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人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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視点:人

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【人】 ダンサー 堂本 棗

>>134 夜川兄妹

「俺も混ざりたかったなー!
 あ、でも時間的にちょうどアイス買いに行ってたときかー、明日は雪合戦やろーな!」

にししと笑い、蜜柑を遠慮なくいただく。
めっちゃ冷たい。

「お、じゃあ鷗助と彗ちゃんでいーい?
 つーかそこまで多くもなさそうな名字で被るの珍し―な!
 親戚だったりすんの?」

いや、親戚でここで呼ばれるのもすげーけどさと自分で自分にツッコミだ。
ちゃっかり妹の方も名前で呼ぶことにしている、チャラい。
(136) 2022/01/27(Thu) 13:11:33

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

>>132 >>127 鷗助くん、棗くん
無事にキャッチされたにんじん、それから兄の言葉に対して
び!と片手に持っていたいい感じの気の棒を掲げる辺り、
満足のいくナイスキャッチだったのだろう。
かくいうこちらもひえひえの蜜柑を無事に受け取り …

「いえーいラッキー、こうかんこしちゃった。
 こういうのって仲良くなる第一歩って感じでいいよな。
 ……おっ?あー!夕飯のお知らせにきてくれたの?」

ひょっこり姿を現した棗へ視線を向け、ぱっと片手を…
……棒を一旦置いてから振ったはず。二度三度程、ばたばた。
その後は彼のポケットに赤子の麺類の袋詰め、もとい、
ベビーでスターな駄菓子の袋をぎゅっと捻じ込めたらいいな。

「えらい子にはお菓子あげちゃお。」
(137) 2022/01/27(Thu) 13:12:01

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>135 戸森

「おー、さっきお前なんか意味深に頷いてっただろー。
 夕飯ジビエっていうし散った奴らに声掛けにきたんだけどさー」

ぺらぺらと回る口で喋りつつ、ふと、止まる。
何か、喉に引っかかりを感じている。
初めて見た気がしないのだ、可愛いコだし。

「………………戸森だったよな、お前どっかで会ったことねぇ?」
(138) 2022/01/27(Thu) 13:15:21

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

>>135 夢彩くん
「おっす〜!きみにもぼくからのプレゼント、あげるね」

かまくらの中に居るらしい彼女にも手を振って、
お菓子をひょいって投げ込んじゃおう。へいパス!
投げ込んだのはでっけえ飴玉だ。ざらめつき。
(139) 2022/01/27(Thu) 13:15:49

【人】 気ままな影 一葉 梢矢

>>131 蛇神

「楽しいのは、いいな」

おまけに大きく、かくんと頷いてみせて。

「興味を持ったものを選ぶのはいつでも楽しい。
 あんまり論理的な理由を言える自信すらないけど。

 多分、俺にはそれなりの学びになるだろう」

気分屋なりに興味が湧いてきたのか、話の途中で外を見ることなく集中して話を聞いている。

得意のステゴロを咎められたときにはほんのわずかに眉根を寄せて、残念そうにしていたが。

「そうか……停学になるのはいけない。
 幸い俺の学校ではやる必要もなさそうだからよかった。

 ジビエ。野生の話は、するだけなら得意かな。
 むしろたまに山から下りてきたとき、あんまり気軽に食べられないことに驚いたくらいだ」
(140) 2022/01/27(Thu) 13:18:33

【人】 2年 不破 彰弘

>>124 蛇神

「……あ、頭の良さそうな、戦い、です……ね……?
 ……か、架空の…し…心理効果…?……ふ、ふふ…な、何だか…目が回ってきました、けど…勉強、した気分になって、きた…ような……」


この返答の時点で余り成績がよろしくなさそうだ。

「……そ、そのバトルを常に挑まれると、自分だったら……
 つ、常にタメ口を利かれて…こちらが敬語になりそうですから……
 大人しく上か下かで…決まるのは……楽、だったのかも……
 ……頭、せめてもう少し良くなりたいなぁ……」


ぼやいている。そもそも知能があってもこの喋りを考えると、永遠に再開になるのは目に見えてるね。

「……あ、ありがとうございます……いえ、だからといって、敬語……
 ……取れる訳じゃない、ん……です、けど……そう言って貰えるだけで……
 ……や、優しい先輩だなぁ……とは……こう……嬉しく、思えます」


蛇神に続いて氷室も言及したのはばっちり聞いていたようで、少しだけ嬉しそうになった。相変わらず部屋の隅から小声で喋っているのだが。
(141) 2022/01/27(Thu) 13:19:05

