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人狼物語 三日月国


114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】

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視点:人

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【人】 薬屋 テレベルム


  ・・・・・・。

[彼女が料理と共に戻った時、ノートを開きながら
 ぼんやりと考え込む男の姿があるだろう。*]
(151) 2021/12/12(Sun) 20:40:34

【人】 薬屋 テレベルム

[思案の海に気をやり … は、と我に返った切っ掛けは、
 彼女からの投げかけられた確認であった。>>157
 甘いものと合わせるのは紅茶が好きだがココアの時もある。

 まるで日記でも覗き見た気分が少し。
 魔法では無く、>>155彼女の善意を、情そのものを
 胃袋に詰めたいという願いも真実であるなら

 桃のコンポートより甘そうな羞恥の仕草すら>>154
 注がれる魔力以上に胸の内側が温まる心地だったが。]

  っ、悪い。
  ……盗み読むような真似をした。

[反射で謝意を伝えてしまう。
 炊事を口実にした訳では無い弁明もしたいが、
 今はフードが無い彼女の耳もしおれた花のようで>>158
 料理を所望する男に向けられた笑顔>>155を無にしそうで。]
(161) 2021/12/12(Sun) 21:51:43

【人】 薬屋 テレベルム


  ………。
  信頼している、大丈夫だ。

[今も>>158嘗ても>>0:295彼女の叶えたい夢に
 男の血や肉は不要である事を。]

  いや、違うな。
  あの時もしも人魚の一部が必要と言われたら
  警戒した、だろうが。

  今言われたら、きっと俺は差し出すだろう。

[人間になるのを駄目だとは口にするつもりは無い。
 いいものでは無いぞ、と節介を伝える事は出来るが
 彼女が歩いてきた人生や、夢や希望を壊したい訳ではない。
 その夢が誠に希望に向かう為のものであるのなら
 致死に至る可能性があっても、助けてやりたいと思う程。]
(162) 2021/12/12(Sun) 21:52:01

【人】 薬屋 テレベルム

[それほど、彼女には幸せに、幸福になって欲しい。
 
 暫し視線は絡む事無く。
 机に置かれたいちごと林檎の甘く優しい味を
 彷彿とさせるオムレット>>156に関心を向けたくとも
 今は、手を伸ばさずにはいられない彼女の事に意識が向かう]

   ……ラヴァ。

[萎れた耳が痛ましい。
 こちらに漸く向けられた瞳を、じっと、見つめ返し。
 悩んだのち。椅子ごと彼女に近寄り腕をそっと伸ばし、
 耳に極力触れないように頭部を優しく抱き込もうとするが
 叶わなければ、このまま話そう。]
(163) 2021/12/12(Sun) 21:52:20

【人】 薬屋 テレベルム



  俺は、ずっと気になっていた。
  あんたはどうして人間になりたい?

[その気になれば郷里の魔女と交信を測る事も出来よう。
 人魚を二人も人間にした存在であるから
 彼女の夢の実現に対し、有益が手がかりもあるかも知れない]

  人間になれたら幸せだと考えているなら。
  ……人間になって、どうしたいかも、聞いてみたい。

 
(164) 2021/12/12(Sun) 21:52:46

【人】 薬屋 テレベルム

[どんなものでも良かった。
 彼女の心を、深い場所を、もっと触れてみたかった。

 男はいつか、そう問いかけてしまうのが不安で、
 彼女を知ることでこの地を離れる想定が削れるのが不安で、

 身体の一部を売ることを選んでまで
       ―――この家を発つ事にしたのだ。*]
(165) 2021/12/12(Sun) 21:53:48

【人】 薬屋 テレベルム

  …… あのなあ。
  俺は、あんたにいのちを救って貰った男だぞ。

[一度死んだも同然で、流れ、流れたこの地が死に場所なら
 死にかけた人魚を救った者に、人魚の生死を委ねても
 それは、彼女の自由である、とまで言わなければ
 きっと彼女は、本気で男が魔術の材料になると
 その覚悟を持っている真意は解らないだろうから。>>195

 これが無ければ願いが叶わぬ、と彼女がいうのなら、
 嘆くなら、 どれでも、なんでも、与えてやりたかった。

 泪も、血も、肉も、 … 
 唯一の星を探す頼り(スター・ゲイザー)である
 残った右目ですら、 希望になるのなら。]
(215) 2021/12/12(Sun) 23:38:36

【人】 薬屋 テレベルム

[人魚という生命体の価値は彼女がおしえてくれて
 そのリスクを今日分かりやすく突きつけられた>>196
 知らぬ何者かの欲望の為ではなくて、
 命の恩人の輝かしい夢の為なら、悪くない。

 一瞬でも、害を怯える苦悩の表情は
 たとえ愛らしくとも見ていたいとは思わない。
 腕の中に収めては、>>197一時紛れる欲。
 然れど、触れても触れられぬものを求めて。]

