07:28:58

人狼物語 三日月国


82 【身内】裏切りと駆け引きのカッサンドラ【R18G】

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視点:人

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【置】 妄想癖 キエ

キエは、紙くずをポイ捨てした。
(L2) 2021/07/06(Tue) 17:25:31
公開: 2021/07/06(Tue) 16:10:00
テンガンは、抜け殻になった自分に入れるものを見つけた。
(a61) 2021/07/06(Tue) 18:22:51

テンガンは、”命の使い道”を見つけた。
(a62) 2021/07/06(Tue) 18:36:28

テンガンは、ナフに
喜んで見せた。
(a63) 2021/07/06(Tue) 18:48:43

【人】 ルビーの花 アルレシャ

>>50 ゲイザー
少しだけ目をぱちくりと瞬かせて、それから吹き出すように笑った。馬鹿にしているわけではなく、女にとっては突拍子が無かったのだ。
まるで母が娘を見るようにきゅうと目を細めて、はにかむ少女を見守っている。

「私は大したことなんてしていないわ。駆けつけたはいいけど慌てふためいただけだもの。
 少しの失敗はあったかもしれないけれど、皆無事だもの。前を向いていればいつか報われるわ」

安楽椅子が揺れるように頷きながら、なんだか見上げるような称賛を聞いている。
少しばかり大げさだと思っているようではあったが、わざわざそれを言葉で制して謙遜したりはしなかった。
そう思っているのなら、それでいいのだ。ひとつの憧れに無為に傷をつけるようなことはしない。

「ふふ、なんだか照れてしまうわね。よく、人を見ているのね、まるで占い師のあの子のよう。
 ……ねえ、よかったらあなたもパイくじを引いてみない? よい結果が出るかもしれないわよ」
(57) 2021/07/06(Tue) 18:53:36
ナフは、怯えたような表情を隠さない。
(a64) 2021/07/06(Tue) 19:02:53

燻る炎の幸災楽禍 テンガンは、メモを貼った。
(a65) 2021/07/06(Tue) 19:11:18

燻る炎の幸災楽禍 テンガンは、メモを貼った。
(a66) 2021/07/06(Tue) 19:15:31

ナフは、テンガンにナイフを向けている。
(a67) 2021/07/06(Tue) 19:36:25

ナフは、泣きそうな声を出している。
(a68) 2021/07/06(Tue) 19:46:42

ナフは、
ナイフを突き刺した。
(a69) 2021/07/06(Tue) 20:05:28

ナフは、テンガンから、距離を取った。
(a70) 2021/07/06(Tue) 20:21:57

【人】 遊民 ハマル

>>49 サダル
「ふふん。よきにはからえだぞ!
 真剣勝負には違いないし楽しかったらそれでいい!
 まあ油断してなくてもハマルは勝ちに行くぞ!」

ドヤァ…ですね。
ふんぞり返ってこけそうです。

「あー仕事だからしょうがないのかもしれないけどサダルはもっと思うままに笑ったらいいのにな。
 ハマルはサダルが笑った顔好きだぞ!」

ほぼさかさまの世界に見えたあなたの顔を見てぐいっと体を起こしました。
その方が楽しくていいと思うそうです。
(58) 2021/07/06(Tue) 20:49:04
ナフは、後悔している。
(a71) 2021/07/06(Tue) 21:02:33

ナフは、助けたい人がいる。
(a72) 2021/07/06(Tue) 21:02:43

ナフは、自分にその権利がないことを────
(a73) 2021/07/06(Tue) 21:04:06

ラサルハグは、その言葉に頷いた。"取引"は成立だ。
(a74) 2021/07/06(Tue) 21:09:51

【置】 悪い子 ナフ

人を刺した少年は、よろめきながら 逃げている。
何処に?見つからないような場所に心当たりなんてない。

見つかってしまえばただでは済まないのに。

もう連れ戻されるのは嫌だ。

粘ついた快楽に塗れた
あの空間に戻りたくはない!!
(L3) 2021/07/06(Tue) 21:10:16
公開: 2021/07/06(Tue) 21:10:00
テンガンは、帰る場所など最初からない。
(a75) 2021/07/06(Tue) 21:10:30

