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人狼物語 三日月国


82 【身内】裏切りと駆け引きのカッサンドラ【R18G】

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視点:人

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ラサルハグは、まだ見ぬボルジュウに想いを馳せた。
(a53) 2021/07/01(Thu) 10:32:36

テンガンは、ボルロク以下のボル族たちのことをほんのりと考えていた。
(a54) 2021/07/01(Thu) 10:35:22

デボラは、手帳から始原の"ボルゼロ"の記述を見つけ出した。だが、それを告発するのにはこの窓は狭すぎる。
(t5) 2021/07/01(Thu) 10:39:58

【人】 自称催眠術師 キエ

「ちなみにこの船にはボルなにから置かれているんでしょうか」

スタッフに尋ねてみたところ、ボル(7)1d10かららしかった。
(142) 2021/07/01(Thu) 10:43:24

【人】 底知れぬ ニア

「呪われたマリー姫、助けたのは王子様?
 いいえ、滝の畔の向こう側」
無邪気で品のある声が、人々の頭上を通っていく。

「下水道に潜むアウトロー。楽観的personaでカッコいい。
 それはもち、ニア様ッス!!」
実質ニアが呪ったようなものだけれど


「噂に聞くは干潟whereのとなり
商店townのとなりのそのまたとなり」

「そこにはelemの占い師
 『慎重persona』のキファ様がいるらしい」
 「その人なら、きっとマリー姫を救えるはず!」
この状況についていけてないのはパトリックだけだ。


armsの死神号、はっし〜んッス!!」

>>a43 キファ様目指して
最短経路の大冒険の、はじまりはじまり。
(143) 2021/07/01(Thu) 10:50:29

【人】 異国人 ナフ

>>125 バーナード
「寝首で済まなくなると…おれも、どこまで手が出てしまうか。
 お互い、気をつけるとしよう。バーナード。
 おれは…あんたのこと、これでも気に入ってる」

払い除けられた手を素直に下ろし、口元に緩く弧を描く。
去り行こうとするのであれば、止めはしないだろう。
(144) 2021/07/01(Thu) 10:50:44
ナフは、バーナードに「それなら、そのようにしようか?」と悪戯っぽく言葉を返した。
(a55) 2021/07/01(Thu) 10:52:28

【人】 休暇中 カウス

>>129 アルレシャ

「いいとこの坊ちゃん。」

 へえ?
 片方の眉尻が不躾でないぎりぎりの角度で跳ねる。
 仔細を問う目付きだが、答えずとも構わないだけの
 穏当な態度を一貫する。

 そんな事より煙草に気を取られている風でもある。
 茶褐色の紙巻煙草に、マッチを擦って火をつけた。

「…ふ。アルレシャ先生は、グルメのようだし
 煙草のけむりも"味わった"の?」

          
ひと

 うまそうに物を食う女性だ。
 彼女の口許に目を当てながら、
 バニラ混じりの煙をゆっくりと吸い込む。
 果たして色っぽいなどという評を隣のひとは
 鼻で感じたのか、舌で感じたのか。
 
 朝の海に相応しからぬ下世話な揶揄いも
 たゆたゆと登る煙に少し曖昧になる。
(145) 2021/07/01(Thu) 10:52:49
キエは、ニアを廊下に立たせた。
(a56) 2021/07/01(Thu) 10:53:45

カウスは、煙草をゆっくりと味わって吸う。
(a57) 2021/07/01(Thu) 10:53:52

【人】 底知れぬ ニア

>>a43キファさん
「こんにちは、ご機嫌いかがっすか?
 少々お時間いただいてもよろしくて?」

「キファさんのお仕事なんすけど、ダイジョブっすか?」
(146) 2021/07/01(Thu) 10:54:59

【人】 底知れぬ ニア

>>a56 キエさん?

「立ちはだかるは〜……」

どちら様?