  ……、………そうか。

[彼女は酷く過保護だが、同時に琴線に触れるほどに
 庇護欲を掻き立てる、愛玩の血統を継いだ。>>198
 それは欠点では無く、何よりの長所だと男は知っている。
 大空を仰ぐかのように耳の張った兎族の誰もが知らずとも。]
(216) 2021/12/12(Sun) 23:38:57

【人】 薬屋 テレベルム


  ラヴァンドラ。

[彼女の切々とした訴えに、多くの言葉はかけない。
 彼女が抱え込んだもの、儚き願い、葛藤を
 残さず、余さず、吐き出して欲しかったから。
 すべて、知りたかったから。

 願いを、笑い飛ばす事はしない。
 それよりも誰にでも成せるとはいえない今の力で
 見返して>>199やればいいとも告げなかった。
 
 壮大な夢の果てにあるのは復讐や野心では無く、
 もっと純粋で、やはり、『欲望』では語れない
 夢と呼ぶべきものであったから。

 彼女の夢の結晶>>200は、奇跡の魔法などでは無く
     悲劇の終着駅であるという。 ]
 
(217) 2021/12/12(Sun) 23:39:53

【人】 薬屋 テレベルム

[ ふぅ、と、
 
 そこで漸く、口を挟まずに居た男の口が開く。]


  ラヴァ、あんたの人になりたい理由は分かった。
  あんたの生涯の目標を、愚かなどとは思わない。


[夢の結晶とともに玉砕しようとした事は …嫌、だが。]
(218) 2021/12/12(Sun) 23:40:15

【人】 薬屋 テレベルム

[彼女が世界を愛せないのではなく、
 世界が彼女を愛せないのなら。

 男は、この世界の生き物では無く、
 海の奥の、別の領域に潜む神話の一部だ。]
(219) 2021/12/12(Sun) 23:41:36

【人】 薬屋 テレベルム


  
  俺は、今のあんたが好きだぞ。

[神話の――…物語の片鱗である男は、


 彼女を、酷く大切に想ってしまっている。]  

 
(221) 2021/12/12(Sun) 23:42:32

【人】 薬屋 テレベルム


  だから、なぁ。いいか。

    ……
     別のものに、成らないで欲しい。

[彼女の頭部を抱く力を少しばかり緩めて、
 人間になるな、という意味というよりは
 夢と心中するなと、男は乞う。]
(224) 2021/12/12(Sun) 23:43:06

【人】 薬屋 テレベルム


  この街はどんな願いも見合う代価で
  交換を叶うというのなら、

  … どうか。
  あんたの夢を、俺の使命で売ってくれないか。

[彼女のもとを離れない代わりに、不幸へ進むなと。
 男は彼女を大切に思う、自分だけだとは言わなくとも

 彼女の味方であり、仲間のつもりでいるし、
 束の間の――…かりそめの家族では無く、
 本当に家族で居たいと望んでいるから**]
(225) 2021/12/12(Sun) 23:43:29
薬屋 テレベルムは、メモを貼った。
(a37) 2021/12/12(Sun) 23:51:55

【人】 薬屋 テレベルム

[もしも――…。


 あの日に     られていたなら]
(290) 2021/12/13(Mon) 19:39:14

【人】 薬屋 テレベルム

[拾われた人魚は、彼女を一人にしないで済んだ。
 代価として崩すものはあったとしてもだ。

 彼女はけして支えようとする手に
 恵まれなかった訳ではないが>>259
 それは分別の付く年頃を迎えてからの事であろう。

 途方も無い夢を見た事が愚かであろう筈が無い。
 夢を持たずに悪意に押しつぶされていたら
 彼女の心は男の訪れより以前に壊れていたかもしれない。

 水の泡となる夢であったとしても、
 その努力を笑い飛ばせる筈が無い。]
(291) 2021/12/13(Mon) 19:39:54

【人】 薬屋 テレベルム

  耳が飽きるまで伝えても良い。
  好きだよ。

[信じるに値しない言葉であったなら、もう一度。>>260
 彼女に向ける言葉はどれも同情のようであって
 実際はそうでは無いと、分かるまで説き聞かせても良い。]

  ―――ラヴァンドラ、 … ああ。
  泣くな、瞼がくっついてしまうぞ。

[無垢な願いと、耐えるばかりの日々を過ごして
 強く生きていた彼女の、儚い部分を見つめて。
 抱擁の緩んだ隙間を縫うよう、星屑に似た泪を唇で拭おう。]
(292) 2021/12/13(Mon) 19:40:17

