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人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

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視点:人

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【人】 大学生 早乙女 真珠

― ゲームセンター ―

[結果は。彼があたしの口をふさぐ方が早かった。
 鼻と唇に少し湿った掌の感覚がして、ふっと離れる。
 目の前には麗央の胸元、少し視線を上に持っていけば
 アイドルの端正な顔立ちがそこにある。

 当然、叫びだしそうになったことなんてどこか飛んで行って
 かといってミカン好きなの?なんて言葉も届いていない。

 だってそんな 壁ドンされるなんて きーてない!
 ちょっ 待っ ……えっ いいんですか!?]

  ――――――――――………

[口はぽかんと半開きのまま、
 こんなに端正な胸元が、お顔が、こんなに近くて
 彼が踊ってたからかな、体温さえ感じられそうな近くで

 頬を染めないはずもなくて。]

  ……っ、

[麗央の仕草の一つ一つに見惚れていると、
 あたしに向けられる、秘密のサイン。

 こくっこくっ、て頷いて、了承の意は伝わったはず。]*
(195) 2020/07/26(Sun) 21:20:31
大学生 早乙女 真珠は、メモを貼った。
(a55) 2020/07/26(Sun) 21:23:02

【人】 大学生 早乙女 真珠

[そういえば、ユエさんにお返事してそのまま
 スマホはポシェットにしまっちゃったんだっけ。
 こんな状況>>195なうでは、
 メッセージのお返事が返ってきた着信音には、
 気づけないような。

 それとあたしには知る由もないことだけれど
 薄氷さん、酔ってしまっているみたいだけど、>>186
 大丈夫なのかな、って…知っていたら、思うかも。]
(198) 2020/07/26(Sun) 21:29:26

【人】 大学生 早乙女 真珠

― ゲームセンター(の、壁際) ―

  …っっっ!!!!

[さ、流石すぎる。慣れすぎでは? 敵いようもない。
 (抵抗する気もさらさらないけど)
 指先が唇を伝い頬に触れる。
 冷たいとか熱いとか、そんなこと感じる余裕もない。
 なにせ目の前にはry]

  …っし、真珠…、さおとめ、しんじゅ。

[頬に滑った指先はさらに輪郭をなぞって肩まで。
 それからようやく手が離れるまでの間は
 とても短いようでいて、とても長くて。
 にっこりと向けられた笑顔は「アイドル」のそれだ。

 はっとして気が付いたけれど、
 やってしまったことは取り返せない。]

  あ―――……の。こちらこそ……すみませんでした。

[何を謝るのかって?
 それは当然、名前を叫びだしそうになったこともだし
 ―――オフでここに来ているのに、
 「アイドルの顔」なんてお仕事の表情をさせてしまったことも
 申し訳ないなあって思ったけど

 前者はともかく、後者はうまく言葉にできそうもなくて
 こちらからも、謝意を返すにとどまって]*
(225) 2020/07/26(Sun) 22:05:21
大学生 早乙女 真珠は、メモを貼った。
(a58) 2020/07/26(Sun) 22:07:41

【人】 大学生 早乙女 真珠

― ゲームセンター ―

  ふえっ あのっ いやっ なんっ

[アイドルに名前を、容姿を褒められるだなんて
 舞い上がってしまいそうだ――が、はっとして冷静にもなる。
 そうだよ、握手会とかって、
 こういうリップサービスとか、やってるんでしょ?

 >>234顔色や汗も自在にできない、とまでは知らないから
 ――もしかして、その薄く色づいた頬も、演技なのかなって。
 だとしたら、芸能人って、俳優さんって、やっぱりすごい。

 こちらが口にした謝意に三上さんは首を傾げた。
 …あんまり伝わってないみたいだけど、…まいっか!]