「このかわいいニアちゃんご一行に、なにか御用?」
(147) 2021/07/01(Thu) 10:58:04

【人】 自称催眠術師 キエ

>>147 ニア
「いえいえ、お呼び止めして申し訳ありません。
 貴方様と、少し商談ができないかと思いまして。
 当方、カウンセラーをやっておりまして、
 貴方様の不安定な精神の、改善のお手伝いができたらな〜と、ですね」

かなりの暴言を吐いているが、キエに自覚はないようだ。
時折ちらちらとお世話係?のほうを見ているのは、
彼らのうち誰かがより上の方に相談してくれるかもしれないという期待を込めてだ。
(148) 2021/07/01(Thu) 11:05:31

【人】 ディーラー サダル

「ええ、はい。それではまた」

近くを通りがかる従業員に軽く会釈をして、ディーラーはその場を後にしました。ディーラーのお仕事はおおよそ1時間ほどで短い休憩が入ります。サダルもまたちょうど休憩に入ったところでした。

「……はぁ」

かすかに吐息がこぼれます。常日頃浮かべる涼やかな笑みもほんの少し崩れるような、重たい悩みで頭がいっぱいです。

「(……思っていたより噂≠フ話を聞きますね。それを承知で、この船で働く事を決めましたけど……)

…………私はもっと、燃えるような勝負がしたいだけなのに…………」
(149) 2021/07/01(Thu) 11:07:06
サダルは、もう少しだけ噂≠ノついて色々聞き込みすることにしました。
(a58) 2021/07/01(Thu) 11:07:39

サダルは、もう少しだけ噂≠ノついて……「……はい?ボル族?……すみませんもう一度聞いてもいいですか?」
(a59) 2021/07/01(Thu) 11:08:25

【人】 底知れぬ ニア

 
>>148 大暴言にニア
たった一言


「 うわ、きも 」



(150) 2021/07/01(Thu) 11:10:23

【人】 自称催眠術師 キエ

>>150
「そうですか、それは非常に残念です……」

とっても残念そう。

「不安なときや、落ち着かないとき、
 また元気や勇気がほしいときがあれば、
 遠慮なくお声がけください。いつでもお力になります」

長く引き止めてるのも気が引けたため、
すんなりとレストランに戻っていった。
(151) 2021/07/01(Thu) 11:16:47

【人】 ボディガード テンガン

>>139 アルレシャ

「滅相もない。自分とて高貴の出というわけでなし、
 ただ“業務外では客らしくいろ”、と
 仰せつかっているだけですから」

 皿で互いの手が塞がっているため、
 『お手をどうぞプリンセス』などとは言えなかったが、

 それでも気持ちはまるで従者か何かのよう。
 気の利いた台詞というのは、いつも心の中で消化してしまうのだけが、残念なところだ。

 うんといい景色が見える席まで先導するとしよう。

「朝食が終わればまた暫くは警備。
 束の間の贅沢、出来る限り味わい尽くさねばな」
(152) 2021/07/01(Thu) 11:19:47

【人】 自称催眠術師 キエ

「顧客の獲得は難しいですね。
 キモいと言われるのは慣れっこですが……」

しょんぼりルドルフしながらバナナsweetを食べている。
(153) 2021/07/01(Thu) 11:21:38

【人】 底知れぬ ニア

そんなことで、ニアの『たのしい』を
横からドブに捨てたんスね


「あのムルイジよりだれよりも、
 お前が一番狂ってるの自覚しろ。
 クズ
 頭冷やすのはいかがでしょうか。
 丁度こんなに綺麗な海があるんだから」

>新入り護衛 パトリック:(12)3D6
残念な執事 マサムネ:(13)3D6
幸薄メイド マリー:(7)3D6
(154) 2021/07/01(Thu) 11:28:00

