16:14:06

人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:人


[犠牲者リスト]
栞田 百合子

二日目

事件:幽界の歪み

本日の生存者:戸森 夢彩、早乙女 咲花、一葉 梢矢、夜川 鷗助、不破 彰弘、堂本 棗、偉智 要、山田 花子、蛇神 阿門、雑司ヶ谷 累、水銀 莉桜、氷室 凛乃、夜川 彗以上13名

【人】 3年 偉智 要

「あ…露天風呂、だったね。
僕は朝にゆっくり入らせてもらおうかな…?」

この学園お金持ちなのかなと的外れな事考えてる
(0) 2022/01/27(Thu) 21:02:08

【人】 ダンサー 堂本 棗

「朝風呂もいいよなー、俺両方入っちゃおっかな」

せっかくの温泉、沢山入ったほうがお得の理論である。

「入る前に少し汗流しておこうっと。
 ダンスバトル近ぇしな……食べっぱなしじゃいられねぇし」

夕飯の後はダンスの練習をしようと思っているようだ。
夜の雪遊びもたのしいかもとかも考えているが。
(1) 2022/01/27(Thu) 21:06:27
夜川 鷗助は、作るのは手伝えなかった分、お皿洗いなどを積極的に請け負っている。
(a0) 2022/01/27(Thu) 21:08:11

【人】 嘘 氷室 凛乃

「大丈夫?うっかり混浴以外壊れてるみたいな、
 ありがちなオチがあったりしない?この学校」

政府絡みの施設をあんまり信用していない。
(2) 2022/01/27(Thu) 21:11:13

【人】 1年 早乙女 咲花

「……ご馳走様。
 食べ慣れない味で、新鮮だったわ」

最低限の片付けを済ませた後は、
腹ごなしに施設内を散歩するつもりのようだ。
(3) 2022/01/27(Thu) 21:11:24

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

「露天風呂、かなり広々として居心地よかったな。
 アイス買ってる間に一番風呂させてもらった」

鍋をつまみつつ地域の野菜を堪能しつつ。
ちゃっかりと一人で温泉を独占していたらしい。
(4) 2022/01/27(Thu) 21:14:25

【人】 ダンサー 堂本 棗

「え、ここ混浴あんのマジ!?」


誰か入る勇気あるのだろうか。
(5) 2022/01/27(Thu) 21:16:33
天のお告げは、メモを貼った。
2022/01/27(Thu) 21:17:10

【人】 調律 水銀 莉桜

「お風呂、お風呂かあ」
「お風呂くらいはゆっくり入りたいな」

呟きつつ、みんなの食べ終えた食器を回収。
鷗助と一緒に洗い場に立つことになるでしょうか。
(かまくらの人だ──)とか思っているかもしれません。
(6) 2022/01/27(Thu) 21:20:31

【人】 調律 水銀 莉桜

「混浴は却下!」


力強い拒否でした。
(7) 2022/01/27(Thu) 21:21:08

【人】 平静 戸森 夢彩

「へー、混浴。良いじゃん楽しそうだし。
 流石に裸同士ってわけじゃないっしょ」

乗り気その1。
(8) 2022/01/27(Thu) 21:22:32

【人】 ダンサー 堂本 棗

「流石に水着くらいあるんじゃね?
 って戸森ちゃん興味あんの!?」

強い、この子。
(9) 2022/01/27(Thu) 21:25:39

【人】 気ままな影 一葉 梢矢

「俺は広ければなんでもいい」

無頓着だ。
(10) 2022/01/27(Thu) 21:25:47

【人】 嘘 氷室 凛乃

「マジかこいつ〜」


どうして混浴する必要があるんだ……?と、
凛乃は思いました。

「まあ、ここの男子そういう欲を抱くまでの精神年齢に
 達していないやつのほうが多そうではあるけど……」
(11) 2022/01/27(Thu) 21:27:54

【人】 1年 早乙女 咲花

「どういう物か見てみたさはあるわね」

純粋な好奇心。
(12) 2022/01/27(Thu) 21:29:12

【人】 ダンサー 堂本 棗

「えっ、えっ。
 一葉平気なん、女の子とお風呂よ、マジ?」

俺の反応のほうが変なのか?
(13) 2022/01/27(Thu) 21:29:17

【人】 気ままな影 一葉 梢矢


「ううん」
「あんまり気にしてると」
「……その方が一層恥ずかしいじゃないか」

ちょっとは平気じゃない感じ。
でも平常心を保つくらいはできる、といった塩梅。
(14) 2022/01/27(Thu) 21:31:41

【人】 調律 水銀 莉桜

「えぇえぇえぇ」

ぐるぐる。
カルチャーショックを感じています。
あわあわしながらも皿洗いは丁寧です。
ゴム手袋をつけてわしゃわしゃ洗っています。
(15) 2022/01/27(Thu) 21:32:18

【人】 3年 偉智 要

「…混浴があるとしても下心がなければ男湯に行くってならない、かなぁ。」

混浴前提なの?
(16) 2022/01/27(Thu) 21:33:41

【人】 2年 不破 彰弘

 
「……ぁ、えと、俺も普通に、男風呂……で……
 人少ない時間…何時ごろかなあ……でも入れる時の方が…?」


ノリが悪い男その1。
だって怒られる方がよほど怖い。想像しただけで死にそう。
(17) 2022/01/27(Thu) 21:33:57

【人】 ダンサー 堂本 棗

「一葉つえぇ……」

いや、まったくもってその通りではあるのだが。
多感な高校生の自分には刺激が強そうである、かなり。
(18) 2022/01/27(Thu) 21:34:39
不破 彰弘は、気付いたら隅に戻っている。
(a1) 2022/01/27(Thu) 21:34:53

【人】 夜川 鷗助

「おー混浴……。お風呂でゆっくりお話〜ってできたら嬉しいから、興味はあるけど。やっぱり気まずくなるものかな?」
(19) 2022/01/27(Thu) 21:36:39

【人】 嘘 氷室 凛乃

「水銀さん、私達少数派みたいよ」

そんな馬鹿なことが許されていいのだろうか?
男子はともかく、女子までが混浴に興味があるなどという……
そんな……そんなことが罷り通っていいのだろうか……?
(20) 2022/01/27(Thu) 21:37:11

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「一緒にお風呂入って噂とかされたら恥ずかしいし……」

全然恥ずかしいとか思ってなさそう。
また部屋の隅に戻ってる小動物を見て、
目を離した間に動いてる系のなにがしみたいだなとか思った。
(21) 2022/01/27(Thu) 21:39:17

【人】 平静 戸森 夢彩

「水着ならプールと変わらないくない?
 あんま大袈裟に考えなくてもさ〜」
(22) 2022/01/27(Thu) 21:39:54

【人】 気ままな影 一葉 梢矢

「堂本、軟弱」

年上を軟弱呼ばわり!

「……でも気持ちもわかるから……
 素直に男湯いくのが平和ではないのかね」
(23) 2022/01/27(Thu) 21:40:18

【人】 1年 早乙女 咲花

「水着があるなら、水泳の授業と
 あまり変わらないと思うのだけれど」

流石に裸で混浴と言われたらNOである。
(24) 2022/01/27(Thu) 21:40:57

【人】 調律 水銀 莉桜

>>氷室さん

「そんなぁ──」


茫然です。

「だ、だって高校生だよ。
 それに、その、ええと、
 生理現象は、止められないっていうし、
 そもそもこの学校、旅館? 監督員もいないし、
 そんなの、あー、えー、えぇ、えー」


壊れたロボットみたいになっています。
(25) 2022/01/27(Thu) 21:41:16

【人】 3年 偉智 要

「女の子も見られて良い気分しないんじゃない、かなぁ…。」

あれ、僕がずれてるの…?
少し自信なくなってきた。
(26) 2022/01/27(Thu) 21:42:15

【人】 調律 水銀 莉桜

「水泳の授業は過程!!」

「混浴は目的!!」


謎の持論が飛び出しました。
(27) 2022/01/27(Thu) 21:43:13

【人】 ダンサー 堂本 棗

「軟弱言うな!!」


だが確実に負けてる、色々。

「ってかさー、そりゃプールと同じかもだけど
 色々気分が違いすぎねぇ……?」
(28) 2022/01/27(Thu) 21:44:05

【見】 村人 久瀬 真尋

「え?混浴って水着着るのか? へ〜。
 
裸の付き合いしかないからわかんねーや


多分頭使わないで、小さい頃のことを言っているのだと思います。
(@0) 2022/01/27(Thu) 21:45:45

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

「時間をずらしたり、好きな方に入ったりすればいいだろ。
 俺はもう体をあっためたあとだから、布団敷いてもう寝る。
 テーブルとか食器の残りとか、廊下に出すからな」

土鍋とかコンロだとか、手入れのいるものはさすがに施設側が手入れするだろう。
事後処理はどのようにすればいいかを聞き取ってそれに従いつつ、
食べ終わった残骸であったり大テーブルの周りを囲んだ座布団だったりをまとめていく。
(29) 2022/01/27(Thu) 21:47:05

【人】 ダンサー 堂本 棗

ザワ……

「え、センパイ……マジで言ってる?」


女子と裸の付き合い、を?
(30) 2022/01/27(Thu) 21:47:42

【人】 嘘 氷室 凛乃

「見てくれだけならそりゃあプールと同じですけどね。
 実際には色々違うじゃないですか。
 お風呂とプールは……違うんですよ!
 違うんです!」

どうにも生理的な部分が大きく、説明できなかったので
こう言う他なかった。
女湯に入ればいいだけなのになぜかくだらない論戦をしてしまう図。
(31) 2022/01/27(Thu) 21:48:57

【人】 3年 偉智 要

「…?ええと…真尋くんのそれ、色々誤解が出そうだけど…大丈夫?」

思春期あるまじき発言に首を傾げた。
(32) 2022/01/27(Thu) 21:49:57

【人】 調律 水銀 莉桜

「あ、残ってる食器は
 あたしこのまま洗っちゃ、う、よ──」

洗い場に立っている少女。
蛇神から食器を受け取ろうとして、
久瀬の言葉に硬直してしまいました。
(33) 2022/01/27(Thu) 21:50:28

【人】 気ままな影 一葉 梢矢


「久瀬。
俺も割とそうだった


爆弾発言その2。
言葉裏を察して子供のころの話をしてるんだと思いますよ。
(34) 2022/01/27(Thu) 21:52:34
氷室 凛乃は、久瀬 真尋にうわ……
(a2) 2022/01/27(Thu) 21:52:49

【人】 ダンサー 堂本 棗

ザワザワ……

「割とそうだった???」


恐ろしい子!!
(35) 2022/01/27(Thu) 21:54:27

【人】 1年 早乙女 咲花

「詳しく」
(36) 2022/01/27(Thu) 21:54:29

【人】 3年 偉智 要

「うん…僕も…。阿門くんに続こうかな。
お風呂は夜中に済ませちゃうけど一応ノックはするから返事くれると助かるかも。」

冷えてきたなぁと両手を擦り合わせつつ
食べ終わった食器はゴム手袋をして洗い、適当に整頓する。

「ん…あ。何かあったら個室借りてるからノック…ええと、多めにしてくれれば出るね。」
(37) 2022/01/27(Thu) 21:56:32

【見】 村人 久瀬 真尋

「なんなら」

ここに本来ならば重要な言葉が入る。
小さい頃は、だとか。母親に連れられて、だとか。

「女風呂もめっちゃ入ってたし」


「(小さい頃は)気にしたことなかったな〜」
(@1) 2022/01/27(Thu) 21:57:54
久瀬 真尋は、大丈夫らしい。引かれた空気を読めていない!
(t0) 2022/01/27(Thu) 21:58:28

偉智 要は、珍しく空気が何となく読めた。そそくさおやすみなさい。と退場
(a3) 2022/01/27(Thu) 21:58:43

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「わー修羅場」

スッポ抜けた行間に察しは付くけど語弊がすごいね。

「まあどこ入るかは個人の自由ってやつじゃん?
 俺はしないけど…」
(38) 2022/01/27(Thu) 21:59:16

【人】 夜川 鷗助

>>33
「あ、手伝うよ」
硬直してる人の横からお皿をかっさらい、洗った。
(39) 2022/01/27(Thu) 21:59:23

【人】 ダンサー 堂本 棗

「女風呂に入ってた!?」


どゆこと!?

「いや、気にするでしょっていうか……
 入ったら通報されるっしょ……何いってんのマジ……」
(40) 2022/01/27(Thu) 22:00:09
戸森 夢彩は、おもろ〜と思っている。察しているのだ。
(a4) 2022/01/27(Thu) 22:02:19

【人】 気ままな影 一葉 梢矢

「俺は……うん、性別関係なしに水浴びしてたかも。
 父さん母さんは気にしないでいいって言ってたけど、普通気にするんだよこれが。今思うとよくない」

ちょっと苦い顔をしている。
察しているのか適当に乗っているのか。
(41) 2022/01/27(Thu) 22:03:35

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

「久瀬は言葉に出す前に作文用紙に全部書き出せ」

食器や備え付けのものを渡してすっかりきれいになったテーブルを拭いて、端に寄せた。
(42) 2022/01/27(Thu) 22:04:37

【人】 嘘 氷室 凛乃

「男湯に人がいるかもしれない状況で女湯に入りたくなくなってきた」

だって、衝立……
この状況で衝立……
(43) 2022/01/27(Thu) 22:04:53

【人】 調律 水銀 莉桜

>>39

「────」

「あ、ありがとう」

再起動しました。

「といっても、ずっと一緒に手伝ってくれてたから
 もうすぐ終わるけど。
 助かったよ」
(44) 2022/01/27(Thu) 22:04:56

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

「ぼくがぼんやりしてる間に、
 なんだかやらしい話してる??」
(45) 2022/01/27(Thu) 22:05:44
水銀 莉桜は、氷室 凛乃にすごく親近感を抱いている。個室風呂とかないかなぁ。あった気がする。。
(a5) 2022/01/27(Thu) 22:06:32

【人】 ダンサー 堂本 棗

「もう何言ってんのかさっぱりわっかんない……」


察する能力が最底辺。
空気が読めない男である。

色々カルチャーショックを受けながら立ち上がった。
このままではいけない。

「あー……腹いっぱいになったし、俺ちょっと身体動かしに行くわ。ダンスバトル近いんだよ」

ずっとだらけているわけにはいかないと、踊りに向かう様子だ。
(46) 2022/01/27(Thu) 22:07:26
氷室 凛乃は、でも大きい温泉に入りたい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(a6) 2022/01/27(Thu) 22:07:34

【人】 1年 早乙女 咲花

「日本語って難しいわよね」

分かってて続きを促していたらしい。
(47) 2022/01/27(Thu) 22:08:43

【人】 気ままな影 一葉 梢矢


「嫌がるなら俺は風呂入るのを後にしてもいい」
「配慮は、大事だから」

原因を全部投げ出して譲るポーズを見せる。
(48) 2022/01/27(Thu) 22:09:47

【人】 夜川 鷗助

>>44
「復活した……どういたしまして。作るの手伝えなかったからこれくらいはね」
ゴム手袋外してそのへんに置いて。

「だいぶショックうけてるねぇ……」
しみじみとした。
(49) 2022/01/27(Thu) 22:10:14
堂本 棗は、レクリエーションルームに向かった。
(a7) 2022/01/27(Thu) 22:11:21

夜川 彗は、きゃあきゃあと楽しそうに冷やかしの声を上げている。
(a8) 2022/01/27(Thu) 22:11:49

【人】 調律 水銀 莉桜

>>49
「あたしもそう。
 してもらってばっかりは、落ち着かなくて」

同じくゴム手袋を外して、一緒に干しました。

「さすがにカルチャーショックというか──
 あなたは、ずっと飄々としてるね」

かまくら作ってましたしね。
(50) 2022/01/27(Thu) 22:15:15

【人】 嘘 氷室 凛乃

「逆に……逆に!
 疑わしい男の子がここにいる今が
 チャンスということなのでは?」

ご飯の後すぐお風呂に入ると良くないのだが、
身の安全には変えられない。

「綺麗な身体でよかった〜」

そう呟いて女湯へ向かう……
(51) 2022/01/27(Thu) 22:16:01

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「あ〜俺が働かずとも全てが恙無く進んでいく。
 いいな。もう一生ここに居たい」

後片付けすら、働く気、ゼロ。
真面目〜だとか言いながら食堂を後にする堂本に手を振った。
(52) 2022/01/27(Thu) 22:17:09

【見】 村人 久瀬 真尋

「え? ……あ、なるほどな!
 なんだ、堂本もみんなも今の俺が入ると思ったのか〜」

作文用紙に書かせれば懇切丁寧に書くのだろう。
脳みその使い方が下手くそすぎる。
これでも成績はいいのだが。

「こんなに顔よくてもさすがに女子と一緒じゃ気にすんだろー。
 混浴なんて小さい頃以来。
 でかい風呂がそこしかないなら時間分けて入るのがいいよな。

 ま、風呂上がり見られたら俺はそれで十分だー」
(@2) 2022/01/27(Thu) 22:20:21
久瀬 真尋は、こんなこといいつつ女子との距離は絶妙な間隔がある。苦手というわけではなさそうだ。
(t1) 2022/01/27(Thu) 22:21:31

【人】 調律 水銀 莉桜

その手があったか──!
氷室の発想にハッとしつつも、
少女は悩みました。
自分も一緒にいけば、連鎖的に人がお風呂へ行くことになるのでは?

