07:14:12

人狼物語 三日月国


174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】

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【人】 3年生 津崎 徹太

>>324

そっか。

[背中には乗らない、
自分で歩く、という言葉には頷いて、
少しずつ歩くのを見守る。
朝霞の言う言葉にはあえて返事をしなかった]

……あ

[何度か転ぶ。眉を寄せる。
 でも、あえて、助けない。
 立ちどまり、また朝霞が歩きだすのをみつめた]
(325) 2022/09/11(Sun) 20:25:42

【人】 1年生 朝霞 純

>>325
[頭は少し、ふわふわとしていて、ちゃんと地面を踏んでるのか不安になって、一歩踏み出して確かめて、もう一歩踏み出そうとして足がもつれて転ぶ。

そんなことを何度も繰り返して先に進んだ。]

死んでないって言ってくれて、ありがとう。
…でも、心配しなくていいっていうのは、無理だな。

[ふと、そんなことを思い出して、お礼をいった。>>319
それから一番に心配してほしいと、いつか言われたことも。]
(326) 2022/09/11(Sun) 20:33:26

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:レストランで松本と ――

そうだな。平和に過ごせるなら、それが一番ではあるか。
たしかに、こんな中途半端な状態だし、
覚めるなら早く覚めてくれた方がありがたいな。

そうなのか?
まあ、一人では変わることは難しかしいというのは
確かだろうが。

俺のおかげでもあるという言葉は、光栄に思っておこう。

[ 他者との関わりが大きいのは分かるが、>>320
 それで本人の力が0になるとも思えないけれど、
 そこについては特に反論することはなく]
(327) 2022/09/11(Sun) 20:38:59

【人】 4年生 小泉義哉

傷とかなら、痕が残らないといいな。
古傷開いていたら、前に怪我したことも思い出して、
痛みが大きそうだ。

[ 津崎のことを知らない義哉は、
 単純に痛そうだなと感じるだけで。>>321

 みんな生きててくれ、という言葉は、
 でも、誰かは死んでるんだし……と思ったけれど、
 それも口に出すことはなく]

俺、今まで入院したことなかったから、
病院食って食ったことないんだよな。
美味いなら満足してるといいが。

[ まあ、もし病院でもこの世界の様子を
 知ることができると分かっていたら、
 絶対、病院食よりこっちで飯食いたいと思うだろうな、
 と感じただろうが]

ん、お願い?

[ 尋ねたところで、中断の合図が聞こえたら>>322
 分かった、と頷いた]*
(328) 2022/09/11(Sun) 20:39:18
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a109) 2022/09/11(Sun) 20:42:24

【人】 3年生 黒崎 柚樹


―― レストラン ――


[先輩方(今や松本さんも、私にとっては"先輩" >>3:45 だ)からの、「お帰り」 >>314 >>322 のサラウンドの声に、私は小さく会釈して。

2人の会話に水を差してしまったことにも気付けないまま、もくもくと小泉さんが作ってくれていた料理を食べ始めた。

  大丈夫。
  林檎の味なんかしない。
  私の目の前で料理が林檎になんかなったりしない。

  ……大丈夫。
  絶対、負けない。]
(329) 2022/09/11(Sun) 20:44:53

【人】 3年生 津崎 徹太

>>326

[転ぶたび、林檎の匂いがした。
 助けたくなる気持ちを抑える。

 本当は、そのまま抱き留めて、連れていきたいけれど、
 それは、もう、するべきじゃない]

 ――……

[一番心配してほしい、なんて、
 まだ、浮かれてた時の戯言だ。
 あの時はのぼせていたんだと思う。


 だから、朝霞が拒絶してくれたことは、
 酷く俺の胸の裡に傷をつけてくれたことは、
 俺にとってはいいことだったんだから]
(330) 2022/09/11(Sun) 20:45:05

【人】 3年生 黒崎 柚樹


あー!もう!!!


天使の!ばか!!!!


[年齢の差などより、私より余程に"大人"な2人が気遣いの視線と声とを向けてくれる中、常にない大声を張り上げる。

頭の中は相変わらずぐちゃぐちゃで、これって自我を保てている状況なのかも定かではなかったけれど、心中はなんでこんな不条理がという思いで、一杯だった。

胸の裡を占めていたのは、多分、怒り。]

