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人狼物語 三日月国


61 【身内】夢の少しあと【R18RP】

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視点:人

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【人】 春日 幸貴

[そして部活の話で会長の話が出てきて]


  
してねえよ!?



>>53聞き捨てならないボケに思わず声が荒くなった]
(56) 2021/03/17(Wed) 23:52:29

【人】 春日 幸貴


  ……まあ、あの人、あっちでも勇者だったしな。
  ステラに話した「期待してる勇者」って、
  会長のことだった。


[みんなの勇者……。そうなんだろう。
 俺は勇者をやるとしても限られた人のために動く我儘なタイプだと思うけど、会長みたいな人なら世界のために動けるんだろう。

 やっぱ大物魔王の運命の勇者はああいう感じの人になるんだろうか]


  つーか、名前……。
  幸せサポート部……幸せサービス部……
  大袈裟すぎないか? 宗教っぽくない……?


[怪しすぎて人が引きそうだと思った。
 魅力を感じる人もいるかもしれないが。

 そんな話をしているうちに、弁当はほとんど食べ終わっていたし、先生との待ち合わせの時間も近づいていた]**
(57) 2021/03/17(Wed) 23:53:20

【人】 星見 朱里



 そっか…

 じゃあ、私はそのとき幸貴くんのお見送りするね?


[そんな都合よく隣に居るとは限らないけれど。
 でも、何かの運命が引き合って呼ばれるならば、そういう人と運命が繋がっていればその場面に立ち会えるんじゃないか、と思ったり。]


 それに、幸貴くんがまた倒れたら家の人とかパニックになっちゃうじゃない?

 弟くんなら事情知ってるけど、上手く説明できるかわかんないし…


[上手く説明、となると自分も出来やしないのだが……バカ正直にゲームの世界に入りましたとか言うと話がややこしくなるかもしれないし。]
(58) 2021/03/18(Thu) 0:19:13

【人】 星見 朱里


 うん、絶対しない、て分かってる
 
 じゃなきゃ言わないわよ


 …そんな幸貴くんが思わず抱き締めちゃった、ってのが私にとって大事なことなんだし

[けっこう、女としてのプライドが高いのかもしれない。]
(59) 2021/03/18(Thu) 0:19:36

【人】 星見 朱里


 そっか、やっぱり……


[ステラの運命の勇者は、その人だったのかもしれない。
 そんな人ならば、純粋にあの世界のラスボスを張ったステラに対して、こちらの世界の名前を告げたりせず勇者として戦ったに違いない。
 だから、自分の中ではわからないままであるし、わからない方が良い事項かもしれない。]
(60) 2021/03/18(Thu) 0:19:51

【人】 星見 朱里


 うーん…

 幸せサプライズ部
 幸せサスケ部
 幸せサタン部…


[幸サ部になったら何でもいいようになってきた。
 ここらへんの身勝手さはお姫様の我儘というか魔王の素養かもしれない。

 なんて話しているうちに、お弁当はだいたい食べ終えて。
 今日の用事の時刻が近付いているので、とりあえず机を戻すことにした。**]
(61) 2021/03/18(Thu) 0:20:08
星見 朱里は、メモを貼った。
(a3) 2021/03/18(Thu) 0:21:11

【人】 春日 幸貴


  ……眠りっぱなしになっちまうのかなあ。
  それだったら行きたくねえな……


[あの世界のことで気になることはある、けど……学校を放り出して行くほどかと言われると、そうじゃない気がする。

 というか。
 あんな風に冒険していたのは初めてじゃない気がするんだが、その前は眠りっぱなしではなかった……ような。
 冒険の夢は見ていたけど。

 その頃の記憶は未だにいまいちはっきりしなくて、どの辺まで本当のことかわからないんだが]
(62) 2021/03/18(Thu) 8:50:08

【人】 春日 幸貴

[……そして。
 >>59朱里はいまいち事の重大さを理解していない気がする。
 なら伝えなきゃならないだろう。
 この間、朱里も屋上ではっきり伝えてくれたんだから。

 俺は席を立って、朱里の傍に歩み寄った]


  あのな、朱里。

  俺は人に触れるのが怖い。
  人に近づくと病気が感染るんじゃないかって
  不安になるんだ。

  だから触れられるのは家族だけだった。

  家族以外じゃ朱里が初めてなんだよ。
  怖いとも不安とも思わず、触れたいと思って、
  躊躇わず抱き締められるのは。
 
(63) 2021/03/18(Thu) 8:50:45

【人】 春日 幸貴

 
  見舞いもそうだ。
  会長が来てくれてた頃、俺はそれを喜べなかった。
  怖いと思ってたし、妬んでたし羨んでた。

  来てくれて嬉しいって、また来てほしいって
  素直に思えたのは、家族以外じゃ
  朱里だけなんだ。


[会長の意図を理解した後は、また来て欲しいと思ったけれど。それは誤解がなくなってやっとのことだ。
 最初から素直に受け取れたのは、朱里だけだ]*
(64) 2021/03/18(Thu) 8:51:48

【人】 春日 幸貴

>>60会長のことは、なんだかあまり話したくなさそうな雰囲気を感じて、それ以上は言わないことにした。
 本人に会う機会があれば、本人が言うかもしれないし。

 >>61謎の名称がどんどん変な方向に向かうのを聞いていて]


  ……サポート部でいいんじゃねえ……?
  朱里が部長?