ラサルハグは、テンガンを『連行』した。
(a76) 2021/07/06(Tue) 21:10:57

テンガンは、俺は、“破滅を与える喜び”のために、生きるって決めたんだ。
(a77) 2021/07/06(Tue) 21:11:33

ラサルハグは、何処までもただ、手引きを行うだけだ。
(a78) 2021/07/06(Tue) 21:12:54

ナフは、逃げる場所を探している。デッキはダメだ。自分の部屋も。
(a79) 2021/07/06(Tue) 21:13:07

【置】 燻る炎の幸災楽禍 テンガン


「“導きの灯よ”」

 ひと時の幸運は。
 やがて落ちるための──

「“我が不運を、
 彼の者に与えたまえ”」

 人を呪うのは……これで、何度目だったか。
(L4) 2021/07/06(Tue) 21:16:41
公開: 2021/07/06(Tue) 21:15:00
燻る炎の幸災楽禍 テンガンは、メモを貼った。
(a80) 2021/07/06(Tue) 21:18:35

ナフは、探していたラサルハグに、今だけは会いたくない。
(a81) 2021/07/06(Tue) 21:31:15

ラサルハグは、あなた達が逃げたいのなら、それでも構わない。
(a82) 2021/07/06(Tue) 21:32:38

悪い子 ナフは、メモを貼った。
(a83) 2021/07/06(Tue) 21:33:19

【人】 ディーラー サダル

>>58 ハマル

物怖じしない姿にディーラーはにこりと笑みを深めます。

「ふふ。好きって仰っていただけるなんて光栄ですね。ありがとうございます。
でもこの笑い方はちょっと怖がらせてしまいますから。仕事中はちょっと難しいかもしれませんね」

ゆるりと首を振り、説明をします。

「──さて、ハマル様。もう一度遊んでみますか?別のゲームがお望みならテーブルまでご案内致しますが……」

そう言いつつ、ディーラーは貴方と暫く楽しいひとときを過ごしたことでしょう。
サダルは燃え上がるような勝負が好きです。そこに身分も性別も関係ありません。

野心あふれる夜の王の姿を、勝負に飢えたディーラーはとっても気に入ったのでした。
(59) 2021/07/06(Tue) 21:38:56
ニアは、サダルの取り繕いが下手な所が嫌いらしいです。
(a84) 2021/07/06(Tue) 21:50:45

底知れぬ ニアは、メモを貼った。
(a85) 2021/07/06(Tue) 22:03:04

【人】 底知れぬ ニア


>>a45
「ところでハマル、こんなもの>>a85があるんスよ。」

マサムネ、アレを。


新しい トバク っすよ

Place a New Bet


(60) 2021/07/06(Tue) 22:16:58
ナフは、幸運を手放したくない。
(a86) 2021/07/06(Tue) 22:20:12

ラサルハグは、与えられた役を演じ切るだけだ。
(a87) 2021/07/06(Tue) 22:24:05

【人】 底知れぬ ニア

みーつけた
(61) 2021/07/06(Tue) 22:26:23
ナフは、広間roomに来た。
(a88) 2021/07/06(Tue) 22:33:26

ナフは、バルコニーroomに移動した。
(a89) 2021/07/06(Tue) 22:34:16

ニアは、アリスの汚れを可愛いレースのハンカチで、軽く拭った。
(a90) 2021/07/06(Tue) 22:36:32

【置】 怠惰なる白蛇 ラサルハグ

【吊り懇願】
投票するかは個々人の任意です

────
この船の噂は真実だ。


────
この船では、時折乗客が姿を消す事がある。


────そして時折、従業員の中に

      
どこか見覚えのある者が増えるのだ。


────
それらには、ラサルハグという乗客が一枚噛んでいる。


そんな噂が、俄に広がり、実しやかに囁かれつつある。
誰もが声を大にはせず、けれど確信を持って語っている。
噂好きの乗客の間で囁かれ、情報通の奥方が話に花を咲かせ
それは誰でも、何処でも耳にする事ができる。

