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【人】 黒崎 大『明日デート行こうか?』 [今日の夜なら小洒落たレストラン。 明日ならテーマパークに遊びにでも行こうか? なんて彼女にラインを送る。 普段は爛れた関係を送ってきているが 大人びたワンピースを送ってきた彼女が デートに行きたい、と言うからには 普通のデートをしたいのだろうと思った。] (2) 2022/08/02(Tue) 18:23:00 |
【人】 黒崎 大『服似合ってるよ。 大人っぽいのも良いな』 [感想を最後に送ってそう〆た。 当然だが彼女は大人なので昔とは違う 大人らしい彼女の姿というのもあるのだな、と おかしな話だが今更そう思った。]* (3) 2022/08/02(Tue) 18:24:49 |
【人】 榊原 桃花─ 店内─ [Clarisse クラリスというガールズバーで働くようになったのは女の先輩からの誘いがきっかけだった。 お金が稼げるという怪しい話から紹介してもらった。 お酒を作りながら対面の客とお話する。 一応カウンターも挟んでる訳だし、お触りとかは基本無し。 ちゃんと合法。 合法ではないのは、私が年齢を偽って 働いてしまっている所だろうか。女先輩の紹介ということでその辺はすんなりと通ってしまった。] (4) 2022/08/02(Tue) 18:36:35 |
【人】 榊原 桃花こんばんわ。 また来てくださったんですか? [>>0:3歳の離れた、それこそ親ぐらいの男に カウンターの中から話しかけた。 お客は多いわけではなく、他の女の子も居て接客をしてくれているので割と一対一で目の前の男と話せる形になっている。 ホルターネックの黒いドレスに、蝶柄のシースルーのトップスを下に着ている。 言い忘れていたがここのガールズバーは、少しセクシーめの制服になっている。 学生の身分としてはスタイルの良い身体に、落ち着いた雰囲気と顔つきで未成年だと疑われたことは殆どない。 それとも分かっていても言わないだけなのかは知らないけど。]* (5) 2022/08/02(Tue) 18:46:07 |
【人】 梅乃お泊まりになっても着替えは買えばいいし、 大くんとテーマパークかぁ、ドキドキする…。 [ ヘアスタイル、メイク、アクセサリー。 いつも彼と会う時とは違う雰囲気で行きたくて ワンピースを脱ぎながらなにがいいかと考えを巡らせる。 下着姿になった自分の姿を鏡で見て、 おもむろに1枚だけ写真を撮る。 ] (7) 2022/08/02(Tue) 19:57:14 |
【人】 梅乃お仕事頑張っててよかったぁ……。 [ パジャマを着て、早めのベッドイン。 とはいえ、デートのヘアスタイルなどを 見てまわって決めた頃には、 日付がかわっていたような気がする。 流石に寝なければ、と携帯を閉じ、 瞳を閉じたら彼の顔が思い浮かんだのは 次の日覚えていたら彼中話そうと決めて。 ]* (8) 2022/08/02(Tue) 20:00:03 |
【人】 針山 貴史知り合いから遊園地のチケットを貰ったんだが 生憎子供もいないし行く相手がいなくてな。 いつも話してくれるご褒美みたいなもんだ、 友達と行ってくるといい。 [ 仕事の付き合いなどでこういう金券類はよくもらう。 商品券や優待券ならまだ買い物をした時に使えるが こういう入場券ものはいつも扱いに困る。 そこで使えるのがこういうガールズバー。 若い子達なら誰かしらが行ってくれる。 そして、行った報告が話題のひとつとなるので 男にとっても悪いことというものはない。 ] (10) 2022/08/02(Tue) 20:19:16 |
【人】 針山 貴史それにしても今日は……… [ と口から漏らして、男は彼女を見る。 ] 一段とセクシーな制服だな、目のやり場に困る。 [ テーブル越しに見えるものを頭から全て見て、 男は首を縦に振り、ハイボールを口にしながら 目の前の彼女に向かって呟いた。 似合ってはいるけれど、 分を弁えていない男どもに性的に見られそうだな、と 思わざるを得なかった。 いや、もしかしたらそう見られるためなのかも。 かくいう男は特別顔色を変えるわけでもなく、 お酒がなくなれば彼女に作って、とお願いして。 ]* (11) 2022/08/02(Tue) 20:20:24 |
【人】 黒崎 大[デートは明日になった。 こちらは服を見繕う時間はないので 持ち前の服になってしまうがそこは仕方ない。 ポロシャツに半ズボンで綺麗に纏めて動きやすくだろうか。 筋肉も披露できるので、と馬鹿な事も考えていると 彼女から追加で写真が送られてきた。] (12) 2022/08/02(Tue) 20:27:54 |
