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人狼物語 三日月国


93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】

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視点:人

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ヌンキは、ロビーから少し離れたところで、ようやく歩調を緩めた。いつも通り、いつも通り。
(a57) 2021/09/10(Fri) 21:51:11

シェルタンは、・・・ロビーからカウンセリング室前に。
(a58) 2021/09/10(Fri) 21:53:36

【人】 運び屋 バーナード

>>50 サルガス
「ただいま、サルガス。
……お前が帰ってきた時の挨拶、素っ気なかったのマジでごめん」

自分に余裕がなかったとはいえど失礼なことをした自覚があるので、そこは素直に謝って。
それから、あなたの労りの言葉を聞いて少し泣き笑いになって一つ頷く。

「おいこらロビー来て早々泣かせようとすんな。……サンキュ、サルガスもお疲れ様」
(52) 2021/09/10(Fri) 21:54:34

【人】 ひとのこ ヌンキ

>>48 バーナード

いつも通りのリズム、いつも通りの声色。
いつも通りの姿で、遅れてロビーに入室して貴方に声をかける。

「バーニィ!おかえり!」

どれだけ変わっても、その胸中がなんであろうと、いつも通りに出迎えようと決めたのだ。
変わらず、貴方の悪友として軽やかに。

ちょっと息が切れているのは、内緒だ。
(53) 2021/09/10(Fri) 21:54:43
シェルタンは、待ち続けますから。どうか焦らず、ゆっくりと。
(a59) 2021/09/10(Fri) 21:55:13

【人】 情報屋 ムルイジ

>>51 バーナード
一瞬、ちらと、連れ立ってやってきた貴方の大事な人に視線を向ける。
よぎるのは、おねがいのひとつめ。

「バレるわよ、馬鹿ね」

そもそも。ゲーム中だけ、ゲームのことだけ、と言った覚えはなかった、ので。

いつも通り、可愛げのない言葉を吐きながら、緩やかに両腕を開いた。
ハグを受け止める為に。
(54) 2021/09/10(Fri) 21:57:18

【人】 アンテナ キュー

「    」
『おかえり』

皆の再開を喜ぶ。嬉しい気持ちが伝わってくる。少し、緊張の空気が緩んだ、ほっと安心した気持ちが。

彼女は一人で静かにニコニコしていた。
(55) 2021/09/10(Fri) 22:05:15

【人】 運び屋 バーナード

>>53 ヌンキ
いつも通り
に見える振る舞い
のあなたの声にぶんぶんと手を振って存在をアピールする。
自分は大丈夫だと、元気だと、ちょっと泣きそうなのはそこの友人のせいだと、そんな意思表示だ。

「ただいま、ヌンキ!」

幸いなことに、この男には死を経たことで起こった重大なマイナス変化はない。
なので、あなたのよく知る悪友のままで、いつも通りに明るく呑気に笑っている。
(56) 2021/09/10(Fri) 22:09:23
ラサルハグは、静かに、嬉しそうに。ロビーの様子を眺めている。
(a60) 2021/09/10(Fri) 22:10:55

カストルは、閉じた部屋の中、いくらか通しで鳴らしている。音は暗く、寂しく、恐ろしい響きを持っている。でも、
(a61) 2021/09/10(Fri) 22:15:08

