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人狼物語 三日月国


119 【身内RP】夜空を駆ける年越し汽車【R15】

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視点:人

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【人】 旅人 ルキ

 

[ 安心しろよ。
  本来なら俺が相手にすることもないだろうさ。
  社会的な死?>>169
  ご心配どうも何を心配したかは
  
俺は何にもわからないけどな。


  頭を撫でた感触だって
  ペンギン相手だと思ってたわけだから
  気にすることもなかったな>>170
  ただ感触がペンギンと違うだけ。
  違和感なんてそんなもの。


  ああ、でも
  
その棒読みの鳴き声は可愛げがあったな


  目が開いているように見えたのは
  きっと見間違いだろう。
  期待外れで残念だったな。 ]

 
(206) 2021/12/30(Thu) 22:39:46

【人】 旅人 ルキ




  
                        なんだよ10点満点中の12点だって?
                        
満点以上じゃねぇか
ありがとよ


[ ……皮肉だよありがたく受け取ってくれ


  イケメンサービスは有難く受け取らせて貰おうか
  そっちは可愛さ加点するようなものは
  どこも見当たらなかったけどな。
  探せば見つかるか?
  もっとわかりやすくしてもらわねぇと俺には無理だ。 ]

 
(207) 2021/12/30(Thu) 22:42:26

【人】 旅人 ルキ

 
  とてもスッキリしない目覚めをありがとよ
  
  
あーーー、はいはい

  鍵魔法師ね、どーも
  頭の片隅にでも入れとくさ
  
うっかりこぼれ落ちて忘れてるかもしれねぇけどな


  ……ああ、そうだ
  出身はシュナイゼンだな
  一応名乗ると俺は旅人のルキだ
  別に覚えなくていいぜ


[ だからってdreaming kittenその呼び名でも
  俺は自分のことなんて思わないだろうけどな。


  ああ、そうだな鍵>>171
  技術者たちはこだわりが強ければ強い程
  燃えたみたいだぜ。
  真摯に向き合い出来上がったときの
  感動は凄かったと聞いたな>>1:168

  どうかこれからも大切にしてもらいたいと
  俺は思うけれど
  その様子じゃ大丈夫そうだ
  それくらいその鍵の状態を見たらわかる。
  そこは信用してやってもいいぜ。  ]*

  
(208) 2021/12/30(Thu) 22:46:19

【人】 獣人 リエブル

 
[
枕営業?とかまでは全然考えてなかった!
>>183
けど、何もなくても個室に二人きりってのは
どうなのかなーって思って。
わたしはともかく、アンジェがネ!
イメージ戦略ちゃんとしてるの聞いてたし。>>0:272

というワケで、ユーリが何か言う前から
アレコレ考えちゃったのはゴメンだけど。
アンジェはしっかりしてるから、
心配いらなかったみたい?>>151]



 うん、本物だよ。掴んじゃダメだからね〜。


[なんて、耳について言ったのは冗談だけど。
わし掴みは猟師スタイルだからね…地雷だから…


ユーリに、そんな心の壁があるなんて知らないケド
性癖とも思ってないよ!珍しかったカナ?って程度。
だからそこは安心してほしい!]



 ココで見るの?
 わたしはもう少し景色楽しむつもりだったから、
 そのくらいの時間だったらいると思う。


[って、ユーリの提案にはそう返した。>>184]
(209) 2021/12/30(Thu) 22:52:03

【人】 獣人 リエブル

 
[アンジェが、一緒に見たいって
そう言ってくれたのも嬉しかったしネ。
待つと言った彼女の視線がわたしに向けば、>>204
ニッコリと笑顔を返して。]


 じゃあアンジェ、景色を見ながら
 お喋りして待ってようよ。
 あ、さっき何か食べてきたんでしょ?
 感想とか聞かせて!


