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人狼物語 三日月国


51 【完全RP】ポムペッシュ・フェーリンコロニー【R15】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:人

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【見】 3-A 矢川 誠壱


[ 素直に向けた賞賛に、嬉しそうな声色が、
笑顔が返って来れば、ありきたりだなと
掻いた己の頬から指を下ろして笑った。]


   いや、こういう風にW作品Wを
   作るのって、ほんとすごいと思うよ。


[ そう伝えて頷いた。
文化祭以来親しくなった友人の一人も、
絵画という手法を使って作品を作る奴だったから。
彼と同様に、彼女も尊敬できると思った。
完成させ、作品として昇華させる、
ということがすごいと思うから。

そうして彼女と話していれば、
ちょうど声がかかるから、二人揃って
そちらへと顔を向けた。

ほぼ初対面の男に荷物を渡すのは
あまりいい気はしないかな、なんて
発言してから後悔していれば、
そんな感情微塵も感じさせない彼女は
笑って遠慮する。

その理由に、また眉を下げて。]

 
(@39) 2020/11/24(Tue) 8:26:15

【見】 3-A 矢川 誠壱




   そう?わかった。


[ そう頷いて、かけられた声の方へと
向かっていくだろう。
話しかけられたその時は全くどうしたものかと
思ったけれど、楽しく会話も終えられた。
不安あったけど幸先いいな、なんて謎の自信を
持ちつつ歩みを進める。
ちなみに、彼女が話しかけてくれなければ
かなり厳しいスタートを切っていただろうから
幸先がいいとすれば、それは近藤さんの
おかげなのであった。]**

 
(@40) 2020/11/24(Tue) 8:26:29

【見】 3-A 矢川 誠壱



[ 割り振られたグループはどうやら
彼女とは別であったから、
それじゃあ、と頭を下げて別れるだろう。

振り分けられたメンバーに友人がいたことはありがたい。
他というと、バンドでの活動やこの身長もあり、
一方的に知られていることはあるかもしれないが、
こちらから認識している範囲では、
知っている人といえば次期生徒会長(予定)
の2年生くらいだろう。
といっても、彼のことも友人経由で
顔見知り、程度なのであるが。
(彼が文化祭で募った行事のメンバーに
バンドのドラムが意気揚々と参加したことは
きっと一生忘れないし、正直あの時の
印象が強すぎるので、初対面でもたしか
その話を出してしまったのだったか)]

 
(@41) 2020/11/24(Tue) 8:26:50

【見】 3-A 矢川 誠壱


[ 近づいた先に友人の背が見えれば、
がっと肩に手を置き、そのままポンポンと
2度叩いてから「よかった」と小さく落として
すぐ隣に陣取るだろう。
片手で持っていた荷物を両手に持ち替えて、
足を肩幅に開いて立つ。

簡単な自己紹介があれば、先程、
折り紙部の二年生にした程度の簡単な
ものだけ告げて、頭を下げただろう。]*

 
(@42) 2020/11/24(Tue) 8:27:24

【見】 3-A 矢川 誠壱




   っわ、 っと、ぉ、つかれ



[ 荷物を置きに割り当てられた
部屋へと向かう。途中、投げられた
缶コーヒーに、思わず手を離した荷物が
どさりと音を立てて床に落ちた。
コーヒーの方はなんとかキャッチする。]



   ありがと。

   バスーーーはーーー寝坊した。
   からいなかった。ははは。


[ 聞かれたことに空笑いを添えて答え、
落ちた荷物を拾い上げる。]
 
(@43) 2020/11/24(Tue) 8:27:55

【見】 3-A 矢川 誠壱


[ 己の遅刻癖については彼もよく知るところだが
咎められることはあったのだったか。
よく知った顔に安心を感じたのか、
ひとつ大きなあくびが出そうになったから、
ふぁふ、と噛みながら缶コーヒーで隠した。]



    いやでも雨宮いてよかった

    知らない人の中に放り込まれて
    3日って、俺みたいのにとっては
    だいぶ拷問に近くてさ…


[ そう素直な気持ちを述べて目尻を下げ、笑う。
彼のことをW雨宮くんWとよばなくなったのは
いつからだっただろうか。
苗字の呼び捨てに変わったのは。
まあ、そんなことはどうでもいいか。
彼が大切な人であることにかわりはない。]
 
(@44) 2020/11/24(Tue) 8:31:55

【見】 3-A 矢川 誠壱




    午後からなんだっけ?
    カレー作り、だっけ。
    …雨宮大丈夫か、手気をつけろよ。


[ 彼が料理をするかどうかもしらないのに、
わざとらしく、冗談めかして心配してみたりして。]*

 
(@45) 2020/11/24(Tue) 8:32:09

【人】 壁面擬態 もも?