【人】 黒崎 大[同じマンションなので待ち合わせも目と鼻の先だ。 駐車場に止めてある車の前で待つ。 4人乗りで後部座席の広い車、親から車を貰った形だ。 マンションの扉の前まで迎えに行っても良かったが なんとなく待ち合わせを楽しむ為に、駐車場で、と言った。 テーマパーク自体には1時間半でおそらくは着くだろう。 時間も朝で、それなりにあっちで遊べる筈だ。 明るい青のポロシャツにカーキの半ズボン。 天気は崩れて欲しくはないが、暑すぎても困る。 日焼け止めも塗ってきたが、一応折り畳みの日傘なんかも用意はしてある。 彼女を待ちながら、昨日の彼女の服を見る。 黒いワンピースと大人びた姿も似合うものだ、と。]* (13) 2022/08/02(Tue) 20:43:27 |
【人】 梅乃どんな服で来るかなぁ……。 かっこよくて、見られないってなったら、 私1日乗り越えられるかなぁ……。 [ 携帯の中に残る彼の写真を見てから、 唇を画面に重ねて、明日会う彼に想いを馳せる。 ] (17) 2022/08/02(Tue) 21:43:19 |
【人】 梅乃* * * お、おはよう、大くん! お待たせしちゃった、かな? [ 早起きしてスタイリングとメイクを頑張った。 黒のワンピースがメインにあるので、 しっかりメイクでいいかな、と思い 涙袋まで描いて目元ぱっちりにしてみたし、 リップも真っ赤とは言わなくても鮮明に。 更に、白の靴下を履いて黒の厚底サンダルを選んだ。 待ち合わせに遅れそう、と 慌てて小走りになってしまったため、 彼を駐車場で見つけると受け止めてもらうような 形でむぎゅっと体を寄せ、彼の顔を見上げてみる。 ] その、……すごく、かっこいい……。 今日デート、誘ってくれて嬉しかった! [ シンプルな装いは予想通りだったけれど、 デートだからか、更にかっこよく見えた彼女。 シルバーチェーンの緑色ミニバッグの中には メイク直し用のコスメがいくつかと 日焼け止めにハンカチくらい。 コンパクトにした方が、いいかなと思って。 ] (18) 2022/08/02(Tue) 21:44:24 |
【人】 梅乃ね、大くんっ、何に乗れるか楽しみだね! [ 彼の車は大きくて、運転する彼を見るとなると また、かっこいいと絶対思ってしまう。 これはまだ乗っていなくてもわかる。 移動を始めた後は彼の話し相手になるよう 頑張って話を続けていっただろう。 ]* (19) 2022/08/02(Tue) 21:44:43 |
【人】 針山 貴史どうにも、1番落ち着いて 酒と話を楽しめるのは君らしい。 [ キャバクラやクラブとは違うため、 確かこのガールズバーには指名制度はない。 聞いたことがないだけであるかもしれないが 男はとりあえずそんなことはしていない。 彼女の笑顔を見て、良い良い、と 首を軽く縦に振って行ってこい、なんて促した。 ] (20) 2022/08/02(Tue) 22:11:46 |
【人】 針山 貴史そうだな、美味い。 何か飲むか?おじさんが奢ろう。 [ 大胆にした、と言われると見てしまう。 衣服がぴったりで体つきがわかるから、 彼女がドリンクを作る間眺めてしまった。 彼女のような余裕のある女性を 抱いたらどうなるかと考えたことは、ある。 とはいっても彼女で考えたことはない。 ふたりのドリンクが出来れば、 乾杯、と一言呟いたらジントニックを一口。 薄めに作ってあったなら、彼女をちらりと見たはず。 ]* (21) 2022/08/02(Tue) 22:12:26 |
【人】 梅乃お姫様に、見えるかな? ちょっと胸が完全に隠せなかったから、 上着羽織って隠してみたんだ。 [ 胸元は広めにあいているせいで もしかしたら入場を止められるかも、と ウェブサイトを見ていて思った彼女は 黒の上着を羽織ってボタンを1つ隠すことで 問題解決を試みていたのだった。 彼の問いには大丈夫だよ、と答え、 助手席に腰を下ろして、 安全席に座る彼に熱い視線を送っていった。 ]* (27) 2022/08/02(Tue) 23:10:17 |
【人】 針山 貴史好きなだけ飲みなさい。 [ カルアミルクが好きなのかと、 乾杯の時の中身を見てふと思う。 カルアミルクは甘くて飲みやすいが、 度数としては洒落にならない。 何杯も飲むようなら途中で止めようと思うが 男が店を出るまでは様子を見ながら 飲ませよう、と考えてみるのだった。 ] (31) 2022/08/02(Tue) 23:37:08 |
【人】 針山 貴史………いや、少し薄い気がしてな。 もう少し今度は濃いめに作れるなら作ってくれ。 [ 身を乗り出してきた彼女の体。 その動作につられて胸が先ほどより近くなって 男はどうしたものかと考えさせられる。 腕にかかるせいか、強調されて大きい。 やはり、視線には困るので、 身を乗り出すのはやめなさい、と呟くだろう。 別に童貞でもないが、酒を楽しみたい。 ] (32) 2022/08/02(Tue) 23:38:18 |