悩んだ末に……。

行く(二択ランダム)
(53) 2022/01/27(Thu) 22:21:51

【人】 夜川 鷗助

>>50
「わかるなあ。そうじゃない人もいるみたいだけど。あれはあれで見習いたいねえ」
累のほうを見て。目でも合うなら手も振るかもしれない。

「驚く人がいるのも、気にしない人がいるのもそうだよね〜っておれは思ってるから。それより気になることもあるしね」
(54) 2022/01/27(Thu) 22:23:34

【人】 平静 戸森 夢彩

「ダンスバトル……せっかくだし、コンディションの確認でもしてあげるかな〜。
 腐ってもダンス部員だしね〜」

幽霊部員だけど。ご飯も食べたし、と立ち上がって遅れてレクリエーションルームの方へ向かうだろう。
またあとでね〜。
(55) 2022/01/27(Thu) 22:24:21

【人】 調律 水銀 莉桜

(ひ、氷室さん! あたしも──)


スーッとスニーキング技術を発揮しつつ、
ついていくことにしました。
(56) 2022/01/27(Thu) 22:24:25
雑司ヶ谷 累は、夜川 鷗助と目が合ったのでこちらも手を振った。楽に生きよう。
(a9) 2022/01/27(Thu) 22:28:01

【人】 1年 早乙女 咲花

「それじゃあ私は少し散歩してくるわ。
 お風呂はその後で……
 人がいたら、その時はその時ね」
(57) 2022/01/27(Thu) 22:31:25
早乙女 咲花は、室内の装いで広間を後にした。
(a10) 2022/01/27(Thu) 22:32:24

【人】 調律 水銀 莉桜

>>54
少女がお風呂に行く前の一幕。

「色んなひとがいる、ってことかなぁ」

普段の学校でもそうなのですけど、
ここは特に色んな人がいるような気がします。

食洗器具を片付けつつ、
はたと手を止めました。

「──気になること?」
(58) 2022/01/27(Thu) 22:33:09

【人】 夜川 鷗助

>>58
「そう、気になること。まあ誰にだってあるでしょう? 気になることの1つや2つ。ね?」
同じく片付けの手を止めて、あなたの顔を覗き込んだ。きみだってあるんじゃあないかな、とでも言うような。
(59) 2022/01/27(Thu) 22:37:04
堂本 棗は、ダンスの練習をしている。
(a11) 2022/01/27(Thu) 22:40:38

【人】 調律 水銀 莉桜

>>59
「ひゃわ」

急にじっと見つめられると、びっくりしてしまいます。
視線はあっちこっちへ右往左往。

「そ、そうかなぁ。
 それとも、それって──『秘密』のこと?
 だとしたら、」

あなたにも、あるはずだけれど。
(60) 2022/01/27(Thu) 22:40:47
戸森 夢彩は、レクリエーションルームに向かう途中、ドロップスの缶を女子部屋に置いておいた。ご自由にどうぞ〜
(a12) 2022/01/27(Thu) 22:46:27

【人】 夜川 鷗助

>>60
「──とは一言も言ってないんだけどね?」
うっすらと笑みを浮かべた。

「カマかけたみたいになっちゃった。ま、ちょっとした秘密なんて普通にさ、誰にでもあるでしょう? 実はお嬢様じゃない、みたいなね。
って話のつもりだったんだけれど。あは、ごめんね?」
(61) 2022/01/27(Thu) 22:48:52

【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子

好きな時に入っちゃだめなの?


小学生でも、もう少し恥じらうはずだが、山田花子は純粋にニコニコしている。

『サンタちゃん、みんな困っちゃうから』
(62) 2022/01/27(Thu) 22:50:40

【人】 調律 水銀 莉桜

>>61

「──」

取り乱す……かと思いきや。
少女はきっと、あなたが思ったよりも、
神妙な面持ちをしていました。

「それは、そう、だけど。
 ──それは、そう、なんだろうけど」

「──ああ、氷室さん、行っちゃう」


「えと、あたし、お風呂行ってくる。
 夜川──いや、鷗助くんじゃないと被っちゃうか。
 洗い物手伝ってくれて、ありがと」
(63) 2022/01/27(Thu) 22:54:10

【人】 夜川 鷗助

>>63
おや、と瞬きをしてその様子を見るけれど。
「うん。ごゆっくりね?」
と、ただの世間話のあとのように見送るだろう。
(64) 2022/01/27(Thu) 22:58:24
夜川 鷗助は、秘密関連のあれそれはさておいて、かまくらは作りたいから作った。楽しい為。
(a13) 2022/01/27(Thu) 23:04:36

一葉 梢矢は、雪だるま二つの様子を見に行ってから男部屋に戻った。
(a14) 2022/01/27(Thu) 23:05:23

【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子

『お風呂ってぬいぐるみ、持ち込み禁止じゃないかな……?』



山田 花子のお風呂イベントは霧散した。
(65) 2022/01/27(Thu) 23:05:25
一葉 梢矢は、えらく寝相が良く、丸まるようにして眠る。犬みたいな感じ。
(a15) 2022/01/27(Thu) 23:06:19

【人】 調律 水銀 莉桜

>>64
去り際に、はたと足を止める。
振り返って、あなたを見る。
じぃと見つめる。

「──ん、ありがと。
 それじゃ、また明日」

やがて小さく微笑んで、
少女は女湯へと向かうでしょう。
(66) 2022/01/27(Thu) 23:17:51
夜川 鷗助は、にこやかに水銀 莉桜を見送った。「また明日」
(a16) 2022/01/27(Thu) 23:21:43

蛇神 阿門は、皆の佩けたタイミングを見計らって台所を借りに立った。
(a17) 2022/01/27(Thu) 23:30:47

戸森 夢彩は、女子皆に「夜何かお話しよ〜」と連絡した。
(a18) 2022/01/27(Thu) 23:39:28

早乙女 咲花は、戸森 夢彩からの誘いに応じた。
(a19) 2022/01/27(Thu) 23:41:32

不破 彰弘は、台所を不思議そうに覗いている。
(a20) 2022/01/27(Thu) 23:42:29

夜川 鷗助は、みんなが(おおよそ一般的には)寝静まった後、ひっそりと部屋を抜け出すだろう。
(a21) 2022/01/28(Fri) 0:02:45

水銀 莉桜は、夜はおねむさん。でもちょっとだけお話のお誘いに応じたい気持ちもある
(a22) 2022/01/28(Fri) 0:04:01

氷室 凛乃は、オッケーした。軽い。
(a23) 2022/01/28(Fri) 0:11:03

夜川 彗は、何でもオッケーだ。つまりは誘いに応じる!大歓迎!
(a24) 2022/01/28(Fri) 0:24:22

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

>>2:a20 不破

厨の一角からは爽やかな柑橘と、はちみつの甘い匂いがした。
お湯が残らないようにわざわざ手鍋で沸かしたお湯をさまして、マグカップの中の柚子茶を溶かす。
無地のマグカップをそろそろと両手で扱いながら、ふと視線に気づいたように目をやった。

「不破か。あれから結局風呂はどうしたんだ?」
(67) 2022/01/28(Fri) 0:28:45

【人】 2年 不破 彰弘

>>67 蛇神

「……ぁ、あっ…こ、混浴…で、盛り上がってる間に、こう…ソロッ……っと……」


みんな元気なうちにこっそり入ってたらしい。
優柔不断の極みだが、男湯と混浴は特に迷わなかった。

「……蛇神先輩、は…何か作ってるんです、か…?……柚子湯……?」


あまり失礼になりすぎない程度に寄ってきて、中身を覗き込むまでの距離はいかなくとも、匂いだけは感じとる位置にいる。さすがに台所なので隅ではない。
(68) 2022/01/28(Fri) 0:49:51
戸森 夢彩は、見つめている。
(a25) 2022/01/28(Fri) 2:09:29

雑司ヶ谷 累は、消灯時間が近付いてもまだうろついてる。
(a26) 2022/01/28(Fri) 3:35:21

雑司ヶ谷 累は、暫く何かを探した後、夜半を過ぎた頃に部屋に戻った。
(a27) 2022/01/28(Fri) 3:35:53

堂本 棗は、見つめ返した。
(a28) 2022/01/28(Fri) 7:54:49

山田 花子は、絶対に行きたいので、この際クマ出席を考えている。
(a29) 2022/01/28(Fri) 7:57:29

2022/01/28(Fri) 8:11:07

偉智 要は、食堂に顔をだした。眠そう。
(a30) 2022/01/28(Fri) 8:15:51

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

>>68 不破 夜時間
「それが賢明だな。単純に蛇口の数も限られるし少しずつずらふぐらいがいい。
 俺は寝る前に少し体を温めようと思ってな、寝る時は体温が下がっていく方が寝付きがいいんだ」

水で温度を下げたとは言ってもまだ少しだけ熱いお湯を吹いて加減を見ている。
ほかの者に比べると少し距離があるようなのを、べつだん咎めたりもせず。
そちらに視線も送らず、言葉を続ける。

「本当は夜風にでもと思ったが、いくらなんでも寒いからな……」
(69) 2022/01/28(Fri) 8:39:11
夜川 鷗助は、みんなが起きる前には部屋に戻ったはずだ。
(a31) 2022/01/28(Fri) 9:27:13

夜川 鷗助は、朝にはちゃんと食堂に顔を出した。「おはよう、朝めちゃくちゃ寒いねえ」
(a32) 2022/01/28(Fri) 9:48:43

蛇神 阿門は、朝の御膳をモグモグパクパク。
(a33) 2022/01/28(Fri) 10:23:24

堂本 棗は、昨晩はちゃんと男湯に入った。朝はもりもり朝ごはんを食べたはず。
(a34) 2022/01/28(Fri) 10:25:08

一葉 梢矢は、朝飯うま〜い。
(a35) 2022/01/28(Fri) 10:31:46

【人】 ダンサー 堂本 棗

「俺、今日こそ雪で遊ぶわ。
 雪合戦もスキーもスノボもやるしー!
 でっけえ雪だるま作る!」


子供。
(70) 2022/01/28(Fri) 10:34:35
早乙女 咲花は、昨夜どっちの風呂に入ったかは……内緒
(a36) 2022/01/28(Fri) 10:38:56

【人】 気ままな影 一葉 梢矢


「……楽しい遊びをしよう」
「ここでの楽しいは、相互認識でなくても構わないとする」

髪ボッサボサの目ウットウト。
どうも朝には驚くほど弱いようだ。

「スキー。スノーボード。
 どれも遊んだことがないから上手くできるかな」

「……もう一度顔洗ってくる」

のそのそ。眠気があってもそれなりに饒舌。
(71) 2022/01/28(Fri) 10:42:04
一葉 梢矢は、昨晩男湯で溶けてた。(比喩表現)
(a37) 2022/01/28(Fri) 10:42:25

【人】 3年 偉智 要

「うーん…スノボもスキーも絶対転ぶ、かな。」

食堂の机に頬を乗せ半分寝てた。

「雪合戦とか雪だるまは出来る…どのぐらい厚着しようかなぁ」
(72) 2022/01/28(Fri) 10:54:59

【人】 夜川 鷗助

「雪だるまの大きさで競ったり、する? この雪の多さならできるでしょ」
膝掛け借りて温かいお茶を飲んでいる。
(73) 2022/01/28(Fri) 10:57:48

【人】 3年 偉智 要

「大きさで競うのもありだよね。色んな雪だるまもできそう。」

ホッカイロもみもみ。
ようやく上体を起こして軽くのびーっと両手を上げた。
(74) 2022/01/28(Fri) 11:02:40
夜川 鷗助は、朝食はオムレツと丸パンにコンソメスープにした。洋食派なのだ。「頂きます」
(a38) 2022/01/28(Fri) 11:04:14

【人】 ダンサー 堂本 棗

「勝負するか?
 いいぜー、やろうぜ!
 あっ、センパイは無理せず小さいの作ってな」

「俺もスキーとスノボは俺もサマーゲレンデでくらいしかやったことねーけど、まぁなんとかなるっしょ」

この男、運動神経しか誇るところはないらしい。
(75) 2022/01/28(Fri) 11:05:34

【人】 気ままな影 一葉 梢矢


「ふう」

髪を適当に結えて、食堂に戻ってきた。

「俺はもう雪だるまを二つ作っているため。
 雪だるま勝負において少しだけ分がある」

「決して手加減はしないと、約束しよう」

手が冷たいようで、お茶を淹れてはあったまった湯呑みをしきりに触っている。ぽかぽか。
(76) 2022/01/28(Fri) 11:06:58

【人】 3年 偉智 要

「小さいの何段か重ねてみるつもりだよ。ありがとう。」

雪だるまというよりクリーチャーが出来上がってしまいそうである。

「両足固定されるのはなんだか怖いなぁ…スキーにしておこうかな。」

転ぶ前提。

一葉にホッカイロを渡した。あったかいよ。
(77) 2022/01/28(Fri) 11:17:37

【人】 夜川 鷗助

「あのかわいい雪だるまのきょうだい、一葉くんのだったんだ」
ホッカイロや湯浴みをもにもにしている偉智や一葉を見て、おもむろに立ち上がり。
膝掛けを追加で借りてきて、各々に差し出すだろう。

「体の中心から暖めたら指先も温まりやすいよ」
(78) 2022/01/28(Fri) 11:19:01

【人】 3年 偉智 要

「あ…。うん、ありがとう。とても助かるよ。」

鷗助から膝掛けを受け取る。
膝にかけてぬくぬく…あったかい。
(79) 2022/01/28(Fri) 11:25:35

【人】 ダンサー 堂本 棗

「俺の一番のライバルは一葉な気がしてきた」

こいつは強敵だ。
ステゴロするやつだし。
(80) 2022/01/28(Fri) 11:25:59

【人】 気ままな影 一葉 梢矢

膝掛けとホッカイロを与えられて、
より一層ぬくぬくになっている。
表情の変化は相変わらず堅いが嬉しそうだ。

「冬場の水は冷たい通り越して痛い」

感謝の気持ちを伝えるべくお辞儀をしようとしたが、
うんうんうなずいてるだけになっている。
(81) 2022/01/28(Fri) 11:34:37

【人】 気ままな影 一葉 梢矢

「俺は身体もでかいから、雪だるまも大きく作れる。
 そしたじつは表に作ったやつの一つは俺を模している。
 だから、相応にでかくつくった」

と口では言っているが大体腰までくらいのサイズだ。
遊び程度でぱっぱと作るならそのくらいが限界か。
(82) 2022/01/28(Fri) 11:37:25

【人】 3年 偉智 要

「棗くんと梢矢くんいい勝負になりそうだね。
二人共応援してるよ。」

戦力外なので応援するしかないだけ。
(83) 2022/01/28(Fri) 11:37:29

【人】 夜川 鷗助

「ウィンタースポーツの経験無いからなあ、提案しておいて負けちゃうかも」
(84) 2022/01/28(Fri) 11:48:09

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

「朝から元気だな。
 一番よくできたやつにはそうだな、昼飯の揚げ出しをくれてやろうか」
(85) 2022/01/28(Fri) 11:51:17

【人】 平静 戸森 夢彩

「みんな今日はスキーやる予定〜?
 戸森はどうしようかな」

ふわふわ生きている。何にも予定を決めていないのだった。
(86) 2022/01/28(Fri) 11:52:28

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

「ほかに任せる。
 一人で残ってるのもなんだし、何かやるなら多分ついていく」
(87) 2022/01/28(Fri) 11:58:49

【人】 気ままな影 一葉 梢矢


「揚げ出し……揚げ出し。
 一層張り切って雪だるまを作れるかもしれない」

食事時はネギ以外目立って好き嫌いが無かったが、
どうやら揚げ出しは好き寄りの様子。ちょっとやる気増した。

「あのリフトとかいうやつに乗るのも楽しみにおもう。
 山には普通に上ったことしかないからね」
(88) 2022/01/28(Fri) 12:01:05

【人】 2年 不破 彰弘

>>69 蛇神 夜時間

「……そ、そう言えば先輩早めに…お風呂入られてました、ね……
 ……効率が、いい……から……なのかな……」


見かけに反して(不破の主観です)案外この先輩、神経質と言うほどでもないなと考えていたため、気付いたら入り終わってた理由がそれしか浮かばなかった。

「……ね、寝る前に、ホットミルクを…作る、とは…聞きますけど…チョイスが格好いいですね、何か……こ、古風?…俺は……柚子、食べ物にかけてばかりなので……。……?」


外の話を聞いて首を傾げる。

「……先輩、あんまり…夜、寝られられないと言うか……
 ……不眠、気味……なんです、か?