【人】 白衣の アルレシャ

>>145 カウス テラス

「あっ。ううん。少しだけ知っている人が乗っているってだけよ。
 本当なんだから、私失言なんてしていないわ、そうよね?」

聞き咎められた言葉を頭の中で繰り返して気づいたのだろう。リボンでまとめた髪を揺らして首を横に振る。
脅すというよりは懇願するみたいに弱気な表情で問答を押し倒すが、泳いだ目線の先に"彼"を船内に見てしまった。

シガーのフレーバーは料理の匂いに被るだろうに、気にした風では無かった。それぞれが別の料理であるかのように鼻を動かしている。
誘うようなゆらめきが何を映すのか、理解するとぱっと頬を赤らめた。椿の花でも咲いたようだ。

「もう」

拗ねるように唇を尖らせる。速く瞬きしたら睫毛は擦りあって音を立てるようだ。

「クローブの粒の入った煙草を吸う人は、甘い唇をしているのだって。
 貴方は、リップ奥のどこまで甘いバニラを隠し持っているのかしら」
(155) 2021/07/01(Thu) 11:32:29

【人】 内定者 アンタレス

>>127 キファ
「そう……。」

自分は父や兄たちの様な器用さを持ち合わせていない。
それでも敬愛する者達の力になれればと、努力をしてきたつもりだ。
だから、一族の経営する企業に入ると決めた時も、コネに頼らず(これは彼女の主観だ)自分で一から積み重ねてきたし、実力で勝ち取ってきた。
勿論、これからもそうしていくつもりだが。

「高望みを、してはいけないと言う事でしょうか。」

身の丈に合った暮らしに自分が満足できるとも思えない。
家族と並び立って恥ずかしく無い自分にならなければいけないのだ。
(156) 2021/07/01(Thu) 11:34:29

【人】 新人クルー ゲイザー

「ひぇ〜、流石に激務過ぎまーす!
人増えたんじゃないですか〜!?増えてこれですか〜!?
誰かサボってるんじゃないんですか〜!?」

文句を言いながらもホールと厨房を絶え間なく往復する。
呼ばれればオーダーを取りに、料理が無くなれば料理を追加し、
厨房では大量の洗い物をこなす。
目が回る程忙しいのに未だに休憩一つ取れていない。

客足を見るに、休憩はまだ先になりそうだが
あまりの重労働に身体がカロリーを求めている!

「むむ…しょうがない…これは不可抗力!」

キョロキョロと人目を気にしつつ、
目に付いた石狩鍋foodを手に取り素早く口に運んだ。
…よし、誰も見てない。…見てないよね。…たぶん見てない!
(157) 2021/07/01(Thu) 11:59:51
ダビーは、立て込んどるパサーではない。
(a60) 2021/07/01(Thu) 12:00:08

ダビーは、新人スタッフがとんでもないものをつまみ食いするのを見た
(a61) 2021/07/01(Thu) 12:04:32

【人】 新人クルー ゲイザー


「ギニャーー!!手がー!!アツアツだー!でもおいしー!」

手と舌がアチチになってしまった。
だがご飯を(勝手に)食べたおかげで元気が沸いてきたぞ!
(158) 2021/07/01(Thu) 12:04:45

【人】 自称催眠術師 キエ

>>154
「ま、まぁまぁ。落ち着いてください。
 お気を害するつもりはなかったのです。

 私めのことなど一度忘れて、
 またその楽しみというのを探してみては……ねっ。ねっ」

あせあせ。後ろの人達にも助けて〜って目で見てる。
(12)3D6
(159) 2021/07/01(Thu) 12:05:12
デボラは、鍋ごと食べるのはやめたほうがいいと思った。
(t6) 2021/07/01(Thu) 12:06:51

ゲイザーは、ダビーと目があった。
(a62) 2021/07/01(Thu) 12:11:11

【人】 白衣の アルレシャ

>>152 テンガン レストラン

「謙遜なさるのね。普段質のいいものを見ているのだから、思っているよりも高貴な方に見えるかもよ。それこそ将校様みたいに……。
 それとも背筋が伸びているだけで、案外胸の奥に秘めた言葉のように、ロマンティックなひとなのかしら?」