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

>>136 棗くん
「んあ。そうそう、彗ちゃん豆知識のコーナー!
 実は鷗助くんと僕は兄と妹らしいぜ。ここだけの内緒ね?
 ま、最近そうなったばかりだから他人みたいなもんだけど。
 これから仲良くなるところなのさ。棗くんも仲良くしよーね」

間柄についての補足をひょいっと差し込んでおこう。
呼び方に関しては気にしない。寧ろ大歓迎だ。
此方だってご覧の通り馴れ馴れしいのだからね。
その後は冷えた蜜柑を袖で包んで持ち、にこにこと笑ってる。

「なあなあ、ところでジビエってなあに?
 ボクそれってちっとも知らないかも。草かな?」
(142) 2022/01/27(Thu) 13:28:29

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>137 彗(inかまくら)

「おっ、何々。
 お菓子じゃーん、さんきゅー彗ちゃん!」

今は返せるものを何も持ってないから、あとでなんかこの二人にあげようと思いつつ、遠慮なくいただいた。

「そそー、鍋なら皆でつついた方が絶対楽しくねぇ?
 その方が美味いだろーしさ、皆で食おうぜ」
(143) 2022/01/27(Thu) 13:29:55

【人】 2年 不破 彰弘

>>128 雑司ヶ谷

「……え、……えっ?……えっと
……き、気……?」


「……気ってな、何だろう……気?いやこれ気なの?いや気功とか言うから気の区分に入る…?
 そ、そんな事ある……?え、どうしようどっちになるんだろう……
 ……でもないって言って怒られてもやだし気功の気ならあるから……」


もごもごもごもごもご……
好きかと聞かれていたら恐らく別の答えが返ってきたのだが、そう尋ねられればこう答えるしかない。色んな意味で。

「……た、多分?……
あ、ある……?」


自分で言って疑問符が付いている。

「……え、ぁ……ゎ、不破、彰弘……です……
 ……大層穏やかに……よ、よろしくお願い致します……
 ……は、はぁ……じゃ、じゃあ累くんって呼んだら、あの……

 
……きょ、今日……は……み、見逃してくれます……か……?」


おど……おど……おど……
そろそろ誰かにイラつかれてもおかしくなさそうなのに皆優しい。おかげでスミスは、縮こまって最早部屋のスになってるだけで済んでいる。ス。
(144) 2022/01/27(Thu) 13:31:58

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>142 彗(inかまくら)

「え、兄妹だったの!?
 全然似てないじゃん! ……って、最近ってことは、あー……」

流石のバカでも理由は察した。
それ以上は聞かないことにする、家庭の事情だし。

「ジビエっつーのはなんだっけ?
 猪とか鹿の肉の料理ってさっき聞いたぜー。
 猪鍋? ぼたん鍋?
 言い方いろいろすぎて俺もよくわかんねーわ」

とはいえ流石は山の中だよなーラインナップが。と、笑った。
(145) 2022/01/27(Thu) 13:32:49

【人】 平静 戸森 夢彩

>>138 どーもと
「んー。
 戸森はどーもとのこと知ってるけどね。
 ダンスバトルだったり大会だったり出てたの、会場で見てたから。

 一応ダンス部だしね。フロアには上がらないまでも見学はしてたわけよ」

「だからむしろあんたがあたしのこと、見たことあるって感じなのが驚きかなー。有象無象の1人だったわけだし」
(146) 2022/01/27(Thu) 13:33:59
偉智 要は、ホッカイロ補充から帰還した。なんだか立派な鎌倉が…寒くないのか
(a71) 2022/01/27(Thu) 13:34:23

【人】 夜川 鷗助

>>142 >>145
「おっと、そんな複雑〜な事情はないから安心して?お互いの親が2度目の幸せ掴んでハッピー、ってだけ。おれも仲良くしてくれると嬉しいな」
とこちらも補足。

「ジビエっていうのは確か、狩りでとった食べ物を使った料理のこと……だった気がするから、草じゃなくて肉だね」
ちいさな雪うさぎなんか作りながら話を続けて。
(147) 2022/01/27(Thu) 13:40:44

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>146 戸森

「あー!!
 なるほど、会場ね!」

思い出した、と手をぽんと打つ。
堂本棗は高校生ダンサーとして、関東では大分目立つ存在ではある。
その方面にいる人間になら、顔と名前を覚えられていても不思議ではない。

