パーティーの主催者(村建て人)は、メモを貼った。 2022/12/14(Wed) 0:27:13 |
XIX『太陽』 ヒナギクは、メモを貼った。 (a1) 2022/12/14(Wed) 0:32:21 |
【人】 [『 力 』 フォルス――回想:シトラからの贈り物 [ その日、シトラから渡されたのは クロへの贈り物だった。 皆それぞれに事情があって 皆それぞれに大なり小なり思う所もある だから彼女が「渡してほしい」と頼むなら 最初、見つめるだけだった彼女が口に出して願うのなら 断るような事は無いけれど>>0:641 ] ……一筆、何か書いてみる? [ かわいらしい形に紙を切って ノートに貼って渡してみるのとか、どう? そんな事を提案したのを覚えている ] (14) 2022/12/14(Wed) 0:33:42 |
【人】 [『 力 』 フォルス[ 答えがどうであれ、 シトラからの贈り物と 自分からの贈り物も持って ] じゃー、行こっか。シトラ [ 本日の主役へ渡しに行こうか ] * (15) 2022/12/14(Wed) 0:33:51 |
[『 力 』 フォルスは、メモを貼った。 (a2) 2022/12/14(Wed) 0:46:33 |
T『魔術師』 シンは、メモを貼った。 (a3) 2022/12/14(Wed) 0:47:51 |
【人】 XII『吊された男』 ユグ――誕生日―― [ここに来て半年ばかりの幼いアリス。はじめての誕生日に、良い思い出を作れただろうか。 七色のしゃぼん玉は、一週間前に渡した果実より、君を笑顔に出来るだろうか。 歌声は、花火は、甘いお茶はいかが? もしも君が笑っていたなら、大成功。] (17) 2022/12/14(Wed) 0:55:18 |
【人】 XII『吊された男』 ユグ[決まってユグの誕生日に、顔を見せない悪魔。 日頃から距離があるけれど、その日はいつもそれ以上。 朝から晩まで、留守にしているのが毎年のこと。 はじめて顔を合わせた瞬間に、殴られかけ。 それからも、いくつも嫌味を投げかけられ。 顔を合わせれば喧嘩腰、居合わせただけで回れ右。>>0:545 そうしてゼロから離れていくから、距離が縮まることはなく。 けれど離れれば離れるほど、ユグはゼロを気にしていた。] (19) 2022/12/14(Wed) 0:56:37 |
【人】 XII『吊された男』 ユグ[はじめて迎えた誕生日。それが何をどうする日かも、他の証持ちの様子を見つつでぼんやりとしかわからなかった頃。 洋館にいた証持ちたちから次々に祝われ、贈り物をもらい。 腕にいっぱいになったところで、ひとり足りないことに気がついた>>0:684。 本当は、いないほうがいいのだろう。 祝いの場に嫌味は似合わぬと、もしかしたら窘められるのはゼロの方かもしれない。 それはゼロにも好ましくなく、顔を見せないのは正しい判断なのかもしれない。] (20) 2022/12/14(Wed) 0:57:23 |
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