［

［先程>>1:214に続き、
　

　今年最後の予定調和と言わんばかりに
　私の心に波風を立て続けてくるこの状況は何ですか？
　連続の荒れで転覆したまま進んでますよ。

　切符を譲ってくださったの実はマダム・クロマク？
　そんな名前では無かった筈ですが。

　嗚呼リルさん、気遣ってくださったのですね。>>126
　お見送りの言葉も言えずに申し訳ありません。
　

　
　私のペンギンさんもこう言っております。

　ええ、そうです。
　私はデリック・ドイル本人です。
　確かに亡くなりましたし、起き上がりました。
　事実は小説よりホラーそんな言葉あっても困るなんですよ。
　起き上がりの仕組みや事情を説明出来れば
　まだ良かったのでしょうけど、
　私自身、何故起き上がったのかなんて知りませんよ。
　どう頑張ってもホラーなんですよ。］

［さらりと人違いだと流してしまうにはもう手遅れです。
　この沈黙が無関係では無いことを物語っています。

　
　などと誤魔化しても、後にまた巨大な黒歴史となって
　襲い掛かってくるのは目に見えています。

　こうなったらもう既に先に二人にも話していることですし、
　同じ勢いで話してしまいますよ？
　昔のように泣いたりは流石にしませんよね？
　立派に成長されましたよね？

　］

歓談用車両であんなことやそんなことな

色々なやり取りがあった後、

　かき揚げをねだるリエブル殿の姿が可愛かったから、
　などと言う理由では決して……

［一口分包んでもらうのは流石に……

［リエブル殿に至っては
　と飛び出した言葉に思わず耳を疑った。>>232

　先ほどの土産を包んでくれた容器があるようなら
　それを指して、

まさか、な？？はは……

　　
　　

　　それと、涙のことは見て見ぬ振りをしてくれよな
　　わかるだろ？人前で泣く歳でもねぇんだわ。　］

［　素性な、隠してくれてありがとよ>>2:186
　　きっと変な顔してたんだろうな？
　　見て笑ってやりたかったわ

　　俺が倒れたらアイツらも
　　心配してくれるのか、そうか？　
　　疑ってるわけじゃないんだ。

　　お釣りを払った方がいいくらいにな？

(桃色ウサ耳女と)

　　年の瀬に頭が痛くなれば
　　万が一なんてことも考えてしまうんだよ俺は。

　　持病はないので安心しな。
　　確かに悲観的過ぎたと今では思うけど
　　万が一ってことを
　　考えてしまうのは悪い癖かもな。

　　まあ、ゆっくりってところには
　　よくやったと言っておこうか。

感謝されとけ。

　　　　　　　言っておくが褒めてないからな。］

……オヤスミ

［　涙の跡。言わなくて正解だ>>2:192
　　そのまま心の引き出しにでもしまっておいて
　　二度と開けるなよ。

　　……いいさ、今は子供扱いされててやるよ
　　なあ、おかあさん？
　　そんな年には見えないけど
　　実は……っていうのもあるからな、
　　人は見かけによらずってやつ。
　　アンタにも適用されてそうかもな？　］

(帽子の女と)

　　　　　　　　　……涙を拭ってくれたことには
　　　　　　　　　感謝する
　　　　　　　　　自分ではどうにも出来なかったからな

　　はいはい、絆されてない絆されてない
　　勘違いしないから安心しな。
　　あれはあれ、それはそれ、ってやつだな
　　

　　言ったからには
　　

　　此処は大人になってやるさ。
　　その必死さに何があったかと気にはなるけどな
　　今の俺には知らないことだ。　　］

　　ほら、アンタだって分かってくれたんだろ？
　　……それ以上は望まないさ。　　］

［　妙に自信家で強気なところは>>2:199
　　最初の時と重なって見えて思わず
　　思い出し笑いをしそうになる。　　］

　　その時は少し弱気になっただけだ。
　　忘れてくれ。

　……私自分で思う以上に知名度が本当にあるわね。］

だから本当可愛いわよね。>>229

　頼まれれば何かしたけれど、ほとんど見ていた、とも言うかもしれないけどね。素人だもの仕方ないわよ。］