「えー?
 だって会場で見かけて可愛いコがいるなーって思ってたし?
 まぁ言われるまで思い出さなかったのはそーなんだけど、言われりゃ思い出すぜ」
(148) 2022/01/27(Thu) 13:42:30

【人】 平静 戸森 夢彩

>>139 彗ちゃん
「おー、あんがと。

 じゃあ後で戸森からもドロップをひとつあげようかな」

危なげなく飴玉をキャッチして、すぐには食べずにカーディガンのポケットにしまう。
ありがとー。
(149) 2022/01/27(Thu) 13:43:16

【人】 気ままな影 一葉 梢矢

隅にいるスを見ては、
ジビエの流れから狩りを思い出している。
小動物とかああやって追い込むんだよな。
(150) 2022/01/27(Thu) 13:43:46

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

>>143 >>145 棗くん
お話が十分お返しみたいなものだから気にしないでオッケー。
事情に関しては然程気にしちゃいないのか。明るい顔のままだ。
ただし気遣いの気配は察したから、話題は未知なるジビエの方へ流してしまおうね。

「えっ、イノシシとシカ?!あれも食べれるんだ?意外〜!
 食べたことないし、僕は考えたこともなかったし?
 あー。何だかわくわくするかも。美味しいといいなあ。
 ちなみに君は…… 食べたことある?それとも初見?」

一緒なら今晩が楽しみだね〜 とか 添えたのかも。
(151) 2022/01/27(Thu) 13:44:25

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>147 鷗助

「あ、そーなの?
 なんか複雑な離婚劇とか再婚劇とかあったのかと思ったぜ」

漫画の読みすぎだ。

「でもこんな年の近い子といきなり兄妹になるとか複雑じゃねぇ?
 え、家もう一緒に住んでんの?」
(152) 2022/01/27(Thu) 13:48:27

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>151 彗

「俺も食ったことはねーなー。
 テレビでしか見たことねーや、あんなん普通に食えるとこある?」

ちゃんとあります。

「そーそー、だから俺もめっちゃ楽しみなんだよなー。
 まだ話してない奴らも何人か居るしさ、皆で鍋つつけば仲良くなれっだろ。
 明日こそは雪合戦とかしてーし!」
(153) 2022/01/27(Thu) 13:51:15
不破 彰弘は、スは、小動物になった。
(a72) 2022/01/27(Thu) 13:54:40

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

>>147 鷗助くん
「んねっ。円満だしクソ重い事情とかないし、いいよな〜。
 とりあえずジビエは草じゃないって今理解したんだけど、
 狩りって本当にあるんだ?僕もいっちょしようかな、狩り」

雪うさぎはちらっと見たっきり。
関心は外へ向いて、遠くの景色なんかを目を細めて見始めた。
見た所で獣の影なぞ分からないけど、気分的に、だ。

「イノシシとか担いで帰って来たらヒーローかも…」
(154) 2022/01/27(Thu) 13:54:41

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累

>>144 不破

「え、あるんだ。意外。オッケー」

何がオッケー?

「も〜そこまで言うならしょうがないな〜。
 まあ夜には一緒の部屋で仲良く寝る事になるんだけど?
 んじゃまたね〜彰弘ちゃん」

パーカーのポケットに突っ込んでいた片手をばいばーいと振って
案外あっさり追い込み漁から哀れな『ス』を解放した。

とは言っても。
またねという辺り後々またちょっかいを掛けるつもりらしい。
つまりスが更に圧縮されるのが若干先延ばしになっただけ。
この受難は続いたり、続かなかったりするっぽい。
(155) 2022/01/27(Thu) 13:55:33

【人】 夜川 鷗助

>>152
「ここ来る直前までドタバタしてたからなぁ……帰ったら本格的に一緒に暮らすって感じかな」(※今決めました)

「気まずくなるかなあとおれも心配はしてたけど……ほら、ね? この感じだから気にしなくて良さそうで助かっちゃった」
ね〜、と彗に笑いかけたりもした。
(156) 2022/01/27(Thu) 13:57:15
偉智 要は、隅のス…もとい小動物を見て大丈夫なのだろうかと首を傾げた
(a73) 2022/01/27(Thu) 13:58:02

雑司ヶ谷 累は、小動物を狩りはしない。狩ったらそこで終わりだし。
(a74) 2022/01/27(Thu) 13:58:06

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

>>149 夢彩くん
「あ、お返しなんて気にしなくていいけどくれるなら…
 大部屋の片隅に箱おいといたからそこに入れといてよ。
 ぼく、気付いたら持ってって食べるから」