つま先をほんの少し浮き上がらせるだけのヒールは、もともと高い背を飾って更に高い。
鼻先をほんのり貴方に近づけたかと思うと、ステップを踏んでまた遠のいた。

景色のよろしい席までつくと、早速と氷細工にスプーンを入れた。繊細な繊維を潰さないように細かく大胆に削られた冷凍桃は、蜜の甘さにさらりとした舌触りを加えられている。
ひとくち頬張ってみて、ううんと広がる味覚に身を震わせた。

「おいし〜い! 船の上でこんなに贅沢なデザートが食べられるなんてっ!」
(160) 2021/07/01(Thu) 12:11:12
ダビーは、ゲイザーと目が合ってしまった。
(a63) 2021/07/01(Thu) 12:14:50

【人】 翠眼の ダビー

>>158 ゲイザー
手も舌もアチチになってアチがる存在になっている少女と思しき姿を見て若干の愉悦が心を震わせるも表情には出さないままで目が合ってしまった。…暫しの沈黙の後。

「…お怪我はありませんか?」

紳士的にスマートに振る舞い問いかけることに成功した。なぜなら紳士であるため。
(161) 2021/07/01(Thu) 12:16:21
ゲイザーは、ダビーと数秒見つめ合った後、ウインクで謎のアイコンタクトを試みている。
(a64) 2021/07/01(Thu) 12:20:03

【人】 新人クルー ゲイザー

>>161 ダビー

貴方が近づいてくれば、バチコーン★と効果音がつきそうな程度の
キメキメなウインクを止め、驚いたように瞬きをした。
どうしよう!見られて目があって謎のアイコンタクトで意思疎通を試みた結果話しかけられてしまった!
だが従業員がお客様に提供する料理を勝手につまみ食いしたにも関わらず怒る素振りすらない!この人は…紳士だ…!きっと怒られない!

「大丈夫れす!お怪我ありまひぇん!!」

噛んでるワケではないのだ。決して。
これは舌がアチチになってしまった為にうまくしゃべれないのだ。
ついでに手もアチチなのでもう少しすれば水ぶくれが出来てウワー!になってしまうのだろう。
(162) 2021/07/01(Thu) 12:30:21
ハマルは、噂についてこれっぽっちも知りません。
(a65) 2021/07/01(Thu) 12:32:50

【人】 翠眼の★ ダビー

>>162 ゲイザー
人一人くらいなら余裕ではっ倒しそうな音をして飛んできたウインクとバチコーン★の文字を回避しそびれたらしい。どこかに★が張り付いてしまったようだが現在の自分に影響が出ていない以上大した問題ではないはずだ。

「そうですか。ならいいですね、仕事を頼みます。二人分の席を確保しておいてください、あなたも着席しておくように。」

お怪我がなくないあなたの様子を見たダビーはそれだけをあなたに命じ、少し離れた従業員に水を(2)1d10人分と氷水の入ったボウルを持ってくるように指示を出した。ついでにパン・ド・カンパーニュfoodを回収する腹積もりのようだ。
(163) 2021/07/01(Thu) 12:40:58

【人】 新人クルー ゲイザー

>>163 翠眼の★ダビー

「お仕事れすか?かしこまりまひた!
いまひゅぐお席ご用意しまひゅ!」

顎がしゃくれてるわけではないのだ。決して…決して…。
元気よく返事をして室内をキョロキョロと見回せば
手早く落ち着けそうな席に案内する。
椅子を引いて貴方の着席を促せば、後に自分も同じように席に着くだろう。

「……ハッ!おきゃくひゃま!どうして私は相席させて頂いてるんでひょうか!!」

素直に着席して数秒。己の今の状態に気がついた。
も、も、もしや…これからここでお叱りを受けてしまうのだろうか…!?当然と言えば当然だが…。
(164) 2021/07/01(Thu) 13:01:13

