先と、
 彼の瞳の色に正直、気圧されそうになる。けど。 ]
 
 
 ……、ひとつ、聞かせてください。
 逆に、どうして世界を滅ぼそうとするんですか?
 
(81) 2022/05/20(Fri) 22:53:25

【人】 転生者 アウローラ

[ 記憶の中では……確か。 ]
 
 
 
「―――全部! 全部!!

 貴女も貴方たちもわたくしも 
 全て、消えてなくなればいいのよ……!!」

 「―――…嗚呼、主よ!!
 どうか、わたくしの望みを叶えてくださいまし!!」

 
 
[ 彼が姿を現したのは、物語の最終盤で、
 世界に絶望したマティルダが彼の降臨を望んだから。

 ゲームの中では、マティルダがラスボスである彼に
 唆されたような描写だったけれど。
 実際は、どうだったのだろう?

 流石にこればかりは、
 今、この世界で確かめようもないのだけれど。
 少なくとも、目の前の彼から悪意は感じなくて。
(喜々として破滅を語るようなところはあるけど)>>0:190

 交渉の余地がないようには思えない。 ]*
(82) 2022/05/20(Fri) 22:56:58

【人】 転生者 アウローラ

[ 記憶の中では……確か。 ]
 
 
 
「―――全部! 全部!!

 貴女も貴方たちもわたくしも 
 全て、消えてなくなればいいのよ……!!」

 「―――…嗚呼、主よ!!
 どうか、わたくしの望みを叶えてくださいまし!!」

 
 
[ 彼が姿を現したのは、物語の最終盤で、
 世界に絶望したマティルダが彼の降臨を望んだから。

 ゲームの中では、マティルダがラスボスである彼に
 唆されたような描写だったけれど。
 実際は、どうだったのだろう?

 流石にこればかりは、
 今、この世界で確かめようもないのだけれど。
 少なくとも、目の前の彼から悪意は感じなくて。
(喜々として破滅を語るようなところはあるけど)>>0:190

 交渉の余地がないようには思えない。 ]*
(83) 2022/05/20(Fri) 22:56:58

【人】 闇の精霊 アルカード

 

 世界を滅ぼす理由?
 

[それなりに長く生きたが、そんなことを聞かれたのは初めてだった。>>81]


 別段、我にそのような望みなどない。

 少なくともこの世界に置いて、
 人の世と人の子の破滅を願うのは、
 いつだって人間そのものだ。
 我は、我を此の地に喚び寄せるに至るだけの強い想い、
 若しくは願いに応じているに過ぎない。


[其れは嘘偽りのない事実。]
  
 
 ……或いは、世界や他者の破滅を願うこと以上に、
 人の子が強い想いを抱くこと等
 有り得ないということなのかもしれぬな?
 

[尤も、此れは我の憶測に過ぎない。
だが、……眼前のこの娘は真に受けそうだ]
(84) 2022/05/20(Fri) 23:01:40

【人】 闇の精霊 アルカード

 
 先に言っておくがな、
 貴様は我に「世界を滅ぼすな」と言ったこと
 忘れてくれるなよ?

 今まで数多の命に、この世界の破滅を望まれた。
 貴様はそのなかで初めて我に破滅を望まなかった娘だ。
 
 
[詰まる所、この娘の存在こそが
我が世界を崩壊させるだけの機構でないことの証左。]

 
 
 故に、問うているのだ。
 「貴様の望みは何か?」と。

 世界の破滅を望まないにも関わらず、
 貴様は、我を此の地へと誘った。
 

[其れはつまり、この娘にとっての切望する想いが在るということだ。
そして、我は其れを知りたいと思う]
(85) 2022/05/20(Fri) 23:04:19

【人】 闇の精霊 アルカード

[―――貴様にとって我は。
貴様が生きる物語に、我は一体何を齎す存在なのか。

そう、実に興味深い。]*
(86) 2022/05/20(Fri) 23:09:18

【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック



すぐに態度を変えたのは、
冷静に物事を考えられるからのように見えるが
自己解釈も大いにあった上で、
勝手に諦めてしまっているから態度を変えた。
本来であれば熱い眼差しで本気であると
伝えるべきなんだろうが、そうともいけない。
彼女が腕から離れて落ち着いたところを見れば
回復が早くてよかった、とホッとする。


「驚くと言うことは、……
 君はそんなに俺に興味がなかったってことだな。
 それなら尚更、聞いてないことにしてくれ。」


興味がなかった、というのは些か強い言い方だろう。
けれども、それ程に彼の動きには兆候もなく
彼女に好意が伝わっていなかったと思えば
実際興味を持たれていなかったと考えるしかない。>>76
内心はかなりといっていいほど落ち込んでいる。
とはいえ、それを表情に出しては
同情を得たいと思われたくない。
故に、あっさりしているように見えたのかもしれない。


(87) 2022/05/21(Sat) 0:22:03