[アンジェにはそう言って。
 
一度部屋に戻るというユーリの方にも、
じゃあ待ってるね、と言って手を振り
一旦お見送りの姿勢をとった。

それに、あとでオトヒメも来るって言ってたしネ。
まさか迷子リターンズ?でお風呂行きになってるとは

思わなかったんだよ。
>>127]**

 
(210) 2021/12/30(Thu) 22:53:41
獣人 リエブルは、メモを貼った。
(a33) 2021/12/30(Thu) 23:00:38

【人】 探偵 デリック


  これが噂のコタツですね。
  では遠慮なくお邪魔しますね。
  はは、これで天国に行けるのなら良いですね。

[二人とは向き合う場所に足を入れます。
 なるほどなるほど。
 これは罪深いアイテムですね。
 一度入ったが最後になりそうなのもわかります。
 こういう天国の行き方をしたかったものです。

 
いえ、まだ現世にいるので天国は未経験?

 
ちなみに私は暖めても腐らないのでご安心ください。
(211) 2021/12/30(Thu) 23:05:35

【人】 探偵 デリック

 
[ああそうだ、お返事をしなくてはですね。
 
購入したペンギンのぬいぐるみを顔の辺りに持って

 
少女のペンギンに挨拶をします。


  
わぁい、お招き、あっりがと〜!


[イケペンを選んだのにうっかり
 高めのトーンで応えてしまったのはミスです。
 低めにすれば良かったですね。]


  リルさんですね。>>181
  宜しくお願いします。

  キュリアという……鍵魔法師に……
  言葉の施錠の依頼ですか……?
(212) 2021/12/30(Thu) 23:06:29

【人】 探偵 デリック

 
 
[ 
う゛っっっ
 ]
 
 
(213) 2021/12/30(Thu) 23:07:04

【人】 探偵 デリック

 
覚えていますとも。

 少し前に思い出しましたとも。>>0:160
 傷を抉ったばかりでまだ瘡蓋にもなっていませんよ。

 あれはフラグだったんですか?
 回収早過ぎませんか?
 偶々乗り合わせた汽車内でってそんなことあります?
ありました

 

  
はい。相当昔の話ですが……

  
キュリアさんという鍵魔法師に覚えありますね。

  
おっしゃる通り、依頼をしましたので……。

  
もしかしなくとも……リルさんはお身内の方ですか?


[動揺で蚊の鳴くような声で答えるのが精いっぱいでした。
 それでも、
 蚊の中では力強い方だったと思いたいです。]*
(214) 2021/12/30(Thu) 23:08:19
獣人 リエブルは、メモを貼った。
(a34) 2021/12/30(Thu) 23:08:49

【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ

─個室にて─


[待ってくれると言った二人を残して一度自室へ戻る。>>204>>210


クローゼットから鞄を出し、鍵に触れる。
──解錠。
手袋のままでも(指紋認証がなくても)
持ち主本人だと識別できる仕組みらしい。>>0:54

どこからどう見ても革製に見える、
小さくて薄いトランク型の書類鞄なのだが
解錠しなければ、大抵の武器では傷つけることができないらしい。

しかも開けば案外、外側から想像するより容積がある。

ずらりと並ぶ色とりどりのキューブの小箱。
スェード、ベルベット、材質はそれぞれだがサイズは同じ。
小箱は仮の物で、お買い上げの際には
お好みのケースに取り換えるサービス付き。

そして二重底の下の開かずの封筒。
自分含め誰にも開けないと思い込んでいるからこそ
持ち歩いている。
たった一つの母の形見であることには違いないから。
──まだ、
囚われて
いるから
]
(215) 2021/12/30(Thu) 23:16:13

【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ

 あ、そうだ。

[ふと、思い立って。
ジャケットの内ポケットから六花を閉じ込めた玉を取り出す。]

 何の細工も施してないけど。

[ペンダントトップ用のバチカン一つすら付けていないそれを。
ほんの悪戯心、まるで外れ籤のような気持ちで
紙製の
藤色
の小箱に入れた]**
(216) 2021/12/30(Thu) 23:16:48

【人】 石鹸商 ニコ

─現在・個室(風呂場)─



  (噫、ああやって
   職人達に啖呵切ったこともありましたねえ……)