  え、えっと、1週間弱かな。―――はぇ!?
  ……い、っしょに、遊ぶ!?ぇぁ、い、いいんですか。

[思いもかけない言葉に奇声が途絶えない。
 なんのドッキリでしょうかこれは。

 ―――と、その時。]
(271) 2020/07/26(Sun) 23:38:18

【人】 大学生 早乙女 真珠

  
ピロリン


[と鳴ったのは>> *3。
 ちょっとごめんね、と三上さんに一言かけてから、携帯を見る。

 メッセージは、真由美さんからだった。
 内容は、お昼のお誘い。
 それと、ユエさんからのメッセージも確認しつつ。]

  んん、んと、…ちょうど、今、お昼のお誘い貰っちゃって…
  明日なら一緒にプール行けそうですが、
  三上さんは明日もまだ滞在されてますか?

[スマホを確認しつつ、三上さんを見つつ。
 連絡先を、との話には、マジで?と半信半疑。
 今手にしているスマホを出してもいいのか、
 ドッキリでーす!ってスタッフさんとか?
 飛び出してこないかなって、警戒中。
 三上さんの方から、携帯とか、取り出してくれたら
 ふわっと乗せられて(?)しまいそうだな、とは思う。]*
(272) 2020/07/26(Sun) 23:45:43

【人】 大学生 早乙女 真珠

[そうして三上さんと話しながら、真由美さんへのお返事…
 どうしようかな。
 午後からワイナリーに行くお約束があって、
 でも、今から、フレンチのコース?

 ……食べたことないけど、コース料理って、
 結構時間かかるんじゃなかったっけ…!?
 お金は、そのくらいなら何とかなるけど…!!]
(274) 2020/07/26(Sun) 23:48:32

【人】 大学生 早乙女 真珠

[迷った挙句]

  …ねえ、三上さん、もし明日、プールに行けるとしたら…
  美人のお姉さん、ひとり、お誘いしてみてもいいかな…?

[三上さんとも真由美さんとも遊びたいなら、
 どちらとも遊べばいいじゃない!という
 強欲な結論に達したのだった。]*
(281) 2020/07/26(Sun) 23:53:49
大学生 早乙女 真珠は、メモを貼った。
(a75) 2020/07/26(Sun) 23:59:19

【人】 大学生 早乙女 真珠

[なんだかんだありつつも、まあ恐らくは無事に
 三上さんと連絡先を交換して、
 部屋に戻ると言った彼を見送ったのだろう。

 あたしは、とりあえずその場で、
 …さっきから鳴りっぱなしの心臓を少し落ち着けてから
 真由美さんとユエさんにお返事を返そう。]
(301) 2020/07/27(Mon) 0:43:49
大学生 早乙女 真珠は、メモを貼った。
(a82) 2020/07/27(Mon) 1:05:44

【人】 大学生 早乙女 真珠

[真由美さんとユエさんにメッセージを送って
 ふ〜〜………って長く緩く息を吐いて少し。

 「ピロリン」って、また、着信音。

 真由美さんからだ、
 真由美さんへの返事を返すうちに、
 ユエさんからもお返事が届いて。

 ―――ただし、あたしは
 お姉さんの恋愛アンテナの感度の高さに
 おみそれしました…! って、なってる。

 だって思わないじゃん!まさかアイドルが、
 あたしごときなんかに、デートのお誘いって!!
 ―――いやいや、落ち着こう。
 真由美さんは「イケメン」が三上麗央だって知らない。
 そこらにいる少し顔のいい男性だと思ってるかも知れない。
 うん、きっとそうだ。

 ―――でもじゃあ、なんで三上さんは、
 あたしにプール行こうって誘ってくれたんだろ?
 あたしが真由美さんを誘ったような気持ちと、
 似たようなそれ、なのかな…]
(378) 2020/07/27(Mon) 16:17:48