 ……あ、いえ、こんなに寒いのに、楽しいからじゃなく気分転換で外にまで、って凄い対策みっちりだなって別に不健康を疑ってるとかじゃないんです本当です違ったらお湯かけるくらいで勘弁して下さい……」
(89) 2022/01/28(Fri) 12:04:50

【人】 2年 不破 彰弘

 
「……1人で静かな宿を満喫……?」


全員がスキーに出たらそうなるのかと、ぼんやり考えた。つまり今のところスキーをしたり雪合戦をしたりステゴロしたりとアクティブな事はする気があまり無いようだ。
(90) 2022/01/28(Fri) 12:07:32

【見】 村人 久瀬 真尋


くつろいでる『ス』の背中に雪玉をいれたら
どんな反応するだろうなぁと、思い浮かべている顔。
(@3) 2022/01/28(Fri) 12:11:51

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「朝だっる。外さっむ。
 あー今日雪合戦以外にもなんかやるの?
 誰の味方しようかな」

雪だるま勝負も何もかも個人戦とは一言も言われていないのだ。
なんか面白そうな所についてもよかろうもん。

「彰弘ちゃん雪難の相が出てるから外出た方がいいよ〜」

多分、屋内に居ても屋外に居ても、難。
(91) 2022/01/28(Fri) 12:16:39

【人】 2年 不破 彰弘

 
びくっ ぶるぶる

「……な、なんか……悪寒……?」


多分その場合スは抹消され死ぬ事でしょう(真偽率50%)

「……えっ、えっ……せ、雪難の相なら、そ、外に出ないと……お、お、起こらなくないですか……?……はっ…ここの施設、が……雪崩で…崩壊……?」


そんなレベルなら外でもどこでもおしまいです。

がた がた がた
(92) 2022/01/28(Fri) 12:21:17
不破 彰弘は、スは、隅でなくなっても死ぬので、儚い(豆ス知識)
(a39) 2022/01/28(Fri) 12:22:26

【人】 気ままな影 一葉 梢矢

>>90 不破

「……不破は騒がしいところが嫌い?」

耳ざとく、零れた声を聞きつけて、結構な至近距離に詰めてくる。じつは、パーソナルスペースがとても狭い。

「宿舎に一人じゃ寂しいように思う」
「それに万が一のことがあったときは、ほかの人が近くにいたらいいとも思う」

雪難の相を本気にしているのか、
やんわりと一緒に外へ出ないか誘っているようだ。
(93) 2022/01/28(Fri) 12:27:16

【人】 1年 早乙女 咲花

「………………」

黙々と朝ご飯(今日は和食の気分だったらしい)を食べながら
周囲のやり取りを眺めている。
(94) 2022/01/28(Fri) 12:27:18

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「ん〜……」

なんか、説明するのも面倒くさかったので。
一旦食堂を出て、

「こういうこと」

すぐ戻ってきて
容赦なく哀れなスの首の辺りに雪を入れた。

多分窓の外から適当に取って来たやつ。ぱらぱらぱら……
(95) 2022/01/28(Fri) 12:29:53
水銀 莉桜は、昨夜ちょっと長風呂をしたのでほっかほか。
(a40) 2022/01/28(Fri) 12:30:47

水銀 莉桜は、貼り出されたメモを見て、どうにも眉をひそめた。
(a41) 2022/01/28(Fri) 12:31:56

【人】 ダンサー 堂本 棗

「俺は今日、雪合戦と雪だるまとスキー&スノボをする。
 
絶対やる


心にそう決めている。
雪で遊び尽くしてやるのだ。

/*
人の多そうなリアル夜時間(21:00〜とか?)に自由参加でわいわいできればと考えてます、よろしくおねがいします!
(96) 2022/01/28(Fri) 12:32:00
久瀬 真尋は、内緒話をしてやった。
(t2) 2022/01/28(Fri) 12:32:37

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

>>89 不破 夜時間
「……なんでもいいだろ。まあ、でも、そんなところだ。
 これは、瓶詰めの中身をお湯に溶かすだけだから冷蔵庫に入れとくだけで済む。
 牛乳温めると洗い物が少し大変だし、砂糖借りなきゃいけないからな。これくらいが便利なんだ」

ちょうどよくぬるまってきたゆず茶に口をつける。
とっくに襟まで詰めた浴衣に着替えた腕を、袖から少し出してあったかい手を当てて温めた。
空調は効いているものの、同じ気温でも冬は心持ちなんとなく寒い。

「不眠ではないけど、あんまり人と旅行なんてのはしないからな。
 緊張して眠れないとかそういうのもあるし、先に寝るなら周りの話し声で起きるのもいやだ」
(97) 2022/01/28(Fri) 12:33:04

【見】 村人 久瀬 真尋

雑司ヶ谷と、以心伝心してるのか。
自分の悪がき力が高すぎるのか。

どちらにしろ好都合、サムズアップしている。

b
(@4) 2022/01/28(Fri) 12:34:51
雑司ヶ谷 累は、✌。
(a42) 2022/01/28(Fri) 12:38:13

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

「里芋の揚げ出しだって。そういうの好きか?
 こういうところの和食って、家で食べるのとは方向性が違っていいんだよな」

朝の御膳についてきた海苔で椎茸の味噌漬けとご飯をちょいちょいと巻きながら。
食べ物食べながら食べ物の話をしているね。
(98) 2022/01/28(Fri) 12:41:08

【人】 夜川 鷗助

「豪華な和食、って感じがするよね。お店の味って言うか。
和食の朝御飯も美味しそうだったから、明日はおれも和食にしようかな?」
食べ物の話に乗りながら、追い込み漁の続きを眺めている。
膝掛けの追加を持ってきておいた。
(99) 2022/01/28(Fri) 12:51:21

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「もう"全部"やるじゃん。遊び倒す気満々じゃん。
 まあでもやっぱそれくらいがいいよな。
 もう完全に遊びに来たつもりで居るのがさ〜」

一応は林間学校という体裁上、学習の時間もあるはずだけど。
この不真面目はあんまり真面目に取り組んでなさそう。
今は雪触ったせいで手がつめたいなあと思っています。
(100) 2022/01/28(Fri) 12:51:57

【人】 気ままな影 一葉 梢矢


「和の揚げものは……
 懐かしい味がするから、すこぶる好きだ」

揚げ出しのみならず素揚げとか唐揚げとか油揚げまで。
食事の場で出ていたら好んで食べていただろう。
(101) 2022/01/28(Fri) 12:54:48

【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子

『すごいね……』


小さい雪だるまと雪うさぎを量産し続けている……
(102) 2022/01/28(Fri) 12:58:13

【見】 村人 久瀬 真尋

「和食、うめー!
 舌に合うんだよー」

さかなの骨を丁寧にとれる男、久瀬真尋。
こんな、丁寧な箸さばき、さぞモテるに違いない。

「まじで全部やんじゃん、いいぞー。
 さっき見つけた梅昆布茶作っておいてやろ、暖まるぜ」
(@5) 2022/01/28(Fri) 12:59:03
水銀 莉桜は、朝ごはんにヨーグルトとシリアルをチョイス。旅館らしさはない。
(a43) 2022/01/28(Fri) 12:59:19

【人】 3年 偉智 要

「揚げ出し美味しそうだな…和食もいいよね。身体あったまるおかずとか好きだなぁ…。」

色々な食卓を想像してた。

「遊び倒すぐらいでもいいと思う。せっかく来たなら楽しみたいよね。」
(103) 2022/01/28(Fri) 13:00:13

【人】 2年 不破 彰弘

>>93 一葉

「……ぇ……あ……うん……
ヒエッ
……えっとえっと、どちらかと言えば、そう……かと言って…静かだろう、と……墓地に連れていかれる方が、嫌、くらいのもの…です、けど……」


突然の距離の詰められ方に慣れていない模様。とは言え別段接触が嫌とかそう言う気配は特にない。単純にコミュ力のなさだ。墓地の例えは実際に連れて行きそうな奴がいたから言った。

「……ま、万が一……」


何よりも恐ろしい響きだ。常に何となく不運人生を歩んでる男にとっては割と洒落にならない忠告なので心に響く。

「……さ、寂しくは……そんなにない、んですけど……そ、れなら、一葉くんに、付いていこう……かな……
 でも……一人が寂しいって、感じるの……大家族とか、だったんですか?……その……俺、割と一人……慣れてるから、平気で……」
(104) 2022/01/28(Fri) 13:23:37

【人】 2年 不破 彰弘

 
「ぴャ゛ッ゛ッ゛ッ゛!!」


潰れた小動物のような断末魔の様な声が一面に響いた。

「な、な、なな…………
な、なにするんですかぁ!?

 ……う、うぅ……つつつつつめたさささささむい……」


批難の声はやっぱり力を込めても小さかった。なお雪が意外と溶けなくて中でずっと冷たいが続くので、哀れもがいている。

この部屋の暖房具がストーブじゃなくてエアコンのみならスのままではあり続けただろうが、スは継続しても儚く倒れ込んで死んだ。もがくのに疲れたらしい。
(105) 2022/01/28(Fri) 13:29:54
不破 彰弘は、「俺を犠牲に仲を深めないで欲しい……」心底呟いた。
(a44) 2022/01/28(Fri) 13:31:54

【人】 夜川 鷗助

「あ〜あ」
ハンカチタオルをスの背中に突っ込んでおいた。これで頑張れ。
(106) 2022/01/28(Fri) 13:32:14

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「お、活きが良い」

下手人は断末魔めいた悲鳴にけらけら笑っている。
犠牲者、断末魔通り越してもはやしんでるけど。
悪びれない、カス。

「深めるまでもなく仲は元々こんなもんっていうか〜。
 方向性の一致というか?」

多分、マジで考える事が同じなだけ。
(107) 2022/01/28(Fri) 13:36:56

【人】 気ままな影 一葉 梢矢

>>104 不破

「じゃあ危ないことをしないよう俺も頑張ろう」
「巻き添えになってはいけないからな」

雪にダイブするのは彼にとってどのくらいの範囲なのかはわからないが。ついてきてくれるからには配慮をしたい様子。

「……昔は家族がたくさんいたけど、今はそうじゃない。うん、だから寂しいのはあまり好きじゃない。

 慣れてしまうのもちょっとわかるけれど、慣れる必要がないならそれに越したことはないのではないか」

「けど慣れてしまったからには、しょうがない」
「遊ぼう」

もしかしたら、自由人なりに気を使っているのかも。
(108) 2022/01/28(Fri) 13:38:50
一葉 梢矢は、いたずらに関してはちょっと驚いたもののちょっと面白がった。無表情だが。
(a45) 2022/01/28(Fri) 13:39:35

戸森 夢彩は、梅干しご飯。
(a46) 2022/01/28(Fri) 13:47:20

【見】 村人 久瀬 真尋

「活きが良いねぇ、反応が早くて健康な証拠だ。
 不破は長生きしそー」

多分まじで考えたことが同じなだけ。
嬉しいハプニングだ、怖がるところから落ちるところまで。
順をおってみれるとは愉悦も愉悦、カスだ。

「そんなわけで、第一回久瀬特製梅昆布茶配布回。
 これ、飲んでリフレッシュしてくれ」


遊びはするが勉強は一応するらしい。
適当に皆に配ってから自分の荷物の元に戻っていった。
(@6) 2022/01/28(Fri) 13:58:32
偉智 要は、梅昆布茶にお礼を一言添えながら受け取った。ぬくぬく
(a47) 2022/01/28(Fri) 14:10:37

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「何より彰弘ちゃんは生かしておいた方が面白そうだし?
 何なら番犬を味方につける訴求力もあるらしい」

あんまりいじめすぎると怒られるかもしれない。厄介だ。
とはいえ梢矢後輩も若干面白がっている辺りこっち側なのか。
顔はともかくそんな気配がする。ならいいけど。

「だってよ〜彰弘ちゃん。
 いつまでも死んでると冷めるぞ〜」

梅昆布茶配布を受けて落ちてる人間を軽くつついた。
とはいえ特に面倒を見るつもりも無いので、
それでも死んでたら死んだままにしておくつもり。
(109) 2022/01/28(Fri) 14:15:16
早乙女 咲花は、何やらぶつぶつと呟いている。
(a48) 2022/01/28(Fri) 14:30:32

【人】 気ままな影 一葉 梢矢


「番犬」
「番人と言ってもらおうじゃないか」

結構面白がっている。

「構うだけなら悪いことじゃないから止めないかな」
「自らすすんでやることはしないけれども……」

特段気にしてる様子もないようだ。悪戯には寛容。
(110) 2022/01/28(Fri) 14:43:09
山田 花子は、早乙女 咲花に首を傾げた。
(a49) 2022/01/28(Fri) 14:48:58

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「じゃあ間を取って番梢矢」

何の間を取ったのかは誰にもわからない。

「こういう時って大体誰かしら
 かわいそうだからやめなよ〜とか言い出すもんだけどね?
 まあ俺も悪い事してるつもりは無いし。
 お小言言われない分には楽でいいや」

被害者の気持ちは?
(111) 2022/01/28(Fri) 14:55:24

【人】 1年 早乙女 咲花

「……ああ、気にしないで。
 独り言が多い性分だから」
(112) 2022/01/28(Fri) 14:59:34
早乙女 咲花は、山田 花子に手を振った。
(a50) 2022/01/28(Fri) 15:00:22

【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子

>>112『さおとめちゃん』
『何か考えごと?お悩み?面白いこと?』

結構ぐいぐいくる142cmだ。
(113) 2022/01/28(Fri) 15:40:46

【人】 1年 早乙女 咲花

>>113
「考え事よ。
 面白いかどうかは……人によるかしら」

口元はうっすら笑っている。
(114) 2022/01/28(Fri) 15:43:31
水銀 莉桜は、ぼーっとしつつ、ピアノが置いてあった部屋のことが気になっている。
(a51) 2022/01/28(Fri) 15:47:14

【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子

>>114『さおとめちゃん、この状況で楽しそうだから安心できるな〜』
『文芸部の……あもんくんは
パリッ
としてたけど、大丈夫かなぁ』

山田花子は、放っておけば、ぽやぽや〜っとしているので。
そのうちふわふわ〜っといなくなるだろう。
(115) 2022/01/28(Fri) 15:59:48

【人】 1年 早乙女 咲花

>>115
「ええ、楽しいわ。
 なかなか体験できない事ばかりだもの。
 誰も彼も個性的だから、見ていて飽きないし」

あなたもね、とぬいぐるみ越しの姿を見遣って。
名前の字面に反して読みのインパクトがすごい。

「あれで結構マイペースよね、彼も」
(116) 2022/01/28(Fri) 16:27:08
戸森 夢彩は、この行事を通して皆が強くなるといいね〜と思っている。
(a52) 2022/01/28(Fri) 16:33:13

偉智 要は、気付いたら座って頬を机に乗せたまま寝ていた。ぬくぬく
(a53) 2022/01/28(Fri) 16:36:52

一葉 梢矢は、雪道を駆け回っている。
(a54) 2022/01/28(Fri) 16:38:57

【人】 夜川 鷗助

「犬は喜び庭かけ周り、猫はこたつで丸くなる?」
窓の外見て。
(117) 2022/01/28(Fri) 16:46:09

【人】 1年 早乙女 咲花

「合ってるわね」
(118) 2022/01/28(Fri) 16:48:09
水銀 莉桜は、こっそりピアノを弾いている。テンポは80。穏やかな伴奏と静かな旋律。
(a55) 2022/01/28(Fri) 16:48:21

【人】 平静 戸森 夢彩

「戸森も炬燵でまるくなりたーい。
 そういえば雪合戦どうなったん?やる?」
(119) 2022/01/28(Fri) 16:52:30

【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子

『そうだな、軸がぶれないってや

その瞬間、>>116 早乙女さんの一言が
なぜか山田の琴線に触れた……!!

「ごく普通の 女の子の 山田花子 ですけど!?