 なんで、天使はこんな無駄な猶予をくれるんですか。
 なんで、これが"慈悲"なんですか。

 残される人が還っていく人に託す思いは、
 なんだかまるで呪いみたいだし、

 還っていく人が残していく思いにこっちが言えるのが、
 "どうか忘れて幸せになって欲しい" >>273 だけなんて、

 あんまりすぎる…………。
(331) 2022/09/11(Sun) 20:46:37

【人】 3年生 黒崎 柚樹


[説明する気ゼロの言葉は多分に支離滅裂で、聞いてくれているお2人にとっては、何のことだかさっぱりわからなかっただろうけれど。

これが元の平穏な世界の出来事だったら、丁寧に紐解けたかもしれない2人の気持ち。

大事な友人、孤独な友人が、思いを向けた繊細な後輩。

此岸と彼岸に別れてしまったことが(だけと言うには重すぎる違いだけれど)そんな風になってしまうのは悲しいし、悔しい。やるせない。許せない。

  ────私だって。
  あんな苦しそうな顔で好きな人に抱き締められたく
  なかったし、
  今、ここでこんな苦しい思いを、抱き続けていたく
  ないのに。


俯いて瞬いたら、シチューに涙が1粒、落ちていった。

────ああ、"シチュー、すごく美味しいです"って、小泉さんに言いたいのに。*]
(332) 2022/09/11(Sun) 20:51:57

【人】 1年生 朝霞 純

>>330
[何度目かに床に倒れ込んだとき、何だか、脚に力が入らなくて、立ち上がろうとするけど、どうしても立ち上がれなくて。
何だか、少し、痛む気もして。
ぼんやりした頭で、痛みも鈍くて、どうしたんだろう、なんて思いながら。]

ちょっと疲れたので、休みます。
後から追いかけるので、置いていって大丈夫ですよ。

[そう言った。何か、本当に立てない。
倒れて、助けに来ない理由がどんなものにせよ、私にあるのは知っていたから。
多分、もう、私から離れたいだろう。
その口実が降ってわいて、私は内心喜んだ。
これでもう、相手に我慢を強いらなくて済むんだ、と。]
(333) 2022/09/11(Sun) 20:52:15
3年生 黒崎 柚樹は、メモを貼った。
(a110) 2022/09/11(Sun) 20:55:12

【人】 1年生 朝霞 純

>>333

よく考えたら、レストランなんて行かなくても、魔法瓶の中身が、まだ結構残ってたし。
ここで少し水分補給して、何かやたらと転ぶので、もう少し冷静になってからレストランに向かいます。
(334) 2022/09/11(Sun) 20:57:02

【人】 3年生 津崎 徹太

>>333>>334

[止まってしまった。
 そして、そのまま留まるという]

 クソッ

[駆け寄りたくなる。
 もし、彼女が思うように、俺が本当に自分は死んでないと、
 信じきれれば、
 助けることもできただろう。


 けれど


 本当はその自身がないんだ]
(335) 2022/09/11(Sun) 21:02:51

【人】 3年生 津崎 徹太




[死んでる気がする。
 どうしたんだ。そういうメンタルは強いはずだったのに。
 どうしてか、俺は自分が死んでいる気がしてならない。

 そして、だから、

 これ以上、その死んでない、っていう、「嘘」を
 つけないんだ]
(336) 2022/09/11(Sun) 21:05:12
津崎 徹太は、自信、がない
(a111) 2022/09/11(Sun) 21:05:23

【人】 3年生 津崎 徹太




[そして、逃げた。

 そこにいることがもうできなくて、

 俺は、朝霞をおいたまま、

 踵を返し、

 レストランとは違う方向に歩きだす。]
(337) 2022/09/11(Sun) 21:06:39

【人】 3年生 津崎 徹太





[朝霞の姿を、もう、見たくなかった]**



  
(338) 2022/09/11(Sun) 21:07:20

【人】 1年生 朝霞 純

>>335>>336>>337>>338

え。

[去っていく津崎さんの後ろ姿。これ、前に見た。
追いかけて行きたいのに、足は動かなかった。
多分、目が覚めかけているんだと思う、私は足を骨折したんだ、と思う。
そう思った、何も大事はない。だって目覚めるのだから。
なのに、去っていく彼を見て、何か勘違いさせてしまったようで、それが申し訳なくて仕方がなかった。]
(339) 2022/09/11(Sun) 21:11:47
朝霞 純は、そっちはレストランじゃないんだけどな…(疑問)
(a112) 2022/09/11(Sun) 21:15:59

【人】 1年生 朝霞 純

>>339
[少しだけぼうっとして、それから足を触ってどこが痛むのか確かめる。
大腿骨の辺りは異常がなかったが、足の中間と足首の辺りが痛い。]

本当に大したことなさそう。

[そして、去ってしまった彼のことを考えて。]

私じゃない人を見つけてって言葉で傷つけたけれど、でもやっぱり、私じゃなかったらって思うよね。

[工藤さんに言われたことは忘れていないが、やはり自分でなければ、ああして逃げることはなかったのかもしれない。
自分自身の無力さにただただ脱力した。]
(340) 2022/09/11(Sun) 21:25:19