【人】 大学生 早乙女 真珠

[そういえば、
 ユエさんも真由美さんも下の名前で呼んでるのに、
 三上さんだけ「三上さん」なのは、
 
 「麗央くん」なんて
 本人を目の前にしてとても呼べないから

 などという小心者の悲しい性、だったり、する…
 テレビの前じゃ「麗央くん」って普通に呼ぶのにね。]
(379) 2020/07/27(Mon) 16:20:59

【人】 大学生 早乙女 真珠

― 回想・ゲームセンターの壁際 ―

  ほんと?結構余裕あるんだね!
  じゃあゆっくり遊べるんだね。
  ――……、

[彼の滞在期間を聞いて、ぱっと笑顔。
 それともう一つ、伝えたいことができたから、少し逡巡して
 ちらと周囲に人気が少ないことを確認して。
 くいくい、と彼の袖を引く。
 そうして、耳元に唇を寄せようとすれば、
 耳打ちしたいって意図は伝わったかな?]
(393) 2020/07/27(Mon) 17:31:25

【人】 大学生 早乙女 真珠

[お仕事の話はあんまり人に聞かれたくないかなって
 そういう理由で耳打ちしてみたけれど
 ……端正な顔の人に顔を寄せるのってやっぱ緊張するな…

 女優さんとか俳優さんってやっぱりすごいんだなぁ
 なんて妙な感慨を覚えたりして。]

  じゃあ、明日の午前に、プールに現地集合ね。
  楽しみにしてるねっ!

[つう、と頬を流れた汗すら彼を引き立たせる小道具のようで
 …うん、イケメンってやっぱすごいな。
 汗を流す、と言い去る彼にひらひらと手を振って、

 未だにドッキリを疑って、やっぱり周囲を見渡したあと
 しばらくしても何事も起こらないことに
 安心1割、麗央くんのガチオフにご一緒してる驚き9割の
 とても人様には見せられない顔をしていたと思う…]**
(394) 2020/07/27(Mon) 17:39:21

【人】 大学生 早乙女 真珠

― ラウンジ ―

[三上さんと別れて少し。
 ユエさんからのメッセージのお返事は…
 あったということにしておこう。
 
 エレベータを下りればラウンジは直ぐ近くで、
 そう時間もかからずにユエさんに会えたと思う。
 近くには妹さんらしき姿の影は…どうだったかな。

 手を挙げて、ふりふりと振って、ユエさんの所へ近づいて]

  こんにちは!いいお天気でよかったね〜
  早速なんだけど…お昼、どうしよっか。**
(401) 2020/07/27(Mon) 17:54:04
大学生 早乙女 真珠は、メモを貼った。
(a103) 2020/07/27(Mon) 17:58:24

大学生 早乙女 真珠は、メモを貼った。
(a104) 2020/07/27(Mon) 18:00:35

【人】 大学生 早乙女 真珠

― ラウンジ ―

[ユエさんもこちらに気づいて手を振ってくれる。>>402
 すらっとした長身はやっぱり彼もイケメンだなぁと思う。
 あと何よりユエさんは声がいい。所謂イケボってやつ。]

  こんにちは!初めまして、ちえさん。

[って、ちえさんが居たなら、ご挨拶をして。
 「お兄さんお借りします」…は、ちょっとハードルが高いな?
 だから、当たり障りなく自己紹介を済ませて]

  わぁ、お蕎麦!いいですね!
  アレルギーもないし、大丈夫ー!

[薩摩黒豚…。今そういう物を食べたら、
 ワインが楽しめなくなりそうで…!!
 
実のところ、ワインって未だ飲んだことないんだよね。
 というのは、ヒミツ。ちょっとオトナぶりたい、じゃない?

 幸い、もしそういうリクエストが飛んできたのだとしても。
 無事に(?)おそばを食べに行くことになりそうなので
 まあ、まあ。]
(439) 2020/07/27(Mon) 20:30:21

【人】 大学生 早乙女 真珠

[聞き慣れぬ通知音は私の耳にも届いたんだろうか?
 届いておらずとも、ユエさんが携帯を取り出す仕草で
 なんとなく彼の携帯に通知があったことは気づいたろう。

 その後、薄氷さんの所在をお伺いすれば]

  わかりました、じゃあ、いきましょー

[お蕎麦屋さん…か、和食屋さんか、はたまた、
 もしあるのならばフードコート的な所…?
 とりあえず、お昼ご飯を食べましょう]*
(443) 2020/07/27(Mon) 20:33:53
大学生 早乙女 真珠は、メモを貼った。
(a114) 2020/07/27(Mon) 20:36:31