……と本人は主張しています。
ぷす〜!!
(120) 2022/01/28(Fri) 16:52:37
山田 花子は、逃げ出した!!
(a56) 2022/01/28(Fri) 16:53:26

一葉 梢矢は、雪にダイブするのを我慢した。(二択)
(a57) 2022/01/28(Fri) 17:02:43

【人】 1年 早乙女 咲花

「あら……気に障ったかしら」

貶すつもりはなかったのだけど……と呟いて、
それでも詫びの一つも入れなくてはと
逃げた花子を追いかけに席を立った。
(121) 2022/01/28(Fri) 17:03:06
久瀬 真尋は、偉智 要の頭の上に煎餅を置いた。
(t3) 2022/01/28(Fri) 17:15:57

山田 花子は、適当な窓を開けると、雪に突っ込んだ(一択)
(a58) 2022/01/28(Fri) 17:16:18

偉智 要は、餅煎置かれても寝ている。少しもそもそ動いた。ぬくぬく。
(a59) 2022/01/28(Fri) 17:18:19

戸森 夢彩は、何事?
(a60) 2022/01/28(Fri) 17:21:31

早乙女 咲花は、山田 花子を追って窓を乗り越えようとして、勢いが付かずに足をぷらぷらさせている……
(a61) 2022/01/28(Fri) 17:23:47

水銀 莉桜は、ビックリして演奏を止めた。
(a62) 2022/01/28(Fri) 17:24:50

久瀬 真尋は、偉智 要の頭に二枚目の煎餅を置いた……
(t4) 2022/01/28(Fri) 17:25:23

【見】 村人 久瀬 真尋

「え? 雪に突っ込むのはやってんの?
 窓からでない方がいいんじゃね」

とんちんかんなことをやってる輩からたまに出る正論。
(@7) 2022/01/28(Fri) 17:26:35

【人】 3年 偉智 要

「んん…っくしゅ!さむ……え。あ…。」

窓からの冷気で身震い。
くしゃみと共に目を覚ました。
あれ、煎餅……

「え。」

何事?
(122) 2022/01/28(Fri) 17:28:32

【人】 1年 早乙女 咲花

「……ちょっと誰か、押し上げてもらえるかしら」

哀愁。
(123) 2022/01/28(Fri) 17:29:15
偉智 要は、冷気+煎餅二枚+寝起き。混乱している。
(a63) 2022/01/28(Fri) 17:29:27

久瀬 真尋は、早乙女に、いいぞーと声をかける。
(t5) 2022/01/28(Fri) 17:31:09

【見】 村人 久瀬 真尋

>>123 早乙女

「ほい、きをつけろー」

軽々と腰を持って抱き上げれば窓の外へと早乙女を排出した。
キャッチアンドリリース(?)だ。

「なるはやで戻って来いよ、外はさっみぃし。
 突然雪に突っ込んでんのふつーに風邪引くぞ」
(@8) 2022/01/28(Fri) 17:34:03
久瀬 真尋は、煎餅二枚の説明をしない。多分ただのいたずら。
(t6) 2022/01/28(Fri) 17:34:56

【人】 1年 早乙女 咲花

「ええ、ありが」

も゛っ。


言い切る前に柔らかな雪の中に沈んでいった。
(124) 2022/01/28(Fri) 17:37:39

【人】 ダンサー 堂本 棗

「ゆっきだるまー、作るぞ!」

とにかくでかいのを作ってやる、と。
そう意気込んでごりごり雪玉を転がしている。
でかい子供である。
(125) 2022/01/28(Fri) 17:37:48
早乙女 咲花は、とても軽い。
(a64) 2022/01/28(Fri) 17:38:01

【人】 3年 偉智 要

「ええと…咲花ちゃん、大丈夫…?」

真尋くんが押し上げてくれるかな、とひとまず任せる。

「あと…誰かわからないけど、煎餅ありがとう…?」

まだ少し寝ぼけてる。
(126) 2022/01/28(Fri) 17:38:03
夜川 彗は、すっごくのんびり起きてきた。寝癖まみれだ……。
(a65) 2022/01/28(Fri) 17:38:51

【人】 ダンサー 堂本 棗

「雪合戦は雪だるま作ってからなー!!」


メタな話をするとリアル時間21:00くらいから。
(127) 2022/01/28(Fri) 17:39:54

【人】 ダンサー 堂本 棗

「って、うわ、早乙女ちゃん!?
 今、雪にめり込んだけど大丈夫かー!?」

これには棗くんもびっくり。
立てるかー? と、手を差し出すだろう。
(128) 2022/01/28(Fri) 17:41:11

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

「わお」

寝起き早々見たのが雪へ沈んでいく早乙女の姿
びっくりして声を上げ、二度見して、から…

とりあえず適当な場所に座った。
(129) 2022/01/28(Fri) 17:41:19

【見】 村人 久瀬 真尋

あ! あ?

 早乙女? 生きてるか、埋まってるぞ」

窓から堂本と逆側から見ている。
声かけに内容に中身がない。
とりあえず心配しているのだろう。
(@9) 2022/01/28(Fri) 17:43:24

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

「あ!雪合戦!雪合戦するんだね!
 たのしみだなあ、たのしみだなあ。
 はじまるころにぼくもおじゃましよーっと。
 ……石は入れないから安心してくれよな!」
(130) 2022/01/28(Fri) 17:43:49

【人】 3年 偉智 要

「彗ちゃんも、おはよう?髪、整えておいで?寝癖が…」

受け取った膝掛けは腰に巻いて
梅昆布茶のコップは食器洗い機あるかな?あったら入れておいた。
煎餅は小腹空いたら食べよう。
(131) 2022/01/28(Fri) 17:44:01
久瀬 真尋は、「煎餅は天からのおくりもんだ、しっかり噛んで食えよー」
(t7) 2022/01/28(Fri) 17:44:42

【人】 夜川 鷗助

>>129
「あ、彗ちゃん。髪が無法地帯だよ。くしもってる?」
つんつんと義妹の飛び出した荒くれ髪をつついた。
(132) 2022/01/28(Fri) 17:45:32
偉智 要は、「え。あ…うん。ありがとう。」理解した
(a66) 2022/01/28(Fri) 17:45:43

【人】 1年 早乙女 咲花

「ぷはっ……大丈夫、生きてるわ。
 水に溺れるのとは違うのね。新感覚だわ」

棗の手を借りながら引き上げられた少女は
どこか満足げだった。

「あっちに山田さんも埋もれてるわ」

スカートを払いながら指し示した先には
じたばた動く足。
(133) 2022/01/28(Fri) 17:46:28
偉智 要は、外に出る前にスキーウェアやホッカイロを装備して外に出た。
(a67) 2022/01/28(Fri) 17:48:47

【人】 ダンサー 堂本 棗

「え?」

「わー山田ちゃんー!!??」


犬神家もとい、山田家か!
このままではギャグどころか危険になってしまう。

堂本棗は大慌てで救出した。
それはもう滅茶苦茶救出した。
(134) 2022/01/28(Fri) 17:49:51
水銀 莉桜は、あわあわしながら暖房を上げた。(適温)
(a68) 2022/01/28(Fri) 17:51:36

【人】 3年 偉智 要

「…スキーウェアって結構あったかいんだね。よか…良くない。
花子ちゃん大丈夫?」

じたばた動いてる足があったら引っ張って救出
(135) 2022/01/28(Fri) 17:52:15
夜川 鷗助は、「堂本くんえらいな〜」と眺めていた。
(a69) 2022/01/28(Fri) 17:52:56

【人】 気ままな影 一葉 梢矢


「……俺は強いが、
 俺以外が変なことをすると風邪をひくと思います」
「後生大事」

こいつなりに困惑しているらしい。
(136) 2022/01/28(Fri) 17:59:19

【人】 平静 戸森 夢彩

「んー。スキーウェア着てから飛び込んだらいいのに〜。
 せっかく色々貸し出しあるんだからさ〜。
 風邪ひくより良くない?」
(137) 2022/01/28(Fri) 18:04:30

【人】 3年 偉智 要

「花子ちゃん風邪ひかないように室内あっためておかないとね。」

ぱっぱとついた雪は払ってあげた。

「びっくりしたけど…うん、外にいきなり出ると危ないよ。」
(138) 2022/01/28(Fri) 18:12:35

【人】 1年 早乙女 咲花

「おかげで貴重な体験ができたわ」

インナーや下着まで雪に濡れてしまったので
それらを女子部屋に干して浴衣に着替えてきた。
しばらく暖房の前から動かないだろう……
(139) 2022/01/28(Fri) 18:13:30

【人】 平静 戸森 夢彩

「はしゃいじゃってんね皆……
 戸森も小さい雪だるま作ろうかな。部屋に飾れるくらいのやつ」

スキー用の手袋と、ジャケットを羽織っていざ外出。
顔に冷たい風が当たってちょっと痛いかも。
(140) 2022/01/28(Fri) 18:20:25
戸森 夢彩は、とりあえず何も考えずに99サイズの雪玉を作った。
(a70) 2022/01/28(Fri) 18:31:12

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「もしかして俺の知ってる小さいの概念と違う?」
(141) 2022/01/28(Fri) 18:32:45

【人】 平静 戸森 夢彩

「………?????」


上の空だったのか、気付いたら自分の体よりも大きな雪玉が出来ていた。
何が起こったか分からないだろうが、戸森にも分からなかった。
(142) 2022/01/28(Fri) 18:33:00
一葉 梢矢は、
デッカ
(a71) 2022/01/28(Fri) 18:33:39

戸森 夢彩は、デッケエ雪玉はそのままに、近くの塀に66個の小さな雪だるまを並べ始めた。
(a72) 2022/01/28(Fri) 18:36:19

【人】 3年 偉智 要

「累くんの概念はあってる…と思うよ?」
(143) 2022/01/28(Fri) 18:36:27
偉智 要は、小さい雪だるまを85個積み上げた。
(a73) 2022/01/28(Fri) 18:39:02

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

「雪女か?」
(144) 2022/01/28(Fri) 18:40:50

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「あっちもこっちも大はしゃぎじゃん。
 雪だるまのライン工場みたいになってんね」

どうにも認識は正常だったらしい。
よかった。自分がおかしいのかと思った。
(145) 2022/01/28(Fri) 18:42:11

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

朝食を好きに取ってもいいならサラダを山盛りに、
そうでないなら野菜多めと駄々を捏ねて。
食事を済ませる為に席について、大欠伸してからいただきます…

の、前に!

>>131 要くん
「え?そんなに寝癖ひどいかな?普段よりマシだけど…
 まあでもボクは寝癖がついててもかわいいので。
 でもうーん、君が言うなら直してこようかな」

髪の先を摘まんでちょっと梳いて、

>>132 鷗助くん
「持ってないよ。何故なら君の妹は自由人だから!
 もってるならかして〜。ないならそのまま梳いてよ」

諦めて、髪に寄せられる手にぐぐっと頭を寄せた。
びょんびょんの髪を梳かなくたって何だっていい。
これはただのわがままである。
(146) 2022/01/28(Fri) 18:43:12
一葉 梢矢は、16くらいのデカさの雪だるまを負けじと作った。
(a74) 2022/01/28(Fri) 18:44:12

【人】 平静 戸森 夢彩

「これが小さいって言えるくらい戸森が大きかったら説得力あったんだけどな〜」

残念ながら、普通サイズ。
(147) 2022/01/28(Fri) 18:44:24
一葉 梢矢は、
ちっちゃ……
(a75) 2022/01/28(Fri) 18:44:35

戸森 夢彩は、一葉の雪だるま、可愛いね。
(a76) 2022/01/28(Fri) 18:45:15

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

「うおすっげ……さながら雪だるまの集落じゃん。
 あれがお母さん、あれがお父さん、これが子供でさ、
 あっちは親戚だろ、あれは愛人、ペットに近所のおっさん…」

窓から見える雪だるまを指差して、
わるふざけ混じり。適当に身勝手に役割を振って行った。
(148) 2022/01/28(Fri) 18:45:33

【人】 1年 早乙女 咲花

「そんなにおかしなサイズではないはずなのだけど、
 比べると小さく感じてしまうわね」
(149) 2022/01/28(Fri) 18:46:35
久瀬 真尋は、なんだ?雪玉サスペンス劇場のはじまりか? 頭を合戦につかうってか。
(t8) 2022/01/28(Fri) 18:48:35

【人】 3年 偉智 要

>>146  彗

「そのままでも可愛いけど、ちゃんと直してきた方がきっと可愛いよ。清潔感も違うから。」

うん、と頷いた。
(150) 2022/01/28(Fri) 18:48:41
夜川 彗は、某曜サスペンス劇場のイントロを口遊んだ。でんでんでーん。
(a77) 2022/01/28(Fri) 18:49:29

偉智 要は、流石に作りすぎた上高い。倒れないようにしないとな。
(a78) 2022/01/28(Fri) 18:50:09

不破 彰弘は、鷗助からもらったハンカチタオルや久瀬に貰った梅昆布茶で蘇生した。今は何?犬神家?雪だるま?
(a79) 2022/01/28(Fri) 18:51:51

【人】 夜川 鷗助

>>150 >>146

「……ということだから、仕方ないのでおれがお兄ちゃんぶるとしよう」
こんなこともあろうかとくしを持ち歩いている男、夜川 鷗助。さらさらと義妹の髪を整えていくでしょう。
でもスプレーとかはないので、あまりに手ごわい寝癖は滅せないかな。
(151) 2022/01/28(Fri) 18:53:35

【人】 3年 偉智 要

「ここをこう…こうして…」


添木的な感じでいくつか雪だるまを重ねる。
倒れないように繰り返していった。

「……雪だるま?」

歪なクリーチャーが出来上がった。
(152) 2022/01/28(Fri) 18:54:55
偉智 要は、小さな雪だるま(85個)を組み重ねた。
(a80) 2022/01/28(Fri) 18:56:35

【人】 嘘 氷室 凛乃

「0か100しか目盛りのない奴しかいないの?」
(153) 2022/01/28(Fri) 19:02:08

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「こう綺麗にひとかたまりにされてると
 一個一個の雪だるまの自我が心配になってくる造形だな。
 
シテ…コロシテ…
って聞こえてきそう」

無数の雪だるまで作られた悲しきモンスターの姿を眺めている。
耳を澄ませても何も聞こえない。
(154) 2022/01/28(Fri) 19:02:50

【人】 3年 偉智 要

「なんだろう。」

これは雪だるまとは程遠いと頷いた。

「実際やると結構、予想外なものが出来るよ。…多分。」
(155) 2022/01/28(Fri) 19:05:32
偉智 要は、「顔、描いておいた方がいいかな?」何か変わるかも
(a81) 2022/01/28(Fri) 19:06:59

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

>>150 要くん
「あは、冗談に乗ってくれるのサイコー!ありがと〜。
 僕は生活感を丸出しにするのが特技だからさあ、
 鷗助くんに清潔感を補ってもらうことにするよ」

アドバイスありがとね、って言葉を微笑みと共に添えて、
その後は義理の兄に頼る事にしたらしい。
他力本願ここに極まれり。

>>151 鷗助くん
「ペットのねこをふわふわにするみたいによろしく頼むよ。
 面倒見のいい、…っていうか結構用意周到なんだね?
 もしかして鷗助くんも寝癖族の一員だったりする?
 それとも世間一般的な身だしなみってやつ?」

然程手ごわい寝癖はないはず。跳ねまくりだけど。
きっと梳かれてるうちにマシになる類のものばかりだ。
(156) 2022/01/28(Fri) 19:10:49
一葉 梢矢は、雪うさぎもつくった。ちいさいなりに活かしていこう。
(a82) 2022/01/28(Fri) 19:11:01

【人】 2年 不破 彰弘

>>97 蛇神 夜時間

「……ぇ、ぁ、す、すみません……なんでもよくは、ない、ですけど……
 ……深入り、ですよ、ね……ご、ごめんなさい……

 ……いや、……や、やっぱり、効率…好きなんじゃ……?」


サラッと流される呟きと思っていたので微妙に濁された上に肯定されたので、あれ?となった。ついでに色々聞きすぎたかと慄いた。その癖何か一言余計だったりするので本当に生きるのがド下手だ。

「……え、先輩でも…緊張して眠れないって、あるんですね…
俺ならともかく……

 ……もしかして……物凄く、寝る前の妨害をしていた……?
 ……す、すみませんお邪魔してたたた大変申し訳ありませんでした……」


10回くらい頭を勢い良く下げている。そろそろ取れるかもしれない。
(157) 2022/01/28(Fri) 19:11:09
3年 偉智 要は、メモを貼った。
(a83) 2022/01/28(Fri) 19:11:52

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

「まあ、ひとりぼっちよりは……
 塊になってた方が寂しくないんじゃないの?
 溶けあって混じる自我、なんだかロマンチックだね。
 死んでも溶けても永遠にいっしょだぞ〜よかったな〜」
(158) 2022/01/28(Fri) 19:12:39

【人】 3年 偉智 要

>>156 彗

「冗談だったんだ?二人共仲良しであったかそうだね。」

二人のやり取りに安心しつつ
ありがとうには頷いてた。
(159) 2022/01/28(Fri) 19:16:20

【人】 2年 不破 彰弘

>>108 一葉

「……今、別にお一人……なら、はしゃいでくれても、……って、言おうとしたんです、けど……
 ……巻き添えが飛ぶくらい……危ない事が、そんなに案がある上に……そんなにしようとしてたんですか……?」


被害が飛んでこないのなら実は暴れるレベルじゃないなら見てるだけでいいのでよかったのだが、さすがにこちらまで二次被害は嫌だとふるふる横に首を振った。
そもそも一体何をすればそんな事になるのか、ノンアクティブの臆病人間に想像もつかない。

「……ぁ、わ、悪い事…聞い、てしま…った?……す、すみません……
 ……う、ううん……でも、普段は…帰ったら…今は、皆さん遊んで滅茶苦茶弄ってきたりもしますがくれているので、いいんですけど……いえ」


家族が沢山いて、いなくなった。離婚?いきなり地雷を踏んでしまった?内心冷や汗ダラダラだが、少なくとも表情を見る限り怒りは見えないのでまだ震えるで済んだ。

──本当は、この合宿から戻ってまた一人になるならば、騒がしいのには慣れない方がいいと思ったのだ。だがいくらビビり散らす男でも後輩の気遣いくらいはさすがに気付く。だからその言葉は飲み込んだ。

「……あ、あんまり……激しくない、事……なら、遊びましょう……か」
(160) 2022/01/28(Fri) 19:21:29

【人】 2年 不破 彰弘


「……雪だるまならさすがに作れる、かも……」


万が一雪合戦に強制連行される時に雪玉さえ作れないのも困るし……と、練習がてら雪だるま作りに参戦してみた。

【大きさ】0 【出来栄え】72
(161) 2022/01/28(Fri) 19:26:30

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「あ〜確かに?
 寂しいよりは寂しくない方がいいだろうし?
 じゃあこれも一つの幸せの形ってわけだ」

自我を集合住宅にされる側の意思を一切合切無視している。
横暴。
(162) 2022/01/28(Fri) 19:28:13

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「無、作ってる?」

遠目だと見えないくらい小さいだけかも。きっとそう。
(163) 2022/01/28(Fri) 19:29:21

【人】 2年 不破 彰弘

 
「…………ゆ、雪だるま、どこ……?
 ……手から……全てが、零れ落ちていく……?」


雪だるまが……作れない!!!


