【人】 “小雪” 篠花[そろそろ時間となれば、誰かに言われる前に自分の座る場所へと向かうでしょう。真面目な性格なので。 隣に大雪の君本人が座ったのなら、珍しいと驚いた顔をするかしら。 世界情勢の話には耳を傾け、小雪域の報告などを求められるなら答えましょう。 と言っても、今回は小雪域内の情勢も行き来した魂の数も例年通り。 特段何かを報告くることもなく。 ……真反対の席で欠伸を噛み殺すのを見るのも、いつも通り>>21。 せめてフリだけはしなさいよ。フリだけは。 何年経っても同じことを思ってるのも、いつもと同じ。 代わりに報告する蛍には、まだ先代だった頃の自分が重なって、何となく親近感を感じていたり。 誰かが困っていたらフォローするのも、いつも通りだったかもしれないわ。] (28) 2022/01/19(Wed) 6:49:24 |
【人】 “小雪” 篠花[会合が終わって、パーティーに移行するようならば、 仕事のことは一度忘れて、楽しむことにしましょうか。 餃子foodが並んでるのを尻目に、 まずは喉が渇いたから、温かい紅茶でも頼もうかしらね。**] (29) 2022/01/19(Wed) 6:51:48 |
“小雪” 篠花は、メモを貼った。 (a8) 2022/01/19(Wed) 6:54:23 |
【人】 灯守り 雨水[時間になって天乃さんに促されれば素直に起立してて、てってと会議室へ。>>1 お隣の季節の灯守りや蛍にぺこっ、とちゃんと挨拶した 会議自体はたまに難しくて???という顔をしたりもしたけれど、ちゃんと聞いてメモもした。>>2 他の灯守りはどういう風に参加するのかな、というのもたまにちらっと眺めて見覚えない顔の人の号をこれを機に一致させておくことにした。 なんやかんやで会議が終わればふぁ〜と気が抜けた声が出る。こういう場は疲れる。 でも中央の人も凄くお疲れ、という顔をしていた。>>3 てってとテーブルにいってマカロンを少しお皿に そうして戻ってくる。] お疲れ様です。 疲れた時には甘いの、いいですよ [一先ずお皿を机にことん、と置いて背中をぽんぽん、と撫でておいた。] (30) 2022/01/19(Wed) 8:58:05 |
灯守り 雨水は、メモを貼った。 (a9) 2022/01/19(Wed) 9:06:12 |
【人】 灯守り 小満ほらー。 だってよ? 私も日々成長しているんだ。 『寝てたからですよねぇ〜〜〜!?』 あ、こら、言うんじゃないよ。バレるじゃないか。 [せっかく欠伸の回数が減った>>27と褒められたのに。 頬杖ついて頭を支え、前見てるようでうとうとしていたからだと暴露される。人は寝ているときに欠伸はしない。 ま、バレるも何も向かい側>>28からは丸見えだったろう。] どうどう。 もう終わったんだから落ち着きなさい。 みんなのんびりしてるじゃないの。 [近場にいたメイドを呼び止めて、蜂蜜を溶かした紅茶を蚕へと頼む。 ちゃんと喉を労りなさいよ、大声出したのだから。 うんうん、できる主人だ。] (33) 2022/01/19(Wed) 9:32:17 |
【人】 灯守り 夏至ふう。 『お疲れ様でした。』 [つつがなく終わる会合。別に定期的に開催されているものだ、特別苦労するとかそんなこともない。いつも通り真面目なお話をして終わるだけ。 ……後ろについていた菖がウトウトしていたのを見逃してはいないが。最近、というか会合に来るとはしゃいでるのかいつもより雑になるというかなんというか…] 蛍の評価はボクの評価にも繋がるから、出来ればもう少し真面目にいて欲しいなあ…? 『真面目ですけど!?そっちこそどの口が言ってるんですか本当…』 [なんて、軽く言い合っているだろう。*] (35) 2022/01/19(Wed) 11:08:08 |
【人】 “小雪” 篠花[この季節にはあっているけどチョイスが渋いわね。] 先の雨水の君は息災かしら? [若い姿でいなかった彼の君は、とても印象的だった。 若い姿の方が色々と都合がいいでしょうに。 何故よりによって? と変わり者の印象で。 長年勤めていた彼の訃報は、まだ聞いていないからいるはず。 そんな気持ちで尋ねてみた。*] (38) 2022/01/19(Wed) 13:04:44 |
“小雪” 篠花は、メモを貼った。 (a10) 2022/01/19(Wed) 13:08:05 |
【人】 灯守り 立秋[60年前、数年間の付き合いだった先代の処暑よりも現処暑との付き合いは遥かに長く、もはや今の処暑の方が印象は強い。 長年のお隣さんであるから、会話の際に淡々としていたりゆっくりなのも、そういう子だからねーで済む問題。 騒々しい動物を観察するには檻の外からの方が適しているだろうけれど、動物の方はといえば檻を越えて観察者に関わりに行くのだった。*] (40) 2022/01/19(Wed) 13:12:31 |
【人】 灯守り 立秋[一方、橙色の丸い物体はギリギリ歯ぎしり、ハンケチを噛みそうな勢い。雪うさぎたちはチュウくんにとって、蛍も端末も関係のないライバルである。 マルイウォークだと……ゴゴゴ。 おつるさんの前でファイト一発のゴングが鳴った際には『 そちらこそ、私が入った後でポカポカ感が増したお風呂に入れて溶かして差し上げますとも……! 』と遠回しな死の宣告をしようとしたが、話せないので『ギュコォ! 』と鳴いたのであった。ててっと走って端末にタックルするも、やわやわな果実ではうさぎ端末にかすり傷一つ負わせられず、ぽよんと跳ね返ってころんころんしている。前も大体そんな感じ。] 『 メェ…… (やるな……)』あはは、チュウくんは本当に雪うさぎさん達が好きだねえ。 いつもチュウくんと遊んでくれてありがとね! [そして立秋は、使い魔のライバル心に全く気づいておらず、懐いて戯れているものだとばかり思っていたのだった。*] (42) 2022/01/19(Wed) 13:35:39 |