ー かまどの前。背後からは絵理香の声>>105

そうか、少し火を付けるのは早過ぎたか。
米に水を染み込ませるというのも知らなかった。

あーすいませんっす先輩。コホッ
早とちりしてもう火付けちゃいました!
でも寒いですし、カレーの準備が終わるまでここであったまっててもいいっすよね?コホッ、コホッ…
先輩も、水冷たかったっしょ


[横目で絵理香を見ながらしゃがみ、かまどの火に手をかざす加治木。]*
(108) 2020/11/24(Tue) 8:33:14
壁面擬態 もも?は、メモを貼った。
(a25) 2020/11/24(Tue) 8:38:16

【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

──飯盒炊飯・火の前──

うんうん、ここでのんびりしてなよ。
火が用意されてないより、準備してあったほうがあっちも楽でしょ。
あっちが来たら飯盒も乗せようね。


[特に疑う要素もない。
と言うよりも、疑う要素があるだなんて知りもしないし、やはり咳き込んでしまうことだけが気がかりだった。
だからこそここで暖をとることを止めはしない。
私はと言えば飯盒を一先ず安全な場所に置いてから、両手を上着のポケットに突っ込んでぼんやりとしていた。
他のメンバーが準備ができて、カレーが作られ始めるのをのんびり待つことにしよう。]*
(109) 2020/11/24(Tue) 8:50:51

【見】 次期生徒会長候補 赤羽 神一

  ―― 弁当タイム ――


  もしや僕が人一倍この弁当を
  楽しみにしていたのがバレて
  あやつに譲ろうと気を遣われたか!?!?


[ 白い毛糸のニット帽が
  ちょこんと耳を出し猫のような彼女は
  少なくなったお弁当をじっと見つめてから
  頂きますと食べ始める。>>103  ]


  掌握?いや、
  五反田に感じてはほぼ話したことがないな。
  だがしかし
  僕がルーム長を務める誇り高き2-Cのメンバー。
  大丈夫だろう。
  

[ ……実際はよくわからないところもあるが
  なんとなく彼女が気にしないようにと
  考えていたかもしれない。

  にしにしと笑い、
  やりよるの?と言う彼女に>>104
  やるだろ?と返し笑った。 ]*
  
(@46) 2020/11/24(Tue) 9:06:13

【人】 学生 五反田 健吾

─ 愉快な仲間たちとの食事 ─


   じゃあ、赤羽任せた。


[ 近藤が構わないようならこちらもそれにのっかろう>>81。本人もやる気みたいだから>>@32、変に分裂したりせず済んで良かったと頷いた。]


   米とぎと野菜切るのなら、
   どっちの方が手が痒くならないか。


[ なんていうのは、赤羽の人員配置を聞いてから>>@32
 お昼の弁当はそれぞれが取りに行ったか、椅子と机のある場所でグループごとに手をつけ始める。

 内容はステーキ>>73。学生だからか、そこそこ多い量だけれど、まあ食べられないことない。
 けれど、人のものを食べるほどにお腹はあかないだろう。たまに食べてやる近藤の肉を、今日は食べてやれそうになかった>>82

 去っていくのなら見送ろう>>98。その後に続く男も見送ろう。残ったのは下級生二人と自分。なんとも気まずいと思うような繊細な心は持ち合わせていないので、ゆっくりと食事をしていた。]**
(110) 2020/11/24(Tue) 9:17:36

【人】 受験生 雨宮 健斗


   まじかよ。


[親しさが増すごとに耳にする回数も増えた、
 
遅刻
、と言う言葉>>@43をここでも
 聞けば吹き出した。

 交通機関を使って移動する課外活動でも遅刻するとは
 なかなかの筋金入りで強者。

 良く眠る奴なのは知っている。
 起こすのが大変だ、という話は、あれから何度か
 ライブに行って言葉を交わすようになった、
 彼のバンドメンバーから聞いたことが
 あったかも知れない。  ]


   拷問って。
   …あー、でもわかる気がする。

 
(111) 2020/11/24(Tue) 10:10:27

【人】 受験生 雨宮 健斗


[拷問に近い、>>@44なんて大袈裟な言葉には
 また笑って、けれどすぐに頷いて。

 いつの間にか敬称略された己の呼び方と、
 居てくれて良かった、と言う穏やかな声に
 目を細めて短く答えた。  ]


   
   
俺も。


[冗談めかして心配してくれる声>>@45には、
 素直に頷いて。

 わざとらしく伝えているけれど、その実、割合本気で
 気にかけてくれているのだろうと思うから、
 こういう所がいい奴なのだと表情が緩んだ。 ]
 
(112) 2020/11/24(Tue) 10:11:47

【人】 受験生 雨宮 健斗


   サンキュ。
   矢川、料理したことある?
   俺全く無くてさ。

   なに、あれ、皮剥くやつ。
   ビューラー?
   あんくらいなら使えるかな?