出来栄えにすら「何?(72)」と煽られてる始末である。
本当に何ができるのか、何もできない男かも知れない。
(164) 2022/01/28(Fri) 19:30:53

【人】 調律 水銀 莉桜

「みんな元気だなぁ」

雪になっている人々を、
室内の窓からぼんやり眺めています。
昨日買ってきてもらったビスケットサンドを頬張りながら。
さくさくしっとり。
(165) 2022/01/28(Fri) 19:30:58
蛇神 阿門は、芸術点61の雪だるまを作った。
(a84) 2022/01/28(Fri) 19:36:22

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

「こんなもんか」

窓の内側から腕だけ伸ばして、少しだけ稚気を出して少量の雪をまるめる。
ちょっと指の形でごつごつとした雪玉をぎゅうと上下に押し付けて、窓辺に置いた。
ちべたくて赤くなった指を温めるように息を吐きかける。ちべたいね。
(166) 2022/01/28(Fri) 19:38:28

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

>>159 要くん
「どうかな、本当は本当かもしれないし冗談は冗談なのかも。
 まあそれより…仲良しがあったかいって表現、かわいいね。
 ……あったかいのすき?いつかあったかくなりにいこうかな」

安心した様子を見ればこっちも何となく安心して、
気の抜けたようなふにゃ気味の声になるんだろう。
梳かれながらサラダ食べて、へらへらしてるだけ。
(167) 2022/01/28(Fri) 19:39:01
夜川 彗は、サラダを食いながら無と61の芸術を認識した。
(a85) 2022/01/28(Fri) 19:39:38

堂本 棗は、85 点の雪だるまを作った!でかーい!
(a86) 2022/01/28(Fri) 19:40:11

【人】 3年 偉智 要

「雪の塊になれなかったらずっと一人で凍っていくのかな…?そうだと辛いなぁ。

彰弘くんの雪だるま探す…?見つかるかわからないけど。」

どうしたら無を作れるのか。疑問である。
(168) 2022/01/28(Fri) 19:40:11

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

>>2:157 不破 夜時間

蛇神はどちらかというと要領のいい方で、行動にもあまり迷いはない。
しないことはしないし、しなくていいことはしないし、効率的な方がいいというのはあってるかもしれない。
言わなくていいことは言わないし、答えなくていいことは答えない。
なので、

「布団の中をつついてまで話しかけられてたらそりゃ妨害になるだろうが、
 今は好きで起きてるんだから、お邪魔もなにもないだろ。
 それとして、そろそろ部屋に戻るか。待ってろ、すぐ片付ける」

だいぶ飲みやすい温度になった柚子茶をスプーンでくるくるとかきまわし、
底に溜まったピールもしっかり食べてから、使った鍋とマグカップを洗った。
まだとろとろ光るはちみつの入った瓶は、ここではなく共用部の冷蔵庫にいれよう。
用事が済んだら、ぽんと不破の背中を叩いて帰路をうながした。
(169) 2022/01/28(Fri) 19:44:10

【人】 3年 偉智 要

>>167 彗

「難しいな…本当だったらいいなって、大体信じちゃうんだけど。
かわいい…かわいいのかな。誰かが嬉しかったり、安らいだりするのはあったかいって思う。
あったかいのは好きだよ。寒いのは好きじゃない。
あったかいのは食堂、かなぁ。みんな集まってるから。」

表現がズレているが考えつつ頷いてた。
かわいいには首を傾けたが。
男にかわいいはどうかと思った。どうせならかっこよくありたいがかっこよくなれない。
(170) 2022/01/28(Fri) 19:46:44

【人】 2年 不破 彰弘

 
「……えっ……いや、さ、探して貰うのも……申し訳ないので……
 ……き、きっと他と同じ、雪に戻った…のかな…と思う、事に……」


小心者はそもそも自分のために行動して貰うのが苦手だ。
諦めて無に帰ったと考えた。そもそも生まれていない可能性や、極小の出来栄えの超プチ雪だるまがいたかもしれないが……
(171) 2022/01/28(Fri) 19:48:23

【人】 気ままな影 一葉 梢矢

>>160 不破

「思い切り雪を掻いたらそっち飛ぶかもしれないし」

「雪合戦ではそっち飛ばないように気を付けよう。
 ……参加するなら別なので、その時は全力でお相手しよう」

発想の程度が元気通り越して犬か何かだ。
ほっといて見てるだけでも好き放題遊んでることだろう。

「悪く思う必要はない。
 俺も帰ったら一人だということだ。それだけの話。

 それに案外近い場所から来てるかもしれない。遠くても俺は国内だったらどこにでも行ける自信がある。
 子供らしく行動力は溢れんばかりですので」

微塵も地雷ではないらしい。そもそも怒りのツボがあるかどうか怪しい。とはいえまあ、終わったらまた元の生活へ、というのは薄々察してはいるのか、会いたければ会いに行く、と。

それは気遣いか、はたまた本気なのかは不確かだが。

「……あるいは体力はつけとくといい」

体力があったら引きずり回しでもするのだろうか。
(172) 2022/01/28(Fri) 19:49:29

【人】 気ままな影 一葉 梢矢


「雪だるまがうまく作れないので、ヤケになって雪に飛び込むところだった」

全てのフラストレーションの発散が雪ダイブになっている。
なかなかによくない傾向だ。
(173) 2022/01/28(Fri) 19:51:34

【人】 ダンサー 堂本 棗

「どーしたどーした。
 部屋にいる皆も出てこいよー!」

ぶんぶん、水銀に手を振りつつ声をかけた。
勿論無理強いはしないつもり。
(174) 2022/01/28(Fri) 19:52:24

【人】 3年 偉智 要

>>171 彰弘

「一生懸命作ったのに、埋もれてたら寂しいかな…って。」

這い蹲ってよく探し続けてる。
さむ…さむ…い。
(175) 2022/01/28(Fri) 19:56:51

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

でか雪だるま、雪うさぎ、自我が融解した雪だるま、無、芸術。
どれもこれも眺めて笑んでいる。賑やかなのはいいこと。

>>170 要くん
「君の雰囲気とか、言葉遣いとか、ひっくるめた可愛さかも。
 きっと僕が同じような表現をしてもこうはならないなあ。
 やわらかな感情があったり、人が多いとこがあったかい…?」

とすれば。色々ふわっと想像して、
草の盛り合わせを食みつつ視線が斜め上へ…

「人混みとかって、あったかい?」
(176) 2022/01/28(Fri) 20:03:48

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

「これだけ土気のない雪はそうそう普段見れないし、
 今のうちにヤケになったりはしゃいだりしてもいいんじゃないか。
 ふつうにスキー場なんかいっても、こうはできないしな」

そう言いつつストーブのそばで手を解凍してる。温度差でかゆくなってきた。
(177) 2022/01/28(Fri) 20:04:29

【人】 調律 水銀 莉桜

「ほわっ」

いきなり手を振られて、変な声が出ました。

「ええ、でも、雪遊びなんて。
 したことないし、あたしどんくさいし、そのう」
(178) 2022/01/28(Fri) 20:09:45

【人】 3年 偉智 要

>>176 彗

「雰囲気…言葉遣い…。
あまり意識した事ないかも…?かっこいいってなんだろう。
彗ちゃんは素直に可愛いって思うけど…。」

ゆっくり考え、纏めていくが実際はどうなのかなとなってしまう。

「人込みは普通…かな?ここの食堂は、周りが優しいからあったかい。柔らかい流れっていうのかな?そんな感じ。」
(179) 2022/01/28(Fri) 20:14:53

【人】 2年 不破 彰弘

>>175 要

「……あっ、やめ……そんな、……ただの猫箱雪だるまにそんな……
や、やめて……!!
 あ、新しいの作りますから!それで成仏してくれますから!」


自分の無なのか有なのかでそこまでして貰う事に耐えられなくなって叫んで慌てて新しいのを作り出した……ちゃんと今度こそ作れるだろうか……

【大きさ】90 【出来栄え】20
(180) 2022/01/28(Fri) 20:18:21

【人】 夜川 鷗助

>>156
「残念だけれどどっちもハズレで、きみがどうにも変わった子みたいだからもしかして、と思って用意してただけ。
ねこを飼ってたこともないし、義妹をペットにするような趣味もないけどまあ承りましたよ、と」
やや慣れない手付きでするすると髪を梳かして。すばらくすればすっかりきれいになるだろう。

「お待たせしました、可愛くなったよ。鏡は……あちらで」
窓を指した。
(181) 2022/01/28(Fri) 20:19:03
雑司ヶ谷 累は、ちょっと目盛りが壊れてる人間しか居ない気がしてきた。
(a87) 2022/01/28(Fri) 20:22:00

【人】 2年 不破 彰弘

 
「……で、ででできまひたよほら!!!

 
やればできるときもあ、あったんですね?
え、本当にできた?」


これで先輩に雪の上を這いつくばらせるなんて事をしないで済む……その一心で作ったクソデカ雪だるまだ。勢いよく宣言したが言うほど大声じゃない上に噛んでる。

最初からこれを作ってれば何も起こらなかったのでは?そう、それが所詮、不破クオリティだ。
(182) 2022/01/28(Fri) 20:23:44

【人】 夜川 鷗助

というわけで。

「おれもそろそろ作っちゃおう」
防寒着をしっかり着込んでいざ出陣。目指すはでっかい雪だるまだ。

【大きさ】55 【出来栄え】51
(183) 2022/01/28(Fri) 20:27:36

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>178 水銀

「遊んだことないから遊ぶんじゃん?
 遊びにどんくさいも何もねーって、楽しむだけだぜー」
(184) 2022/01/28(Fri) 20:27:37

【人】 ダンサー 堂本 棗

「おー、不破ーいい雪だるまできてんじゃん、でけー!」

いいぞ、その調子だ!
なんかちょっと形は歪だけど、味があって良いとされる。
(185) 2022/01/28(Fri) 20:28:49

【人】 3年 偉智 要

>>180 不破

「猫箱って、これ?

あ、凄く大きいのも作れたね。頑張りました、でいいのかなぁ。」

粒レベルだが大きさ0のものを見つけたらしい。
新しい雪だるまに乗せ、手袋の雪を払い不破の頭を軽くぽんぽんとした。
(186) 2022/01/28(Fri) 20:28:53
偉智 要は、大丈夫、僕のはクリーチャーだから
(a88) 2022/01/28(Fri) 20:29:38

【人】 夜川 鷗助

>>183
「ウワッッッッッッッッッ……」

お手本のような標準サイズ標準形態の雪だるまになってしまって、引いた。たぶんこれ→⛄
(187) 2022/01/28(Fri) 20:30:10

【人】 嘘 氷室 凛乃

「私がお手本ってやつを見せてあげますからね」

空気を読んで外に出てきた。

【大きさ】9【出来栄え】18
(188) 2022/01/28(Fri) 20:39:34
氷室 凛乃は、雪だるまを蹴り壊した。
(a89) 2022/01/28(Fri) 20:40:36

【人】 ダンサー 堂本 棗

「折角作った雪だるまがー!!!」


作られた瞬間蹴り壊されているのを見てしまった。
決定的瞬間。

「ちっちゃくてもかわいーんだからいーじゃん?」
(189) 2022/01/28(Fri) 20:42:38
夜川 鷗助は、粉砕される雪だるまを見ていた。「見事な蹴り」
(a90) 2022/01/28(Fri) 20:42:42

【人】 調律 水銀 莉桜

>>184
「あうう。
 それじゃあ、ちょっとだけ」

もこもこ防寒具にマフラーに耳当てに手袋。
フル装備で、いざ雪原へと繰り出します。
すごく歩きづらそう。
(190) 2022/01/28(Fri) 20:44:40
久瀬 真尋は、無と、芸術61点と、中デカと、大デカと、お手本と、けり壊された雪だるま達を見た。
(t9) 2022/01/28(Fri) 20:45:38

久瀬 真尋は、雪だるま社会も厳しいんだな……
(t10) 2022/01/28(Fri) 20:46:01

【人】 気ままな影 一葉 梢矢


「雪だるま、動いたら面白いんだけど」

なんか変なこと言いながらリベンジ!

【大きさ】73【出来栄え】16
(191) 2022/01/28(Fri) 20:47:50
一葉 梢矢は、一仕事したので背中から雪の上にダイブした。ふう
(a91) 2022/01/28(Fri) 20:49:17

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>190 水銀

「フル装備じゃん。
 良いぞ良いぞ! 最初は雪うさぎでも作ってみるかー?」

えっとなんだっけ、あ、あれだあれ。
と、適当に南天の実と、耳になりそうな葉っぱを取ってきてみたり。
(192) 2022/01/28(Fri) 20:50:51

【人】 ダンサー 堂本 棗

「よーし、俺もでっかいの作ろ!!」

ごろごろごろ!!

【大きさ】74  【出来栄え】97
(193) 2022/01/28(Fri) 20:52:12
堂本 棗は、なんかめちゃくちゃ美しい雪だるまを作った。
(a92) 2022/01/28(Fri) 20:53:24

【人】 気ままな影 一葉 梢矢


「負けた……」

大きさでも負けた。五体投地でいる。
(194) 2022/01/28(Fri) 20:54:12

【人】 調律 水銀 莉桜

>>192
「ゆび、かじかむの、いやだから。
 ええと──雪うさぎ。雪うさぎだね。
 こんな、かんじかな」

おずおずと雪に触れ、
集めてかためて、造形して。
さてさて、出来映えのほどはいかがでしょう。

【大きさ】24 【出来映え】60
(195) 2022/01/28(Fri) 20:55:37

【人】 調律 水銀 莉桜

平々凡々な雪うさぎができました。

「むずかし」

「──堂本さんは、なんか、すごいね」
(196) 2022/01/28(Fri) 20:58:32
早乙女 咲花は、ストーブの前から雪だるまの儚さを憂いた。
(a93) 2022/01/28(Fri) 20:58:48

夜川 鷗助は、一葉 梢矢の周りを雪うさぎで囲みはじめた。
(a94) 2022/01/28(Fri) 21:01:10

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>195 水銀

「お、可愛いのできたじゃん、じゃあこれで、完成な!」

いい感じの場所に南天の実を二つ添え、耳になる葉っぱを指す。
きっと出来栄えは更に40 点アップしたはず。

「うん、いい出来だ!」
(197) 2022/01/28(Fri) 21:01:53
一葉 梢矢は、雪うさぎに囲まれてどことなくうれしそうだ。
(a95) 2022/01/28(Fri) 21:04:12

【人】 平静 戸森 夢彩

「何か面白い事やってる。あたしもリベンジしよ〜」

大きさ:96 出来栄え:16
(198) 2022/01/28(Fri) 21:05:07

【人】 平静 戸森 夢彩

「な〜んでこうなるかな」


デッケエ雪だるまになった。
(199) 2022/01/28(Fri) 21:05:41

【人】 気ままな影 一葉 梢矢


「やはり雪合戦で格付けをするしかないのでは?」
「氷漬けにしますのでそのように」

何をするつもりだ。
(200) 2022/01/28(Fri) 21:06:29

【人】 2年 不破 彰弘

>>186 要

「……ぁ……箱が開いた……い、いたんですね…俺が作った子……
 む、むしろ、よく見つけられましたね…?
 ……先輩、将来…考古学者に…なれそう……」


ちっさなっさなちっさな雪だるまを受け取った。
申し訳ないと顔にあらありと出ているが、折角探して貰ったので、デカ雪だるまの頭の上に乗せた。妖精と怪物レベルの大きさの差がある。

「……あ……ありがとう、ござい、ます。先輩……
 ……俺、余り先輩に…その…優しい思い出、は、ない…から、…嬉しいです」
(201) 2022/01/28(Fri) 21:07:12

【人】 調律 水銀 莉桜

>>197
なんとぴったり、100点の出来映えに。
こぢんまりした雪うさぎの可憐な姿に、

「──ふふ。かわいい」

思わず綻ぶ、笑顔。
ありがとう、堂本さんと添えて。
残念ながらその次の瞬間には、慌てたようにして
いつもの表情にもどってしまいましたけど。
(202) 2022/01/28(Fri) 21:07:45

【人】 ダンサー 堂本 棗

「んー? 別にすごくはねーけど。
 お、大分人も集まってきたな。よし!!」

「おめーら! 雪合戦すっぞ!!!!」


/*
ロールで誰を狙ったか宣言し、命中力を[fortune]しましょう。
狙われた人は回避力を[fortune]でロールしましょう。
命中力が高ければ当たるし、回避力が高ければ避けれます。
たったそれだけの遊びです、後は自由にロールしよう!