【人】 大学生 早乙女 真珠

― ラウンジ→フードコート的などこか ―

[もしもあたしが昨日より輝いてみえるなら
 ――それはユエさんのおかげなんだよ、って。
 心の声が聴けるんなら、伝えたいし、伝わっちゃうな。

 事実、あたしはふっきれてた。
 「友達」がどうだろうと――

 もし。あたしを陥れるためなら。
 あたしが楽しんじゃってたら、悔しいでしょ?
 そうじゃなくて、純粋な風邪だったとしても
 それなら、友人の楽しかった話を
 よかったね、って聞いてくれるはずで。

 それに気が付いたのは、ユエさんのおかげだから。]

  えっ!?いや、あたし、自分の分は自分で…!

[言い終える前に出発された気がする。
 お財布はきちんと出しておこう。小銭ちゃんとあったっけな…
 フードコート?全然オッケーむしろその方が気が楽かも。]
(483) 2020/07/27(Mon) 21:58:39

【人】 大学生 早乙女 真珠

[途中の通路で、イケボの人がこちらを向いて>>454
 尋ねられた話題は、はにかんで]

  ――へへっ。これから行くワイナリーも楽しみですし、
  明日はプールに行くお約束もできたんですっ。
  昨日は、お風呂で素敵なお姉さんとも知り合えたし…!

[そういえば真由美さんが
 「男は狼なのよ」>*13って言ってたっけ。
プールに行く約束したお相手が男の人だってこと
 ユエさんにバレたら「めっ」されるかな…?
 でもまさか三上麗央がこのホテルに滞在中で、とも
 他の人には言いづらいっていうか、
 勝手にバラされたら三上さんが可哀想だもんね…?
 いっそユエさんも来る? それって名案なんじゃ…

 なんかごちゃごちゃ考えたけど…
 
どことなくユエさんに後ろめたいのは、
 気を付けて、って言われたから…?
]*
(500) 2020/07/27(Mon) 22:10:46
大学生 早乙女 真珠は、メモを貼った。
(a123) 2020/07/27(Mon) 22:20:33

【人】 大学生 早乙女 真珠

─  フードコート→ワイナリー ─

  ユエさんと知り合えたのが、
  良い方向にいけるきっかけだったんだよ?

だから、ユエさんとのご縁が1番──……

 なんて。流石にそれは飲み込んで。

 お蕎麦を啜る間も、ここのあれはどうだ、とか
 そっちのあれはどうだった、とか
 ユエさんも、素敵な思い出が作れそうかな?
 とか聞いてみたりして。

 お腹がふくれたら、ワイナリーへ行こう。
 薄氷さん、待ってるかな。]*
(541) 2020/07/27(Mon) 23:17:40
大学生 早乙女 真珠は、メモを貼った。
(a129) 2020/07/27(Mon) 23:20:22

【人】 大学生 早乙女 真珠

─  ロビー ─

  あっ、薄氷さんだー!
  薄氷さーん!

[薄氷さんを見つけるとひらひらっ、と手を振る。]

  えへへ!あたしなのでした!
  ユエさんから薄氷さんも一緒に来るよって聞いた時は
  びっくりしちゃいましたよ〜
  素敵な偶然ですね。

[ちえさんも薄氷さんも揃ったら、皆で賑やかに
 ワイナリーへ出発しよう。
 お外が薄暗くても構わない、ワイナリーがまだ営業中なら。
 お酒って暗くなってから飲むものってイメージもあるじゃない?]
(546) 2020/07/27(Mon) 23:31:06
大学生 早乙女 真珠は、メモを貼った。
(a134) 2020/07/27(Mon) 23:38:45

【人】 大学生 早乙女 真珠

[そういえば、おそばを食べに行くときとか、
 …今も、時折腕をブンッて振ってるの。なんだろう…?>>549

 季節が季節だし、虫でもいるのかな。
 でもホテルの中…屋内だしなあ…?