[これ以上意味不明な名称になるよりは、まだ意味が通じる名前のほうがいい気がする。
 それを言いながら、朱里の我儘を押し通そうとする感じにとても共感を覚えた。俺も無茶な我儘を押し通そうとしてたな、と懐かしく思った]
(65) 2021/03/18(Thu) 8:53:01

【人】 春日 幸貴

[机を戻して薬を飲んだ後は、予定通りに職員室まで先生に会いに行って面談だった。

 近況だとか、学校に来るまでかかった時間とか話しているうちに、1時間くらい経ってしまった。
 
 新入生に混じってもう一回1年生をやることに俺が不安を抱いていないことを知ると、先生は随分安心したようだった。

 終わって教室に戻った頃、朱里はどうしていただろうか]**
(66) 2021/03/18(Thu) 8:53:40

【人】 星見 朱里


 あれって、みんなずっと冒険してたからずっと寝てたのかなぁ……

 セーブしてゲームをやめる、を選んだら起きるのかな、って思った
 それを毎晩繰り返せばいいのかな?


[ステラに乗っかっていた自分には試しようがなかったが、勇者として召喚された彼ならばできるのではないかと考えたわけで。]
(67) 2021/03/18(Thu) 12:27:10

【人】 星見 朱里



 幸貴くん…
 そういうこと、言われてたりしてた…?


[接触で心臓病やアレルギーが伝染するわけがない。
 でもこれだけ彼が怯えるのは……そういう認識を植え付けられたのでは、と。
 子供の悪意なら、そういうこと言うのもありがちな話だ。]
(68) 2021/03/18(Thu) 12:30:19

【人】 星見 朱里

[彼の身体が触れてくれば]


 もし幸貴くんが本当にそう思ってるなら、家族や私に触れるわけないもん

 触れたいって思う人を大事にする優しい幸貴くんが、そんなことするわけないじゃない

 だから、大丈夫
 幸貴くん自身そう認めてるし、私も保証するから…ね?
(69) 2021/03/18(Thu) 12:34:55

【人】 星見 朱里



 というわけで……サポート部の最初の活動でした

 元気でた?


[と、部長は赤らんだ顔で笑ったことだろう。]
(70) 2021/03/18(Thu) 12:42:37

【人】 星見 朱里

[彼が職員室に向かって戻って来るまで、別にやることはなかったので、特に何かをするわけもなく……もはや彼抜きでは考えられないせいかも。]


 おかえり、どうだった?


[朗らかに彼を出迎えられたのは、暇していたおかげかもしれない。**]
(71) 2021/03/18(Thu) 12:48:25

【人】 春日 幸貴


  ……そもそも魔王にその概念がないよな。


>>67「セーブしてやめる」って、勇者特権ではなかろうか。
 昔、勇者だった頃は自然に切り上げてた……の、だろうか。
 どうもその辺はよくわからない。

 それに今は、少し仕組みが変わったように思える。謎の声の言い分からなんとなく思っただけで、確認はしていないんだけれど]*
(72) 2021/03/18(Thu) 13:11:20

【人】 春日 幸貴


  ん……。


>>68 >>69朱里の言葉を聞いて、俺の言ったことは少し伝わりにくかったかも、と思った]


  俺がもらいやすいんだ。いろんなの。
  抵抗力が低いらしくて。
  病気に罹りやすい。

  だから、家族からでも感染るときは感染る。

  それでも家族は何も持ち帰らないように
  気をつけてくれてるのを知ってるから、
  まだ安心できるってこと。


[その辺の意識がどうなのか不明な他人は一律に怖い。そういう話だった。
 そして朱里のことは、それを考えずに抱き締めたくなる]
(73) 2021/03/18(Thu) 13:12:03

【人】 春日 幸貴


  ……うん、出た。
  幸せももらった。


[笑う朱里を見つめて、俺も微笑み返した。>>70
 幸せと、生きる活力をもらった]*
(74) 2021/03/18(Thu) 13:12:45

【人】 春日 幸貴

>>71職員室から戻ったとき、出迎えてくれた朱里が明るかったことに安心した]


  退屈しなかったか?

  先生は結構安心してくれたみたいだったよ。


[あまり多くを話す気はなかったけれど、問題になるような話は何もなかったことは伝わるだろうか]


  もう帰っても大丈夫らしい。

  帰りに朱里がいつもお昼食べてるところ
  見に行っていいか?