ラサルハグは、逃げも隠れもしない。
今日も、甲板の端で佇んでいる。
(L5) 2021/07/06(Tue) 23:00:23
公開: 2021/07/07(Wed) 0:00:00

【置】 怠惰なる白蛇 ラサルハグ

だってそれは、自ら撒いた、自身へ繋がる手掛かりだから。


もし、それらを知って、報復を望む者があるならば
自分にできる最後の事は、それを甘んじて受ける事だ。
内部へ潜入する為の手引きを望むなら、それでもいい。
これは決して贖いなどではない。


これもまた、与えられた役、その為すべき事の一つ。
そして、全てはなるべくしてそうなった。それだけの事だ。
(L6) 2021/07/06(Tue) 23:00:52
公開: 2021/07/07(Wed) 0:00:00
ラサルハグは、甲板の端で佇んでいる。
(a91) 2021/07/06(Tue) 23:01:08

ラサルハグは、今はまだ、眠るわけにはいかない。
(a92) 2021/07/06(Tue) 23:01:21

ニアは、お気に入りのハーブティーを飲んで、ほっこりしている。
(a93) 2021/07/06(Tue) 23:08:56

キファは、受けた2ダメージがちょっと痛む。
(a94) 2021/07/06(Tue) 23:24:37

ニアは、彼に面白アイテムを7本プレゼントした。
(a95) 2021/07/06(Tue) 23:45:37

緩慢なる衰亡 ラサルハグは、メモを貼った。
(a96) 2021/07/07(Wed) 0:00:58

ニアは、必ず取り立てる。
(a97) 2021/07/07(Wed) 0:21:56

【人】 新人クルー ゲイザー

>>57 アルレシャ

「それでも、アルレシャ様は声をかけてくれたから。それがとても心強くて、とても嬉しかったんです。
…そうですかね?私のパイで少しでも喜んでくれる人が居てくれると嬉しいです。」

どんな時でも。
明るさと喜びがあれば、きっと乗り越えていけるはずだから。
希望とまではいかないけど。少しでも誰かがそういう気持ちになってくれれば嬉しい、と。彼女は思うのだ。

「…えへ。ちょっとクサすぎましたかね?でもこういう事は口にしてきちんと相手に伝えないとですしね。うんうん。
…人を…どうでしょう?職業柄ですかね?人と触れ合う職業ですし…こういうところでは特に、お客様をよく見ておかないとと思って…。
…くじですか?…そうですね。…それじゃあ、お言葉に甘えて。」

初日に比べれば残っているパイが何処か寂しげに見える。
一つ皿に盛ればナイフとフォークを使い、口に運んだ。
(2)1d100
(62) 2021/07/07(Wed) 5:47:28
ゲイザーは、ある意味では”ハズレ”パイを引いた。ただただ美味しい。
(a98) 2021/07/07(Wed) 5:48:12

新人クルー ゲイザーは、メモを貼った。
(a99) 2021/07/07(Wed) 5:51:48

【人】 ルビーの花 アルレシャ

>>62 ゲイザー
「貴方のパイがあったお陰で、朝の食堂を楽しみに思っていた人もあると思うわ。
 だってふふ、ひとコーナー任せられる期待の新人だもの。いつか有名になるかもね」

激辛パイはひと騒ぎ起こしたかも知れないけれど、激甘パイにも人は来たし。
彼女は知らないかも知れないけれど――ざわめく騒動のなかでも、それは光になったのだろう。
現に女も、惹かれるように今日はここへ来た。それが、証左になっている。

「ふふ。運命は自分の目で見定めなさい、ということかしらね?
 ……もうこの船旅も折り返しになることだし、どう、何か身になるものはあったかしら?」

啓示が顕れないというのも、またひとつの啓示なのかもしれない。
(63) 2021/07/07(Wed) 7:46:54
ナフは、祈っている。
(a100) 2021/07/07(Wed) 10:41:10