【置】 底知れぬ ニア

どうして

家で働いてくださる人を
ニアのお世話をしてくれている、三人を。

「……言い過ぎました、ニアが子供っぽいせいで」
見くびって、なめきって。ニアもだけど。

マサムネはお人よしでドジで
だから、苦そうに笑いとばしてくれた。
あの
壊された
『たのしい』
は、
あれ
はもう見つからないのに。だから

「大丈夫っすよ、マリー。また不幸にしちゃってごめん」
<cc ##dddcd6>ハンカチはいらないって言っているのに。&lt;/cc>
「……
おかあさま

また汚い言葉を使っちゃったの。
「お父様」
ごめんなさい。
ハンカチはいらないって、何度言わせれば

「パトリック、あのも
のに…

  あとで
謝罪
をして
おいて
ください。」
(L5) 2021/07/01(Thu) 13:05:34
公開: 2021/07/01(Thu) 15:00:00
ニアは、パトリックの(>>159)様子に、気が付けませんでした。
(a66) 2021/07/01(Thu) 13:09:24

【人】 凄腕占い師 キファ

>>128 ハマル

「みずいろののなまえはキファという」

「占いやっていると、楽しいことの先にそうでないものが見える

 ……こともある。楽しいことがすぐそうなるのは疲れること。

 けど、なんにも楽しくないわけじゃない。食べるのは好きだ」

おもむろにラーメンfoodを食べた。
(165) 2021/07/01(Thu) 13:25:11

【人】 凄腕占い師 キファ

>>146 ニア

「いらっしゃい。今日の気分はomikujiってところかな」

「私に占って貰いたいなら、どうぞいつでも。……何にする?」
(166) 2021/07/01(Thu) 13:28:52

【人】 凄腕占い師 キファ

>>156 アンタレス

「少なくとも、今は。
 だけどこれは占い。信じるかどうかは、あなた次第」

「相は変わるもの。
 あなたの手が、もっとあなたを語るようになる頃には、
 それも高望みではなく、手の届く場所にあるのが見える」

「今すぐと望むなら、せめてささやかな吉を手放さないように」
(167) 2021/07/01(Thu) 13:43:05

【人】 翠眼の★ ダビー

>>164 アチがる存在
二人着席して数秒、漸く状況に気付いたあなたのことは一旦放置して先程の従業員が持ってきた水とボウルとパン・ド・カンパーニュがテーブルの上に置かれていく様を眺めている。
あなたをあえて放置して愉しんでいるわけではない。

従業員が去っていくのを確認してから口を開く。

「鍋を手掴みで食べたところを見てしまってはそのまま見送るわけにもいかないでしょう。手と口をそれら(二人分の水と氷水の入ったボウル)で冷やしなさい。冷やし終わったらひとまずはこのパンを食べること。」

考える前に行動しているように見えるあなたに対して「これが仕事の一環である」という認識を刷り込むためだろう、言葉は丁寧でありながら上の立場から命じるものとなった。
(168) 2021/07/01(Thu) 13:44:06
キファは、角食パンfoodを食べた。
(a67) 2021/07/01(Thu) 13:45:46

ダビーは、おでんfoodも持ってくるべきだったかと思案した。必要であれば後ほど取りに行こう。
(a68) 2021/07/01(Thu) 13:49:26

【人】 ディーラー サダル

さあ、賭けましょう!

「Place Your BET!」


休憩を終えたディーラーはブラックジャックのテーブルで色んなお客様と勝負をします。
勝っても負けてもその涼やかな微笑みは決して崩れることがなく、指の先までぴしりと意識を向けて滑らかにカードやチップをテーブルの上で踊らせます。

今日の調子は…… 75 (数字が大きいほど良さそう)
(169) 2021/07/01(Thu) 14:14:01

【人】 ディーラー サダル

>>169

まずまず良い感じのようです。今日のディーラーはにこやかに程よくチップを巻き上げていくのでした……。
(170) 2021/07/01(Thu) 14:17:10