【人】 3年生 津崎 徹太

[歩いていけば、途中、
 美術館だ。彫像とか置物とかも廊下に飾られてたりする。

 その前に立つと、おそらくは学芸員用の椅子を掴んで、
 思い切り、彫像に叩きつけた。

 すると、美術品が物理の法則に従い、台から落ちて割れる。
 それを見て、今度は横の壺にも椅子を投げつける。
 どれくらいの価値のものか。
 壺もすべって粉々に割れた]

 ――……ッ

[そして、進行方向、壊れるものは壊しながら進む]**
(341) 2022/09/11(Sun) 21:28:45
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a113) 2022/09/11(Sun) 21:31:45

1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a114) 2022/09/11(Sun) 21:34:05

【人】 1年生 工藤美郷

──回想・笑う松本先輩と──


[笑った顔を見せることは、おそらく無い。
 けれど、工藤の分まで松本先輩が笑ってくれた。
 ぽつぽつと雨雫を落とすように優しく、根気よく説明してくれた。]

 そういう意味なら、既に泣いています。

[表情の一つも変えぬまま告げる。それから、松本先輩が映る瞳を逸らして、窓の外に向けた。
 武藤先輩と香坂さんを送った魔法は、とうの昔に消えている。けれど工藤の記憶には克明に焼き付いていた。
 きっと目覚めた後も、あの華やかな魔法を思い出すのだろう。
 みんなを励ましたいという心に、形を与えた魔法。
 何度だって瞼の裏に描くのだろう。

 それが、松本先輩との最後の会話になったかもしれない。]*
(342) 2022/09/11(Sun) 21:40:41

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:レストランにて黒崎と ――

[ 突如、張り上げられた大声に、目を丸くする>>331]

そうだな。
もうそろそろ、誰が亡くなったのか教えてほしいものだ。
そうすれば、たとえ目覚めるのが1人だか2人だかずつでも
もう少し気の持ちようが変わってくるだろうに。

[ 話しぶりから、おそらく残る人と還る人の間で
 何かしら不穏なことがあったのだろうとは察しつつ]

“慈悲”だということなら、
死者のことを教えないことに、何か理由はあるのだろう。
ただ、この状況だと、その理由を言われたところで
納得はできそうにないが。

[ まあ、神様や天使は、得てして人間に対して
 傲慢な存在であるとは思うから、
 きっと大した理由はないだろうと義哉は思っているが]

俺は“なんで”と訊かれても答えられないし、
愚痴を聞くことくらいしかできないだろうけど、
ちゃんと本音で向き合うから、
吐き出したいことがあるなら、話してくれると嬉しい。

[ ぽたりと落ちる雫を眺めながら、>>332
 話してくれるのなら向き合うつもりではいる]*
(343) 2022/09/11(Sun) 21:45:37
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a115) 2022/09/11(Sun) 21:48:04

【人】 1年生 朝霞 純

>>340
[とりあえず、ここでじっとしているのも良くないかと思い、誰かに応急処置でもしてもらおうと、私はLINEを開く。

結局、トラくんに頼まれた津崎さんのことは、上手く向き合ってあげることができなかったけれど。
あるいは、これがふられる、ということなんだろうか。

“ちょっと足が痛くて動けないので、誰か救急箱を取ってきてもらえませんか”

そう、文章を打ち込んで、それから松本さんに電話して、出てくれれば同様のことを話す。]
(344) 2022/09/11(Sun) 21:50:47

【人】 3年生 黒崎 柚樹


―― レストラン ――


 …………松本さん、小泉さん。
 何か、聞こえませんか……?

[重いものが──たとえば、大きな皿とか花瓶とかが──砕けるような乾いた音。
あるいは、木の枝が割れるような軋んだ音。

ヒステリー染みた大声で喚いた私に、2人は近付き、それぞれ宥めようとしてくれていた頃だった。

理性的な穏やかな小泉さんの言葉。>>343
松本さんもきっと、松本さんだけが発することのできる温かい──あるいは厳しい?──言葉をかけてくれていたんだろう。

でも何を言われても私の心のささくれは止まらなくて、再び口から毒を吐き出そうと口を開きかけたところで、感じた異音。]
(345) 2022/09/11(Sun) 21:51:13

【人】 3年生 黒崎 柚樹


[────これ、津崎だ。

なんで確信を抱けたのかは、わからない。

でも、津崎だと思った。津崎しかあり得ないと思った。]

 これ、津崎が何かしてます!
 何かは、わからないけど……!