[新学期から、自力で着けるように場所を覚えておこうと思った。特徴のありそうな場所だし、一回行っただけでも覚えられそうな気がした]**
(75) 2021/03/18(Thu) 13:13:10

【人】 星見 朱里


 あ、ごめん
 そっち向きかぁ…


[抜け落ちてた]


 うちのボディソープとか入浴剤はそういうの使ってない、と思う…

 ごめん、気をつける


[思う、じゃいけない話だ。
 ハッキリするまでは手も繋がない方がいいのかな、とか]
(76) 2021/03/18(Thu) 13:28:25

【人】 星見 朱里


 そりゃもう、幸サ部だもん

 幸貴くんに幸せあげたから、
 幸幸サ部?


[まだ押した。]
(77) 2021/03/18(Thu) 13:30:09

【人】 星見 朱里


 すっっっごい退屈した
 幸貴くんいないとホント暇…

 幸貴くんとだって何かする用事あんまりないんだけど、全然違う


[なので機嫌が良いのはまた会えたから]
(78) 2021/03/18(Thu) 13:44:01

【人】 星見 朱里


 よかった…
 それじゃ心配要らないね

 来年度になってからの話もできたし…


[そして帰りに寄る話をされればもちろんオッケーして]
(79) 2021/03/18(Thu) 13:45:37

【人】 星見 朱里

[そのベンチはプールの脇にあって。
 校舎側からは、ポンプ室のぶん出っ張った敷地の陰になり、いい塩梅に死角になっていて。

 休み中にペンキ塗り直したらしいプールの白壁に、青いベンチのコントラスト。
 かなり贔屓目に見れは地中海風とか言えなくもない。]



 昼休みは、だいたいいるから…

 たまには、来て欲しいなぁ……


[ウソ、本当はいつも。**]
(80) 2021/03/18(Thu) 13:54:50

【人】 春日 幸貴


  手の洗い方工夫するだけで、だいぶ違うっぽい。
  うちもボディソープとか入浴剤は普通の。


[といってもアレルギーの起きないやつにはしてあるが。
 そして俺の注意でも結構防げる。
 お互い気をつければより安心なんだけど。

 部活の名前はだんだん突っ込む気力がなくなってきたが]


  俺の名前だけは外して……。


[名前に入れられるのはちょっとつらかった]*
(81) 2021/03/18(Thu) 14:56:26

【人】 春日 幸貴


  ごめんな……思ったより時間かかった。
  暇潰せるもの持ってきてもらえばよかった……。


>>78機嫌のよさそうな朱里を見ても、退屈させたのは申し訳なくて謝った。

 >>80そして帰り道、プール脇のベンチに案内してもらうと、校舎からは死角になっていることに気付いた。
 ……こんなに人目につきにくい場所で大丈夫だろうか。たくさん抱き締めてしまう気がする。
 それ以上のことは流石にしないと思うけど]


  わかった……来れないときは連絡する。


[来れないほうが例外という返事をして、試しにベンチに座ってみた。隠れ家みたいで落ち着く。

 ここは死角で見えないとしても、ここに出入りしているのが俺と朱里ってのはタイミング次第で見えるのだろうし……噂の種にはなってしまうのかもしれないと思った]**
(82) 2021/03/18(Thu) 14:57:11

【人】 星見 朱里

[考えが浅かった。
 自分の隠れ家ならそう見つからないと思って誘ったわけだが……彼が寛いでいる姿を見ると、お弁当を一緒する以外いろいろできてしまいそうだ。]


 学校では、ほどほどにしないとね…
 ここで全部解決するなら、冒険出なくていいんだし


[ここでずっと戯れていたいという欲はあるけれど、この世界を踏破する大きな目的もあるのだから、どこかで我慢しなければいけないのだ。]


 ほどほど、だからね…!


[ほどほどにはしてほしいと。
 今日もほどほどに留まったかもしれない。**]
(83) 2021/03/18(Thu) 15:35:27

【人】 春日 幸貴

[「ほどほど」を強調されて、考えていたことがバレた気分になった。確かにここだけに留まるより、一緒にいろんなところに行ってみたい。

 とはいえ、昼休みにここに来ることを考えると、俺は疲れて昼寝してしまうのではって気がした。
 人目につきにくくて、隣にいるのが朱里なら、安心して眠れる気がする]


  いつ行こうな……? 街の中は……
  展望台はラストダンジョンだし……


[やっぱり家の近くからなのかな、と通学路を思い浮かべた。必要最低限の道しか通らないせいで、脇道は全部謎に包まれている。

 しばらくは学校で精一杯なのかもしれないと思うと……展望台にたどり着くのはやっぱり何ヶ月か先になってしまうのだろうか。

 そんな話をしていたから、ほどほどで留まったとは思う]**
(84) 2021/03/18(Thu) 16:05:36

【人】 星見 朱里

[彼が寝てしまったらどうするのかな
 一緒に寝てしまうのか、自分だけドキドキしてしまうのか、あるいはイタズラを思いつくのか……]


 とりあえず駅前かなあ?
 アミューズメントで遊ぶのだって買い物だって、いつか遠出する場合だってそこ行くし…

 でも車多いか…まだやめとく?


[排ガスとか。
 あるいは人混み自体も問題あるかもだが。]
(85) 2021/03/18(Thu) 16:45:48