[事故に遭うまでは学校の調理実習は見学だったし、
 ドッジボールや跳び箱も不参加が多かった。
 コンクール前は真夏でも手袋をして
 通学していたことをふと思い出す。

 事故の後はまた別の意味で、
 体育は見学になったのだけど。



 いつかは家を出て自活したいと望むなら、
 料理に触れてみるのもいいのかもな、と思いながら
 ある程度事が済めば、キャンプ場に向かおうと。]*
 
(113) 2020/11/24(Tue) 10:14:39

【人】 学生 五反田 健吾

─ カレー作り ─

[ さて、多少の心得はあるものの、料理、というまでのものはあまりやったことがない男。
 しかしカレーのルーが配られたのならなんとかなるだろう。裏面の作り方を見ながら調理を始める。]


   まずは野菜を切る。


[ 如月と二人、並んでまな板の前に立ったなら、包丁を手に取って配布された野菜を切ろうと。
 器具の使い方や切り方は昔読んだ本に書いてあったから、覚束無い手つきでも、遅くても。なんとかそれぞれの野菜を切ることが出来るだろう。

 ……玉ねぎを切る時には、ほんの少しだけ、目の痒さから涙を滲ませることがあったとか。
 そんな小さな事件もありつつ、野菜を全て切り終えたのなら炒める作業を開始する。*]
(114) 2020/11/24(Tue) 10:53:26

【人】 学生 五反田 健吾

 
[ ために、火のある藤堂の元へと向かうだろう。*]
(115) 2020/11/24(Tue) 10:55:48
学生 五反田 健吾は、メモを貼った。
(a26) 2020/11/24(Tue) 11:00:42

【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

──ステーキ弁当タイム──

あっはっは! そうかもねー?
でもそう言ってもらえると気が楽だわ。
お肉って、苦手な人少ないからあんまり通じないんだもん。
明日バーベキューなんだっけ?
その時もバンバンお肉食べちゃってね。


[けらけら笑いながら、相手にサムズアップ。
しかし誇り高き2-Cメンバーとは。>>@46
それに、そう言うとなると。]


あれ、五反田くんよりも他の女子との方が話してるの?
すごいねー、赤羽くん流石の人脈。
私、他学年とか全くノータッチだわ。
今回の林間学校で少し広がるかなくらい。

やっぱ生徒会長視野だから?


[それとも別理由? などと、質問したり。]*
(116) 2020/11/24(Tue) 11:01:45

【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

──飯盒炊飯・火の前──

[のんびりとしていると、そのうちカレー鍋班がやって来たようだ。>>114>>115
それに気づくとへらっと気の抜けた笑顔をそちらに向ける。]


おー、お疲れ様ー。
んじゃ、火にかけちゃおっか。


[火の準備は東堂が済ませていたから、待っていた分吸水も進んだ飯盒も火にかけよう。
出来上がりが楽しみだ。]*
(117) 2020/11/24(Tue) 11:09:13
オリガミ部2年 近藤 絵理香は、メモを貼った。
(a27) 2020/11/24(Tue) 11:11:31

【人】 学生 五反田 健吾

─ カレー鍋を火にかけて ─


[ 材料も入れて重い鍋。力は女性より男性の方がまだあるだろうと、こちらが持つ。
 帰宅部とテニス部、もし知っていたのならあちらの方が力が上だろうと、任せていたかもしれないが。



   そちらもお疲れ様。


[ 合流したのなら軽く持っている鍋を上げた>>117
 そうして、出来上がっている火の上に鍋をのせれば、木べらで適当に炒め始める。]


   どの程度焼いたら水入れるんだ?