 よもや、自分の放った言葉が相手を
 モヤモヤさせているとは知らないで。

 けれど、ユエさんの表情に
 どことなく影があるような気がするのはどうしてだろう。
 …けれど、どうかしましたか、なんて
 今このタイミングで声をかけるのもおかしいな?って

 ………でも、気になっちゃう、なあ。]*
(552) 2020/07/27(Mon) 23:47:42

【人】 大学生 早乙女 真珠

[ちえさんも揃えば、>>551にっこりと会釈を向けて]

 とんでもない、むしろ、
 飲めないのに付き合わせちゃってごめんなさい。
 お詫びに、…んっと、ぶどうジュースとか売ってるかなあ?

[あったら買わせてね、と声をかけて。
 すらりと伸びた長い手足は、やっぱりユエさんの妹さんなんだなぁって]**
(553) 2020/07/27(Mon) 23:52:38

【人】 大学生 早乙女 真珠

─  ワイナリー ─

[4人でワイワイ楽しくお話しながらワイナリーに到着。
 ふわりと薫るお酒の匂いが濃くて、
 それだけで酔いそう──……
 という程までは弱くはない、はず。
 それが「いい匂い」と感じられたかはさておき、だが。

 ふむふむなるほど試飲が出来るのね(当然か)
 なんて、料金表と、小さな紙コップをじ、と見て。]

  ───あは……
  実はワイン飲んだことないんですよね……
  だから赤白どっちが好き、とか、分からなくて。

[問われれば、普段は最初の1杯のビールと
 あとは果実酒かチューハイくらいしか飲まないこと、
 それらを3杯も飲むとゴキゲンになってしまうこと──
 とかは、話したと思う。

 そもそも飲み会以外の時にお酒は全然口にしないし。
 だから今日は貴重な機会、
 とは言え辛口のお酒には不慣れですので、
 薄氷さんと同じものを試飲しよっかな。]
(613) 2020/07/28(Tue) 19:07:54

【人】 大学生 早乙女 真珠

[「デザートワイン」なるそれを受け取って、
 一口つけてみる。
 ふわりと鼻に抜ける白ぶどうの香りに混じって、
 アルコールの匂いもする。
 普段飲むものとはちょっと違う味。
 甘い、けれど、その奥に確かに存在するアルコールの苦みや、
 喉に、お腹に、あついものが流れる感覚。

 ――あぁ、あたし、お酒飲んでる。]

 ……えっ、そうなんですか?

[悪酔いしやすい、って聞いて>>579薄氷さんを見て。
 付け加えられた言葉には、素直にそうですね、って頷いた。
   …ら

 薄氷さん、顔、赤くない?
 もしかしてあたしより弱いのでしょーか。
 いえ、バカになんかしてないし、DNAの問題だから
 そういう人がいるってわかってますよ。
 でもさ、自分より年上の男性がそんな風に寄ってるのって
 ちょっと可愛くない??

 本人曰く、「そんなに弱くない」>>603だそうですが。
 本当かなぁ?って懐疑的な視線は、投げましたとも。]*
(621) 2020/07/28(Tue) 19:23:12

【人】 大学生 早乙女 真珠

[そうそう、薄氷さんとユエさんの>>598>>603からの

  嘘だッ!!

 は、しっかり笑わせて頂きましたとも、
 ちえちゃんも笑ってたなら、彼女と視線を交わしながら、きっと。]*
(622) 2020/07/28(Tue) 19:26:34
大学生 早乙女 真珠は、メモを貼った。
(a154) 2020/07/28(Tue) 19:30:11

【人】 大学生 早乙女 真珠

― ワイナリー ―

[不思議そうな顔>>632に、あぁ、と心の中で嘆息する。
 酔っているのに酔ってない、って言い張る人のそれに
 似てるんじゃないか、なんて失礼なことを思いはしたけれど

 ユエさんからお水を受け取って、
 両手で持って見えたのは幻想?
 こくこくと飲む姿はやっぱり]

  ん、だいじょうぶ。
  ユエさんおかしくないと思います。>>637

[それはつまり、
 あたしも薄氷さんをかわいいって思ったってことで。
 薄氷さんがユエさんにお礼のキス?
 あたし、生で男の人同士のキス見るのって初めてだなぁ
 
なお、友人所持のウスイ=ホンは読んだことがあるよ
]*
(679) 2020/07/28(Tue) 21:39:05

【人】 大学生 早乙女 真珠

[――どのくらい試飲しただろうか?
 どことなくふわふわする、気はしてる。
 ワインには詳しくないんだけど、
 やっぱりいつものチューハイとかより度数が高いのかな?

