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人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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視点:人

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一葉 梢矢は、いたずらに関してはちょっと驚いたもののちょっと面白がった。無表情だが。
(a45) 2022/01/28(Fri) 13:39:35

戸森 夢彩は、梅干しご飯。
(a46) 2022/01/28(Fri) 13:47:20

【見】 村人 久瀬 真尋

「活きが良いねぇ、反応が早くて健康な証拠だ。
 不破は長生きしそー」

多分まじで考えたことが同じなだけ。
嬉しいハプニングだ、怖がるところから落ちるところまで。
順をおってみれるとは愉悦も愉悦、カスだ。

「そんなわけで、第一回久瀬特製梅昆布茶配布回。
 これ、飲んでリフレッシュしてくれ」


遊びはするが勉強は一応するらしい。
適当に皆に配ってから自分の荷物の元に戻っていった。
(@6) 2022/01/28(Fri) 13:58:32
偉智 要は、梅昆布茶にお礼を一言添えながら受け取った。ぬくぬく
(a47) 2022/01/28(Fri) 14:10:37

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「何より彰弘ちゃんは生かしておいた方が面白そうだし?
 何なら番犬を味方につける訴求力もあるらしい」

あんまりいじめすぎると怒られるかもしれない。厄介だ。
とはいえ梢矢後輩も若干面白がっている辺りこっち側なのか。
顔はともかくそんな気配がする。ならいいけど。

「だってよ〜彰弘ちゃん。
 いつまでも死んでると冷めるぞ〜」

梅昆布茶配布を受けて落ちてる人間を軽くつついた。
とはいえ特に面倒を見るつもりも無いので、
それでも死んでたら死んだままにしておくつもり。
(109) 2022/01/28(Fri) 14:15:16
早乙女 咲花は、何やらぶつぶつと呟いている。
(a48) 2022/01/28(Fri) 14:30:32

【人】 気ままな影 一葉 梢矢


「番犬」
「番人と言ってもらおうじゃないか」

結構面白がっている。

「構うだけなら悪いことじゃないから止めないかな」
「自らすすんでやることはしないけれども……」

特段気にしてる様子もないようだ。悪戯には寛容。
(110) 2022/01/28(Fri) 14:43:09
山田 花子は、早乙女 咲花に首を傾げた。
(a49) 2022/01/28(Fri) 14:48:58

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「じゃあ間を取って番梢矢」

何の間を取ったのかは誰にもわからない。

「こういう時って大体誰かしら
 かわいそうだからやめなよ〜とか言い出すもんだけどね?
 まあ俺も悪い事してるつもりは無いし。
 お小言言われない分には楽でいいや」

被害者の気持ちは?
(111) 2022/01/28(Fri) 14:55:24

【人】 1年 早乙女 咲花

「……ああ、気にしないで。
 独り言が多い性分だから」
(112) 2022/01/28(Fri) 14:59:34
早乙女 咲花は、山田 花子に手を振った。
(a50) 2022/01/28(Fri) 15:00:22

【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子

>>112『さおとめちゃん』
『何か考えごと?お悩み?面白いこと?』

結構ぐいぐいくる142cmだ。
(113) 2022/01/28(Fri) 15:40:46

【人】 1年 早乙女 咲花

>>113
「考え事よ。
 面白いかどうかは……人によるかしら」

口元はうっすら笑っている。
(114) 2022/01/28(Fri) 15:43:31
水銀 莉桜は、ぼーっとしつつ、ピアノが置いてあった部屋のことが気になっている。
(a51) 2022/01/28(Fri) 15:47:14

【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子

>>114『さおとめちゃん、この状況で楽しそうだから安心できるな〜』
『文芸部の……あもんくんは
パリッ
としてたけど、大丈夫かなぁ』

山田花子は、放っておけば、ぽやぽや〜っとしているので。
そのうちふわふわ〜っといなくなるだろう。
(115) 2022/01/28(Fri) 15:59:48

【人】 1年 早乙女 咲花

>>115
「ええ、楽しいわ。
 なかなか体験できない事ばかりだもの。
 誰も彼も個性的だから、見ていて飽きないし」

あなたもね、とぬいぐるみ越しの姿を見遣って。
名前の字面に反して読みのインパクトがすごい。

「あれで結構マイペースよね、彼も」
(116) 2022/01/28(Fri) 16:27:08
戸森 夢彩は、この行事を通して皆が強くなるといいね〜と思っている。
(a52) 2022/01/28(Fri) 16:33:13