カストルは、それだけの曲にはしない。
(a62) 2021/09/10(Fri) 22:15:17

【人】 運び屋 バーナード

>>54 ムルイジ
「……あー」

あなたの視線の先に誰がいるかを理解して、一瞬やっちまったみたいな顔をして。
……それから少しおかしそうに、それでいて嬉しそうに笑った。

「ま、それはそれで!後でちゃんと説明するきっかけを得たってことにしとこ!」

自分も、少なくともこのゲーム期間内に限っては、と述べていた。
このゲーム期間内だけと明確に定めたわけではないのだから許されるのだろう、と踏んで。

開かれた腕の中に飛び込んでいき、許されるのならばあなたをしっかりと抱きしめて背を叩くはずだ。

「苦しめてたのならごめん、俺は大丈夫だよ」
(57) 2021/09/10(Fri) 22:17:42

【人】 情報屋 ムルイジ

>>57 バーナード
「……ふふ」

やっちまった、の顔を見ておかしそうに笑う。
少なくともその顔に嘘はなく。

嬉しそうな顔を見て、目を細める。
これには、少しだけ何かに耐える色。


飛び込まれて抱き締められ、やっぱり手から力は抜けるのだけど。
抱き締め返せすらしないのだけど。

「馬鹿ねぇ、なんともないわよ」

返した言葉は、少しだけ震えて聞こえただろうか。
(58) 2021/09/10(Fri) 22:28:11

【人】 運び屋 バーナード

>>55 キュー
あなたの存在を無事視界に収めると嬉しそうに笑う。
呑気にひらひらと手を振ってから端末を手に取り、簡単な操作をしてからあなたのほうを見て口を動かす。

「『ただいま、キュー!』」

……同時に送られてくるメッセージは、口から発された言葉と寸分変わらないもの。
言いたい言葉でもあるし、喋らなくても伝わるだろうと思った言葉でもあった。
(59) 2021/09/10(Fri) 22:31:48

【人】 アンテナ キュー

>>59 バーナード

「!」
鳴った端末を確認すると、自分に向けたメッセージ。

顔をあげると、あなたが嬉しそうに自分へ話しかけてきてくれていた。

貴方の声が聞こえた気がした。

「    」
もう一度、少女も同じ言葉を伝えた。
(60) 2021/09/10(Fri) 22:41:06

【人】 観測者 サルガス

>>52 バーナード
貴方の謝罪と、泣き笑いを見て、緊張が緩んだように笑う。
正直な所、朝の通知には結構肝が冷えていたのだ。

「……ふ。気にせずとも、それは貴方の状況を考えれば仕方ないだろう。
 後、私は正直な事を伝えただけだが?バーニィちゃん」

揶揄う様にそう言って、それから続けて。

「此方こそ。有難う」
(61) 2021/09/10(Fri) 22:41:37

【人】 運び屋 バーナード

>>58 ムルイジ
抱き締め返されずとも、あなたの言葉を聞けば背を軽く数度叩いて。
先程あなたに滲んだ色の具体的に示すものが自分には分からないけれど。


「へへ、今はそういうことにしとく」


あなたという人について知っている範囲で判断するのならばきっとこの言葉が一番自分の意思表示に向いている。
あとで覚えておけよ、の意味ではない。ある意味そうかもしれないが、それはそれだ。


それからそっと身体を離し。首を傾げて尋ねる。視線はそっとサルガスのほうに向いた。

「……なんかじーんと来る泣きも泣き喚きに入ると思う?」
(62) 2021/09/10(Fri) 23:26:34

【人】 運び屋 バーナード

>>61 サルガス
「バーニィちゃん言うなさっちん」


蘇生後発した中で一番大きい声でツッコミを入れている。
幸いなことにむせずに済んだものの、心に滲む温かさに気付かずにはいられない。
目元を擦ろうとして……赤くなったら困るので軽く袖を押し当てるだけにして。

「……涙腺破綻するじゃんばーか」


なんて、ちょっとした冗談を口にした。
(63) 2021/09/10(Fri) 23:27:25
バーナードは、未だ戻らぬ二人を待っている。
(a63) 2021/09/10(Fri) 23:29:05

【人】 情報屋 ムルイジ

>>62 バーナード
今は、が、やけに耳に残った気がするが。とりあえずはそういうことにしておく方に重点を置いて、よしとする。
後でのことは、まぁ今は見ないふり聞かないふり。


身体が離れ、視線が別の方向を向く。その方向に誰がいるのかを知って。

「いいんじゃない?……ハンカチならあるわよ」

ポケットからシンプルなハンカチを取り出した。
(64) 2021/09/10(Fri) 23:36:56
サルガスは、バーナードに少々意地の悪そうな、それでも楽しそうな笑みを向けつつ、後の二人が戻るのを待っている。
(a64) 2021/09/10(Fri) 23:48:18