【人】 薬屋 テレベルム

  ………、

[彼女の言う通りで>>261男は妹を探す為に人になった。
 無言の肯定に、ローブを掴み、訴えかける彼女の温もり。
 夢の代わりに孤独から救うと誓いを立てれば
 彼女もまた、幻想では無く、男の欲する願いをくれた>>262
 
 彼女にとっては嫌で仕方が無かったのであろう
 疎ましかったのであろう>>0:322肉体の一部。
 人らしかぬ、そして一般的な兎族らしかぬ
 垂れ耳が揺れる様も>>261酷く、愛おしく。]

  確かに、妹に逢いたいと思っていた。
  
[嘗て彼女の問いかけた言葉>>0:293
 否定も肯定もしなかったが、 … ]
(293) 2021/12/13(Mon) 19:40:47

【人】 薬屋 テレベルム


  … 人魚の集落では掟がある。
  他の生物にその生体を知られる事は禁忌だ。

[物語には描かれぬ>>0:332、知ったところで
 誰も救われる事の無い、語られる可きでは無い真実。]

  俺の使命は、………、
  人間になった妹を殺して 俺もまた、自死する事だ。

[ナイフを突き立てる先は、王子様の胸では無い。
 恥を晒した同族を処刑し、下手人もまた罪を犯した者として
 自分自身を断罪するという罰則。

 誰が行くかと突き詰められ、身内である己が と。
 他の者にいのちを奪われるくらいなら、
 始末は――身内が相応しかろう と。]
  
(294) 2021/12/13(Mon) 19:41:13

【人】 薬屋 テレベルム

  俺は…、自分に対しても、あの子に対しても
  けして、幸いを望んではならなかった。

[だが、彼女に出会って、男は甘くなってしまった。

 彼女の家族になりたいと欲望を持ってから、
 家族であるというのに命を奪うなどという風習は
 あまりに無情で、狂った習わしであると気づかされた。

 各地を巡る職人>>0:274に言付けをしたのは
 掟を同じく知っている妹に伝えて貰う事で
 この地を踏む事は無かろう、避けてくれるであろうと
 そう、 願ってしまったからで。]
(295) 2021/12/13(Mon) 19:41:41

【人】 薬屋 テレベルム

 
  今は、そうだな、今も…妹には、逢いたいとは思う。

  目的に背く事にはなってしまうが、殺すつもりは無い。
  ただ ……幸せで居てほしいと、伝えたい。

[誰にも明かさぬ話を伝えたところで、少しばかり…
 肩の力が抜けたような心地を得て。
 頬を合わせ、ぽん、と彼女の背を撫でよう。]

  もしも、あんたが嫌でないのなら。
  この街から少しだけ旅に出てみないか。
(296) 2021/12/13(Mon) 19:42:13

【人】 薬屋 テレベルム


  探す方法を得たから、そう遠い旅にはならない。
  ちゃんとあんたをこの街にかえすし、
  ……俺もここに、
  あんたの生きるこの街に、帰りたいと思う。

  許されるなら、…俺の傍に、居てほしい。

[彼女がどうしてもひと時すらこの街を離れたくないなら
 男はささやかな願いも諦めるつもりで居る。
 家族を残して遠くに行くのは、辛いからだ。*]
(297) 2021/12/13(Mon) 19:43:05

【人】 薬屋 テレベルム

  
― 祝祭二日目 ―


[表の街での不祥事は邏卒が片付けてくれるのだろうが、
 裏街での騒動となると動く事は無いだろう。
 できれば知古となる商売先には売りたいものだがと
 思案を巡らせていると、来訪があったようで>>238>>270
 姿を見せずにいるべきだという促し>>271を受け
 別室にでも行くべきかと奥へと歩んでいたものだが。

 尻目にした魔術師への訪客>>271は前夜祭の出来事を
 思い返すのも難しく無く、その場に一時足を縫いとめ。]

  あの時のチビじゃないか。
  …観光名所の掲示に此処が載っている訳ではないよな。

[不思議な場所で再会したものだと訝しく思うも、
 男が渡した薬が、彼女にとって
 役立つもの>>1:82>>235であると知れることがあれば、
 店から持ち出した在庫を少し譲るのも良いと考えそうなもの。]
(301) 2021/12/13(Mon) 20:04:09

【人】 薬屋 テレベルム

[なんにせよ、話の邪魔立てをするつもりは無い。
 どんな用立てかは知らないが
 何処か覚悟>>239のようなものを感じて、
 良い時間を過ごせるといいと祈るくらいだ。]

  ラヴァ、キッチンを借りてもいいか?
  茶くらいは俺でも淹れられる。

[魔術師に訪客への持て成しに気を割く必要は無いから
 話をするほうに注力すべきと。


 許可をもらえるのなら、何か、暖かい飲料を用意しておこう*]
(302) 2021/12/13(Mon) 20:04:27
薬屋 テレベルムは、メモを貼った。
(a51) 2021/12/13(Mon) 20:08:44

