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人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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視点:人

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【人】 調律 水銀 莉桜

#女子会

「こ、恋バナぁ!?
 あ、あたしもそんなの、
 これっぽっちもないって言うか──」

うつ伏せで枕を抱き込んで、
上体だけ起こすような感じで参戦している。
(70) 2022/02/01(Tue) 22:23:14

【見】 2年 宗崎 隼人

>>68 偉智

「ああ……そうだな。
 正直ちょっと不安だった。
 きつねさんを追いかけてきたのも、顔を出す勇気代わりだったんだ」
「気づいてもらえてよかったよ」

「成程。お泊りの定番だな。
 あったかい?……あったかいのが欲しいのか?
 ここ最近は特に冷えるが……人肌はいるか?」

距離感バグ?両腕を広げた。
が、差し出されたのど飴を受け取るため戻した。

「ありがとう。これ、すーっとして甘くて、好きだ」
(@9) 2022/02/01(Tue) 22:23:38

【見】 2年 宗崎 隼人

#男子会

ガラガラガラ!!!!(扉を開ける音)

「ここが男子会会場か?枕を……あ、終わってたか」
(@10) 2022/02/01(Tue) 22:29:55

【人】 無彩 戸森 夢彩

#女子会
「この間汗かいてたのはどーもとだけだし〜。
 今日は皆と一緒に汗かいたんだよね。

 まあ、気にならないって言えばウソだけどさ。
 元々ダンス会場で見てて、憧れではあったし?」

寝る前にドロップを舐め始める悪い女。

「水銀ちゃん無いんだ?意外ー、告られた経験くらいはあるかなって思ってたな」
(71) 2022/02/01(Tue) 22:32:58

【人】 2年 夜川 鷗助

#男子会

「男たるものあらゆるものは受けて立たねばという、古い日本の慣習に則ったのかもしれない」
てきとう。

「度胸っていうか……あんまりなんと思ってないだけだよ、色々。たぶん」
(72) 2022/02/01(Tue) 22:34:13

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

#女子会
部屋の隅っこに置いてたお菓子だらけの段ボールをずーるずる…
自分の分の毛布と共に引っ張ってきてちゃっかり参加だ!
適当な場所に座っといた。

「あっ。告白されたことがあるかどうかは確かに……」

「みんなかわいいもんね。一回ぐらい、あるでしょ?」
(73) 2022/02/01(Tue) 22:36:17

【人】 3年 偉智 要

>>@9 宗崎

「うーん…うん、時間もたっちゃったし余計不安、だよね。
…もしかして、ゲーム、あまりわからないのかな…?

気付いてもらえないの、寒い…ええと…寂しい?から。」

あ、距離感バグってる人だ。
どうしよう、少し考える。といっても緩慢でゆっくりとしているが。

「人肌はあったかいから好きだよ?でも公の場だと流石に…なぁ。」

喉飴は気持ちいいよねとぼーっとしつつ少し考える。

「うーん…色々分からないなら、借りてる個室で説明しようかな。隼人くんが今どうなってるかわかってるなら、いいけどね。
…一応、病欠の疎外感…?はわかるから。」
(74) 2022/02/01(Tue) 22:36:33

【見】 2年 宗崎 隼人

>>74 偉智

「ゲーム……?あ、秘密がどうとか……
 ……え?あれって本当なのか?
 いったいどんな秘密が……?」
「ん、確かに……寂しいのは、寒い感じがするな」

首を傾げた。

「それもそうか。
 よく考えたら俺もちょっと恥ずかしいかもしれない」
「いいのか?そこまでしてもらうのはちょっと申し訳ない気もするが、出来ればお願いしたい。
 ……偉智はあまり体が強くないのか?無理はするなよ」
(@11) 2022/02/01(Tue) 22:41:42

【見】 2年 宗崎 隼人

#男子会

「どうも。新人かもしれない」
「俺は宗崎 隼人という。偉智からここが男子会会場と聞いたんだ。
 枕投げに参加していいのか?したい、お泊りっぽいから」

枕近くにある?投げられたら投げ返せと教わった。
(@12) 2022/02/01(Tue) 22:42:08
宗崎 隼人は、枕を受け取った。これで応戦できるぞ!
(t2) 2022/02/01(Tue) 22:46:18

