116 演劇の村 第三幕 「竹取物語」
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| [ 俺はいつのまにやら、大きな屋敷の前に立っていた 何やら見覚えがあるような
それにしても、騒がしいな ] (116) 2021/12/23(Thu) 23:37:41 |
| >>113……本来の手筈なら、月から迎えが来て帰らなければならなかったの でも、なぜだか、迎えの方が他の方ばかり追っていて…… (もしかしたら帰らなくても…という言葉は飲み込みました。 お迎えが帰るまで、期待を持たせるのは酷だと考えたからです) (117) 2021/12/23(Thu) 23:40:03 |
| >>107お気に…?さーくる…?ぶーす…?? 儂は姫より早起きなのじゃが、 採用じゃ。 (118) 2021/12/23(Thu) 23:41:34 |
| (119) 2021/12/23(Thu) 23:44:42 |
| >>117 かぐや姫 では帰りましょうか 本当は記憶障害になる羽衣がありましたが 昨日の火事で燃えてしまいました よもやよもや (120) 2021/12/23(Thu) 23:45:02 |
| >>117月から迎え…? ふむ、なるほどこの人間離れした美しさ…故郷が月と言われたら納得じゃ! しかしな、姫や。 姫は月からこちらに来れても、儂やふーちゃんや素子嬢が月に行くことは出来ないのじゃ…だから帰るなんて言わないでおくれ…… えっ何奴!!!! >>120 (121) 2021/12/23(Thu) 23:50:30 |
| >>117 かぐや姫 お盆と正月くらいなら 地球に連れてきてあげてもいいんですのよ (122) 2021/12/23(Thu) 23:50:49 |
| 巻きで言ってしまうとどうしても嫌ならば 人と言い争うのは本意ではござらんですから 代わりにそこのビューティフルスノウでも連れて帰るだす (123) 2021/12/23(Thu) 23:53:31 |
| 翁よ >>115、その老体に傷を負いたくなければ早くその姫を屋敷という鳥籠から出すのだ。私も手荒な真似はしたくない。 もし私に反旗を翻す者が居るならばそれ即ち 帝への反乱 に他ならぬ 刃で語り合おうではないか さあ、不審者退治と京の都の平穏を取り戻さんとする私の功績を今一度見るが良い!兵士ども、屋敷から姫を連れ出せ!! 血 が流れても構わん (124) 2021/12/23(Thu) 23:54:17 |
| (125) 2021/12/23(Thu) 23:54:32 |
| ふむ、そこの無礼者 >>112は後で牢屋にぶち込んだのち、 島流しの刑にしてくれるわ (126) 2021/12/23(Thu) 23:55:51 |
| (n1) 2021/12/23(Thu) 23:55:59 |
| >>123おかあさまを不幸にしてしまうことはできません。 ……お盆とお正月ですね。必ずですよ…? (127) 2021/12/23(Thu) 23:56:36 |
| >>124今大事なお話をしておりますの。 お静かにしてくださらない? (128) 2021/12/23(Thu) 23:58:14 |
| ( >>125『だから父親ヅラをするんじゃない貴様。』と 何処かから声が聞こえた─────かもしれません。 )* (129) 2021/12/23(Thu) 23:58:46 |
| ええい時間が 魔法が解けてガラスの靴が脱げます ひとまずこれらを連れて帰る >>67 >>107もうそれでよかろうさ (130) 2021/12/23(Thu) 23:59:31 |
| (131) 2021/12/23(Thu) 23:59:41 |
| (132) 2021/12/24(Fri) 0:00:00 |
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