201 【身内】甲斐なき星の夜明け前
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| [気が抜けてきたらここ暫くの少食故の空腹が 自分を訴えてくる。 食べようってなれば喜んでうんうん頷いたよ。 配膳は勿論お手伝いする気満々だからねっ! さて、アルカ君が受け取った郵便物は >>0:66 目に入るとこにあったかな? あれば興味を視線で示すことになったよ。 美味しそうなご飯なのに 全部は胃が受け付けてくれなかった……ううう…。] (6) 2023/02/18(Sat) 22:00:57 |
|
勿論ちゃんと持ってるよ それはいいけど……どうするの?
[こてん、と首を傾げた。]** (7) 2023/02/18(Sat) 22:01:28 |
| ……っ!!! 本当!!? 見つかったんだ! [その報告に思わず椅子から立って大声を出した。 >>9 ビックリしたんだって。 すぐ あ、と顔を赤くして座りなおしたよ。] あ、成程それで…… [そっかそっか……お母さんの手作りのだもんね アルカ君は一度それを捨てかけたけど 私はずーっと大事に保護して手入れしてたよっ。] (11) 2023/02/19(Sun) 9:02:45 |
| そっか……会えるんだ。 良かったね、うん、 よかった…… [彼のお母さんとは初戦で戦った。 私たちのように堕ちてしまっていた彼の人。 ……それから行方が知れなかった人。] (12) 2023/02/19(Sun) 9:03:09 |
| アルカ君、私も一緒に行くよっ! 絶対、何言っても ついて行くからねっ! 実際会う時にいてほしくないならさ、 流石にそこはぐっと堪えて待っているけどさ。 一人で行かせたりしないよ?
[私だって無関係じゃないもん。 実際戦ったのは私だし? ほら、他人じゃない。 経緯を考えればアルカ君一人で行かせるなんて 相棒(元になるけど)として出来るわけがないよ。 反論があるなら聞くよ? 聞くだけ は するよ、うん。]** (13) 2023/02/19(Sun) 9:03:39 |
| [その返答が耳に届けば >>15 どうして、と反論したくなるのを堪えて ちゃんと聞く耳持って聞こうと黙ったよ。] うっ…… [記憶に関しては否定する要素はない。 >>16 全部可能性の話だけど、私は確かにあの時 アルカ君のお母さんと対面していた。 だから会ってほしくない。 それに関しては納得するしかないんだ。 私だって記憶を掘り返したい訳じゃないよ。] (18) 2023/02/19(Sun) 19:45:37 |
| ……アルカ君が長い間抱えていたことなのは 知っているつもり、だよ [理解している、とまでは言わない。] [それが私の願いだ。でもそれは望まれてない。] (19) 2023/02/19(Sun) 19:45:56 |
| [少しの間、黙って迷って考えた。 私は無言で立ち上がって部屋からくまを持ってきて それをアルカ君に差し出した。 丁寧に手入れされて大事にされてたのは 見ればわかるかもしれないね。] (20) 2023/02/19(Sun) 19:46:12 |
| ……今の私はね 絶対に人に触れられなくない そんな心の場所があることを知ってると思うよ [どれだけ大事な相手でも どれだけ愛してると思う存在でも だからこそ触れられたくない。そんな心もある 以前の私なら絶対に分からなかったことだ。] (21) 2023/02/19(Sun) 19:46:30 |
| ───── 私は…… 何が出来ますか? [そう理解出来ても感情は別。 好きな人の隣に肝心な時に求められないのは やっぱり寂しいよ。] (22) 2023/02/19(Sun) 19:46:45 |
| ……それって? [どういう事かわからなくて首を傾げた。 >>24 意見を変えると思わなかったから。 ほら、だって私達意固地だし。]
─────……うん そっちには行かない。それは絶対約束する。 [言わせちゃったな……。 >>25 そう思えば胸が痛くなるんだ。] (26) 2023/02/19(Sun) 22:11:33 |
| [私の事で心配かけないように、笑顔を作った。]
アルカ君がその時さ やっぱり会えないと思ったらさ それでいいよ その時はアルカ君の事ちゃんと尊重する。 願う通りに動いて。 (27) 2023/02/19(Sun) 22:11:47 |
| うん。無理はしなくていいけど …… 待ってるね [時間を聞けば寝坊しないよう目覚まししないと と心に誓った。寝坊は流石に格好悪すぎるよね。] はーいっ [いつも通りののーてんき風に返答。] (30) 2023/02/20(Mon) 8:12:51 |
| [アルカ君の手が、私の髪にのびて ふわり、と桃色が揺れた。
私の顔色は、桃色よりずっと濃い朱に染まる。]
……っ
[衝動のままに、私はアルカ君に抱き着こうとする。 それが叶うのなら、私の強い鼓動が アルカ君にも伝わるかもしれないし 拒否するなら一歩離れた距離のまま。] (31) 2023/02/20(Mon) 8:13:26 |
| [髪が梳かれる感覚が心地よくて目を閉じて >>32 体を預けていた。でもそれも終わってしまう。] ……うん。ゆっくり休んでね [ ……もうちょっとくっついてたかったなぁ。 と思いつつもゆっくり離れた。 大事な日に睡眠不足はよくないからね。 時に、 愛がちょっと足りないんじゃないかな? いや、それはさ寝坊やらかしたら私が悪いけどさ。 その思考は知らぬが仏。 ] (34) 2023/02/20(Mon) 19:57:01 |
| [クマさんはアルカ君に預けて部屋に帰ったよ。 いつも部屋でお話しかけしてたから いないと変な感じしたな。
寝坊はしなかった。余裕のセーフだもんっ。 ちゃんと時間前には扉をたたいたよ。]
おはよう、アルカ君
[様子はどうかな? とこっちが緊張した顔してる。] (35) 2023/02/20(Mon) 19:57:50 |
| 緊張するなって方が無理だよっ! [隠さずわたわたそわそわする。 >>37] は、 はいっ! [なぜか敬語で背筋を正した。 >>38 駅につくまで抱っこさせてってクマを要望した けど貸して貰えたかな。] (41) 2023/02/21(Tue) 7:10:27 |
| そうなんだね。 [てっきり一日時間作ってかと思ってた。 >>39 ……アルカ君のお母さん。 蒸発して、一人で生きてきた人…… 今頃何を思っているんだろう。] うん。大丈夫、 ちゃんと大人しく待ってるよ [待つだけだけど拳を作って気合を入れた。] (42) 2023/02/21(Tue) 7:10:43 |
| [ここは電車の中。話題は当り障りないものに どうしてもなってしまう。 やっぱり自分の頭の悪さがうらめしいよ。 気が利いた言葉一つ出てこないんだから。 私が降りる時、一緒に降りてくれたのは >>40 わりと嬉しかったよ。] うん……ええ、と 昨日言った通りだから [連絡出来なくても気にしない。そう伝えたつもり。 私はアルカ君の手を握って、上下に振った。] (43) 2023/02/21(Tue) 7:11:26 |
| (44) 2023/02/21(Tue) 7:11:31 |
| [預かったクマさんを袋から出して抱っこした。 >>45 袋は皺にしないよう手に持っていたよ。 ずっと一緒にいたから半分くらい私の物って感覚 もう預かる必要なくなるのかな。 この子とお別れかなって思ったら嬉しいけど寂しい。 駅に着く時には袋に戻して返したよ。 ぎゅっと抱きしめて託しておいた。] (51) 2023/02/21(Tue) 21:05:14 |
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