GO!!
(203) 2022/01/28(Fri) 21:08:58
戸森 夢彩は、無心で何かをすると、余計な事を考えてしまいがちだ。だからこうなってるんだけども。
(a96) 2022/01/28(Fri) 21:09:10

堂本 棗は、戸森ちゃん俺のよりでけー!!!と笑った。
(a97) 2022/01/28(Fri) 21:09:36

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>202 水銀

「へへ、どーいたしまして!
 やっぱ雪うさぎは目と耳をつけなくちゃな!」

「水銀ちゃんもそーやって笑ってる方がカワイーぜ」

記念に撮っておこーといって、スマホを雪うさぎに向けてパシャパシャ撮りました。
(204) 2022/01/28(Fri) 21:11:09

【人】 調律 水銀 莉桜

「あわわわわ」


突然、戦場に変化してしまいました。
とりあえず雪うさぎを抱えて退散です。
部屋に戻ったら冷凍庫に入れておきましょう。
(205) 2022/01/28(Fri) 21:11:10

【人】 ダンサー 堂本 棗

「一葉ー!!!
 的がでっけぇーぞ、覚悟ー!!!」

雪玉をたくさんつくっては、ぶぉんと投げた。
体育会系の剛速球……と、なるか?

命中力:49
(206) 2022/01/28(Fri) 21:15:39

【人】 気ままな影 一葉 梢矢

「ピッチャーいつは 振りかぶって〜」
「投げましたっ」

粗雑なフォームで
堂本棗
にポ〜イ!

13で当てるぞ!
(207) 2022/01/28(Fri) 21:15:52

【人】 夜川 鷗助

「開戦の狼煙だね。じゃあ遠慮なく行くよどうもとくん。昨日かまくらまで呼びに来てくれたお礼」
雪うさぎが巻き込まれないように壁を作っていた人、雪玉をさっと作って言い出しっぺの堂本へ放り投げる!

命中力:75
(208) 2022/01/28(Fri) 21:16:05

【人】 2年 不破 彰弘

>>169 蛇神 夜時間

「……すごいなぁ……俺も来世では、先輩みたいになりたいな……」


不破は要領は悪いし、優柔不断の上に、しないことはしたくなくてもして、しなくていいこともやらかして怒られる非効率の極みだから。そんな貴方が、その在り方が、とても羨ましく思えるのだ。

「……そ、そこまで…の人は、……さ、さすがに…。…………。
 …………そうですね、帰りましょう。」


ない、と言い切れない面子だったので否定を辞めた。促されれば、少し遅れたテンポで、あ、はい。とついていく。そうして帰路についた事だろう。

結局、貴方に本当は言いたかった事は何一つ言えないまま。
そうして廊下の静けさと同じように、心の奥にしまわれた。
(209) 2022/01/28(Fri) 21:16:12

【人】 ダンサー 堂本 棗

「げっ、お前ら集中砲火はずりぃーだろ!!」

投げた後、もちろん避ける態勢だが……。
対面していた一葉はともかく、鷗助のほうは厳しいか!

回避力:23
(210) 2022/01/28(Fri) 21:19:12

【人】 気ままな影 一葉 梢矢


「クロスカウンターとは恐れ入る」

以心伝心!
言われた通り図体がでかいのでよけるのも一苦労だが?

25でよけるぞ!
(211) 2022/01/28(Fri) 21:19:38
堂本 棗は、夜川 鷗助の雪玉を顔面で受けた。冷たい。
(a98) 2022/01/28(Fri) 21:19:50

一葉 梢矢は、ぽこぽこっ…… でかいので、よく当たりますね。
(a99) 2022/01/28(Fri) 21:20:08

【人】 平静 戸森 夢彩

「そういうことなら……
不破〜!遊ぶよ〜!


おしゃべり中の彼の方へ、緩く柔らかめの雪玉を投擲!
当たればぺしゃっとすぐに砕けるぞ。

命中力:20
(212) 2022/01/28(Fri) 21:21:52

【人】 夜川 鷗助

>>a98
「あっ」
うっかり標的かぶり。しかも顔だ。やっちゃったな〜という顔をしたが、まあ……いいか!と開き直る。
(213) 2022/01/28(Fri) 21:22:16
戸森 夢彩は、ノーコン。
(a100) 2022/01/28(Fri) 21:22:36

久瀬 真尋は、一番見晴らしがよい窓際で参戦。床に新聞紙をしいている。
(t11) 2022/01/28(Fri) 21:23:45

【人】 調律 水銀 莉桜

>>204
「えっわっひゃっ!?」


ちょうど逃げ出そうとしていたところ。
おまけに可愛いなんて言われて、
あわあわしているところにスマホがぱしゃり。

雪うさぎを抱えて、
すごい顔をしているもこもこ少女が撮れました。
これも、すてきな一枚には違いありません。
(214) 2022/01/28(Fri) 21:25:11

【人】 2年 不破 彰弘

>>172 一葉

「……ぁ、あわ……や、雪合戦は……こ、ここ怖いので正直、や、やりたくないけど……多分巻き込まれそうなので……ちょ、ちょっと狙撃……の、れ、練習と思って、が、頑張るので……

 …ぜ、全力でお相手…は、やめて…俺だけ、狙うのやめません?」


八百長だ!でもこの後輩体格が良すぎるので、敵にはしたくないのは心底そうだ。雪玉痛そうだもの。
何か変な単語も混ざってたのもきっと会話が下手なせいだ。

「……一葉くん、ワイルドだし……こう、我が道を突き進んで……
 ……でも、……たまに、振り返る、方なんですね…優しい人だ……

 ……なんか、自転車で、世界一周……出来そうな貫禄ありますし……
 じゃ、じゃあ……本当に寂しくなったら、その時は…呼びますね」


貴方の名前を。それが届かなくて誰も来なくても不破はそれでいい。そう言ってくれた後輩がいつの日かいた。その記憶だけで、充分なのだ。

「……体力、は……無理かな……逃げ足、じゃ駄目……?」


なんてそこで値切ろうとしてくるあたり、やっぱり駄目な先輩なのだが。そんな談笑を行なって、気づけば一緒に外に出たのだろう。
(215) 2022/01/28(Fri) 21:29:48

【見】 村人 久瀬 真尋

なぜか室内から悠々と雪たまを投げてくるやつがいるぞ、気を付けろ!

>>夜川 鷗助

命中力:78
(@10) 2022/01/28(Fri) 21:30:18

【人】 ダンサー 堂本 棗

「ぶはっ、つめてー!!」

顔面に当てられたがげらげら笑っている。
こういうものは楽しんだもの勝ち。

ふと建物の方を見てみれば、窓際に久瀬センパイ、発見。

「セーンパイ、そこで物見遊山はゆるさねーぞっと! おらぁ!」


その顔面に向かって、雪玉を、投げたぁ!

命中力:35
(216) 2022/01/28(Fri) 21:32:00

【人】 2年 不破 彰弘

>>212 戸森

「……ぇ?……
えっえっえっ?」


まさか突然ここで指名が来るとは想定外で、一瞬他の不破さんを探しかけた。当然、挙動不審な己しかいない。

【回避】15
(217) 2022/01/28(Fri) 21:33:41

【見】 村人 久瀬 真尋

>>216

「おー、寒いじゃーん」

来るとわかっているものを避けられない人間なんて、
早々いるわけ

回避力:19
(@11) 2022/01/28(Fri) 21:34:50

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>214 水銀

「わはは、いい写真とーれた!
 水銀ちゃんも気が向いたら雪玉投げてあそびなー!」

リアルな様子を撮るのもスナップ写真として良いもの。
気に入った様子でそのままちゃっかり保存しました。
(218) 2022/01/28(Fri) 21:35:11

【見】 村人 久瀬 真尋

「こんなのよけられないわけが」

スパァァン!
HIT!


顔面雪まみれになった。
(@12) 2022/01/28(Fri) 21:37:42
久瀬 真尋は、堂本に無言で雪玉を投げる、オラァ!命中力98
(t12) 2022/01/28(Fri) 21:38:28

【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子

>>134 >>135
(かしちゃん、ごめんなさいは?)

『だいじょぶ。
ごく普通の女の子、山田花子
なので』

早乙女さんがあんなになっているのに、山田は普通に元気そうだ。
……びっくりさせちゃってごめんね
(219) 2022/01/28(Fri) 21:39:23

【人】 2年 不破 彰弘

 
「……べふっ」

食らった。
物凄く避けやすい優しい投球だったのに、食らった。不意打ちなのもあるがこの男、弱すぎる。顔に思い切りぴしゃりと受けて、やわやわにしてくれたおかげでパラパラ崩れておしろいにはならなかった。

「……こ、これ投げた方が、いい?いいですか?…じゃあ、……い、一球だけ……」


何故か善意のようなノリで戸森に投げ返してきた。雪だるまを作ろうとしてゼロを出していた男だ。全然痛くないやわやわ雪玉なので、当たっても安全だ。

戸森に投球 
【命中率】0
(220) 2022/01/28(Fri) 21:39:35
久瀬 真尋は、俺……実はメジャーリーガーだったんだ……
(t13) 2022/01/28(Fri) 21:39:50

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>t12

「なんか俺にだけ剛速球!!!!!」


ぎゃー!
これは逃げる逃げる逃げる!!!

回避力:50
(221) 2022/01/28(Fri) 21:40:35
戸森 夢彩は、今何投げた?
(a101) 2022/01/28(Fri) 21:41:31

【人】 2年 不破 彰弘

 
「…………???????」


雪だるまどころか、雪玉さえ作れない!!

そもそも投げるフォームに入れない!!

本人もひたすら困惑している。握力1キロかもしれない。
(222) 2022/01/28(Fri) 21:41:32
堂本 棗は、また顔面に剛速球を食らった。クリーーーーンヒット!
(a102) 2022/01/28(Fri) 21:41:32

山田 花子は、一葉 梢矢に雪玉を投げてみることにした。命中[fortune]くらい!
(a103) 2022/01/28(Fri) 21:41:44

一葉 梢矢は、不破 彰弘……
(a104) 2022/01/28(Fri) 21:42:07

久瀬 真尋は、不破 彰弘は今何を投げた?無?
(t14) 2022/01/28(Fri) 21:42:10

【人】 3年 偉智 要

>>201 不破

「そこまで大したことはしてない、かな?
でも迷惑じゃないなら探して得しちゃったな。」

ぽふ。肩を軽く叩いてた。

「可愛い後輩がいると、ほっとけないからね。」
(223) 2022/01/28(Fri) 21:42:46
不破 彰弘は、「雪玉……どこ……?」
(a105) 2022/01/28(Fri) 21:42:59

氷室 凛乃は、雪玉の作り方知ってる?こうやってやるんだよ
(a106) 2022/01/28(Fri) 21:43:02

山田 花子は、一葉 梢矢さんにリトライ >>a103 ……え〜い【命中】16
(a107) 2022/01/28(Fri) 21:43:35

久瀬 真尋は、大丈夫か?雪だるまの家族の頭使うか?俺のじゃないけど。
(t15) 2022/01/28(Fri) 21:43:49

偉智 要は、狙われていない分外した雪玉が何個かぶつかる。つめたい。
(a108) 2022/01/28(Fri) 21:44:00

【人】 ダンサー 堂本 棗

「顔……ちべたい………」

しかも豪速球過ぎて痛い。
(224) 2022/01/28(Fri) 21:44:56

【人】 気ままな影 一葉 梢矢


「?」

雪玉が飛んできたのでまたのっそりよけようとした。

62でよけたい。
(225) 2022/01/28(Fri) 21:45:13

【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子

ゆきだるま つくるよ!
サイズ:74 美術点:31
(226) 2022/01/28(Fri) 21:45:53
戸森 夢彩は、不破、もっかい投げる?
(a109) 2022/01/28(Fri) 21:46:17

【人】 夜川 鷗助

>>@10
「あ〜ずるくない? 室内には投げにくいじゃんか」
ブーイングを投げかけつつ、回避!

96
(227) 2022/01/28(Fri) 21:47:05
山田 花子は、一葉 梢矢を狙うのは無謀だなと悟った。
(a110) 2022/01/28(Fri) 21:47:50

不破 彰弘は、氷室先輩の雪玉作りを見て… 作れた!(ランダム)
(a111) 2022/01/28(Fri) 21:49:18

不破 彰弘は、もっかい投げる……
(a112) 2022/01/28(Fri) 21:49:48

【人】 夜川 鷗助

>>227
あまりにも華麗な回避を見せつけてしまった。まるで舞うような回避。素晴らしいね。本人もそう申しております。

「なるほど完全に理解した。ようは……しっかり当てればいい、ってわけ!」
久瀬 真尋へ反撃だ!

命中:20
(228) 2022/01/28(Fri) 21:50:01

【人】 夜川 鷗助

「時、巻き戻しちゃダメかな」
飛んでいく雪玉を眺めて。
(229) 2022/01/28(Fri) 21:50:32
堂本 棗は、せっせと雪玉を作っている
(a113) 2022/01/28(Fri) 21:50:41

一葉 梢矢は、俺は強い。
(a114) 2022/01/28(Fri) 21:51:35

【人】 2年 不破 彰弘

 
「……や、やっとできた……………」


5歳児でもこんなに雪玉を作るのに苦労しないと思う。氷室先輩のを見よう見まねで作った雪玉だ。

「……あ、お、お待たせしました戸森さん……い、いきます……」


何分待たせたんだろうね。もっかい投げた。

【命中率】12
(230) 2022/01/28(Fri) 21:54:24
不破 彰弘は、もうあらゆるステータスが5歳児以下かもしれない。
(a115) 2022/01/28(Fri) 21:54:59

【人】 3年 偉智 要

「ズルはダメだよ?」

16

室内に向かってぽい。当たるかは知らん
(231) 2022/01/28(Fri) 21:56:02
夜川 鷗助は、不破 彰弘が実は五歳児だと明かされたらどうしよう……と少し心配した。
(a116) 2022/01/28(Fri) 21:56:52

【人】 3年 偉智 要

「うん…
当たる気がしない。
(232) 2022/01/28(Fri) 21:57:35

【人】 気ままな影 一葉 梢矢

「雪合戦、難しいかもしれない」
(233) 2022/01/28(Fri) 21:58:48

【人】 夜川 鷗助

「偉智センパイ、おれたち一緒に室内掃除頑張りましょうか」
(234) 2022/01/28(Fri) 21:58:52
偉智 要は、彰弘くんとは良い友達になれそうだなあ…。漠然と思ってた。
(a117) 2022/01/28(Fri) 21:59:55

【人】 3年 偉智 要

>>234 鷗助

「…なんだか、元々なかった尊厳がどんどん下がっていってそうなんだ…終わったら掃除かな…?
まだ何発か投げる子いると思う…。」
(235) 2022/01/28(Fri) 22:02:16
不破 彰弘は、偉智先輩はそれでも俺よりは速い球なので…と尊敬している。
(a118) 2022/01/28(Fri) 22:07:04

【人】 3年 偉智 要

「その1発、僕なんだけどね…?
流石に、ちょっともやっと…」

いくら運動不足とはいえあれはないだろう。
何かの間違いだ。

96

室内へ命中…できるかな

「えい。」
(236) 2022/01/28(Fri) 22:07:17

【見】 村人 久瀬 真尋

>>228

「この俺が夜川兄からのっ」

回避力0

>>231

「偉智からのたまを避けられないわけが」

回避力22

※この回避には、下敷きっぽいもので応戦しています。
(@13) 2022/01/28(Fri) 22:07:45
久瀬 真尋は、不破った※出目が0になること
(t16) 2022/01/28(Fri) 22:08:37

夜川 鷗助は、「差がすごい」
(a119) 2022/01/28(Fri) 22:08:43

久瀬 真尋は、>>236 馬鹿なっ!防いだ瞬間にそんなもの来回避力62
(t17) 2022/01/28(Fri) 22:10:32

【人】 平静 戸森 夢彩

「おー、ちゃんと雪玉飛んできた」

ダンス部(幽霊部員)の意地を見せられるかな?