[ レシピには具合まではのっていなかったから、経験豊富な近藤に尋ねてみて。あとはレシピ通りに作ったら出来上がるだろう。]
(118) 2020/11/24(Tue) 11:30:31

【人】 学生 五反田 健吾



   思うより早く出来そうだな。

   やり方教えてくれたら、
   あとは俺が見ているから。
   行きたいとこあるやつは行ってきていいぞ。

[ 気遣いと言うよりは、単純にそんなに人数は要らないと思ったまで。用もなく暇な自分がするのが効率的だろうという判断。
 
 具材が炒められれば水を入れる。煮込まれるまであとは待つのみ。*]
(119) 2020/11/24(Tue) 11:30:43

【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

──飯盒炊飯・火の前──

だいたい玉ねぎが透き通るくらいかな。
玉ねぎがしんなりして、ジャガイモがほんのり色が変わるくらい。


[尋ねられればお答えしましょう。>>118
しかし相手の申し出>>119には少し迷う。
迷って数秒。]


んじゃ、五反田くんお願いね。
私はちょっと室内に行ってるよ。
出来たら連絡くれたら合流するー。


[よろしく、と軽く声をかけて宿泊施設に向かう。
途中から少し足早になりつつ、宿泊施設のリビングに辿り着くかその前にリビングでホットのドリンクを買った。
リビングのソファに腰を下ろして、服の上から腕をごしごし擦る。]


……かぁ、ゆ。


[ホットのペットボトルを上着の中に入れて追加カイロしつつ、暖をとりながら回復に努めるのだった。]**
(120) 2020/11/24(Tue) 11:57:22
オリガミ部2年 近藤 絵理香は、メモを貼った。
(a28) 2020/11/24(Tue) 12:01:38

【人】 【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオン

>>102 挨拶から調理開始前ー


>>113 雨宮健斗がピーラーの話しをしているのが聞こえた。私は彼の前に使い捨ての料理用手袋を差し出す。]

ピーラーは手を傷つけやすい。特に野菜の皮むきなどは手を濡らすから皮膚が柔らかくなっていけない

これは使い捨て用だから、汚れていないし綺麗なものだ。もしどうしても気になるようなら皮むきした後に手袋を外して念入りに水洗いすればいい。是非使って欲しい

[言うまでもなくシオンの実体験だった。林間学校が始まったばかりなのだ。小さなものであったとしても、トラブルや事故の元は摘み取るに越した事はないだろう]*
(121) 2020/11/24(Tue) 12:35:19

【人】 【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオン

[シオンは手袋の印象がいいか悪いかは五分五分くらいだと思っていた。手を守りつつ、野菜の皮むきをする方法を考え、調べた際にシオンが目をつけたのは薄手の使い捨て料理用手袋であった。これならば手を保護するには十分だし、軍手ほど分厚くないので作業のしやすさもそこまで悪くはならないだろう。

ただ使い捨てとはいえ、手袋で触れたものを口にすることに抵抗感を感じる人がいる可能性もあるとシオンは考えていた。

考えた末に出した結論は、水洗いすればいいのではないかという事である。保管していた際に汚れたりしないように開封作業はその場ですることにする。多少の手間はかかるが、初日から怪我人が出ることに比べたらこれくらいは安いものだ。

彼女は案外と裏生徒会長という厨二めいた名称とは裏腹に本人の行動は少し慎重過ぎるくらいだった]*
(122) 2020/11/24(Tue) 12:43:54

【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里



  日下部汐里です。
  よろしくお願いします。


[ 時は遡り自己紹介の場面。
  いつも穏やかな笑みがモットーの私は、>>0:155
  差し障りなく名乗りを済ませる。 ]

  
  案外早い"またな"でしたね、雨宮先輩。


[ 雨宮先輩の笑みには、こちらも同様に微笑んで。>>87
  ……絵理香ちゃんと同じグループにならなからと言って
  まだ警戒を解いた訳ではありませんよ?先輩。

  そんな内心は、女の子の秘密です。 ] 
 
(123) 2020/11/24(Tue) 12:44:00

【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里


[ しおりと汐里の話題になれば、
  直接の面識は薄くとも、同学年に同名がいれば、
  名を見る度に何となく意識に入れるもので。 ]


  そうなんですよー。
  名前、お揃いなんです。
  羨ましいでしょう?

  でもあんまり話した事はなかったかは、
  こういう機会が持てて嬉しいな。


[ 顔見知りと同グループになれなかった寂しさとは
  また別の素直な気持ちを言葉にして。
  よろしくねと、佐藤さんに向けて笑いかける。  ]
 
(124) 2020/11/24(Tue) 12:45:09

【人】 テニス部 ちあ

ーももとの対話ー

[加治木扮するももは、ぼそぼそと小さい声で喋ったかと思うと、ちあから離れてしまった。]

大丈夫かな…?
具合が悪いのかも?

