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ルヘナは、どんどん運ばれてくる料理たちに道を開けている。 (a7) 2022/06/06(Mon) 21:47:08 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ>>13 お供その1になった 「あはは、蘇生室にあるってよ、行ったことないけどあっちじゃない?」 おともです!死体(舌)のある場所を伝えつつ、走ってついていくが追いつけないのでついていく形。 >>14 おともの仲間その2へ 「あー、流石にデカいのは規制解除されないんだ、看守のケチー。どうせ殺していいんだから解除しろー。 トレーニングルーム、紛い物だから好かないんだけど無礼講だとそこしかないよなぁ残念」 残念そうな顔をしながら好き勝手言っている。爆弾も花火っぽいのも大きい方がきれいなのに。 「……無礼講終わる前に花火大会でもしない?この際トレーニングルームちっちゃいのでも妥協しよう」 興味がそこそこあるようだ (18) 2022/06/06(Mon) 22:27:40 |
ルヘナは、ロビーでウェディングケーキvilとかを頼んでいる。 (a59) 2022/06/08(Wed) 22:36:27 |
ルヘナは、ウェディングケーキのせいで暫く固まっていた。 (a72) 2022/06/09(Thu) 0:09:04 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ>>109 >>a74 キエやサルガス達 「そうさ、どうせ無礼講じゃないと食べられないんだろうこんなものと言わんばかりのね!実際そうだから食べるんだけど、はーぁ忌々しいね。」 力の乗った叫び声を聞いたのか聞こえなくともか、少し不機嫌な様子で。 >>a73 +バラニ 「前のは何味知らないけど、味も幸い祝賀レベルなだけある、君たちももどうだい?」 前回は硬いステーキを食べていたからありつけなかったのだ。 そう言いながらケーキを丁寧に切り分けて、そしてそれを台無しにするようにフォークをケーキの上からぶっ刺して、周りにいる人達にぐいと順番に差し出している。 因みに今来たらウェディングケーキ押し付けに巻き込まれるだろう。 (110) 2022/06/09(Thu) 0:48:34 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ>>111 >>113 「はい。僕も昔はよく食べたんだよ。それはそれは義務みたいにね、だからなんか好きではないんだけど……でもなくなって後悔するものはたくさんあるね、はーほんとやだ。 別に食べなくても食べても残るしいいんじゃない?またはあのちびな子が全部食べるかもね。へー、わざわざ味も変えてるんだ。」 受け取ってくれるなら、それぐらいには押し付ける。別にその後野となれ山となれ。行く末なんて気にしない。 >>114 サルガス 「ああ看守様はいつも食べてるからいいって?それは残念、残すならそれでもいいけど。ご覧の通り贅沢して残すためのケーキだし見せつけただけで完成だよ」 ちょっとこのケーキの認識が間違っているような気もするが、無理にあなたの口に入れるような真似などはせず大人しくそこらへんのテーブルにおいておいた。 (115) 2022/06/09(Thu) 2:08:46 |
ルヘナは、ケーキとそこそこ似合うので、飲めた。 (a80) 2022/06/09(Thu) 3:03:26 |
【人】 好奇尚異 ルヘナ>>120 サルガス 「……」 笑った表情のまま一時、止まっている。右手をゆっくりと眼鏡にかける。更に一歩近づいてその 白藍 を眼鏡の硝子越しにライム で覗く。「まさか。お前、僕の身分を忘れたのか?王の弟でありながら君が閉じ込めておくべき極悪非道だろ?」 肯定。動揺。露見してはいけない。 「おかしなことだね。」 眼鏡にかけた手をゆっくりと下ろす。 何も起こらなかった。 義務、禁止、不慣れ、臆病。 *彼の犯罪歴には異能は使われていないが、もしあなたがこのヒトの出身地域について詳しいのなら、彼の異能はもはや秘匿されるようなものではない。 (123) 2022/06/09(Thu) 14:33:28 |
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