情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
【人】 魔法使いの弟子 オペラ――ところで、今日は等価交換って言わないのね。 [魔法使いの手の内というのは、 食べ物の好みよりずっと、大きな秘密じゃないかと そう思うのだけれど。 …聞けば、こちらも問われるかしら。 探知魔法についてがそれだったなら、 私の答えは見合わなかった気がするし。 そう思いつつも、つい尋ねてしまった。]* (7) 2022/04/04(Mon) 21:24:20 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント─ 出発前:朝 ─ [ ここだけの話 ルービナ先生は朝が弱い ……のか単にぐうたらなのかは 未だにわかっていないが (私はぐうたらな方寄りだとは思っている) オペラの様子を見るに 彼女もそこそこ家事が出来るよう……だ とは思ったのだけれど 出来栄えは27点なのは自己評価が低いのかどうか>>0 深く突っ込むのはやめておこう 大事なのは家事をする心意気ということだな。 ] (8) 2022/04/05(Tue) 21:53:29 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント[ やる気があれば上達もするだろう ちなみにあの城は自給自足が多い 家政婦なんていないしな。 掃除も訓練のうちと魔法や自ら体を動かして 日課として終わらせている。 魔法で同時進行はできるものの 味付けはさすがに魔法には頼れないからな。 ところで私は自分では 一流並の腕の自信はあるが…… 今日の出来栄えは66点といったところか 日用魔法ばかりが上達している訳であるけれど それが意外と他でも役立つことが多いので 本当に修行の一環なのか 手間を省きたいのか…… 先生の考えがどちらかは計り知れない。 基本動作はすべてにつながるということか。 ] (9) 2022/04/05(Tue) 21:55:55 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント基本、な 先生が用意する時もあるけれど これでも弟子だから 先生には少しでも多く魔法を教えてもらえるように 出来ることはやっておこうと考えてるんだ [ 手も口も動かしながら テキパキと準備をしてく。 その動きはスムーズだったはず>>0 ] (10) 2022/04/05(Tue) 21:56:31 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント[ 間が空いた。 少しの違和感>>1 ] ふ〜ん 何か…… 引っかかるような言い方だな? そっちは隠密か何かの修行も取り入れているのか? [ そんな修行があるのなら 私にも教えてもらいたいのだが 若干空気が変わった気がして 深く聞くのは”その時ではない”と感じた。 ただの直感さ。 それでも気には留めておくことにした。 ”宝石魔術師” ”一人で行動する時は気をつけて” 一人で…… 一人の時に何かがあった……? ] (11) 2022/04/05(Tue) 22:00:29 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント君は、過去に…… ……やめておこう 今は 辺鄙な場所にいると 宝石魔術師がどういったものか その立場を忘れてしまう時がある 忠告をしてもらうと身が引き締まるよ [ 狙われている等とは思わないけれど 気をつけなければならない それが宝石魔術師。 流石に僻地まで情報が入ってくることは少ないが 他の宝石魔術師の話は入りやすいものだ。 ] (12) 2022/04/05(Tue) 22:01:54 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント[ 兄弟子であるヴィスマルト先輩は 快く 先生の世話を引き受けてくれるようだ>>3少し固まったことなんて私には見えなかったのでね。 先生の扱いには先輩の方が慣れていそうであるし このまま先生をお任せしたいところだと 考えているのは心のうちにしまっておこう。 ] (13) 2022/04/05(Tue) 22:03:04 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント― 出発後 ― 等価交換、か 一緒に花を見つける仲間だからな なにが起こるかわからない 自分の持っている力、そして情報を渡して 活用してもらえればと思ったまでさ それに君は悪用などしない。そうだろ? だから代わりに……とは言わないさ 無理に聞き出すなんて野暮なことはしない ただ、仲間として 自分の魔法を教えてもいいとなったら 言ってくれると嬉しくは思う (14) 2022/04/05(Tue) 22:04:31 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント[ これでも人は選んでるってことさ この話を聞いて悪用しようとする人間には 話すつもりはない それに動物と話せるということが 特別なのか 誰にでもできることなのか 例えば鍛錬すれば身につく程度なのか 先生は見たことがないわねくらいの うっすい反応だったからな 能力の価値を測り兼ねている状態だ。 