回避:72
(237) 2022/01/28(Fri) 22:10:43
久瀬 真尋は、室内に敷いた新聞紙の上で雪にまみれている。
(t18) 2022/01/28(Fri) 22:11:10

【人】 ダンサー 堂本 棗

「わはは、センパイもー外でてきたほうがいいんじゃねぇ?」

雪まみれの様子をみて爆笑している。
ザマァミロ!
(238) 2022/01/28(Fri) 22:12:30

【人】 2年 夜川 鷗助

「親しみ込めて鷗助って呼ん……

ぐだぐだした感じの合戦場に彗星のごとく顕現した豪速球にあっけにとられている。
(239) 2022/01/28(Fri) 22:12:34

【見】 村人 久瀬 真尋

「……よくこの倒したな……夜川兄……偉智。
 ついでに堂本」

「もうお前たちに教えられることはない……達者で過ごせ…ガクッ」
(@14) 2022/01/28(Fri) 22:14:08

【人】 平静 戸森 夢彩

「残念だったね不破〜?
 戸森の身軽さには雪玉当てるのも適わなかったねえ」

ぴょん、と雪の中で軽く飛び跳ねるように回避。
動きながら楽しそうに笑っている。
(240) 2022/01/28(Fri) 22:15:03

【人】 ダンサー 堂本 棗

「なんで俺だけついでなんだよ!
 俺最初に当てたじゃん!!」

ぶーぶー!
(241) 2022/01/28(Fri) 22:18:37

【人】 3年 偉智 要

「ふふ、当たった。」

余程悔しかったようで喜んでる。
(242) 2022/01/28(Fri) 22:19:42
久瀬 真尋は、俺のって台詞抜けてるけど読めるからセーフですか?
(t19) 2022/01/28(Fri) 22:19:58

偉智 要は、多分セーフ?
(a120) 2022/01/28(Fri) 22:23:28

【人】 2年 夜川 鷗助

「ぶーぶー」
特に理由はないが一緒になって久瀬へブーイングを飛ばした。

雪を踏みしめ室内に向かって。
「新聞紙敷いたのはえらいけど、ほっとくとぐっしょぐしょになるよ」
倒れ伏している気がする久瀬を覗き込んで。倒れ伏してなかったらまあ普通に声かけたのでしょう。
(243) 2022/01/28(Fri) 22:24:10
偉智 要は、僕にも出来たから彰弘くんにも出来るよ。と応援してる
(a121) 2022/01/28(Fri) 22:24:54

【人】 ダンサー 堂本 棗

「よーし、折角遊んでることだし俺もで
……
偉智センパイねーらお!!!


せっせと作った雪玉をシュート!

命中力:61
(244) 2022/01/28(Fri) 22:25:27
夜川 鷗助は、不破 彰弘になんらかの加護的なオーラを送る。ウニョウニョ……
(a122) 2022/01/28(Fri) 22:26:33

【人】 気ままな影 一葉 梢矢


「ぶーぶー」

全く無関係だけどとりあえずブーイングした。

「奥が深い競技。ただ雪を投げるだけだというのに。
 畳は濡れると結構アレなのですぐ水気をとろう」
(245) 2022/01/28(Fri) 22:27:13

【人】 3年 偉智 要

「掃除しなk…え。」

96

一応避けようとはする
(246) 2022/01/28(Fri) 22:28:52

【見】 村人 久瀬 真尋

「やっぱなる?」

起きた。新聞紙もさっと拾って片付け始める。
三枚重ねでも足りないか?

「ほとんど顔面に受けたからあれだ。
 白にまみれたの俺だけ。は〜若いもんには負けますわー。
 お前たちの分までタオル準備しとくか」
(@15) 2022/01/28(Fri) 22:29:46
久瀬 真尋は、すぐにタオルで拭いて片付けをしました。
(t20) 2022/01/28(Fri) 22:30:30

【人】 3年 偉智 要

ひゅっと身を屈めて回避。

「…棗くん?やられたらやり返すけど…当たるかな。」

96

「うんしょっと…。」
(247) 2022/01/28(Fri) 22:31:30

【人】 ダンサー 堂本 棗

「センパイめっちゃ避けるじゃん……」

負けたぜ……
(248) 2022/01/28(Fri) 22:32:08

【人】 2年 夜川 鷗助

「……手伝おうかと思ったのに」
どことなく不満げに久瀬が片付けをする様子を眺め。

「センパイを滅したからおれも出迎え班になりますか。生姜湯でも用意しとこ」
雪を落として室内にIN。
(249) 2022/01/28(Fri) 22:37:00

【人】 ダンサー 堂本 棗

「待って、センパイそれめっちゃ剛速球――――」

そりゃ勿論避けますけども!

回避力:51
(250) 2022/01/28(Fri) 22:37:50
堂本 棗は、豪速球には勝てない。
(a123) 2022/01/28(Fri) 22:38:07

【人】 ダンサー 堂本 棗

「へぶっ」


何故か全部顔面で受けてしまう。どうして?
(251) 2022/01/28(Fri) 22:40:16
戸森 夢彩は、どーもと、鼻折れない?
(a124) 2022/01/28(Fri) 22:45:21

【人】 3年 偉智 要

「柔らかく握ったから真尋くんも棗くんも痛くないと思うけど…。」

顔面の雪は軽く払った。


「…安定しないね僕…。あと棗くん顔冷たくない?猪突猛進でも顔冷えちゃうよ。」
(252) 2022/01/28(Fri) 22:46:41
堂本 棗は、鼻を擦っている。冷たいけど大丈夫!折れてない!
(a125) 2022/01/28(Fri) 22:49:24

【人】 ダンサー 堂本 棗

「んー、冷たいけどへーきへーき!」

楽しいので無問題!
だけど服はきっとびしょ濡れでしょう、当たり前。
(253) 2022/01/28(Fri) 22:54:28
水銀 莉桜は、部屋を暖めておきました。
(a126) 2022/01/28(Fri) 23:06:23

【人】 3年 偉智 要

「服濡れちゃった人は、ちゃんと着替えよっか。風邪ひいたらいけないから。」

スキーウェアのおかげで自分の身体はそこまで変化はない。

「棗くんも一回あったまって着替えてね?」
(254) 2022/01/28(Fri) 23:06:25
夜川 鷗助は、お湯をたくさん沸かしてお茶を淹れれる用意をした。
(a127) 2022/01/28(Fri) 23:07:23

偉智 要は、少し身震いして一度個室へ戻った
(a128) 2022/01/28(Fri) 23:13:58

【人】 調律 水銀 莉桜

みんなが雪遊びをしていたり、
それを終えて部屋に戻って休んだりしているなか、
少女はこっそりとピアノの部屋へ。

誰もいないことを確認して、
静かに演奏を始めました。
ゆったりとした旋律です。
心なしか、表情も柔らかいような……。
(255) 2022/01/28(Fri) 23:38:06

【人】 平静 戸森 夢彩

「どーせならもうちょっと雪玉投げちゃお。
 
どーもと!一葉!避けてみな〜!


先程よりも少ししっかり目の雪玉を振りかぶって、ノリノリで遊んでる男子に向けて……投げた!

投擲 31 堂本 66 一葉
(256) 2022/01/28(Fri) 23:39:25

【人】 3年 偉智 要

ホッカイロを付け替えて外に戻ってきた。

「あ。」

何か投げてる。
(257) 2022/01/28(Fri) 23:43:43

【人】 気ままな影 一葉 梢矢


「俺に対しての球威が強い気がする」

がんばってよけるぞ〜27
(258) 2022/01/28(Fri) 23:46:28
一葉 梢矢は、全然避けられない。
(a129) 2022/01/28(Fri) 23:47:50

一葉 梢矢は、さっき俺を囲んでた雪うさぎたちの中心に収まりに行った。
(a130) 2022/01/28(Fri) 23:48:17

【人】 3年 偉智 要

「…大丈夫かな…。次はきっと避けられるよ。…僕も避けられたから。」

収まってしまった…。
(259) 2022/01/28(Fri) 23:50:45

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

ストーブのそばで体をあたためつつ、番茶をずずとすすった。
しょうゆ味のおせんべいも並んで、一人だけ優雅な観戦室だ。
あっちこっちといきかう雪玉を見ながら、思い出したようにひとりごちる。

「そういえば、総合点的に里芋の揚げ出しは堂本がゲットしたことになるな。
 別にいらなきゃいらないで、俺が食う」

お昼に予定されてる一品。ふんわりまとった衣に削り節の甘辛いたれがよくしみたやつ。
景品にする約束だったのだが、別にそこまで重要なものでもない。
綿入れを羽織ってまんまるくなった背中を晒しながら、雪合戦連中に手を振った。
(260) 2022/01/28(Fri) 23:53:26
偉智 要は、揚げ出し美味しそうだなあ…
(a131) 2022/01/28(Fri) 23:57:27

【人】 気ままな影 一葉 梢矢


「揚げ出しももらえないし雪合戦もなんか今日はイマイチだ。大凶なんじゃないかと思う。星座占いもきっと悪い」

大の字になって宙を見上げている。
好きなだけ今日の調子の悪さを呪って、フラストレーションの発散をしているところだ。
(261) 2022/01/28(Fri) 23:59:53

【人】 ダンサー 堂本 棗


「おあ! なんか飛んできた……!?」

戸森ちゃんの攻撃だ!
避けはする!

回避:37
(262) 2022/01/29(Sat) 0:01:01
堂本 棗は、なんとか避けた。男子の面目躍如(?)だ。
(a132) 2022/01/29(Sat) 0:01:25

【人】 ダンサー 堂本 棗

「ひー、流石にびしょ濡れだなぁ」

風は冷たいが、それでも動いて身体が温まってる分平気そうだ。
他のことをするにしても、センパイの言う通り一度は着替えに戻らなければなるまい。
(263) 2022/01/29(Sat) 0:03:52
偉智 要は、そういえば準備運動してなかった気が…今更である。
(a133) 2022/01/29(Sat) 0:04:34

【人】 3年 偉智 要

「梢矢くんも服、かなり濡れちゃったでしょ?
二人共一回、着替えておいで。」

風邪ひいちゃったらもったいないから。
そう付け足して様々な雪だるまを眺める。

クリーチャーは見ない事にした。
(264) 2022/01/29(Sat) 0:07:34

【人】 気ままな影 一葉 梢矢


どこもかしこも雪だらけ。
このままでは全身雪溶け水人間だ。

「浴衣になろうかな。
 丹前も着込んで全力でぬくぬくしてやろう。
 ぬくぬくで授業を受けてやろう」

ゆっくり立ち上がって、身体を払い。
なんだかんだ言ってもやっぱ寒いので足早に室内へ。
(265) 2022/01/29(Sat) 0:15:55

【人】 ダンサー 堂本 棗

「……ふ、ぐ」

はた目には、突然胸を抑えて座り込んだ……ように、見えるかもしれない。

「くそ、しんど〜〜〜」


頭をガシガシとかき、大きく息をつく。
残ってた雪玉を、しゃがんだまま遠くに飛ばし、描いていく弧を最後まで見届けて、部屋に戻っていくだろう。
(266) 2022/01/29(Sat) 0:27:03

【置】 気ままな影 一葉 梢矢


夢を見た気がする。
彼に出会った日の夢だ。

家族からはぐれた自分を、ひとときだけ面倒見てくれただけの、それでも大切な思い出。

そのお礼が言いたくて。
その為なら割と何処へだって行くつもりだったのだけど。
この行動力は、友達のためならいくらでも使えるものなのだけど。

(もう、今は必要なくなったんだ)

胡乱気に天井を映し出す瞳の奥に、ただ寂しさの気配だけがある。
自らの手で頭を撫でてみては、ほんのちょっとだけ心が軽くなったような気もして。

ため息を吐いた。
そんな目覚めだった。
(L0) 2022/01/29(Sat) 0:40:26
公開: 2022/01/29(Sat) 0:40:00

【人】 3年 偉智 要

「授業?…うん、ぬくぬくしてね。」

頬をかしかしとかきつつ堂本に一言耳打ちして二人を見送りしゃがみ込んで小さめの雪だるまをいくつか作る。

「うーんん…。」
(267) 2022/01/29(Sat) 0:44:54
水銀 莉桜は、ふと演奏を止めてピアノの鍵盤を閉じた。それからどこか複雑そうな面持ちで、ふらりと歩きだした。
(a134) 2022/01/29(Sat) 0:47:48

堂本 棗は、偉智 要の腕を、立ち上がる前に一瞬だけ掴んで、離した。
(a135) 2022/01/29(Sat) 0:49:42

一葉 梢矢は、しっかり着替えてぬくぬくしている。行動が早い。
(a136) 2022/01/29(Sat) 0:51:31

偉智 要は、堂本 棗の行動に首を傾けた。掴まれた腕を緩く擦った。
(a137) 2022/01/29(Sat) 0:54:55

偉智 要は、白い息を吐きながら室内に戻る事にした。動かないと寒い。
(a138) 2022/01/29(Sat) 0:58:39

山田 花子は、一葉 梢矢を撫で繰り回したい衝動に駆られた。
(a139) 2022/01/29(Sat) 3:15:42

水銀 莉桜は、部屋でぼ〜っとしている。ぼ〜……。
(a140) 2022/01/29(Sat) 8:08:05

戸森 夢彩は、遊び疲れたー、あたたかい部屋の中でだらだら。
(a141) 2022/01/29(Sat) 8:43:01

水銀 莉桜は、戸森 夢彩に、あったかいコーヒーでも飲む? と、備え付けのコーヒーセットを準備し始めた。
(a142) 2022/01/29(Sat) 8:56:32

山田 花子は、可愛らしく、けれどどこか上品に微笑んだ。
(a143) 2022/01/29(Sat) 9:56:14

【人】 気ままな 一葉 梢矢


「で、言ってやったんですよ」
「『骨のあるやつだ』」
「『いい骨折の仕方をしそう』って」

「そしたら怒られたから、言葉選びは難しい」

大体昼下がりとかくらい。
お座敷でぬくぬくになりつつ自分の学校の先輩との話とかをしている。先輩の苦労が窺えるというものだ。

「そういえば皆が来た学校の話はあんまり聞いてないけど」
「存外すごいところから来てる人もいるのだろうか」
(268) 2022/01/29(Sat) 11:08:29
堂本 棗は、スキーやスノボはあとにして建物の中。
(a144) 2022/01/29(Sat) 11:09:29

【人】 ダンサー 堂本 棗

「おれの高校はスポーツメインだぜ。
 おかげでバカばっか!」

言わずもがな自分もだが。
(269) 2022/01/29(Sat) 11:16:23

【人】 2年 夜川 鷗助

昼下がり。雪合戦で冷えた、或いは温まった体もとっくに平常に戻った頃だろうか。お茶にお茶菓子まで貰ってぬくぬく。このマドレーヌ美味しいね。

「骨折にも治りやすいのと治りにくいのがあるから正しい。そのセンパイの器が小さかったんじゃない?」
なんて無責任に知らない学校の知らないセンパイへコメントして。

「おれ実は元の学校にも転向してきたばっかりだから、あんまりよく知らないんだよね」
(270) 2022/01/29(Sat) 11:18:12

【人】 気ままな 一葉 梢矢

「スポーツメインか。
 やっぱり大会とか強かったりするんだろうか」
「精神も鍛える方法があるといい。俺も気になるし」

軟弱発言をまだ引き摺っている。

「転校してきたばかり。そうなんだ。
 やっぱり転校は学校生活に必要不可欠と聞きます。一大イベント」
(271) 2022/01/29(Sat) 11:29:44

【人】 2年 夜川 鷗助

「うーん偏った知識」
転校を一大イベントにされてしまった。あまり大げさに扱われても反応に困るので助かるが。

「転校に纏わるイベントと言うと、やっぱり教室で出会う前に曲がり角でぶつかるやつだよね。そんなこと起きなかったけど」
現実。

「スポーツメインの子たちって背高いの多くて、同い年と思えないときが結構あるなあ」
しみじみ。
(272) 2022/01/29(Sat) 11:37:33
戸森 夢彩は、コーヒーだー。水銀ちゃん大好き〜
(a145) 2022/01/29(Sat) 12:02:11

【人】 ダンサー 堂本 棗

「競技にもよるけど、大会で成績とってる部も多いぜ」
「俺もダンスの大会とかには色々出てるし……そっちの道にいるやつらにはそれなりに覚えられてるかなー」

例えば、ここにも来てる戸森とか、と名前を出す。

「転校はイベントっていうのかぁ……?
 どっちかってと、体育祭とか文化祭とかそっちじゃねぇ?」
(273) 2022/01/29(Sat) 12:02:53

【人】 気ままな 一葉 梢矢


「こっちは田舎だからそういう話が少ない。楽しいが」

ダンスの大会も刺激的な転校も興味深いものだ。
後者に関してはなさそうでちょっと残念だったけど。

「俺はスポーツメインでもないのだが、身体が大きい。
 これ以上大きくなられると流石に困ったりする」
(274) 2022/01/29(Sat) 12:15:11

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

「うちは進学校で男子校だから特に花のある話もないな。
 附属校だから珍しいカリキュラムを受けることができたというか、
 他だとあまりない授業も多かったみたいだな。
 論文提出は他の高校にはないんだろ?」
(275) 2022/01/29(Sat) 12:15:28

