【人】 灯守り 雨水 ― かわいい観察中 ― [ぽてぇ…♡ なんて音が聞こえそうな雰囲気で歩みを進める雪兎。>>49 可愛い以外に何といえばいいのだろうか。 感情の起伏が弱いぼくでも胸の奥がきゅっとなった。 これがときめきというやつだろうか。わからない。 そう思いつつマイペースにピザをもくもく食べていたわけだけれど。 ぼくは観察者のつもりでいたから (処暑の真似事) こっちに声がかかるとおもってなかった。>>50]え? [ぽてぽてと近づかれれば動く事はしなかった。 とりあえずお辞儀はしておいた。 ぽてぽてにつられるように橙色がやってくればどうやって動いているのか。その謎が頭をよぎった。でも可愛いからいいや。それで終わった。>>59 まずは冬至さんの言葉に返答から。] (71) 2022/01/22(Sat) 9:10:51 |
【人】 灯守り 雨水お疲れ様でした、冬至さん。 ロクムというのが何なのかわからないので好きかどうかはこれから知ります。 [ロクムをまずはお皿を見てこれかな……とじぃっと見ることになる。 そうして橙色がジイイイイと見つめてくるのをいつも通りの表情でぼくも見つめ返した。 ぼくはにらめっこは強いから、勝敗? はつかない気がする。 別の存在を気にするのはそれより少しだけ後。 二……つの存在 (でいいのだろうか) が膝に来るのならば、おいでおいで、と手を伸ばし、その体を持ち上げようとする。必要がなければ見守る。お皿は流石にぼくが持ってあげようと手をのばしたけどどうなったかな。 膝に収まりそうになかったら……だっこすればいいのだろうか。ぼくの体は残念ながら小柄だ。 そうして膝の上に2つの存在がくるのなら、一度撫でさせて貰おうと手を伸ばす。 手袋越しでも感触を楽しめたのなら満足げに少し笑って。 どっちにしてもその後はやはり黙った。そうして少しの間、やりとりを見守ったのだった。] (72) 2022/01/22(Sat) 9:15:20 |
【人】 灯守り 雨水 ― 大寒さんと ― いえ、驚かせてしまいました。 え、あ、いえ、ぼくはまだまだ新米なので。 様はなくて大丈夫です。 [蛍や中央の人ならまだともかく、同じ灯守り(しかも先輩)に様で呼ばれれば落ち着かなくて手をぱたぱたとさせた。>>51 どうしても、と言われれば受け入れただろうけれどなるべく普通に呼ばれたかった。まだ一般人の感覚が強いぼくに様付けは慣れない。] お仕事はそうですね、先代や先代の頃から手伝ってくれている領域の人に手伝って貰ってなんとか形になっているとは思いますけれど 慣れは……まだまだこれからだと思います。 [優し気な雰囲気に、ついついほわ、となってしまう。] (73) 2022/01/22(Sat) 9:17:03 |
【人】 灯守り 雨水今は仕事を覚えて回すだけで精いっぱいですね、はい ……これからの指針もまだ決めていませんし。 [……会ったばかりなのにこういう話をしていいかちょっとだけ迷ったけれど、少しでも嫌がりそうなら即打ち切るつもりで声にだしてみた。] 大寒さんは蛍についてどう思います? [蛍がいない先輩。いないなりの理由があるだろうと思った。 問われるのなら応えるだろう。ぼくは蛍がいなくて、探すべきかどうか選んでいないと。 現状そこまで必要とは思っていない。 けれど、未来はわからない。寂しくなった時、自分がどうするかわからない。でもそんな理由でやっぱり選ぶべきじゃないんだろう。 色々考える為にも先輩のお話を聞いてみたかったんだ。] (74) 2022/01/22(Sat) 9:18:14 |
灯守り 雨水は、メモを貼った。 (a27) 2022/01/22(Sat) 9:38:49 |
【人】 灯守り 雨水 ― 回想:会合時 ― [立春さんのすらすら、とした報告を聞いて>>89 年月がそう変わらないのにここまで出来るの、すごい。と内心で尊敬していた。 立春の時期のお祝いは賑やか。多分その時は大変。>>96 お手伝い何か出来たらいいな。とこくこく頷いていた。 ぼくはぼくで相手に謎の貫禄がある、と思われているとは知らず。>>97 ただ単に性格でマイペースにしているだけ。この辺が大物言われる所以なのに気づいていない。 その立春さんが指にペンを本当に実行していたのなら。何をしているんだろう、と思うのだろう。口にしないけれど。 余談だけれど、ぼくも冬至さんに名前を呼ばれた時は>>1:219普通にわかりました、と返答して大事な事メモに書き込んでいた。 立春さんがじいい、と見ているのが見える。見ている……。 わかるけど、会議中なのに 長い。大物。 とは心の中だけに。] (109) 2022/01/22(Sat) 20:13:38 |