 そういえば赤ワインも試させてもらったけど
 おこちゃま舌なあたしにはやっぱり白の方が合うみたい
 でも、ワイナリーの人に
 サングリアとかおすすめしてもらって。
 バーにもありますよ、って教えてもらったんだ。
 …流石に今日行こうとは思わないけど…

 ユエさんが薄氷さんにSNSの使い方を解説してるのを
 ちえちゃんとお喋りしながらなんとなく聞いていたり、
 薄氷さんとユエさんと試飲しあって、
 コレとコレならこっちの方がこうだね、とかなんか
 感想とか言いあったりして、
 楽しい時間は直ぐに過ぎてしまう。

 薄氷さんは、みればもう、顔色が普通…かな?
 今はむしろ、あたしの方が、ぽやぽやしてるかも。]

  ん〜〜……そうですね〜……
  あんまり、飲みすぎないうちに……>>678

[うんうん、と頷くけれど、口調がふわふわ。
 あ、歩けはするよ!その辺は大丈夫!意識もある。]*
(686) 2020/07/28(Tue) 21:55:40

【人】 大学生 早乙女 真珠

― ふわふわ ―

  ………ふぇ?

[声をかけられて、>>696振り向く。
 アルコールの魔力で、意味もなくニコニコしながら。]

  ん〜〜〜………
  でも、ユエさんはちえさんを、送らなくて、いいんですか?

[ユエさんの大事な妹さん。お部屋が別とは知らないし、
 おうちに一緒に帰るよね、くらいの感覚で
 ユエさんはちえさんと帰るものだと思ってたよ…?]*
(703) 2020/07/28(Tue) 22:32:24

【人】 大学生 早乙女 真珠

― 解散前 ―

  そうなの!楽しみなの〜!
  だから、ちゃんと、明日動けるくらいに、
  しとかないと、なの。

[だから、これ以上はもう飲まないよ。
 このくらいなら、お部屋にだって帰れるもん。
 うんうんって頷いてくれる薄氷さん>>698に頷き返して、
 にこにこーって笑って、またね!って手を振った。]*
(708) 2020/07/28(Tue) 22:37:51

【人】 大学生 早乙女 真珠

[大丈夫だと、思うんだけど、なあ。
 そう思うのは酔っ払いの妄言なのでしょうか。

 というか、ああ、
 ちえさんにも>>720薄氷さんにも>>721そう言われては
 お言葉に甘えるしか、ないですよね?

 ……ちら、ってユエさんを見たら、
 彼はなんて言ってくれただろう。]*
(725) 2020/07/28(Tue) 23:16:23

【人】 大学生 早乙女 真珠

[帰ってきた言葉>>732に、ぷは、って笑った。
 ──あ、しまった。息、お酒くさくないかな。

 身長が低かったことにちょっと感謝。
 物理的に顔の位置が遠ければ、きっと、大丈夫だよね。]

  ユエさんが送り狼になんてなるわけないじゃないですか
  ……ちえさんが大丈夫なら、…良いですか?

[送り狼になんてなるわけない、はちょっと失礼だったかなぁ
 でも、それだけあたしはユエさんのこと信頼してるってこと
 ぽろっとオブラートも何も無い本音が漏れたの、
 アルコールのせいってことにしていいかな?

 お願いしますとばかりに1歩近付いてみようか
 ふわふわしたまんまの、無駄ににこにこした顔で]*
(737) 2020/07/28(Tue) 23:41:12
大学生 早乙女 真珠は、メモを貼った。
(a169) 2020/07/28(Tue) 23:44:20