[コールドプロセス製法で作られた
試作品を手に思わず心で独りごち。>>162>>163
年明け休みが終われば、この製法の石鹸も
各支部より売り出されることでしょう。
あの御注文のお陰で製造に関する活路を開けたのも
大きいとは言えましょう。


この度のご注文は生きた心地がしませんでしたが
試されたような、課題を突きつけられたかのような。
そんな末恐ろしさは感じたものの>>0:394
“傲慢”とまでは不思議と思わなかった、そんな裏話です。
無茶な予算で作れと御命じにならなかっただけ
寧ろ有難いような気すらしてまいりました。]
(217) 2021/12/30(Thu) 23:36:00

【人】 石鹸商 ニコ

[思えばあの時、我々ベルジュラック商会は
無茶なことをやってしまったのかもしれませんね。


魔法国家たるシュナイゼン王国に

魔法を使わぬ民達の村の精油を始め、
魔法が使えぬ者が多く務めるベルジュラック商会が
制作過程で一切魔法を使わなかった



そんな品を献上したのだということを]
(218) 2021/12/30(Thu) 23:36:29

【人】 石鹸商 ニコ

[ですから、後に特別便でお会いした時の
私の驚きようったら。>>0:395
しかも私の体質をご存じないのか
飲み比べ勝負を持ちかけられるとは思いませんでしたよ。
思わず素で心配になり


「はあ……それはそれは、光栄です。

 ですが、宜しいので?
 私ウイスキーは熟成用の
 シェリー樽ごと飲み干そうが
 普通に家路を歩けるほどですし

 私と飲み比べて酔いつぶれずにいた方など
 身内を除けば皆無なのですが……」



結局、それでも挑まれるのであれば
何とか立会人をつけていただけるようお願いし
(※介抱要員的な意味で)

引いていただけたのであればほっと息を吐いて
「特別便の酒は絶品ですから」と
暗に味わってみることをおすすめしたような、
そんな展開になっていたことでしょうね……
多分。
]
(219) 2021/12/30(Thu) 23:37:04

【人】 石鹸商 ニコ

[いえいえお酒については知らぬ存ぜぬであれば
その対応も当然なものでありましょう。>>0:395

しかし、思わぬ一面を拝見した私は
“不思議なお方だ”>>0:395と思うと同時
人間らしい市井の色も垣間見えて
微笑ましさも覚えたのはここだけのお話です。]




[だからこそ、どちらの“貴方様”にもと
お送りした引換券2枚が“お二人”にとっては
認められたかのように>>0:393>>0:396
御思いかも知れない可能性までは
まだ残念ながら一介の商人は知らぬ身ではあるのですが。]
(220) 2021/12/30(Thu) 23:37:24

【人】 石鹸商 ニコ

[空でお逢いしたから
空の君旅人殿

大地でお逢いしたから
大地の君ルキアス王子殿下
>>0:398


 いつかお話しする機会は果たして来ましょうか。
 それは未来の我々のみぞ知る、ではありますが。


我が胸中の御名に感じたことを、
また私が知れば会頭として生きた身でもあります。
“失ったもの”を思い出し、私もまた
何とも言えぬ顔をするのかも知れませんね]
(221) 2021/12/30(Thu) 23:38:20

【人】 石鹸商 ニコ

[捨てきれずにいる希望は、私にとって。
────時に道標であり、
そして時には息苦しい。>>0:423]**
(222) 2021/12/30(Thu) 23:38:45

【人】 石鹸商 ニコ

[ところで、ところで。ドイル先生。
中々愉快な局面に遭われてますね???



オトヒメ様のご依頼や>>0:360>>0:437
(残念ながら私は先生の起き上がりを>>0:358
 父や先生より知らされてはいないため
 オトヒメ様にお話しする機会は
 今までなかったことでしょう。>>0:423
 しかし、今後であれば────?)



