【人】 三回生 プラチナ噂では聞いたことがあるよ。 密猟者が金稼ぎのために魔法生物達を乱獲しようとするってな。 もしこいつらが狙われたらって思うと気が気じゃなくなるな。 [思わず拳を握りしめる。 俺なんかよりよっぽど強そうな保護者がいるのだから無用な心配なのかもしれないが、気持ち的な問題だ。] ああ。またくるよ 俺は普段から暇を持て余してるようなやつだからな。 [来ても許されるというお墨付きには救われたような気がして、魔法生物たちとは別に、彼女には感謝せずにいられない。]* (340) 2023/06/22(Thu) 23:05:59 |
三回生 プラチナは、メモを貼った。 (a75) 2023/06/22(Thu) 23:07:24 |
【人】 3回生 スノウ── 回想・陽気な後輩とスライム ── [>>328こいつらバッタの生まれ変わりだろ!!と キレながら逃げ回ったのは覚えている。 ちなみに魔法で攻撃するのは飼育クラブである彼女を 怒らせて正座させられるので撃退も出来ない。 顔に張り付いてきた時は、こいつも殺して僕も死ぬ!!!!、と半分覚悟した。 助け出された後に言われた言葉を聞いて 熊の生まれ変わりかよ、と呟いたのを覚えてる。] [>>329>>330このヌメヌメテラテラした魔法生物を よく抱きかかえて来れたな、と 内心で尊敬半分、ヤバいよ……半分で後輩を見つめていると] パラライズスライム…… よく持ち運べたな、君…… ウワッ、ハネテル、ハネテル! [蠢きながら粘液が飛び跳ねたので 思わず顔を手でガードした。 一体どんな感情なんだい、めるとくん(雄…?)] (342) 2023/06/22(Thu) 23:11:02 |
アカツキは、メモを貼った。 (a76) 2023/06/22(Thu) 23:15:52 |
【人】 2回生 ターコイズ最高! ありがとう。君が受けてくれて助かったわ!! [グッジョブ!!と親指を立てる私はそこそこいい性格をしている。これだから女帝やら鬼軍曹やら言われるんだ。というのは余談だ。 序に地面に座らせた生徒に氷魔法で逃げられないようにして お尻をしもやけにさせて、ヒポ子のむしられたお尻と 同じような状態にさせたのは余談である。やりすぎである。] 本当に感謝してるわ。 魔法生物のことを思ってくれる人に受けてもらえてよかった。 あら。割り増しなの?でも甘いもの、欲しくなっちゃった。 クラブの人数分頂けるかな。 今後も依頼後に甘味を持ってきてね。 [それから、クラブのみんなと一緒にお茶でもどうかしら?と誘うでしょう。 まあそんな出会いがあったものだから。 魔法生物飼育クラブは、自身らで解決できない依頼には 君に指名依頼を出したりしている。 そうでなくとも、たまに君が顔を出したなら。 魔法生物を抱っこした私たち部員が 笑顔で、生物らと戯れる君を見ていることでしょう。*] (347) 2023/06/22(Thu) 23:16:19 |
【人】 ユスティ[男は満身創痍だった。 彼女が手を引っ張り救助してくれようとしている>>339ようだが、 残念だがこの状態だと逆効果だ。 普段ならそれで諦めてくれるのだろうが、今は高ぶった状態。 本能的に逃げる者は追ってしまうのだ。 つまり、なんというか。 もふもふが増えた。] ごふっ… [なんとか救助が完了したころには、フェスティバルは終わりを迎えていた。 服には毛が大量、なんとか動かしたブラシにも同様。 任務の完遂はなんとか叶ったようだった。] ……大丈、ぶ…です きに、しないで [昔なら耐えられたかもしれない、そう思ってしまうのは仕方がない。 でも今はこんなザマで、子供ではないと払い除ける力ももう無かった。] …も、こどもじゃ、ありません……から [ただ、温かいと、そう思った。*] (348) 2023/06/22(Thu) 23:19:54 |