偉智 要は、気付いたら座って頬を机に乗せたまま寝ていた。ぬくぬく
(a53) 2022/01/28(Fri) 16:36:52

一葉 梢矢は、雪道を駆け回っている。
(a54) 2022/01/28(Fri) 16:38:57

【人】 夜川 鷗助

「犬は喜び庭かけ周り、猫はこたつで丸くなる?」
窓の外見て。
(117) 2022/01/28(Fri) 16:46:09

【人】 1年 早乙女 咲花

「合ってるわね」
(118) 2022/01/28(Fri) 16:48:09
水銀 莉桜は、こっそりピアノを弾いている。テンポは80。穏やかな伴奏と静かな旋律。
(a55) 2022/01/28(Fri) 16:48:21

【人】 平静 戸森 夢彩

「戸森も炬燵でまるくなりたーい。
 そういえば雪合戦どうなったん?やる?」
(119) 2022/01/28(Fri) 16:52:30

【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子

『そうだな、軸がぶれないってや

その瞬間、>>116 早乙女さんの一言が
なぜか山田の琴線に触れた……!!

「ごく普通の 女の子の 山田花子 ですけど!?


……と本人は主張しています。
ぷす〜!!
(120) 2022/01/28(Fri) 16:52:37
山田 花子は、逃げ出した!!
(a56) 2022/01/28(Fri) 16:53:26

一葉 梢矢は、雪にダイブするのを我慢した。(二択)
(a57) 2022/01/28(Fri) 17:02:43

【人】 1年 早乙女 咲花

「あら……気に障ったかしら」

貶すつもりはなかったのだけど……と呟いて、
それでも詫びの一つも入れなくてはと
逃げた花子を追いかけに席を立った。
(121) 2022/01/28(Fri) 17:03:06
久瀬 真尋は、偉智 要の頭の上に煎餅を置いた。
(t3) 2022/01/28(Fri) 17:15:57

山田 花子は、適当な窓を開けると、雪に突っ込んだ(一択)
(a58) 2022/01/28(Fri) 17:16:18

偉智 要は、餅煎置かれても寝ている。少しもそもそ動いた。ぬくぬく。
(a59) 2022/01/28(Fri) 17:18:19

戸森 夢彩は、何事?
(a60) 2022/01/28(Fri) 17:21:31

早乙女 咲花は、山田 花子を追って窓を乗り越えようとして、勢いが付かずに足をぷらぷらさせている……
(a61) 2022/01/28(Fri) 17:23:47

水銀 莉桜は、ビックリして演奏を止めた。
(a62) 2022/01/28(Fri) 17:24:50

久瀬 真尋は、偉智 要の頭に二枚目の煎餅を置いた……
(t4) 2022/01/28(Fri) 17:25:23

【見】 村人 久瀬 真尋

「え? 雪に突っ込むのはやってんの?
 窓からでない方がいいんじゃね」

とんちんかんなことをやってる輩からたまに出る正論。
(@7) 2022/01/28(Fri) 17:26:35

【人】 3年 偉智 要

「んん…っくしゅ!さむ……え。あ…。」

窓からの冷気で身震い。
くしゃみと共に目を覚ました。
あれ、煎餅……

「え。」

何事?
(122) 2022/01/28(Fri) 17:28:32

【人】 1年 早乙女 咲花

「……ちょっと誰か、押し上げてもらえるかしら」

哀愁。
(123) 2022/01/28(Fri) 17:29:15
偉智 要は、冷気+煎餅二枚+寝起き。混乱している。
(a63) 2022/01/28(Fri) 17:29:27

久瀬 真尋は、早乙女に、いいぞーと声をかける。
(t5) 2022/01/28(Fri) 17:31:09

【見】 村人 久瀬 真尋

>>123 早乙女

「ほい、きをつけろー」

軽々と腰を持って抱き上げれば窓の外へと早乙女を排出した。
キャッチアンドリリース(?)だ。

「なるはやで戻って来いよ、外はさっみぃし。
 突然雪に突っ込んでんのふつーに風邪引くぞ」
(@8) 2022/01/28(Fri) 17:34:03
久瀬 真尋は、煎餅二枚の説明をしない。多分ただのいたずら。
(t6) 2022/01/28(Fri) 17:34:56