[言い置いて走り出す。

アスリートの全力疾走、たとえ小泉さんと松本さんが共に追ってくれていたとしても、最初に津崎の元に辿り着いたのはきっと私。

朝霞さんからのメール >>344 にも気付かず、もしも小泉さんか松本さんが気付いていたなら、「私は津崎のところに向かいます」と言い置いて走っただろう。]
(346) 2022/09/11(Sun) 21:53:52

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 な、に、してるの……!?津崎!


[津崎 >>341 の背後から声をかけたら果たして止まる?止まらない?

止まらないようだったら全力でビンタしてあげるよ。*]
(347) 2022/09/11(Sun) 21:55:18
3年生 黒崎 柚樹は、メモを貼った。
(a116) 2022/09/11(Sun) 21:57:19

【人】 3年生 黒崎 柚樹


―― 工藤さんに、どこかで告げられるなら ――


[香坂さんと武藤が還っていき、直後、天使が現れて。
私が外へ走りに行く >>17 その時までは、工藤さんはレストランに居た。

彼女がぽつぽつと、他の人と会話しているのを見てはいたけれど、あの時の私は、誰とも会話したくない気持ちでしかなくて。

そして小泉さんとレストランに戻ってみれば、もう工藤さんの姿は見えなくなっていた。

その後、彼女が還ってしまうまで、顔を合わせる機会はあったかな。なかったかもしれない。

会えていたなら、こう告げるつもりだった。]
(348) 2022/09/11(Sun) 21:59:26

【人】 3年生 黒崎 柚樹


 じゃあね。
 生還している皆によろしくね。

 本音を言えば、工藤さんが羨ましい。
 私は生きて還りたい。絶対に。

 …………だから。また会えたら嬉しい。

 いつか工藤さんと一緒にお酒飲んで……は
 難しいかもしれないけど、
 女子トーク、できると良いなと思う。

[狼狽えてしまってろくな返しもできなかったけど、あの怒濤のツッコミ >>31 も嫌ではなかったし正直、楽しかったんだよ、と。*]
(349) 2022/09/11(Sun) 22:00:05
3年生 黒崎 柚樹は、メモを貼った。
(a117) 2022/09/11(Sun) 22:01:53

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:レストラン→廊下 ――

そうだな。
何かあったっぽいな。

[ 何か聞こえるということに同意していたら、>>345
 朝霞からLINEが届いた>>344]

ああ、俺は朝霞のところに向かう。

[ 走り出した黒崎に続いて、>>346
 義哉も救急箱を持って廊下へ飛び出す。

 はたして松本も廊下に出てきて、
 どちらかについていくことはあっただろうか]
(350) 2022/09/11(Sun) 22:05:19

【人】 4年生 小泉義哉

朝霞ー! どこだー!!

[ 声を出しながら呼び掛ければ、
 廊下に倒れ込む朝霞の姿を見つけて、近寄った>>344]
(351) 2022/09/11(Sun) 22:05:31

【人】 1年生 朝霞 純

>>341
[大きな音、何かが砕けるような。
それでもう、彼が荒れているのは何となく分かった。

…LINEの文章を打ち直すことも考えたけど、どちらにせよ、救急箱は必要な気がして。
もし誰か来てくれたら、そのまま津崎さんの手当てにいってもらおうと、そう思った。

場所は分からないからLINEで共有しようがないけど、あの音なら多分、後をついていける人はいるから。]
(352) 2022/09/11(Sun) 22:06:33
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a118) 2022/09/11(Sun) 22:07:28

【人】 1年生 朝霞 純

>>350>>351
[小泉さんの姿が見えて、私はほっとした、ちゃんと救急箱も持っている。]

すみません、ちょっと、足に力が入らなくて。
でも別に出血してるとか、酷い怪我とかではないんです。
さっき、津崎さんと別れて、その後から破壊音がするから、多分あっちの方が酷い怪我をしていて。
そのまま追いかけていってもらえますか?
わざわざ呼び出したのに、ごめんなさい。

[小泉さんにも松本さんにも、多分津崎さんは好意を抱いている。
手当てしてもらったところで、暫く追いかけられない私より、よっぽど彼の力になってくれるだろう小泉さんに、私はそう言った。]
(353) 2022/09/11(Sun) 22:10:46
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a119) 2022/09/11(Sun) 22:11:50

【人】 4年生 小泉義哉

―― 廊下 ――

出血しているのでないのなら良かった。
……じゃあ、救急箱を渡してすぐ戻る。

[ 念のため、湿布を数枚ポケットに入れると、
 一旦、朝霞のところから離れ、

 物音を頼りに動けば、津崎と黒崎の姿が見える。>>341>>347
 とりあえず、事情を説明した後
 黒崎に救急箱を渡した後、すぐに元の場所へ戻った]
(354) 2022/09/11(Sun) 22:21:19
 




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