116 演劇の村 第三幕 「竹取物語」
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| ──なんだったのかしら。 >>1:141 何もせず去っていかれたお方。 賊、と呼ばれる類の方かと思ってしまったのですが…… (よく思い返せば名前を尋ねるなど、害意はなさそうであったことに気付きました。しかし、突然部屋に踏み入ってきた理由が分からず、首を傾げます) もしちゃんとした形でお会いすることがあれば、先ほどの態度をお詫びしなければ…… (1) 2021/12/20(Mon) 8:20:49 |
| (6) 2021/12/20(Mon) 13:49:39 |
| (大きな足音が聞こえできたのでそっと外を伺うと、 >>7が目に入りました。) ギガゴリラ様! 先日は大変頼りにさせていただきました。 本日どうしてこちらに?遊びに来てくださったの? (パッと笑顔を浮かべて出迎えようとします) (8) 2021/12/20(Mon) 13:57:56 |
| >>9────? この動きは何を表しているのかしら…? おばあさまなら博識だから、きっとギガゴリラ様の仰っていることもわかるに違いないわ、だからさぁさ、こちらへお上がりになってくださいな。 是非おじいさまやお母さまにも紹介したいの。 (12) 2021/12/20(Mon) 17:02:45 |
| ……?? 聞き慣れない音がしたような気がしたけれど、なんだったのかしら。 >>10なぜだか寒気がするし、何か不穏なことが起こっているのね。おじいさま達から離れないようにしなければ…… (急いでゴリラの腕を引いて家へ招きつつ、家の中は安全だからと家族で和気藹々と楽しく過ごしていました。) (22) 2021/12/20(Mon) 18:59:32 |
| (部屋の中で歓談に夢中になっていたとしても、ここまでの大声ならば届いたでしょう。 >>17) ……っ なにがあったの…? (物陰からそろり、と様子を伺うと珍妙な格好をした怪しげな男達が家の前を占拠していました。) あの方々はどうして私の名前や、ここに住まうことをご存知なのかしら。…なぜか、はっきりお断りしてしまうのは良くない気がしてしまうの。 (26) 2021/12/20(Mon) 19:30:17 |
| “もし私と結婚したいのであれば、蓬莱の山にあるというそれはそれは美しい玉の枝を用意してください。 貴方はまだ顔も名前も知らぬ御方。本気で思ってくださっているのか、それを確認させていただきたいのです。"
(そう文に書き記し、そっと入り口の隙間から外へと差し出しました。)
このような分不相応なお願いをすれば、きっと幻滅するでしょうね。それに、このお宝は伝説のもの。実在なんて致しませんし、もし探してくださったとして、途中できっと諦めてくださいましょう。 (27) 2021/12/20(Mon) 19:33:56 |
| >>19竹……おかあさまのことかしら。 ごめんなさい、勝手に私に向けてお話をされているのかと思ってしまいました。では、おかあさまを呼んで参りますね。 >>0 おかあさま! ここに、おかあさまに求婚をしに来た方がいらっしゃるみたいなの。 いかがいたしましょう? (28) 2021/12/20(Mon) 19:43:21 |
| >>30まあ、おかあさま、おめでとうございます! なんて素敵なのかしら。 おかあさま、幸せになってくださいね。 (31) 2021/12/20(Mon) 20:54:41 |
| (相変わらずそろり、と物陰から外の様子を伺います。 すると、人混みの中に見覚えのある顔 >>36を見つけました。) あのお方は…この前の? どうしてまたこちらにいらしたのかしら。 何かお話しされているようだけれど…お声が遠くて聞こえない。 あら? ───帰ってしまわれたわ。何だったのかしら。 …それにしても……はぁ。 (1人帰ったところで、この人だかりは変わりません。 これではおじいさまやおばあさまにご迷惑をかけてしまう、 と大きなため息をつきました。) (44) 2021/12/21(Tue) 0:10:49 |
| おかあさまの旦那さま >>46……ということは、おとうさま、なのね! 私、おとうさまが出来てとっても嬉しいわ。 どうぞよろしくお願いします、おとうさま。 (62) 2021/12/21(Tue) 12:12:50 |
| >>56 おじいさま、おかえりなさいませ! お外が大変な状況なのはご覧になりましたか? 大変心細かったですの、おじいさま… ああそれと、この方は私のお友達のギガゴリラ様。 >>57以前鬼が暴れた際にそばにいてくださった、優しくてとてもお強い方なのよ。 おじいさまは、この方の言葉 …(ゴリラ語…?)… はご存知でいらっしゃるのかしら? (63) 2021/12/21(Tue) 12:23:28 |
| 冬だというのに、ぽかぽかと暖かくて過ごしやすくて、 お日様が沈んだあとも真昼のよう。不思議ね。 あ、もしかして…… おかあさまとおとうさまがお熱いからかしら? >>81なんて、ふふふ。 こうして平和な時間が、ずっとずーっと、 続いたらいいのに…… (103) 2021/12/21(Tue) 18:51:10 |
| (周りが静かになったのを確認し、そっと家から出ました)
こんな陽気ならお外に出たくなっても仕方ないわよね。 最近のよくわからない嵐のように来ては去っていく方々がまだ近くにいるかもしれないけれど… この不思議な暖かさの理由が気になるわ。
あら、こちらの方がより暖かい気がする…!