ナフは、紫の光が目に焼き付いている。
(a101) 2021/07/07(Wed) 10:43:42

【人】 新人クルー ゲイザー

>>63 アルレシャ

「最高の褒め言葉です。そう言って頂けるなら…やってきたかいがありました。本当に。
 ……コーナーを、任せ…?…お、
オホンッ
 え、えへ…実はですね…このコーナー勝手に私が作っちゃって。こっそり、内緒で。だから任されてるわけじゃないんです。貰ってるのはパイを焼く許可だけなんです。実は。」

でもそう言ってもらえて嬉しいです。そこで少女は言葉を区切る。
なんやかんやで色んな人にパイを食べてもらえた。
味だけが取り柄の散々なパイも沢山作ったけど、彼らは笑いながらも許してくれた。
それはこの上ない幸福なのだろう。

「…むむ。…そうかもしれません。残念。的確なお告げを期待したんですけど。……身になるものですか?」

少女はう〜んと悩むように首を傾げて、
静かに首を横に振った。

「…どうでしょう。”苺色の瞳をした聡明なレディ”の話とかするべきなんでしょうけど…。
……難しいですね。なぁんにも…ままならなくて。」

そう呟いて、残ったパイの最後の一口を運び、嚥下した。
(64) 2021/07/07(Wed) 10:44:32
ゲイザーは、噂を知った。
(a102) 2021/07/07(Wed) 10:48:38

キエは、ボル(10)7n10を頼んだ。きっとボルジュウを作ってくれると信じて。
(a103) 2021/07/07(Wed) 12:02:54

【人】 ルビーの花 アルレシャ

>>64 ゲイザー
「まあ、そうだったの? でも、誰も止めに来たりするようではないし……黙認されてるのかしらね?
 だったらいいんじゃないかしら、船の人たちも意外と寛容……なの、ね」

無邪気に語る言葉はほんのりと語尾を凍りつかせながらも。ぱ、と懸念を笑顔で覆い隠す。
通りがかるスタッフ達も難色を示すような顔をしては居ないようだし。……噂を思えば、それは不気味なほどに優しいのかもしれないけれど。

「私? ふふ、貴方に声をかけた人は、きっとたくさんいるのじゃない、人気のパイ焼きお嬢さん?
 ……それとも何か、思うところでも、あった?」

からかい混じりに言いはするものの、貴方の表情の翳りに全く気づかないわけではないのだろう。
きっと同じことを思い浮かべているのかもしれない。ほんのりと声量を抑えて、周りに聞かれないようにする。
(65) 2021/07/07(Wed) 12:34:02

【置】 ディーラー サダル

女の話をしましょう。

女は特徴などあまりない平凡な家庭で生まれた子供でした。一つ挙げるなら父親が無類のギャンブル中毒で、多額の借金を作って母親に逃げられたことくらいですが、そんな話も周りにいくらだって転がっています。
特別、何か取り柄も不幸も運命とやらも持たない至って普通の貧しい女の子でした。

ある日女が家から帰ってくると、父親がリビングの真ん中で首を吊っていました。
呆然としながら眺めていると、扉を壊さんばかりの勢いで殴りつけてくる人たちが押し寄せてきました。
父親が借りていた金融業者の人たちです。
まだ大人の庇護を受けてもいいはずだった少女に抵抗をする術など持っていません。

少女だった女は彼らに連れて行かれました。
借りたものは返さなければならない。当然のことですよね。
(L7) 2021/07/07(Wed) 12:44:05
公開: 2021/07/07(Wed) 13:00:00

【置】 ディーラー サダル

皆さんは裏カジノについてご存知でしょうか。
賭博が禁止されている国などにある隠れた賭博場。チップをお金に換金することもできるそこでは、「あともう少しなら勝てる」と泥沼にハマった客に金を貸す所謂闇金融の人間が手を組んでいることもしばしばあります。

サダルと呼ばれる少女が連れて行かれた金融業者も、違法なカジノと関わりがありました。
少女は身を売る一方で、時折サクラとしてカジノに紛れ込み相手を泥沼に突き落とす役割も任されていたのです。