ムルイジは、時折ロビーの入り口に目を向けながら、後の二人を待っている。
(a65) 2021/09/11(Sat) 0:00:11

キューは、みんなと一緒に仲間を待っている。
(a66) 2021/09/11(Sat) 0:06:14

【人】 正弦波 カストル

ばこん。

と、頭を机に打ち付ける。それと同時に演奏は止め、ギタロンは抱えたまま。

「ゔっ、え、ごほっ……ぁ、あ゛〜〜……」
気づいたら喉が異様に痛い。あとなんか、すごい疲れてるし、眠い……
時間を確認してみたら、やけに遅い……っていうか、いつからここにいるんだっけ。いつ起きた?どうやって来たっけ……
もごもごと動きながら、そんな疑問はすぐに霧散した。
ここがカウンセリング室だってことはわかるし、逆にそれ以外は考えたってわからない。
それで、疲れている以外は『戻ってきた』感じでもあった。

「ゔぇ…………テスト……?」
最初から無視し続けていたものに今更意識を向け、端末に表示されたチェック項目を読む。
クリアしないと出られないやつ。
端末を引き寄せ、画面に触れる。1、4、え〜と自由記述で……だと思う、3……
(65) 2021/09/11(Sat) 0:18:56
カストルは、割と高得点を叩き出し、退室許可が出た。
(a67) 2021/09/11(Sat) 0:19:36

カストルは、それはそれとして部屋を紙まみれにしたので、片付けなきゃいけない。
(a68) 2021/09/11(Sat) 0:20:39

カストルは、紙を踏んで滑って転んだ。
(a69) 2021/09/11(Sat) 0:27:31

【人】 正弦波 カストル

>>a58シェルタン
音が止んだと思ったら
バコンドンガラガッシャンバサバサ
うるさかった部屋から、出てきた。
「いだい……」

せっかく治したばかりなのに頭にコブを作って。
一部ぐしゃぐしゃになった紙の束を持ち、ケースに入れたギタロンを背負っている。

そして出てすぐあなたを見つければ、声を上げる。
「あ……シェルタン!」
少々かすれ気味だった。
(66) 2021/09/11(Sat) 1:17:17

【人】 平凡 シェルタン

>>66 カストル
音が止み・・・凄い音が聞こえてきましたね ええ・・・。

正座待機のまま、扉の方に視線を向けるとその姿を見つけます。
声が聞こえた瞬間 ほっとしました。
やはりどこか心配で この場にいた訳ですから。


紙の束と背負われたケース 掠れ気味の声。
あの日の会話を思い出し、緩く微笑みました。

「白は 埋まりましたか? ・・・お帰りなさい カストル様」

そうしてゆっくりと立ち上がり、貴方様に手を伸ばします。
いえ、伸ばすといいますか 広げてハグ体勢です。

避けなければ捕まります。腕の中に。
(67) 2021/09/11(Sat) 6:07:48

【人】 正弦波 カストル

>>67シェルタン
「うん!できた、ただいま!」
大きく頷いて、捕まりに行く。

「また心配させちゃった〜……よね。ごめん。
待っててくれてありがとう」
自分がアレを選ぶことで、他の誰かに何を思わせるか。考えはしたのに。
楽譜を持たない空いた片手で、あなたの腕をさすった。
……でもこれでやっと、あなたの苦しさを理解できた気がする。だから、必要なことだった。

「シェルタンもおかえり。……改めてね!」
(68) 2021/09/11(Sat) 11:16:48

【人】 磁気嵐 テレベルム

バーナードは泣いたのか……と思っている。

←これが、思っている顔だ。
(69) 2021/09/11(Sat) 11:24:38
レグルスは、自分の使った部屋の掃除をしている。船を降りる前にもまた掃除をするつもりだ。
(a70) 2021/09/11(Sat) 11:52:57

キファは、ようやく精神鑑定で合格点を出せた。
(a71) 2021/09/11(Sat) 12:20:50

【人】 卜占 キファ

カウンセリング室のドアを開け、おそるおそる顔だけを出す。早く皆に会いたい気持ちもあるが、どうしても後ろめたい思いが捨てきれない。
もっとも皆はロビーに集まっているだろう(おそらく先に戻っているだろう2人を歓迎するために)から、他の人と顔を合わせることはないだろうが……