【人】 針山 貴史この世界に限らず、どっちかだけの人間が多いが 君は両方手にしてるなって言いたかった。 伝え方が悪かったようだな。 観察されていたのかと思うほど、俺の好みではある。 これからも変わらずにいてくれたら いつでも奢ってあげよう。 [ 言った後に、少し言い方が悪かったなと 男自身も思ってしまう感覚があった。 やはり、男の好みを捉えているスタッフには 意識していなくても自然と目がいく。 となれば、彼女のことを気に入らないわけもなく。 ] (40) 2022/08/03(Wed) 12:26:25 |
【人】 針山 貴史甘い酒のほうが好みなんだな。 [ そういえば、と彼女が以前飲んでいたものを なんとなく思い出してみると、 甘いカクテルのほうが圧倒的だった。 とはいえ、そんなに奢ったことがあるわけでも なんでもないから偶然なのかもしれないが。 男としてはそこら辺に庇護欲が出てしまう。 甘いカクテルもアルコール度数には気をつけて。 ] (41) 2022/08/03(Wed) 12:27:05 |
【人】 針山 貴史あぁ、よろしく頼むな。 俺の好みを覚えた方が、羽振りも良くなるよ。 [ 体目当てならまず風俗に行く。 低俗的な男ではあるものの、今は話をしたい。 その為にわざわざバーに来ているのだから。 とはいえ、店の外に出たなら そんな前提は一切取っ払われる。 そこまで多くはないが会話を続けて、 彼女が次の客の相手のために離れてしまえば、 新しく作ってもらった濃いめの酒を飲んで 会計を済ませてから店を出るのだった。 ]* (42) 2022/08/03(Wed) 12:27:59 |
【人】 榊原 桃花[ガールズバー自体は先に行った通りに お触りは禁止だし、裏メニューなども存在しない。 同伴アフターもやはり無し。 しかし個人的に客を誘うのは プライベート扱いとして禁止されていない。 これも紹介してくれた女の先輩から教わった事だけど。 彼女も幾つか羽振りよく、トラブルが少なそうな男性を 見つけて援交を何度かしていたとか。 上手くいけば1ヶ月のバイト代を1日で稼げたりする。 私も同じ事をしようと お客の事を何人か見ていた。 今回その対象となったのが針山さん。 羽振りは良さそうだし、危ない感じではなさそう。 その割には気に入って貰えてるし 誘った時には応えてくれそうな。 ……さて問題があるとすれば 私は経験が無いと言う事だけど 処女だと言う話をすればお金も多めに貰えないだろうか。 そんな事も考えていた。] (45) 2022/08/04(Thu) 0:00:22 |
【人】 梅乃だって大くんとのデートだよ? それに、テーマパークに行くなんて、 私自身そんなに考えてなかったから…… ワクワクしないわけがないでしょう? [ ちらりちらりと彼を見て少し恥ずかしそうに 質問に答えていく彼女。 いつもの関係だと、どう考えても無理。 勿論、というかどちらかといえば、 日頃の癒しのような時間なので、 彼女自身もその時間を望んでいるとも言える。 だからこそ、彼が提案してくれたことが 嬉しくて、本当に行くんだと思うと ワクワクが止まらなくなってしまうというもの。 ]* (47) 2022/08/04(Thu) 0:42:03 |
【人】 針山 貴史[ 男はバツがついている。 とは言っても、子供もいない。 そういう気分になったときは 後腐れなく行くために店に行くか 待ち合わせをして夜を過ごす。 それくらいで十分だと思っているから。 なので、正直なところ、 年下を相手する事にはあまり慣れていない、 処女の相手はしたことがあるけれど。 金を払うかと聞かれたら、 男が楽しめたなら払ってもいい。 結局金というのは対価でしかないのだから。 ]* (48) 2022/08/04(Thu) 1:27:03 |
【人】 榊原 桃花[処女はお金になると思ってる。 それもまぁ相手次第なんでしょうけども。 彼は私を気に入ってくれていそうだし 大丈夫なんじゃないかしら、と 微妙に詰めの甘い考え方をしていた。 そもそも詰めをしっかりしてるなら 援交なんてしないんでしょうけど。 そこはお金を稼ぐ手段として 他よりもずっと楽なんだから仕方ない] (51) 2022/08/06(Sat) 9:42:37 |
【人】 梅乃えっとね、社会人になってからもよく行ってるかな? 学生の頃よりも頻度は減ってるけど、 元気が欲しいときとか、友達に誘われた時とか。 行く人が違うと感じることも違うから、 今日はどんな感じになるのか想像もつかないんだ。 [ 彼と付き合うまでは友達とよく行っていた。 ライドもショーもなんでも朝から晩まで楽しんで、 またね、って駅で分かれるそのときが幸せで仕方ない。 彼と付き合うようになってから、 行く頻度が減ったというわけでもなく。 社会人特有の時間が合わないという壁に阻まれているだけ。 気づけばあっという間に時間は過ぎて、 もうすぐそこに見えているのは、 彼とのはじめての小旅行の行き先。 ]* (53) 2022/08/06(Sat) 16:41:02 |
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