そこで少しずつ女はカジノに関して学んでいきました。悪い事に手を貸す為にはまず基本的なゲームのルールを覚えなければいけませんから、その点だけは自分に手をあげる大人たちも真面目に教えてくれたのです。
全てを巻き上げられた女が、人を傷つけることしかできない女が、唯一覚えることのできた技術でした。
(L8) 2021/07/07(Wed) 12:44:35
公開: 2021/07/07(Wed) 13:00:00
サダルは、休憩中。カレーライスfoodを食べながらほどほどに休んでいます。
(a104) 2021/07/07(Wed) 13:10:17

テンガンは、ミックスジュースdrinkを飲んで体力を養った。
(a105) 2021/07/07(Wed) 13:13:43

サダルは、ミックスジュースを飲む警備員を見て意外だな〜って顔をした。可愛いですねテンガンさん。
(a106) 2021/07/07(Wed) 13:19:58

テンガンは、大人なのでほんのりと会釈をしました。どうも!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(a107) 2021/07/07(Wed) 13:20:50

キエは、テンガン2damageダメージ与えた。
(a108) 2021/07/07(Wed) 13:23:54

サダルは、「さては薬の件覚えてます?」と立ち上がりかけましたが耐えました。大人なので。このやろ。
(a109) 2021/07/07(Wed) 13:24:49

テンガンは、2のダメージでも割としんどい体調だ。
(a110) 2021/07/07(Wed) 13:27:47

ラサルハグは、"取引"の相手が何か変な事をしている気がしてきた。
(a111) 2021/07/07(Wed) 13:34:06

ニアは、
にぁー
っす。
(a112) 2021/07/07(Wed) 13:46:11

ナフは、朝食も昼食もとらなかった。
(a113) 2021/07/07(Wed) 13:46:16

テンガンは、ケガの状態が良くなったのでそれなりに変なことをし始めている。ボル(3)1d10も食うで。
(a114) 2021/07/07(Wed) 13:46:29

ラサルハグは、元気な負傷者をベッドにでも縛り付けておくべきだったかと反省した。
(a115) 2021/07/07(Wed) 13:53:50

キエは、気づかれないようにテンガンのボル3に昨日の薬をすこ〜しだけ混ぜた。効果はニアのメモを参照のこと。
(a116) 2021/07/07(Wed) 13:59:01

テンガンは、(9)1d10
(a117) 2021/07/07(Wed) 14:00:09

【人】 灯る幸災楽禍 テンガン


「?」

何も起こらない、ように見える。

だが。

僅かな、違和感。

、何か──
えた。
(66) 2021/07/07(Wed) 14:03:01

【人】 灯る幸災楽禍 テンガン


「!!!!!」

 何とテンガンの
!!!!!!!
(67) 2021/07/07(Wed) 14:04:04
サダルは、なんか…なんか物凄く見覚えのある七色の予感が…する……!!!
(a118) 2021/07/07(Wed) 14:05:00

サダルは、キエのゲーミング髪の毛をもらった記憶をちゃんと持っています。
(a119) 2021/07/07(Wed) 14:05:28

サダルは、あ゛ぁ゛あ゛あ゛ーーーーーー!!!!!!!
(a120) 2021/07/07(Wed) 14:05:52

ラサルハグは、お手上げです。
(a121) 2021/07/07(Wed) 14:06:47

キエは、嬉しくなった。
(a122) 2021/07/07(Wed) 14:07:21

サダルは、精神年齢が変わっていた時の記憶が戻ってきて顔を覆いました。ああああ
(a123) 2021/07/07(Wed) 14:09:20

テンガンは、困っています。無言で。メチャクチャ。
(a124) 2021/07/07(Wed) 14:09:44

ラサルハグは、ラサルハグだって困っています。
(a125) 2021/07/07(Wed) 14:11:14

ラサルハグは、従業員のスケジュール管理はちゃんとしています。この船では労働基準法が遵守されています。
(a126) 2021/07/07(Wed) 14:35:52