【人】 2年 ステラ― 魔道具クラブ ― [ここで制作される道具は多岐にわたる。 もちろんアフターフォローも大事な事。 修理にメンテ……何でもお任せである。 その日も、クラブの隅で、個人的なものの試行錯誤をしていたのである。 声をかけられると、手を止めて顔を上げる。 そこにいるのは、同じ寮の下級生。 顔は知っている…それにある意味気になっていた人でもある。 どこか人を避けるような子。 それが、1年の時の自分と重なって気になっていたが、自分から声をかけると言うのが出来ず、気にして、遠くから見ているだけの相手であった。 どうしてここにと思うが、たまに見かけていたような…そのやつだろうと納得する。 一人納得し、何も言わずに見つめているのは、不躾だろう。] ……道具の制作の、準備…かな? 刻む術式も、素材も、まだ、試行錯誤の段階。 [見せてわかるだろうか、一応、書きかけの術式を見せる。 見られて困るものではない…そして読み解けなければ、意味をなさない。 そこに書かれているのは、何かを押える術式…読み解けるのなら、それが解るだろう。*] (349) 2023/06/22(Thu) 23:22:37 |
【人】 天狗 1回生 ヨシツネ―現在:学院のどこか 探し人 リリスと― 目的の人物は、よくマーリン寮のソファにいるらしい>>341。 早速尋ねに向かってみるけれど、まだそこに居てくれるだろうか。 あるいは、僕の姿を見て逃げ出してしまうだろうか。 それでも、待っていてくれるなら一言謝るだろう。 「ごめん、本意では無かった。 怖い思いをさせてしまった。」と、心からの謝罪を。 そうして目的を果たせば、彼女の邪魔にならないよう手早く去ろうとするが、彼女はどうだったろう。* (350) 2023/06/22(Thu) 23:24:53 |
2年 ステラは、メモを貼った。 (a77) 2023/06/22(Thu) 23:25:09 |
【人】 三回生 プラチナ−回想:ステラ− [先輩ですよねという疑問にはわざと答えなかった。 俺は普通の生徒ではないのだから、先輩と名乗っては行けないように思えたんだ。>>294 彼女が同胞だと知れば自分の擦れた発言がいかに滑稽か思い知ることになったことだろう。 とはいえそれも全部、空に身を投げてしまえば風に流せてしまえるものだ。>>295 驚いているステラが手を離さないように手を力強く握っていたものの、慣れてきた様子が伺えれば手の力を緩めて。] 陰鬱な気持ちになった時にはこうやって空を見るようにしているんだ。 俺が淫魔だとか、誰が人間だとか 空に比べたらちっぽけな事に思えてくるんだよ。 小さいことで悩んでもいいことはないってな。 [目は雄弁なのは種族関係なくそうだ。 もしステラが俺と似た感情を持つのなら、この空が少しでも彼女の助けになることを切に願う。] (351) 2023/06/22(Thu) 23:25:29 |
天狗 1回生 ヨシツネは、メモを貼った。 (a78) 2023/06/22(Thu) 23:27:28 |
【人】 2年 ステラ― 森の入口 ― [そろそろ約束の時間である。 火の出る指輪。鱗粉を詰める瓶。それを入れているバスケット。 準備は万全である。 待ち人の姿はどうだろうか。 まだのようなら、先に薬草採取の方を手掛けるつもりである。 しばらく、森の入口で立たずのであった。*] (352) 2023/06/22(Thu) 23:28:16 |
【人】 三回生 プラチナ[それはそれとしてこれは言っておかなければならない。] あーそうだ。空の上にいる時は俺から離れるなよ。 今離れたらあんたはもれなく学院に墜ちるミサイルになる。 今どき特攻隊なんて流行らないからな。 [軽い冗談のつもりだが、案外笑えない話なのかもしれない。]* (353) 2023/06/22(Thu) 23:29:04 |
【人】 3回生 スノウ約束の証だ。 それに、次に泣いた時はこれを使うといい。 涙を流し続ける意味はないんだろ。 [研究室に多くの魔石が渡されたという事は 多くの涙を流す出来事があったのだろう。 その事については触れないで。]* (356) 2023/06/22(Thu) 23:32:06 |
【人】 ユスティ[声をかけた相手>>349が顔を上げた時に、気がつく。 寮で何度か見かけたことのある人。 時たま私に何かの感情が向いていた人。 近くで話したことがなかったため、その感情がなんだったのかはわからないが、何度かの繰り返しをしていたために記憶にあった。 が、それは別に態々話すことでもないだろう。 そう彼女の話を聞いた。] なるほど、準備 [そう、呟き彼女が見せてくれた術式を見た。 といっても魔導具の術式にはあまり詳しくはないから、完全な理解というものはできないが。] 抑え込み…?外から?いや内側からの力? ……いや、違うか すみません、見せてもらったのによくわからなくて [自分の魔法薬を作る時に考えていた物に近い効果を出すような術式に見え、思わず考えが口に出してしまった。 けれど、やはり術式は私の得意分野とは違うため、確証を得ることはできない。 そのことに恥ずかしく思い、思わず謝罪の言葉を言ってしまった。*] (357) 2023/06/22(Thu) 23:38:55 |