【人】 1年 早乙女 咲花

「ええ、ありが」

も゛っ。


言い切る前に柔らかな雪の中に沈んでいった。
(124) 2022/01/28(Fri) 17:37:39

【人】 ダンサー 堂本 棗

「ゆっきだるまー、作るぞ!」

とにかくでかいのを作ってやる、と。
そう意気込んでごりごり雪玉を転がしている。
でかい子供である。
(125) 2022/01/28(Fri) 17:37:48
早乙女 咲花は、とても軽い。
(a64) 2022/01/28(Fri) 17:38:01

【人】 3年 偉智 要

「ええと…咲花ちゃん、大丈夫…?」

真尋くんが押し上げてくれるかな、とひとまず任せる。

「あと…誰かわからないけど、煎餅ありがとう…?」

まだ少し寝ぼけてる。
(126) 2022/01/28(Fri) 17:38:03
夜川 彗は、すっごくのんびり起きてきた。寝癖まみれだ……。
(a65) 2022/01/28(Fri) 17:38:51

【人】 ダンサー 堂本 棗

「雪合戦は雪だるま作ってからなー!!」


メタな話をするとリアル時間21:00くらいから。
(127) 2022/01/28(Fri) 17:39:54

【人】 ダンサー 堂本 棗

「って、うわ、早乙女ちゃん!?
 今、雪にめり込んだけど大丈夫かー!?」

これには棗くんもびっくり。
立てるかー? と、手を差し出すだろう。
(128) 2022/01/28(Fri) 17:41:11

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

「わお」

寝起き早々見たのが雪へ沈んでいく早乙女の姿
びっくりして声を上げ、二度見して、から…

とりあえず適当な場所に座った。
(129) 2022/01/28(Fri) 17:41:19

【見】 村人 久瀬 真尋

あ! あ?

 早乙女? 生きてるか、埋まってるぞ」

窓から堂本と逆側から見ている。
声かけに内容に中身がない。
とりあえず心配しているのだろう。
(@9) 2022/01/28(Fri) 17:43:24

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

「あ!雪合戦!雪合戦するんだね!
 たのしみだなあ、たのしみだなあ。
 はじまるころにぼくもおじゃましよーっと。
 ……石は入れないから安心してくれよな!」
(130) 2022/01/28(Fri) 17:43:49

【人】 3年 偉智 要

「彗ちゃんも、おはよう?髪、整えておいで?寝癖が…」

受け取った膝掛けは腰に巻いて
梅昆布茶のコップは食器洗い機あるかな?あったら入れておいた。
煎餅は小腹空いたら食べよう。
(131) 2022/01/28(Fri) 17:44:01
久瀬 真尋は、「煎餅は天からのおくりもんだ、しっかり噛んで食えよー」
(t7) 2022/01/28(Fri) 17:44:42

【人】 夜川 鷗助

>>129
「あ、彗ちゃん。髪が無法地帯だよ。くしもってる?」
つんつんと義妹の飛び出した荒くれ髪をつついた。
(132) 2022/01/28(Fri) 17:45:32
偉智 要は、「え。あ…うん。ありがとう。」理解した
(a66) 2022/01/28(Fri) 17:45:43

【人】 1年 早乙女 咲花

「ぷはっ……大丈夫、生きてるわ。
 水に溺れるのとは違うのね。新感覚だわ」

棗の手を借りながら引き上げられた少女は
どこか満足げだった。

「あっちに山田さんも埋もれてるわ」

スカートを払いながら指し示した先には
じたばた動く足。
(133) 2022/01/28(Fri) 17:46:28
偉智 要は、外に出る前にスキーウェアやホッカイロを装備して外に出た。
(a67) 2022/01/28(Fri) 17:48:47

【人】 ダンサー 堂本 棗

「え?」

「わー山田ちゃんー!!??」


犬神家もとい、山田家か!
このままではギャグどころか危険になってしまう。

堂本棗は大慌てで救出した。
それはもう滅茶苦茶救出した。
(134) 2022/01/28(Fri) 17:49:51