ラサルハグは、多分『商品』は完璧に管理されるべきなのだろうと考えています。
(a127) 2021/07/07(Wed) 14:39:53

ラサルハグは、(5)1d10杯のコーヒーが飲みたい。
(a128) 2021/07/07(Wed) 14:47:05

テンガンは、右眼が虹色ですごく困っているが、明日には元に戻るだろう。
(a129) 2021/07/07(Wed) 16:29:59

【人】 遊民 ハマル

>>60 ニア
「あ?これはなんだ?」

スーパーハイテンションなハマルでしたが、いまはむむむーと怪しげな瓶を観察しています。

「これもバクチなのか?
 ハマルにはただの水にしか見えないぞ!」

(4)1d10
(68) 2021/07/07(Wed) 17:35:00
ハマルは、4 幸せな光景が見える薬 の瓶を手に取っています。
(a130) 2021/07/07(Wed) 17:36:32

【人】 凄腕占い師 キファ

>>7 ハマル

「ん……
 選ばれたらって、もしかして先代の夜の王から直々にってこと……?」

部族の中から選ばれた、最も実力のある酋長のようなものだと思っていたようで。
自らの認識に齟齬が生じているような感覚に、視線をそちらから外しながら思案します。
おそらくは概念的な存在なのだろうと夜の王に対しての認識を改めていきます。

「まあ、誰しもが憧れるだろうね。勝ちまくりモテまくり……なんでもできる、なんて」

どこか自分を遠ざけて他人事のように言います。決して、馬鹿にしているわけではないようですが。
栄華を極めしものは必ず衰えていく定めにあると、占い師はこの世の無常さを強く意識しています。
(69) 2021/07/07(Wed) 18:28:05

【人】 凄腕占い師 キファ

>>69 ハマル

「……それなら話が早い。とはいえ、私もルールを知っているくらいだけど」

用意されているトランプの山札を手に取り、テーブルにカードを五枚並べます。
一瞬、様子を伺うようにきらきらと眩い輝きを放つ瞳を見上げる形で一瞥しました。

「チップを賭ける、配られた手札を見て、もっと賭けて乗るか降りるかを決める。
 乗ったなら手札のカードを交換するかを選ぶ、最後にできた役が強いほうが勝ち……」

((card45))((card22))((card19))((card28))((card45))
(70) 2021/07/07(Wed) 18:30:02

【人】 凄腕占い師 キファ

>>70 ハマル

「これならスリーカード。
 ダイヤの9かハートの2を入れ替えて、フルハウスでも狙うところかな」

「……本当は手札を見せずにするものだから、カードが配られた時点で他の人の様子を見て、乗るか降りるかの駆け引きをするものなんだと思う……たぶん」
(71) 2021/07/07(Wed) 18:35:11

【人】 凄腕占い師 キファ

>>23 サダル

「……灰になってしまわないようにね」

垣間見えたものを前に、ただそれだけを呟きました。
占い師として何気なく口に出た忠告の言葉だったのかもしれません。

「そうしようか、ここだと騒々しすぎるものね。
 機を見るに敏……今日は……少し、運が良いかもしれないな」

涼しげな笑みに小さく頷いて承諾します。
青いカクテルを見て『ラッキーカラー』だとひとりで思いながら。
(72) 2021/07/07(Wed) 18:49:47

【置】 緩慢なる衰亡 ラサルハグ

「──死なないように処置をしてください」

「あなた達の…この船の所有する技術なら、容易な事でしょう」

「             」

「──こちらで命を助ける事と引き換えに、
      
その方の身柄をそちらへ売り渡す


「そう"取引"をしました」

「             」

「──では、後の事は任せます」

「         」

「──はい、」

「"期日"については、わかっていますよ」
(L9) 2021/07/07(Wed) 19:26:52
公開: 2021/07/07(Wed) 19:30:00

【人】 新人クルー ゲイザー

>>65 アルレシャ

「そうかもしれません。お客様の迷惑になってないなら放ってく…感じなのかもしれません。
 ……寛容…なんですかね?もはや興味がないのかなって思えるくらいなんですけど…。」

穏やかな笑みに隠された意図を何となく感じ取る。
彼女もまた、”噂”を知っている人物なのかもしれない。
噂の事を考えれば、従業員という立場上、少しばかりの気まずさを覚えた。
だが言葉にはせず、少女はただ困ったように笑ってみせた。