思わぬところで発揮される
探偵としての本分(?)>>131>>152>>153
探偵は見た!未遂>>147>>169>>175
過去の歴史のご開帳(?)>>212>>213>>214


私が先生が起き上がっていらっしゃるどころか
まさか便を同じくすると知っていたなら
「何だか、先生らしいですね(?)」と言って
大して止めもせずツッコミもせず
アルカイックスマイルで
微笑ましく見守っていたかと思います……。


先生、第二の人生(?)が楽しそうで何より。]**
(223) 2021/12/30(Thu) 23:56:29

【人】 石鹸商 ニコ

─余談・マジカルランドと獣人について─



[オトヒメ様との商談兼雑談で
御本で知識を得たお話や
陸に暮らした時期のお話は>>48
聞かせていただけたかどうかは、ですが。


視察にマジカルランドの名前は
勿論観光地として有名地という認識でありましたため
名前としてお伝えしてはおりました。>>0:108>>1:145
獣人に関しても従業員や取引先にいらっしゃるので
知識として一通り頭に叩き込まれたので
リエブル族始め幾許かの種族名は諳んじられるかと>>189


結局叶わず、私も商談相手との接待で
軽く内部を回った程度でありましたため
詳しいかと言われたら、遊びに行かれた方の方が
はるかに御詳しいことかと思います。


いえいえ、こちらこそいつもご贔屓にありがとうございます。
これはお互い様でございますよ。
願わくば今後ともよろしくお願いいたします。]**
(224) 2021/12/31(Fri) 0:26:48

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[世間知らずと言われれば、別に否定はしないさ。>>205
 鍵魔法師は信用第一の綺麗な仕事。
 ……というよりは、それも魔法師の倫理観次第。
 分かるだろう?
この魔法が悪用しやすいことくらい。

 だからね、信用第一なのは術者だけではない。
 依頼人も同じさ。

 だからボクは、私利私欲を貪るような輩を、
 相手にしたことはない。
 
人を見る目は、きわめて重要な商才だ。


 キュリアの魔術師に課せられる魔法修行はね、
 名目上そうであるだけで、実際は社会勉強なんだ。

 
鍵のかけられた欲望
はお目にかかったことがないね。
 何せ鍵魔法師は簡単に、開錠の依頼は請け負わない。>>0:21


            そんなボクの
本質
は―――――……。]

 
(225) 2021/12/31(Fri) 0:46:03

【人】 鍵魔法師 ジブリール




「わたくしのことは
"リル"
とお呼び下さいませ」
「ボクのことは是非
"リル"
と呼んでくれたまえ」



(226) 2021/12/31(Fri) 0:48:58

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[必ずボクはそう言う。知っているかい?

 
Jibrilジブリール
は天使の名前だが、
Liluリル
は女悪魔の名前だと。

 事が起こる以前は、普通に親しみを込めて
 Rilと呼んでくれと言っていたけれど……。




        
ボクだって本当は……"天使"になりたかった。]

 
(227) 2021/12/31(Fri) 0:53:00

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[赤子の頃の姿が天使のように愛らしい。
 ……故にジブリ―ルと名付けられたらしいボクだけれど、
 天使だなんて夢のまた夢。



   
as
like
as
an
apple
to
an
oyster

                
魔女
に過ぎない。


               
Angers−r+v+l→evangel

               
(Jibril−Jib+u)×L=Lilu



 いつだって福音を……
 そう思ってもこの口から出るのは皮肉ばかりで、
 ボクの存在キャラクターこそが最大の皮肉さ。滑稽だろう?]

 
(228) 2021/12/31(Fri) 1:07:20

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[キュリアの名を背負う魔法使いは、15歳から18歳の三年間、
 一人立ちの為にハルモアから巣立つ。
 名目は魔法修行であるが、実際は社会勉強さ。

 考えてもみるといい。

 高々15歳の若造が、故郷を離れて魔術で生計を立てること、
 そんなに容易い事だと思うかい?