「……
あっ
、」

いや、いた。すぐそこに人がいた。
数秒ほど硬直した後、ゆっくりと顔を引っ込めようとする。
(70) 2021/09/11(Sat) 12:23:42

【人】 平凡 シェルタン

>>68 カストル
「ああ それはそれは 大変嬉しいでございますね」

腕の中。捕まえて、ゆるりと背を撫でます。
良かった、やっと会えた。お疲れ様。・・・想いが湧いて。

「いえ いえ 謝ることなどございません
私が待ちたかっただけですから

こうしてここにいる それで良いのでございますよ」

腕をさすられ、微笑みながら貴方様を見ます。
きっと何をしたかなど分かりはしませんが・・・。
痛みなど 知らずとも良かったのに。


「はい ただいまにございます カストル様」

改めて 陣営として言えなかった言葉を。
やっと言えそうです 愛すべき人狼 そして裏切り陣営の皆様へ。
(71) 2021/09/11(Sat) 16:12:35
ヌンキは、我慢できなかったのか少しだけ足早にロビーからカウンセリング室へ向かった。
(a72) 2021/09/11(Sat) 16:15:15

ヌンキは、自分が早足であること、突飛な行動をした事について目をぱちぱちさせながら首を傾げた。
(a73) 2021/09/11(Sat) 16:16:03

【人】 平凡 シェルタン

>>70 キファ
ドアが開き、待っていた人が顔を出します。
出しま・・・どうして引っ込めようと?

疑問あれど迷う時間もなく、腕の中にいるカストル様はそのままに、手を伸ばし、閉まるドアから手を 掴もうと。
・・・振り払うことも 避けることも可能です。それでも、

「キファ様 お帰りなさい

・・・どんな結果でも 私は一緒にあれたこと 幸せですから
沢山 沢山 頑張って下さり ありがとうございました」

言葉は変わらず送るでしょう。待っていましたから。
いつも通りの笑顔で、変わらぬ声で 貴方様へ。
(72) 2021/09/11(Sat) 16:24:40

【人】 正弦波 カストル

>>71シェルタン
「ここで待っててくれただけじゃなくて……曲、できるのも待っててくれたから。
今度……」
そのまま続けようとする前に、シェルタンの動きとドアの開く音に気づく。
振り返って、

>>70>>72キファ・シェルタン
「あっキファ!」
遅れてカストルも手を伸ばした。こっちはドアを押さえるほう。
まだお帰りも労りも言わないまま。
(73) 2021/09/11(Sat) 17:00:56

【人】 磁気嵐 テレベルム

「……寒い」

寒いと孤独を思う。
でもこれはメチャメチャに自業自得だ。

カウンセリングは無事に終了した。
こってり叱られた。
帰ってからもメチャメチャに研修が行われることを提示され、テレベルムは、そう、まず最初に────
(74) 2021/09/11(Sat) 20:44:07
テレベルムは、最高級ナッティチョコ&極上ストロベリーザクザクジェラート(大盛り)をしこたま食べて冷え切った。
(a74) 2021/09/11(Sat) 20:47:53

テレベルムは、モチモチ白玉ホット汁粉を追加注文した。
(a75) 2021/09/11(Sat) 20:48:22

ハマルは、みんなが戻って話をしているのを眺めている。
(a76) 2021/09/11(Sat) 21:00:49

サルガスは、テレベルムの真似をしてモチモチ白玉ホット汁粉を頼んだ。もちもち。
(a77) 2021/09/11(Sat) 21:36:53

【人】 卜占 キファ

>>72 >>73 シェルタン、カストル
「あ、わっ……!」

手を伸ばされて、ドアが閉まらないよう止められた。
それでも逃げようと思えばできただろう。でも、2人の顔を見てしまうと駄目だった。

「……た、ただいま、です」

おずおずと、部屋の外へと出てくる。考えていた言葉なんて、2人の顔を見たら全部吹っ飛んでしまった。
(75) 2021/09/11(Sat) 22:16:59

【人】 正弦波 カストル

>>75キファ、シェルタン
「えっとな〜、オレも〜……」
「おかえり!」

出てきたのなら、シェルタンが迎えてくれたときのようにしようと、ちょっと場所をズレてキファの背中を押す。
3人団子になるように、輪の中にぎゅっと。ぎゅっ……
キファとした距離感の話は忘れている。
(76) 2021/09/11(Sat) 22:49:37