「私の身になった事といえば、やっぱりお客様と交流が持てた事ですから。本人の前で話したほうがいいかな〜と思いまして。
 ………。…大切なものを、…失ってしまって。守り通す機会はあったのに。…私は自分の弱さで…それを手放してしまって。」

言葉をポツリポツリと零しながら、何もなくなった皿をぼんやりと見つめた。
少女は後悔を口にして、そしてハっとしたように顔をあげた。

「ごめんなさい、こんな話。明るい話したいのに。」
(73) 2021/07/07(Wed) 19:26:54
ラサルハグは、既に手引きは終えている。
(a131) 2021/07/07(Wed) 19:26:59

【置】 緩慢なる衰亡 ラサルハグ

「…………時間だ」

────刻が来た。

期日は過ぎ、けれど未だ仕事は終わっていない。
送られた"通達"に目を通して、独り嘆息を零した。

「ああ、」

どんなフィクションよりも鮮烈なこの舞台
その幕切れは、実にあっけないものだった。
(L10) 2021/07/07(Wed) 19:41:45
公開: 2021/07/07(Wed) 19:50:00
ラサルハグは、深夜の廊下へ踏み出した。
(a132) 2021/07/07(Wed) 19:42:01

ラサルハグは、『スロウス』は、舞台から降りた。
(a133) 2021/07/07(Wed) 19:42:10

サダルは、何かを考え込んでいます。
(a134) 2021/07/07(Wed) 19:43:55

【人】 底知れぬ ニア

>>68 瓶を使いたい皆

「まー多分大丈夫だとは思うッスけど……」

「マサムネ」

罪もそれほどない執事を理不尽が襲う!!
(74) 2021/07/07(Wed) 19:48:07
ニアは、マサムネが(6)1D10飲んだのを見た。
(a135) 2021/07/07(Wed) 19:49:26

【置】 新人クルー ゲイザー


▼日記

噂を知った。
名前を聞いてもピンとは来ないけど。
この人がいなければ、私はあの人のこと、失わなくて済んだのかな。

ううん、これは責任転嫁だ。
真実は、ちゃんと自分の目で見極めなくちゃ。
噂がどう転んで、『ラサルハグ』なる人物がどうなるのかは…わからないけど。

私は
Gazer
なんだから。



…噂が本当の時は…………。
(L11) 2021/07/07(Wed) 19:50:01
公開: 2021/07/07(Wed) 19:55:00
ニアは、マサムネの服がはじけ飛ぶのをみた。びっくり。
(a136) 2021/07/07(Wed) 19:52:06

ニアは、マサムネに本気で謝罪した。
(a137) 2021/07/07(Wed) 19:54:34

ナフは、もう逃げられない。
(a138) 2021/07/07(Wed) 19:55:22

【人】 底知れぬ ニア

「あの、ええ。言い訳はないです」

「ど、どなたか誰か、着るものを」
(75) 2021/07/07(Wed) 19:56:27
サダルは、ディーラーの制服に手をかける。
(a139) 2021/07/07(Wed) 19:56:33

悪い子 ナフは、メモを貼った。
(a140) 2021/07/07(Wed) 19:57:15

ニアは、マサムネが無表情で昆布cosmを着用するのを見ていることしかできなかった。
(a141) 2021/07/07(Wed) 19:57:37

ゲイザーは、もう間違いたくない。
(a142) 2021/07/07(Wed) 19:58:12

サダルは、用意していた服を身に纏う。
(a143) 2021/07/07(Wed) 19:58:22

テンガンは、
賭けを始める。長い長い、賭けを。
(a144) 2021/07/07(Wed) 19:58:50

【人】 底知れぬ ニア

「それはちがうとおもうんすけど」

せめて布を持ってきて

イブニングドレスcosm
(76) 2021/07/07(Wed) 19:59:05
サダルは、一人呟く。「……私は、ディーラーである前に、船で働く人間である前に……」
(a145) 2021/07/07(Wed) 19:59:38

サダルは、「私は、勝負師だ」
(a146) 2021/07/07(Wed) 19:59:59