【人】 灯守り 立秋[ところでボクは、とても大変な問題に悩まされていた。 やばい…… _人人人人人人人人人人人人人人_ > 一部顔と名前が一致しない <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ ……あれは灯守りだっけ、蛍だっけ。 めったに見ない顔がいるような気がする。 何せ人数が多い。似た名前もいる。 しかも長生きしている分、過去に知り合った人数も多いので時々混ざる。 名札必要じゃないかな……と一人考えていた。] (45) 2022/01/19(Wed) 13:52:15 |
【人】 灯守り 白露[は、と息をのんだ まさか、あんなに小さな、溢れた様な声が、伝わったというのか>>0:476 …いえ、いいえ、そう、あの人はそういう人だった どんなに小さなわたしの声も、決して逃すことはなかった] ……ぁ、 お、ひさ、し…… [霜降と名を冠する者でありながら、その笑みはどこか 陽だまり の様に感じるのは、なぜなのだろうかきっと、かつて共に過ごし、常に真横で見続けたからなのか 海の底にいたわたしを、引き揚げてくれたからなのか 久しぶり、と言おうとしてそれほど久しくはないことに気づく 仕方ないでしょう、かつては、本当に毎日顔を合わせていたのだから] …… 元気、です 緊張は……とても [ああ、それでもやっぱり 霜降様と話していると、いつもよりは -他人と比べれば全くではあるけれど- 言葉がきちんと出てくる長く共に過ごした時間は、それだけわたしと”お姉ちゃん”を深く繋いでくれた様に思っていた] (47) 2022/01/19(Wed) 13:53:07 |
【人】 灯守り 白露[かつて、霜降域でわたしは暮らしていた わたしが捨てられたのは、お部屋からは遠く離れた霜降域の北 もう要らないのだと、お人形は … 雨のひどい夜だったと思う、 レースやフリルで飾り立てられたパラソルではなく、真っ黒で飾り気のない傘をさしたあの人は、ここならば人が通らないだろうと言いながらわたしを適当な岩の上に座らせた 雨を吸った 真っ赤 なスカートは、すっかりボリュームを失ってただ足枷のように重くなって濡れたフリルブラウスは、体温を確実に奪っていった あの人の言う通り、ずっとお人形でいたら、きっとまた見てくれると思っていたのに] (48) 2022/01/19(Wed) 13:53:55 |
【人】 灯守り 白露[雨の中、水を吸った人形が頭を垂れる様に、わたしは水溜りの中へ飛び込んだ 滲んだ視界は、雨のせいだということにして、そっと目を閉じて ] (49) 2022/01/19(Wed) 13:54:21 |
【人】 灯守り 白露[次に目を覚ましたのは、ふかふかのベッド……いいえ、彼の言葉に合わせるのなら、布団、かな ゆっくりと目蓋を開けた場所は、見覚えのないあたたかな布団の中だった わたしが目を覚ましたことに気づいたのは、一体誰だったのか あの時わたしは気が動転していて -そうは見えなかったかもしれないけど- 記憶が定かではなかったのだ ただ、これだけははっきりと覚えていた 心配そうな目を向ける人々へ、 わたしは、綺麗に微笑んでみせた お人形ができる、唯一のことだったから] (50) 2022/01/19(Wed) 13:56:00 |
【人】 灯守り 白露[霜降域では、色々なことを教えてもらった 文字が読めないわたしに文字を教えてくれたし、言葉だってほんの少ししか知らなかったことを知った 温かいご飯も、着たことのなかった着物も、椅子の座り方だって、全部、ぜんぶ 出来ないことを知られるたびに、わたしは捨てられることを恐れて、何度だって謝ったし何度だってお人形に戻ろうとした けれどそれを許して、許されなかったことも、霜降域の日々で知った 霜降域では、わたしとわたしを拾ってくれた人の他にも、人がいて 特にわたしはよく相手をしてくれた葵——…今の、霜降様に懐いていた 何をするにもついて回ったり、着物の色を真似してみたり、本で読んだ姉妹に憧れて、お姉ちゃんと呼んでみたり…] (51) 2022/01/19(Wed) 13:56:55 |
灯守り 白露は、メモを貼った。 (a11) 2022/01/19(Wed) 14:11:13 |
灯守り 小満は、メモを貼った。 (a12) 2022/01/19(Wed) 14:48:30 |
【人】 灯守り 大雪「 うちの屋敷、今…… 人より人形が多くて 」 「 縁があれば、遊びに、…… 」 「 …… いえ 」 そこまで言って、口籠り、人形は少しうつむき加減に。 まだ現在ほど上手く操る事が出来ていない頃だ、 うっかり、人を操ってしまったならばと、それを 少しばかり、恐れて* (57) 2022/01/19(Wed) 14:56:43 |
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