【人】 灯守り 雨水 ― 可愛いと一緒 ― [その橙の存在は、手足がちゃんとあって(枝みたいに見えるけど折れないのか不思議)>>95 動力源はぼくが知る事はないけれどそこも不思議でついつい眺めてしまう。 それはさておけるくらに、 可愛いが強い。 ジェスチャーだけでその気持ちが伝わる訳もなく。 その動きに照れてる? と首を傾けた。 でも秒でやって来てくれたからぼくのお膝が葛藤に勝利した模様。嬉しい。 お皿はしっかり相手が手を伸ばしやすいように持っていた。 ウサギより大きめ位なら……いける… ? うん。ぼくもロクム食べてみようかな、と手を伸ばしてみた。] おいしい…… [二人…… (でいいかな? もう) (111) 2022/01/22(Sat) 20:18:51 |
灯守り 雨水は、メモを貼った。 (a31) 2022/01/22(Sat) 20:27:51 |
【人】 灯守り 雨水 ― 可愛いと一緒 ― [どこかで聞いた事があるようなフレーズと共にその雪兎はぼくに近づいてきた。>>123] そうなのですね。 一緒におやつはうん、おいしいですよね、はい。 [冬至さんは結果、ぼくの片腕にやってきた。落とさないよう注意する。>>124 それから可愛いが可愛い事をするのを眺める。 可愛い存在が食べるって可愛い。可愛いのゲシュルト崩壊? ぼくは椅子。椅子のつもりだったのに。 あーん、が来て目を丸くした。] あ、あー…… [素直に甘やかされた。 でも、見た目が雪兎だからか。 やっぱり可愛いと思う以外の感想が出てこない。] おいしいです。 [暫しその味に浸った。] (131) 2022/01/22(Sat) 21:41:28 |
【人】 灯守り 雨水[そうして、冬至さんのお話を聞く。>>129 不安というのは誰にでもあるのかな、と思えば気は少し楽になる。 蛍がいると助かるんだな。とその言葉を頭に入れつつ。] あ、いえ。 大変ですけれど領域の人や先代も助けてくれますし。 [幾つ目かのあーんが来れば素直に受け入れた。 そうこうしていたら、大寒さんが目に入った。 まだ挨拶してない相手に声をかけたかった。 二人の会話? がキリが悪くない時を選んで。] すみません、ぼくちょっと行きますね。 [そう言って二人を優しく希望される場所があるならそこに。なければテーブルがいいだろうか。 そっとおろして移動をしたのだった。 なかなかにして……幸せな時間だったと記しておく。] (132) 2022/01/22(Sat) 21:44:11 |
【人】 灯守り 雨水 ― 大寒さんと ― [もしそんな悪戯されたらぼくの顔はまた、上着に埋まったかもしれなかっただろう。>>114 それはさておき。] はい、そうです。立春さんと啓蟄さんですね。 お世話には、はい、なってるかと。 [お隣同士、鍵の受け渡しとかそういうのは普通にある。蛍の菜虫化蝶さんにも良くして貰ってるし、うん。 続く言葉はやっぱり優しくて。>>115 ぼくはまだなりたて。見つけるのはこれから。 それはごく自然で当たり前の事。 幸せを願う言葉は素直に嬉しかった。] そうですね。 皆さんを色々見て考えています。 焦らず……はそうですね。 ありがとうございます。 (133) 2022/01/22(Sat) 21:46:27 |
【人】 灯守り 雨水ありがとうございます。 少し、自分の中の心の形が見えた気がしました。 [そんな表情をしながらも真剣に返してくれた相手にしっかり頭を下げた。 そのおまじないは確かに届いた。 未来への不安の形が見えたこともあって 心は落ち着いた気がする。] ええと、その…… 本当にありがとうございました。 あの、甘いの大丈夫ですか? お礼をさせて下さい。 [ぼくは相手の事をよく知らない。 だからうまい言葉や行動を紡げない。 ただ、その中でも自分に出来る精一杯をしたかった。 遠慮されればそうですか、と若干しょげつつも素直に受け入れるし、受け入れてもらえれば後日雨水での人気店の銘菓を詰め合わせた物を贈る事になるのだろう。]** (137) 2022/01/22(Sat) 21:53:21 |
(a34) 2022/01/22(Sat) 21:56:59 |
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