【人】 2年 夜川 鷗助

#男子会

「ようこそ宗崎くん。胸を借りるつもりでかかってきな……」
防波堤から頭だけ出しながら。
(75) 2022/02/01(Tue) 22:48:53

【見】 2年 宗崎 隼人

#男子会

「ありがとう。なんかそこに防波堤があるんだな」
「…………」

「流石に防波堤を超えるのは気が引けるな……」
(@13) 2022/02/01(Tue) 22:51:16

【人】 3年 偉智 要

>>@11 宗崎

「そう、秘密が暴露されちゃう…人狼ゲーム?に合わせてる感じ…。あまり、良くないよね。」

のたのた、ゆっくり歩きながらあっちがこの部屋で…と案内していく。

「うん、そもそも。男同士あっためあうのも、なんだか変だから。
ゲームルール、知らないと色々困るし…なんだろ…体育で残っちゃう、感じ。そういう思いしてほしくないだけ、だから、気にしないで大丈夫、だよ。
身体はうん…強くはないけど…鍛えてる所、って感じ、かな。」
(76) 2022/02/01(Tue) 22:53:39

【見】 2年 宗崎 隼人

>>76 偉智

「かなりプライバシーへの配慮がないな。
 それに親しい仲だろうと全てを知る必要はないだろうに」
「中々思い切った企画なもんだ」

ひとつひとつに成程、ありがとう、と返しながら。
共に歩いていく。ゆったりと。

「そうか?別に変ではないような」
「ああ、二人一組を作るみたいな……仲のいい奴が近くにいないと絶望的なんだよな、あれ。
 うん、とにかくありがとう」

「鍛えているのか、偉いな。克服しようとするのは立派なことだ」
(@14) 2022/02/01(Tue) 22:57:30

【見】 2年 宗崎 隼人

#男子会

「何!?早速開戦か……黙ってぶつかる俺ではない!」

サッと枕を避けてみせよう。
どうだ!

回避:30
(@15) 2022/02/01(Tue) 22:59:11

【人】 無彩 戸森 夢彩

#女子会
「戸森は最近めっきりだな〜。
 中学の時はちょっとされたりしたけど」
(77) 2022/02/01(Tue) 22:59:57

【見】 2年 宗崎 隼人

ちょっとギリギリだったけど何とか避けました。

「フッ、やられたらやり返す!それが礼儀だ!」

反撃するぞ!!オラァッ!!
命中:54
(@16) 2022/02/01(Tue) 23:00:01

【人】 1年 早乙女 咲花

#女子会

「私に告白するような物好きがいたら、
 まずは正気を疑うわ」

自分を客観視した結果。
(78) 2022/02/01(Tue) 23:00:49

【人】 嘘 氷室 凛乃

#女子会
「無いが……」

無いらしいです。

「告白されたとて、
 それが続くかわからないしな〜。
 信頼できる前から彼氏とかにしたくないや。
 順序が逆かもしれないけど」
(79) 2022/02/01(Tue) 23:02:46

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

#女子会
「夢彩くん、されたことあるんだ!?
 ねえねえねえ、やっぱり告白されるのってどきどきする?
 そう、ぼくね、告白されたことはないからさあ。気になるな」

咲花の言葉を聞いた後、ちょっとの間を置いて
自分の口許に手を添えた。

「えー。正気を疑っちゃうの?わくわくとかじゃなくて?」
(80) 2022/02/01(Tue) 23:06:31

【人】 無彩 戸森 夢彩

#女子会
「ウケるな〜。男っ気がなさすぎる」

もっと女子会ってワーキャー盛り上がるものだと思ってたな。
こういう彼氏がいてさー!とか。

「まあ、それは戸森も同じか……
 あー……戸森はそれでも一度付き合ってみようかなって思っちゃうかも。
 自分が告った時の方が心配になるっていうか……こう見えてあたし 他に気になる人がいるなら、じゃあいいかな〜ってなっちゃうタイプだからさ」
(81) 2022/02/01(Tue) 23:07:44

【人】 無彩 戸森 夢彩

#女子会
「えー。どうだったかな、知らない子だったし。
 あの時はまだ若かったから、何となくお断りしちゃったんだよね。申し訳なくって」

今だったらもうちょっといい感じにしてあげられたかもな〜と思ってる。
(82) 2022/02/01(Tue) 23:09:08

【見】 2年 宗崎 隼人

#男子会

やった!!