【人】 薬屋 テレベルム

  ……ああ、本当に、

[彼女は一人前どころか、弟子を取ってもおかしくない
 立派な魔術師でありながら、砂漠に一輪咲いたような
 乙女そのものであり、可憐な少女のようだ。>>310

 好きだと繰り返す代わりに、偽り無く。
       ―― 愛い、と
 やんちゃに跳ねたり暴れたりする>>311耳へと口元を寄せ
 囁きながら、自然に頬が緩む。
 用意してくれたオムレットをまだ頂けてないが
 彼女の泪のほうがより甘いと、比較するほどに。

 彼女に多くを望むことは無い。
 ただ、耳を傾けて貰えれば充分だった。>>313
 彼女に寄り添うと決めたからには、
 秘匿>>312は極力減らす方が良いと、そう思った。]
(320) 2021/12/13(Mon) 21:47:35

【人】 薬屋 テレベルム

[白絹めく頬の膚は、指で触れるよりも柔らかく>>314
 感情の昂ぶりもあってか暖かいを通り越し熱く感じる。
 不思議そうに傾いた首と共に耳がふわりとするのも
 場違いに愛らしいなと思うも、指摘は胸の内だけで。]

  構わないさ。
  …なにも今日明日旅路に発とうとも言わない。
  
  あんたの体質に関しては知ってはいるが、
  俺が力になれる事はなんでもする心で居るし、

  ――…、支えさせてくれ。

[今朝を思えば頼もしいとはいえない自身ではあるが、
 発つまでに注意すべき事…
 彼女の体質をもう少し熟知しておく必要があれば
 熱心に耳を傾ける気でいるし。
 事前に準備する事がある程度万全と固まるまで時を待とう。]
(321) 2021/12/13(Mon) 21:47:49

【人】 薬屋 テレベルム


[それにしても、此方を健気に仰ぐ彼女ときたら>>316
 如何にしてこのような愛くるしさを持ち得ながら
 同胞らに差別を受けるような目に遭ったのかと
 我が耳を疑いつづも、そうと手を伸ばして。]

  あんたが共に居てと願う男はそんなに薄情か?

[誂う口調の割に、丸く、柔らかい輪郭を辿る指は恭しく。]
(322) 2021/12/13(Mon) 21:48:18

【人】 薬屋 テレベルム

  
― 祝祭二日目:夕刻 ―


[許しを得た>>347為、それ以上の立ち聞きも
 プライバシーを思い、避けるべきだろうと
 キッチンに向かって男は消えた。

 朝食>>156の甘い残り香がまだ微かに鼻腔を撫ぜるも
 ココアやチョコレートミルクなどといった
 甘ったるい飲料の類はやめておこう。

 真剣な声色を聞いたあたりで>>331辞した故に
 縁結びの咒いやらといった甘い話に結びつかない。

 レモンバームの乾燥茶がストックの瓶にあった為
 それを煮出して、二つ分のカップへ注ぐ。
 朝食の材料の一部ともなった蜂蜜を好みで足せるよう
 硝子のシロップピッチャーに注ぎトレイで運び。]
(363) 2021/12/14(Tue) 0:06:34

【人】 薬屋 テレベルム

[会話にひとつの区切りもあった頃合>>349
 いくらか茶の温度を冷ましてから運んだのは
 猫のようだ、と感想を伝えた少女>>1:86
 ともすると猫舌の可能性を想像して。

 あまり会話に口挟むような想定はしていないが、
 呪い>>357という単語が飛び交う会話に
 穏やかでは無いな、と感じはしつつ。
 ふと視線をあげて此方を仰ぐ娘>>360に肩を竦め。]

  薬が売れなくてな。
  魔術師の家で雇われウェイターをしている。

[冗談のつもりだが、真顔の為本気にも取られかねない文句。]
(364) 2021/12/14(Tue) 0:07:03

【人】 薬屋 テレベルム

  どうした?幽霊でも見る顔をして。
  …ああ、微温めにしたが合わなかったら代わりも淹れるが。

[驚く表情と丸い瞳はやはり猫っぽいな…と感想を抱く。
 彼女のお陰で男もまた店に放置した猫たちにも
 何か食べ物を後で持っていこうと思い出せたが、
 『薬』が体質に合ったらしい旨を聞き、薄笑を浮かべ。]

  そいつは良かった。

  …気に入ったなら、在庫を持参しているし
  土産にしようか?

[茶菓子を付け忘れたのもあるし、会話を邪魔する気は無い。
 もし『白の真珠薬』の所望もあるのなら
 茶に合う菓子を見繕うついでに持ってくる心算で。**]
(365) 2021/12/14(Tue) 0:08:06
薬屋 テレベルムは、メモを貼った。
(a65) 2021/12/14(Tue) 0:11:12