無事キャッチされたのでご機嫌だ。
よろしくねー、なぞ言いながら棒きれをちょっと振っといた。
(157) 2022/01/27(Thu) 14:02:45
夜川 彗は、ね〜の声に合わせてピースをしてた。
(a75) 2022/01/27(Thu) 14:03:14

夜川 鷗助は、ぼちぼちいい感じのタイミングでたぶん室内に戻る。
(a76) 2022/01/27(Thu) 14:05:51

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

>>153 棗くん
「マジ?じゃあぼくたちおそろっぴだね。
 未知なるものを共につっついて食べてそんでさ。
 今よりずっと仲良くなってからやる、雪合戦!
 きーっと明日も楽しいこといっぱいだ。いいねいいね。
 ねえねえ、雪合戦やる時は僕のことも呼んでよ」

またぼーっとうろうろしてるかもしれないし、と。
ちょっとのおねだりを添えておこ。
(158) 2022/01/27(Thu) 14:10:50
偉智 要は、室内に戻ってきた人たちにはひらひらと手を振ってた。
(a77) 2022/01/27(Thu) 14:11:38

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>夜川兄妹

「俺なら今まで赤の他人だったコがひとつ屋根の下にいたら、意識しすぎて大分コマッチャウ……」

平然としてるなぁこの二人、すげー。
(159) 2022/01/27(Thu) 14:11:47

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>158 彗

「おっ、そういえば彗ちゃん最初から参加希望してたなー。
 勿論いいぜー、呼ぶ呼ぶ!
 雪合戦は男女混合でも楽しいってな!」

ぐっとサムズアップをして頷いた。ちょろい。
(160) 2022/01/27(Thu) 14:14:22
夜川 鷗助は、偉智 要にひらひら手を振り返し、近寄って冷たい蜜柑を手渡した。「お土産〜」
(a78) 2022/01/27(Thu) 14:14:35

久瀬 真尋は、狩りってよくしたな〜
(t1) 2022/01/27(Thu) 14:15:00

【人】 2年 不破 彰弘

>>155 累

「え……怖……
オッケーって何がだろう……
 ……な、なしって言い直しちゃ……だ、ダメかな……」


どっちで答えても碌な気はしないが、
それでもそう言われると答えを変えたくなる優柔不断だ。

「……ぇ……あ、大部屋……そっか、よかった……

 ……いや、やっぱり……うぅん……よかった……?


 あ……はっ、はい……い、いってらっしゃい……?

 
おかえりはなくてもいいんですけど……」


一体何がよかったのか。気の問題なのか。
案外あっさりと離されたので、スだったり小動物だったり生魚だったりする男は、呆然と見送って追い込み漁をされた体制のまま後ろに凭れ、ゴンッと頭を打ってまた前かがみになって悶えながら頭を擦っていた。

ひたすらビビり散らしているが、案外丈夫そうなので意外と受難を喰らい続けても元気にまた隅の位置をリセットしている事だろう。例え次はスになっても。
(161) 2022/01/27(Thu) 14:16:43

【人】 夜川 鷗助

>>154
「狩りかあ、体験コースとかあると良いね」
あるのか? “本当にあるんだ”の発言には奇妙さを感じて首をかしげるも、まあ流しておいて。

>>159
「どうもとくん今日からおれたち1つ屋根の下一緒に暮らすんだよ、緊張しちゃってる〜? ……なんて。

じゃおれは先に戻ってるね」
とひえひえみかんを手に室内へ向かっただろう。
(162) 2022/01/27(Thu) 14:21:11

【人】 夜川 鷗助

>>室内に戻ってきた夜川兄
「なにこれ追い込み漁?」
(163) 2022/01/27(Thu) 14:22:24
雑司ヶ谷 累は、後ろから鈍い音がした気がするけど、特に気にしなかった。
(a79) 2022/01/27(Thu) 14:22:48

【人】 3年 偉智 要

>>a78

手袋をしたまま蜜柑を受け取った。冷たそう。

「ありがとう、美味しそうだね。室温ぐらいになったら食べようかなぁ。」

蜜柑をホッカイロの上にちょこんと乗っけた。
(164) 2022/01/27(Thu) 14:23:09

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>162 鷗助

「ばか。なんで男同士のひとつ屋根の下で緊張しなきゃなんねーんだよ。
 いやまー、可愛い女のコたちもみんなひとつ屋根の下だけどさ」

お風呂上がりの女子とかちょっとドギマギしてしまいそうだ。
それはそう。
(165) 2022/01/27(Thu) 14:27:38