「ヒットしたぞ。俺にも枕投げの才能があるのかもしれない。
 ……バッチリ顔面で受けてたが痛くなかったか?」

初めての枕投げなのでちょっと心配になった。
(@17) 2022/02/01(Tue) 23:11:15

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

#女子会
「あっそっか、長持ちとか、信頼とか、あるもんなあ。
 僕、あんまり気にしたことなかったな。だってさ?
 付き合ったら結婚しなきゃいけないんじゃないんでしょ?
 合わなかったら別れたらいいし。」

つまりは夢彩と大体同じだ、と。頷いた。
続く言葉には えー! なんて目を丸めたんだろう。

「そんなやつよりぼくのほうが!とかならないの?
 告白するぐらい好きなら身を引くの、もったいないよぅ。」
(83) 2022/02/01(Tue) 23:11:35

【人】 調律 水銀 莉桜

#女子会

「こ、告白っ──
 ──は、えと、うーん、
 されたこと、ないと思う、たぶん──」

なんだか妙な歯切れになりました。

「えぇ、なんだか、考えたこともなかったな。
 誰かと、そんな深い関係を築くのとか──
 あたし、ほら、どっちかというと、
 ひとりでいるほうが好きだし──」
(84) 2022/02/01(Tue) 23:13:36
山田 花子は、早乙女 咲花の話を、それはそれは楽しそうに聞いたとか
(a24) 2022/02/01(Tue) 23:19:52

【見】 2年 宗崎 隼人

#男子会

「ほんとか?嬉しいな。枕投げプロとして名を馳せようかな……」
「強いのか、すごいな。
 強靭な顔をしているんだな……(?)」

強いのは偉いため偉いなあと思いました。

「あ、そうだ。飴ちゃんを持ってきたから良かったら食べてくれ」

ころんころん。色とりどりの飴ちゃんを置きました。夜だけど……
(@18) 2022/02/01(Tue) 23:20:18
山田 花子は、偉智 要を風呂にブチこまねばと使命感を抱いている。
(a25) 2022/02/01(Tue) 23:21:29

山田 花子は、女子会も早々にうとうとして、半分寝ていたらしい。
(a26) 2022/02/01(Tue) 23:24:26

夜川 彗は、山田花子に毛布をかけてあげた。
(a27) 2022/02/01(Tue) 23:25:13

【置】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

周囲の景観を見下ろすバルコニーは、静まり返っていた。
大きなガラス張りになった張り出しの部分は、見上げれば星を散らしていて。
周囲の建物に下りていく道はあれど、ぽつぽつと風情ある灯がみえるばかりになっている。
電気をつければ多少は明るくなるだろうが、大照明は落とされている。
今は間接照明程度の淡い光が、ぽつんと手元を照らしているだけだ。

本の名前は鋼鉄都市
ここへ来て持ち込んだいくつかの本の三冊目。
ただ、普段は皆が談笑しているそばで、快い音楽のように聴いていたのに。
今日は、誰にも知らせずに落ち着くその場所を、離れてしまった。
(L7) 2022/02/01(Tue) 23:26:04
公開: 2022/02/01(Tue) 23:30:00

【見】 2年 宗崎 隼人

#男子会

「何?連絡が回っていたのか。とことん優しいな」
「よろしく。じゃあ折角だし棗と呼ぼう。
 しかしなかなか個性豊かな面々が揃っていそうだ、いいことだな」
(@19) 2022/02/01(Tue) 23:27:56

【人】 2年 夜川 鷗助

#男子会

「防波堤のことは休憩用の安全スペースだとでも思ってね。ほら、ポテチもある」
布団の上に直ポテチは良くないので、大きめの敷物を敷いている。自前。
(85) 2022/02/01(Tue) 23:28:11

【人】 3年 偉智 要

>>@14 宗崎

「僕も、そう思う。それに救われた所もあるけど…こういう形で開催する必要はあったのかな、って。」

ゆっくり時間をかけた方がいい事もここでは崩れてしまうのはどうも首を傾げてしまう。
救われた所はあるが心臓に悪いかな?ふー。と白い息を吐く。

「体育のあの空気苦手、なんだよね…わかってくれるのは、嬉しいな。あ、ここ…僕が借りてる個室。
鍛えてるっていっても、今は声帯鍛えてる感じなんだけどね。
何か悩んだりしたら、いつでも来てね。」
(86) 2022/02/01(Tue) 23:28:23

【見】 2年 宗崎 隼人

#男子会

「いつか俺がテレビに出た時は見てくれ……
 さて、枕投げも楽しめたことだし健康的に寝るとするかな」
「場所は余っているか?」
(@20) 2022/02/01(Tue) 23:28:53