【人】 平凡 シェルタン

>>75 >>76 キファ・カストル
「ふふ お二人共お疲れ様です お帰りなさい」

改めての言葉。キファ様に触れることに戸惑いを持ちつつ、カストル様に押されてやってきたのであれば そのまま纏めて2人を抱きしめます。

3人でぎゅっ している間にヌンキ様もいらっしゃるかもしれませんね。ということでいらっしゃるようであれば、(見えないですが)ヌンキ様もぎゅっ。

「・・・ キュー様も お待ちしておりますよ
カストル様 キファ様 落ち着いたら参りましょうね」

キュー様だけでなく、他の皆様もお待ちでしょうから。
(77) 2021/09/11(Sat) 23:21:44
カストルは、ヌンキをエア引き寄せした気がした。
(a78) 2021/09/11(Sat) 23:28:38

キューは、『仲間』が集まってそうな気配がしたから、その方向に歩んで行った。もしかしたら途中で会うかもしれない。
(a79) 2021/09/11(Sat) 23:37:31

【人】 正弦波 カストル

>>77シェルタン
「あ……そっか、キファとシェルタンとキュー、狼仲間だもんね。そりゃ早く元気なとこ見たいよね……!」
うん、と頷いた。

「……みんな元気そう?もうカウンセリングしてる人いない?」
振り返って、並んだ部屋を見る。みんなというのは、7日目の死者も含む。
(78) 2021/09/11(Sat) 23:37:41

【人】 卜占 キファ

>>76 >>77 シェルタン、カストル

「わわわ、カストルさん!?」

背中を押され、3人まとめてぎゅっとなる(ヌンキをエア引き寄せするとさらに増える)。距離の近さもあたたかな体温も嫌じゃない、むしろ嬉しいが。
……いや、今は何も考えずに団子になっていよう。

「……ああ、カストルさんも、おかえりなさい。お疲れ様でした」

やっとのことで、それだけ発した。何故あなたまで死ぬ必要があったのか、とか。あんなに頑張ってくれたのにごめんなさい、とか。他に言うべきことはもっとあったはずなのに。

「キューさんも?待っててくれてるんですか? 私、達のことを?」

そういえば、キューを処刑してから今まで、彼女の顔を見ていなかった。
そのことに気づくと、顔を合わせづらいなんてためらいは吹っ飛んでしまって。無性に会いたくなった。
(79) 2021/09/12(Sun) 0:41:00
キューは、遠くに仲間が見えたので駆け寄ってきている。
(a80) 2021/09/12(Sun) 1:14:28

キューは、団子になった人々を見た。
(a81) 2021/09/12(Sun) 1:15:03

キューは、団子になりに行った。
(a82) 2021/09/12(Sun) 1:15:14

キューは、ぎゅ。
(a83) 2021/09/12(Sun) 1:15:23

【人】 正弦波 カストル

>>79キファ、シェルタン、エアヌンキ、>>a83ぎゅー

「へへ〜サンキュ!そうだな〜疲れたね!お腹すいたし!
……ロビーの方行ったら会えるかな?キュー」

団子のまま(!?)2人あるいは3人を引っ張って歩こうかな、とし始めたところで。
「キューから来てくれた!」

実況のカストルになった。
(80) 2021/09/12(Sun) 1:19:49

【人】 アンテナ キュー

>>80 カストル(他団子陣営)

本来ならハグする前に聞く習慣があったのだが、なんだかみんなお団子になってて誰も嫌がらなさそうな気配がしてるのでギュー。

タブレットを左腕に持ってるので右腕だけのギューになったが。ニコニコしている。
(81) 2021/09/12(Sun) 1:23:21