           ハルモア外にも広く精通するほど、
           キュリアの姓は偉大ではない。



 多くの魔法師が、普通にアルバイトなどで生計を立てながら、
 魔法の修練を続け、無事帰ってくる。
 ボクはこれでも優秀だからね。例外さ。
 優秀なのは魔法師としてだけではない。
 ビジネスに於いてもボクはそれなりに優秀だったのだろう。]

 
(229) 2021/12/31(Fri) 1:11:37

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[同期……というべきか。
 同い年のキュリアの魔法師は三人いた。
 内、鍵魔法師は二人。ボクと一人の少年だった。
 そして鍵魔法師ではない少女が、一人。

 順調にボクは職業魔術師として生計を立てた。
 少女はアルバイトに励んだ。

 
そしてもう一人の鍵魔法師は……
開けてはいけない鍵を開けた。


 本来、修行中の三年間は
 ハルモアの土を踏むことは許されないのだけどね。
 生家から緊急招集の手紙が来て、
 ボクは一時ハルモアへ帰った。

 同期の鍵魔法師の少年が、
 魔法を悪用して犯罪に手を染めていたとそこで知ったよ。]

 
(230) 2021/12/31(Fri) 1:15:41

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[魔女裁判とはこのことか。
彼は
魔女
ではないけれど。

 
一族の人間の侮蔑の視線を浴びて、彼は震える声で宣った。]



 「同じ鍵魔法師であるのに、
  開き続ける格差に耐え切れなかった」



[いやいや、人の所為にされては困るね。
 ボクだって別に、容易く道を拓いたわけではないんだが。
 まぁでも可哀想だと思う気持ちもない訳ではないのでね。]



  まだ若いんだ!やり直せるさ。
  一緒に頑張ろうじゃないか。ボクもキミに協力しよう。



[あの時の空気の凍りようったらなかったね!

 
ボクはいつの間に氷結魔法を習得したのかな?]

 
(231) 2021/12/31(Fri) 1:21:02

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[そして、ここで真打の登場さ!]



 
「もう……頑張らなくていいんだよ」



[彼を救ったのも、凍えるような場の空気を掬い取ったのも、

 
もう一人の少女の天使のような慈悲深き福音。

 
誰も、激励の言葉など欲していなかった。

 
求められていたのは、許しの言葉と苦悩の終焉。



          結局二人は脱落しキュリアの姓を返上して、
          知らないけれど普通の人間として
          何処かで生きているのではないかな?

          
こんなことは前代未聞らしいので、

          
誰も詳しくは知らないが……。]

 
(232) 2021/12/31(Fri) 1:24:40

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
 
 
 
 
             [しかし
悪魔Lilu
に食われた子供は、
              この二人だけではなかった……。]

 
(233) 2021/12/31(Fri) 1:27:10

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[心配というのは>>206、寝ぼけてあんなことをして、>>147
 相手がボクだったから良いけどね。
 相手が相手なら、騒ぎになったり訴えられたりしかねないよ。
 
流石にボクだって、キミがボクを相手に本気でどうこうするとは思ってないさ。

 近頃の世の中はセクハラに厳しいからね。
 良からぬことをされたと誤解、
 或いはそれをネタに強請ろうとする輩もいるかもしれない。

 そうなったら
"ペンギンと間違えました"

 通用しないんじゃないかな?
 
警戒心がないのはそういう心算だから……

 
とは考えなかったのかい?あり得なくはないと思うが。


 ああボンネットの事なら、
 
ボンネット越しだから気に病むことはないよ
という、
 キミを配慮しての思いだったけれど、
 不要だったようだね。失礼した。

 本気で眠ってる状態であれだったのかい?
 それとも起きてるのに目だけつぶっていた?
 
期待なんてしてないから大丈夫だよ。

 
キミは違うようだけど、ボクはキミを心配しているさ。

 やっぱり夢遊病の疑いあるのでは?ってね。
 これは皮肉じゃないよ。キミの健康を心配している。]

 
(234) 2021/12/31(Fri) 1:32:28

【人】 鍵魔法師 ジブリール

 
[12点でご満足とは、有り難いことだね。>>207
 これでも皮肉は有り難く頂戴したつもり。
 
さっきの鳴き声は加点対象にはならないのかい?
>>206


              まぁボクは
悪魔Lilu
だからね。
              可愛げがないのは当然の事さ。]

 
(235) 2021/12/31(Fri) 1:34:28