【人】 宝石人 リリス−現在・マーリン寮のソファで− 少しうとうとしていましたから、尋ね人の存在にはすぐそばに来るまで気づきませんでした。>>350 目を開いて、びっくりしてソファの上で身を強ばらせます。 いつの間にか取り出していた樫の杖を握りしめながら、彼の言葉を聞くことになりました。 そして、彼は去っていってしまいます。 あっという間の事でした。 本意ではなく、怖い思いをさせた事を謝ってくれましたが、何となく釈然としない思いが残ります。 謝罪は受け入れました。 でも、此方から彼に近づく事は無いでしょう。 だって、リリスはまだ子供を作るつもりなんてありませんでしたから。** (358) 2023/06/22(Thu) 23:41:35 |
ユスティは、メモを貼った。 (a79) 2023/06/22(Thu) 23:41:47 |
【人】 三回生 プラチナ−回想:デリカシーない系銀狼− [最初はしらばっくれているのかと思ってしまった。>>344 だがどうにもそうは見えない。「あの」が何を示すか結びついていない様子のアカツキが嘘をついているようには思えなかった。 アカツキが押せばヤらせてくれるなんて不名誉な扱いを受けていることは本人には黙っておくことにして。] ああごめんな。 なんか最近「プラチナがアカツキを喰ってる」なんてよく分かんない噂を立てられててさ。 種族だけで変な噂立てられる淫魔はつらいんだよ。 あ。プラチナって俺のことね? [隠す気もないし隠したところですぐバレると分かっているから、自分が淫魔であることは先に申告しておく。] (359) 2023/06/22(Thu) 23:42:05 |
【人】 三回生 プラチナそもそもアカツキって人の事知らねーし、俺なんかと噂立てられるってどんなやつだよって思って見に来たんだよ。 あんたが噂通りのドエロ娘なら放っとくけど、違うなら噂も否定しておいてやったほうがいいかと思ってな。 [だから悪意も敵意もありませんと再度アピールするのだが、アカツキの警戒を解くことはできただろうか。]* (360) 2023/06/22(Thu) 23:44:19 |
【人】 2回生 ターコイズ― 回想:狼と娘と、時計は持たぬ白兎 ― 一緒に過ごしていたら何となくわかるようになるわ。 あなたなら大丈夫。 心を開いてくれる人には心を返す 魔法生物はね。臆病だけど心優しい ――鏡みたいな一面もあるのよ。 [世話を重ねてもわかりあうことが難しい子もいるけれど。 大好きだという気持ちは、伝わっていればいいな。と思っている。 この子たちが嬉しそうに跳ねるなら。 きっと、優しい人だ。 噂やら何やらが出回っているのは知っているけれど。 この場所で、この子らと戯れている姿が 私にとっての、あなたなのだ。] そうよ。ほら、この子なんて 君が普段より近い!って大喜びだもの。 [足元でぴょんぴょんしている兎を見遣りつつ。 この子らの嬉しさが少しでも伝わればいいな。と 私は思うのである。] (361) 2023/06/22(Thu) 23:44:41 |
【人】 2年 ステラ― 回想 プラチナと ― ――…空…。 [言われて、改めて見渡す。>>351 これだけ広く、開けた場所にいるなら、確かに確かに悩みがちっぽけに思えてくる。 それが、彼と自分の違いのよう。 自分は、地に蹲って、耐え忍ぶだけ。 どんなに苦しくても、嫌な事があっても、じっと、蓋をするだけ。 総てを押さえつけているから、自分では、こんな場所に来ることもできない。 それを軽々できる先輩が、どうしよもなく…羨ましく思えてしまう。 羨ましくて、憧れてしまう。 だから囁かれる言葉に、とても暖かいものが胸に広がるよう。 優しい言葉が嬉しくて、口を開こうとしたら。] (364) 2023/06/22(Thu) 23:48:54 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新