(まるで遠足にでもいくかのように、期待に顔を輝かせながら 熱源の方向へ向かって歩き出しました) (106) 2021/12/21(Tue) 19:10:01 |
| 思っていたよりとっても暑くなってきたの…… (段々と気温が上がり汗ばみながらも、熱源の正体が近付いてきていることを感じてワクワクしています。) まあ、あれはこの前の御方。 >>105お話しされている方がこの暑さの正体なのね。 >>107小さい頃を知っていらっしゃるようですし…幼なじみ? 水あそび?をされているのかしら。 暑いもの、涼むのにはぴったりね。 (108) 2021/12/21(Tue) 20:07:28 |
| でもそうよね、この暑さだもの。 少しくらい熱を弱めた方がいいわよね。
私には何が出来るかしら……
(顎に手を当てて思案しているようです) (109) 2021/12/21(Tue) 20:13:15 |
| >>111あら、ギガゴリラ様! お出かけされたと思ったら、こちらにいらしていたのね。 やっぱりこの暑いのが気になられたのかしら。 こんなところでもお会いできてとっても嬉しいの。 もしかしてこれが運命というものではありません? (嬉しそうにはしゃぎながらゴリラの腕にそっと両手を回しました。) (119) 2021/12/21(Tue) 21:20:52 |
| >>116何かお話ししてくださっているのはわかるのだけれど… 聞こえないの、この熱いお方のお声が大きくて… (耳に手を添えて困ったように首を傾げて見せました) (127) 2021/12/21(Tue) 21:47:04 |
| >>123承りました。 さあ皆さま、ここは危険ですので離れましょう。 ね、ギガゴリラ様も、一緒に行きましょう? (それにしても先程の女性…かしら、なぜ私がかぐや"姫"という名であることをご存知なのかしら…?) (131) 2021/12/21(Tue) 21:58:54 |
| あら、先程の方が必死にこちらへ走って…… >>128あの様子でしたら逃げるのは問題なさそうでございますね。 さて、ギガゴリラ様を安全なところへお連れしたら、他に残されている方を探しにいかなければ…… (132) 2021/12/21(Tue) 22:00:52 |
| ここにいても大丈夫な気がするの。 だってこんなことは初めてなのに、なぜか懐かしいと思う なにか があるのです。 >>129だから、逃げ遅れた人がいないかきちんと私が…… って、 >>137>>141 ギガゴリラ様!? 先程一緒に逃げたはずでございましょう? (142) 2021/12/21(Tue) 23:04:52 |
| >>143何か抱えていらっしゃるのは忘れ物かしら? 見つけられてよかった。 さ、急いで安全な場所へ行きましょうね。 (そう言ってゴリラの腕を引こうとしますが、グッと力が入っていてびくともしません) どうしましょう、その塊に何かあるのかしら…… (145) 2021/12/21(Tue) 23:15:21 |
| きゃぁぁっ……!? ( >>148突然の爆発に驚き悲鳴を上げました。ゴリラが何を言っているかは分かりませんが、とにかく自身からその爆発物を遠ざけようとしていたのは明白でした) そんな…ギガゴリラ様…どうしてそんなことを……! (150) 2021/12/21(Tue) 23:30:56 |
| ……何でそんなに汚れるようなことを…!!
けほっ、こほっ
(たくさんの土煙やあたりに漂う火薬のにおいなどで涙目になって咳き込みながら、土煙の中心に佇むゴリラへと駆け寄りました。ゴリラの体に付着している沢山の土や泥を持っていた手ぬぐいでそっとはたきます)
…もう、帰ったら一緒にお風呂に入りましょうね? (155) 2021/12/21(Tue) 23:38:13 |
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