[取り残されたちあは、心配そうに後ろ姿を眺めた。]
(125) 2020/11/24(Tue) 12:46:08

【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里



  どうでしょう?
  私、台所に立つと。
  身体が勝手に小豆を煮始めるので……


[ 料理の話題には、不思議そうに首を傾げて。>>107

  別に好き嫌いがあるわけではないから、
  出された物は何でも食べるけど。
  自分の為に作るご飯なら、おはぎでいいよね!の精神だ。 

  猫の手?何それ?
  肉球はかわいいよね。

  ……もしカレー作りで
  野菜を切る作業を任せてもらえたなら。
  そんな包丁捌きをお見せしただろう。 ]**
 
(126) 2020/11/24(Tue) 12:46:48

【人】 テニス部 ちあ

ーカレー作りー

五反田先輩、よろしくお願いしますね!

[お弁当を食べ終えたちあは、腕まくりをし、やる気満々で五反田に声を掛けた。

まず、用意されたじゃがいも、にんじんを洗っていく。玉ねぎは、皮を剥いてから洗う。]

わたし、じゃがいもの皮を剥いておきますね。

[林檎の皮むきの要領で剥いていく、するするとじゃがいもの皮が均等なりぼんのようになった。
そして、芽は包丁のあごの部分で取り除く。母の手伝いを日常的にしているちあには、難しい事ではなかった。

五反田と分担し、野菜を食べやすい大きさに切っていく。
玉ねぎを切る際に、五反田が目を痒そうにしていた。>>114]

五反田先輩、大丈夫ですか?
目薬要ります?新品ですよ!
あっ、でもご自分のがありました…?

[差し出がましいかもしれないと、尻すぼみになるちあ。
五反田は眼鏡をしているため、視力が弱いのだろうとちあは推測する。視力が弱い理由は分からないが、事情によっては処方された目薬を持っている可能性もあるのではないかと考えたのだった。]*
(127) 2020/11/24(Tue) 12:47:00
テニス部 ちあは、メモを貼った。
(a29) 2020/11/24(Tue) 12:51:38

(a30) 2020/11/24(Tue) 12:54:46

【人】 学生 五反田 健吾

─ 野菜切り ─


   ああ、よろしく。


[ やる気十分に腕まくりをする様子>>127。人によっては小さいのに愛らしいなどと感想を抱くのかもしれないが、そういう感性は持ち合わせていなかった。
 しかし、するすると剥かれていく野菜に感嘆する感性はあっもの。]

 
   上手だな。


[ 自分は飽くまで本から得た知識からの作業。実際にやった結果拙く凸凹としたものが多いことから、彼女の腕に素直な感想を述べた。]


   ああ、目薬は持ち合わせている。
   だが、ありがとう。


[ こちらを気にして、気を遣おうとしてくれるのは有難いことだ。切り終わってからでいいかと考えていたが、言葉に甘えて一度手を止めて、手を洗えば眼鏡を外し目薬をさす。
 その時、こちらを見ていたなら左右色の違う瞳がレンズが消えたことによりよく見えるだろうが。
 特に気にせず目薬をさし終われば、また作業に戻る。*]
(128) 2020/11/24(Tue) 13:09:37
学生 五反田 健吾は、メモを貼った。
(a31) 2020/11/24(Tue) 13:11:48

【人】 壁面擬態 もも?

五反田が絵理香と私のところに食材を持ってきた>>115
如何にも女子力の高そうなちあと一緒だったからか、はたまた彼の知識故か、手際よく準備が終わっている。

[加治木はササッと道を開け、五反田に調理の場を譲った。野菜の入った鍋が火にかけられ、食材の匂いが自然の匂いと混ざる。その場にいた全員が鼻を擽られただろう。]

あとは管理しておく、と彼は言った>>119
そこで絵理香はフラフラとどこかへ消える>>120
私は……。

「いや私も特に用事とかないんで。
煮込むの見とくくらいはできるっすよ?
五反田先輩こそ、後輩に任せてもらって大丈夫なんで、用事があれば離れていいんすよ〜」

[そう言いつつスマホを弄りだす加治木。]

流石に押し付けるのは迷惑だろう。
私は1人にならなくても必要以上のコミュニケーションが避けられればそれでいいんだ。
それに、今後のことも考える時間が欲しいと思っていたところ。*
(129) 2020/11/24(Tue) 14:00:53