【人】 2年 夜川 鷗助

「論文提出……なんだかものすごく頭が良さそう。でも興味あるかも」
(276) 2022/01/29(Sat) 12:17:42
水銀 莉桜は、だいっ!? と声が裏返りつつ戸森 夢彩にコーヒーを淹れた。砂糖とミルクいる?
(a146) 2022/01/29(Sat) 12:23:10

【人】 気ままな 一葉 梢矢


「農作業手伝いとか、そういうのを学校ぐるみでよくやっている。こうしてわたしたちのもとに届けられてる食べ物の中に、うちの学校が手掛けたものもあるかもしれない」

「スポーツ大会も論文も縁遠いな。溌剌。聡明。
 そういう学校のことを見に行ってみるのも楽しそうである」

行動力にめちゃくちゃ溢れている一年生だ。
(277) 2022/01/29(Sat) 12:24:18
偉智 要は、戻ってきて椅子に座った。学校かぁ。
(a147) 2022/01/29(Sat) 12:27:47

【人】 ダンサー 堂本 棗

「ろんぶんっておいしい?」


駄目だこのバカ。
(278) 2022/01/29(Sat) 12:28:08
早乙女 咲花は、他の女子のやり取りを眺めている。
(a148) 2022/01/29(Sat) 12:30:32

戸森 夢彩は、ブラックでいいよー。レモンあったらつけといて〜。
(a149) 2022/01/29(Sat) 12:32:12

【人】 2年 不破 彰弘

 
「……もう雪玉さえも作れず投げさえできないのは嫌だ……
 ……もう雪玉さえも作れず投げさえできないのは嫌だ……
 ……もう雪玉さえも作れず投げさえできないのは嫌だ……」


自力か、運んでもらったか。ここまで戻ってきたのか、雪の上で倒れたのか。それすら目覚めた時には消えているであろう男がずっとうなされている……

貧弱なのか、握力500gしかないのに無理やり大きさ90の雪だるまを作った後に雪合戦をした弊害かもしれない。
(279) 2022/01/29(Sat) 13:00:29

【見】 村人 久瀬 真尋

「へえ? 何々、がっこのはなし?
 俺の高校は―――」

随分間があった。

「すっげえ、楽しい学校だぜー。
 勉強するのが楽しくなるようにできるだけのことは自由にって校風なんだ。
 そのおかげで好きな服着れるしな〜。
 論文提出はしないけど、論文の書き方は授業にあるぜ。
 大学進学率結構高いんだこれでも」
(@16) 2022/01/29(Sat) 13:10:56

【人】 2年 夜川 鷗助

「不破くん起き……てない。死んでる」
実際、筋肉痛とかやばそう。
(280) 2022/01/29(Sat) 13:11:12

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

朝食には頗るサラダを食べたし、髪を梳いてもらったし、
誰かの言葉を褒めて、笑って。その後は雪合戦もしていたはず。
今はどこか。みんなが喋ってるところにいる。きっとそう。
ポケットの中に突っ込んだままだった駄菓子を開封し、

「学校のお話かー、学校ねえ、学校…。
 あ。学食のカツカレーがとってもおいしいよ。
 味が濃くってどろどろで、カツもさくさくなんだ。
 ぼくはこれを毎日三皿食べることにしてる。おすすめだよ」

口に運びながら、学校のことを答えた。
学食のこと以外なんにもわかりません。
(281) 2022/01/29(Sat) 13:17:23
夜川 彗は、魘されている不破の傍に飴をお供えしておいた。安らかに。
(a150) 2022/01/29(Sat) 13:19:23

【見】 村人 久瀬 真尋

「逆に芸術とか、スポーツは目立ってないなー。
 とんがったやつが推薦とれるぐらいでー、早めの専門校に通わせる進路とってるかも。
 就職したいやつもしたい用に組まれるから、将来きまった奴が結構多いんだぜ」

学費はちと高いらしく。放課後の講座も学校でできる。
塾通いいらずの久瀬高校、合格率に魂をかけているそうだ。

「あ〜学食かあ。やっぱ学食がおいしい高校っていいよな。
 弁当にしてたんだけど……親にいちいち作らせるのもなぁ」
(@17) 2022/01/29(Sat) 13:19:49

【人】 気ままな 一葉 梢矢


「カツカレー……カツカレーが美味しいのはいいことだ」

食へのこだわりはあんまりないが、それでも不味くないことはいい。さくさくなのも楽しいし。

「不破は……やはり体力をつけたほうがいい」

遊び盛りの高校生の体力が異常なだけかも。
(282) 2022/01/29(Sat) 13:21:09
久瀬 真尋は、魘されている不破の顔にまんじゅうを置いた。
(t21) 2022/01/29(Sat) 13:21:28

夜川 鷗助は、あんまり食べ物ばかりお供えすると食べすぎて辛くなりそうだから、置くものに悩んでいる。
(a151) 2022/01/29(Sat) 13:26:46

夜川 鷗助は、とりあえず不破 彰弘の真横に横たわっておいた。ふう。
(a152) 2022/01/29(Sat) 13:29:48

一葉 梢矢は、じゃあその横に横たわって川の字を書いた。
(a153) 2022/01/29(Sat) 13:44:48

夜川 鷗助は、おれ達は川。
(a154) 2022/01/29(Sat) 13:45:27

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

「雪の上に寝るなよ。そろそろ授業とか昼飯とかあるぞ。
 仕出しも一応言えば出るらしいが、お前たちはどうするんだ?」
(283) 2022/01/29(Sat) 14:00:38

【人】 気ままな 一葉 梢矢


「……外に何が良さそうなものがないか、
 いろいろ見にいくのもいいかもしれない」

上体を起こして川の字を描くのをやめた。

「迂闊に外出ると、授業まで戻れなさそうで手綱を握ってくれる人が欲しい所存ではある」
(284) 2022/01/29(Sat) 14:08:19

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「あーまたなんか面白そうなの見逃した気配がする」

なんか行方不明になってる間に珍事(0)を見逃した気がするし、
何なら今も目の前で川が分解されてしまった。
後に残るのは、落ちてる人間と飴と饅頭にまみれて落ちてる人間。

「俺授業サボろっかな。サボろうぜ」
(285) 2022/01/29(Sat) 14:21:56

【人】 2年 夜川 鷗助

「良さそうなもの。いい感じの枝とか……?」
むくり、同じく起き上がって。魘される不破を雪の上に放置は不味いのでどうにかして室内に寝かしておくだろう。あんまり力は強くないので引きずっちゃったかも。

「おれもけっこうふらっとしちゃうタイプだから、手綱になれる自信ないなぁ。それでもよければついて行くけど」
/*ついでに15時あたりから1時間強不在にもなる
(286) 2022/01/29(Sat) 14:22:45

【人】 2年 夜川 鷗助

「堂々としたサボリ宣言。もしかしてワル?」
(287) 2022/01/29(Sat) 14:23:31

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「授業サボっていい感じの枝探しに行くのも青春じゃんね?
 お手本から外れたものを全部悪認定するのって
 よくないと思うよ俺は。」

学業を疎かにするのもよくないので、悪だよ。
(288) 2022/01/29(Sat) 14:29:20
水銀 莉桜は、戸森 夢彩にコーヒーを用意した。レモンって美味しいんだ──と思いつつ、紅茶用のポーションも添えた。
(a155) 2022/01/29(Sat) 14:32:37

水銀 莉桜は、早乙女 咲花に向かって首をかしげた。あなたも、コーヒー飲む?
(a156) 2022/01/29(Sat) 14:33:04

【人】 気ままな 一葉 梢矢


「いい感じの枝はいい。咥えたくなる」

 犬か?

「ついていける人は多ければ多いほどいいよ。
 雑司ヶ谷みたく授業サボりをするわけにはいかない。
 怒られなければそれも楽しそうだと思いますが」

ちょっぴり悪のソウルを持っているのだった。
/* 行ったという事実だけでも大丈夫です。
(289) 2022/01/29(Sat) 14:35:12

【人】 2年 夜川 鷗助

「じゃあついていっちゃおっと。探そうぜいい感じの枝」
小学生かもしれない。というわけでついていくぜ。
途中でいなくなったら失踪したと思ってください、たぶん時間になったら帰ってきてるよ。
(290) 2022/01/29(Sat) 14:45:49

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


犬の散歩?

 ここでついて行くと何処かから苦情が届きそうだし
 今回は見逃してやるとしよう。いってら〜」

まだそれなりに真面目な奴を悪の道に誘うなという意味で。
こいつがついていくと、多分失踪率が跳ね上がるので。
(291) 2022/01/29(Sat) 14:58:10
早乙女 咲花は、水銀 莉桜に頷いた。いただくわ、ミルクで
(a157) 2022/01/29(Sat) 14:58:15

夜川 鷗助は、エアリードを握る。
(a158) 2022/01/29(Sat) 15:09:58

水銀 莉桜は、ちいさく微笑んで早乙女 咲花にコーヒーを淹れた。ミルク差しも一緒に、はいどうぞ。
(a159) 2022/01/29(Sat) 15:22:10

早乙女 咲花は、水銀 莉桜からコーヒーとミルク差しを受け取った。私も大好きって言うべきかしら
(a160) 2022/01/29(Sat) 15:28:15

水銀 莉桜は、自分のコーヒーも淹れた。ブラックだ。女子三人のコーヒー空間が形成されている。
(a161) 2022/01/29(Sat) 15:34:47

山田 花子は、一葉 梢矢くんを思いっきり、わしゃわしゃして元気になりました。
(a162) 2022/01/29(Sat) 15:42:24

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

少し前まで学校の話だのにふんふん頷いていた、が。

夜川彗はいつの間にか姿を消している。
授業を思い出して何処かへすたこらと逃げ出したようだ。
面倒ごとはみないふり。素早く逃げてさぼってしまうに限るのさ。
(292) 2022/01/29(Sat) 15:46:36
一葉 梢矢は、犬ではないけど近頃は犬の気分だ。
(a163) 2022/01/29(Sat) 15:47:32

夜川 鷗助は、いい感じの枝のことを思い浮かべてる
(a164) 2022/01/29(Sat) 16:50:16

戸森 夢彩は、犬がいるね。
(a165) 2022/01/29(Sat) 17:17:00

【人】 嘘 氷室 凛乃

「迷犬だね。これは」
(293) 2022/01/29(Sat) 17:46:06
偉智 要は、ぱり。貰った煎餅を齧った。小腹が空いてきたかな。
(a166) 2022/01/29(Sat) 17:54:44

氷室 凛乃は、一息ついた。
(a167) 2022/01/29(Sat) 18:09:08

水銀 莉桜は、氷室 凛乃にもコーヒーをすすめた。飲む?
(a168) 2022/01/29(Sat) 18:25:16

氷室 凛乃は、ありがと。ミルクと砂糖ドッサー!!!!!
(a169) 2022/01/29(Sat) 18:29:29

水銀 莉桜は、いくらなんでもちょっとびっくりした。それはコーヒーなのかなあ。
(a170) 2022/01/29(Sat) 18:30:12

偉智 要は、糖分とると身体あったかくなるの、何でだろう。
(a171) 2022/01/29(Sat) 18:35:41

【人】 気ままな 一葉 梢矢

頭に葉っぱが乗っている。
(294) 2022/01/29(Sat) 18:36:24
戸森 夢彩は、たぬき?
(a172) 2022/01/29(Sat) 18:38:44

夜川 鷗助は、葉っぱさんを見ている。
(a173) 2022/01/29(Sat) 18:39:06

一葉 梢矢は、23枚の葉っぱを頭にのせてるが気づいていない。
(a174) 2022/01/29(Sat) 18:41:08

夜川 鷗助は、いっぱい乗ったなぁ。しみじみ。
(a175) 2022/01/29(Sat) 18:42:12

雑司ヶ谷 累は、こいつマジ?
(a176) 2022/01/29(Sat) 18:42:31

一葉 梢矢は、たぬきではない。
(a177) 2022/01/29(Sat) 18:43:01

氷室 凛乃は、甘党なんです〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(a178) 2022/01/29(Sat) 18:43:26

【置】 気ままな 一葉 梢矢

たぬきではないが、なんだか落ち着く。
(L1) 2022/01/29(Sat) 18:45:11
公開: 2022/01/29(Sat) 18:45:00
偉智 要は、葉っぱいっぱいだね。撫でてた。
(a179) 2022/01/29(Sat) 18:47:58

【人】 気ままな 一葉 梢矢


「……いつのまに」

いっぱい葉っぱが乗っけられてたことにようやく気付いた。
多分このまんま授業受けてた。
(295) 2022/01/29(Sat) 18:53:45

【人】 ダンサー 堂本 棗

「はーらへった!
 今日の夕飯なんだっけー?」

ふいに葉っぱの乗ってる一葉を見た。

「妙にしっくりくるな……葉っぱと一葉……」
(296) 2022/01/29(Sat) 19:15:11

【人】 平静 戸森 夢彩

「学校の話かあ……うちは治安が悪めなくらいでふつ〜の公立高校なんだよなあ。
 家に近いからってだけで選んだから、別に好きなわけでもないしね」

語る事もなし、面白みもないのでそれ以上言うこともない。
(297) 2022/01/29(Sat) 19:17:35

【人】 1年 早乙女 咲花

「良く言えば清廉、悪く言えば退屈な学校だわ」

お行儀が良すぎて窮屈に感じるとかそんな感じ。
(298) 2022/01/29(Sat) 19:27:37

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「そんだけ乗せたままにしておけるバランス感覚に
 いっそ感動すら覚えるね。
 いやその辺で幾らか落として来てそれだったりする?」

だとすると通った後に葉っぱの道ができてそう。

「学校な〜。何もないな、山ん中だし。
 狸はよく出る。」
(299) 2022/01/29(Sat) 19:36:04

【人】 気ままな 一葉 梢矢


「俺も葉っぱはしっくりくる。たぬきではないが。
 でもこれだけ乗っているとさすがに邪魔かもしれない」

でも落とすわけじゃない。不思議な存在である。

「思うよりかは普通なんだ。
 無作為に抽選で選ばれてるにしては、個性的な面子になったなと思っている」

その筆頭がいうことでもないように思えるが。
(300) 2022/01/29(Sat) 19:40:41
夜川 鷗助は、23枚の葉っぱを頑張って繋ぎ合わせて、輪にした。
(a180) 2022/01/29(Sat) 19:43:38

夜川 鷗助は、一葉 梢矢に葉っぱの輪を乗せた。輪っかの出来は、87点。
(a181) 2022/01/29(Sat) 19:44:26

偉智 要は、輪っかの出来栄えに関心している
(a182) 2022/01/29(Sat) 19:56:07

【人】 3年 偉智 要

「学校かぁ…。どうなんだろう。普通…?
あ、でも芸術とか、スポーツとか偏ってたっけ。」

普段は保健室にいる事が多い為把握できていない面が多い。
(301) 2022/01/29(Sat) 19:59:12
久瀬 真尋は、その葉っぱの輪はあれか?神様の頭のやつ?
(t22) 2022/01/29(Sat) 20:00:22

【人】 3年 偉智 要

「今日のご飯、何だろう。昨日の夜ご飯は鍋だったけど。
またあったかいご飯がいいな。」

空腹ではある。冬場なので冷たい物はないと思うがどうだろうか。
(302) 2022/01/29(Sat) 20:01:33

【人】 気ままな 一葉 梢矢

葉っぱのわっかをかけられてウキウキしている。
(303) 2022/01/29(Sat) 20:01:53

【人】 嘘 氷室 凛乃

「かつてローマ帝国では、闘技会で卓越した戦士に
 月桂冠を与えていたんだけど、
 一葉くんは全く卓越してなさそうだね」
(304) 2022/01/29(Sat) 20:02:41

【人】 気ままな 一葉 梢矢

「俺は強いですが……」
(305) 2022/01/29(Sat) 20:07:15

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「実はそもそもここはローマじゃない」
(306) 2022/01/29(Sat) 20:09:17

【人】 平静 戸森 夢彩

「一葉は強い強い。可愛さ部門ぶっちぎりでしょ」
(307) 2022/01/29(Sat) 20:14:06

【人】 ダンサー 堂本 棗

「可愛さ部門ぶっちぎり……」

「確かに」
(308) 2022/01/29(Sat) 20:17:09

【人】 気ままな 一葉 梢矢


「部門が別になってしまった。
 甚だ不本意だけども、そう見えるなら……甘んじて受け入れよう。俺は強い」

訳:複雑だけど嬉しい
(309) 2022/01/29(Sat) 20:28:05

【人】 3年 偉智 要

「梢矢くんは、かわいいね。
後輩としてとても愛でたい、そんなタイプ…かなぁ。」
(310) 2022/01/29(Sat) 20:31:53
一葉 梢矢は、ちょっと恥ずかしいから葉っぱの輪を目深にかぶった。無表情だが。
(a183) 2022/01/29(Sat) 20:34:43