薄すぎて普通なのか?と感じたくらいだ。 だからもしこれが珍しい能力であったとしても 「君にだから話したんだ」とでも言うかな? それが答えになるだろう。 ] (15) 2022/04/05(Tue) 22:08:23 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント[ それから花のありそうな場所を探し 山に登り 滝を下って 見つけ難いというならば 高い場所、もしくは崖にあるのがセオリーだろう? という考えだったのだが 発見には至っていない。 やはり一筋縄ではいかないものであった 目に入った薬草は今後使えそうだからと 僻地育ちの貧乏性が発動して どんどん採取していく ゴミvil、ドク・モッテソウvilもゴミvilなんてのもあった。 これは先生もお喜びになるはずだ。 雑草vilを手に取りながらほくそ笑む。 ] (16) 2022/04/05(Tue) 22:09:47 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント[ オペラが疲れ始めた頃か はたまた自分が休憩したくなった時に 休憩しようと一声掛けただろうな。 無理をしすぎないこと。 同行者の様子を気にすることを忘れない。 先生の教育の賜物といったところか。 このまま当てもなく探すのも時間の浪費だと 判断できた頃に 歌でも歌ってみるか? そんな提案をしようか。 ] (17) 2022/04/05(Tue) 22:16:15 |
【人】 魔法使いの弟子 リアント[ ちなみに私の歌声は56点の自己採点なので 耳は塞いでおいた方がいいかもしれないな とはいっても 魔力を込めた歌声でよければ上手い下手は 問われることはないかもしれないけれど。 ]** (18) 2022/04/05(Tue) 22:17:11 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナあと79分後に起こして サービスでプラス5分…… んん?? ヴィスマルト……? [ ぱちり。 目を開けば朝日が差し込む部屋が見える。 ……お腹減ったわね。 ] (21) 2022/04/06(Wed) 21:10:34 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナ起こしてくれてありがとう 支度したら行くわ [ 優雅な声で答えてみせるが その扉の先の動きは慌ただしく 着替えて、髪を整えて…… 慌ただしくも鏡の前の自分は笑顔だった。 いつもと違う朝も楽しいものね。 あと5時間は寝たいところだけれど。 師として情けない姿は見せられないわ。 本当は誰より先に起きて 豪華な朝食を用意して 私の料理の腕を披露しようと密かに考えていたのに その企みは私の眠気に負けてしまったみたい。 ] (22) 2022/04/06(Wed) 21:12:46 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナおはよう ヴィスマルト オペラ リアント 起こしてくれてありがとう いい朝ね ほら、小鳥の囀りが…… [ 無事温かい朝食にありつけたわ>>4 でも次は私が……!と決意を新たにしたのよ。 27点?>>0 66点?>>9 朝から張り切ってくれたのね。 どれも美味しかったし 可愛い弟子が作ったものを残すことなんてしないわ。 おかわり……しちゃったかもね? ] (23) 2022/04/06(Wed) 21:14:04 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナ[ リアントとオペラの出発を見遅れば 私たちも準備に取り掛かるわ。 ] さて、私達も始めましょう [ 腕まくりをしつつ言えば 休んでいてもいいとの声で>>2:46 やる気の姿勢を崩してしまう。 ] 夜が本番みたいなものだけれど 薬草をすり潰したり、干したり、 あるでしょう? 地味な作業こそ大事なこと もしかして貴方一人でやるつもりだったの? 当然、私も一緒にやらせてもらうわ それに、貴方の成長も見てみたいもの お手並拝見させてもらうわよ? (24) 2022/04/06(Wed) 21:16:20 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナ[ 所謂下準備というもの。 でもそれが大事なのよね。 お茶の言葉には「後で一緒にしましょう」と答えて ふふっ、「師匠」とあの頃のように呼ばれたら 懐かしを感じて、それでも指摘することはなく ふわりと微笑みと一緒に返事をして。 そうね、呼称に関しては>>2:46 もちろん最初は揶揄わせてもらったわね。 あの頃のように呼ばれることも嬉しいし 今は同じ立場になったのだから 気軽に呼んでもらっても構わないのよ。 敬意、親しみ、懐かしさ それぞれの選択肢の中から 貴方が選んだものを私は否定しないわ>>2:13 ] (25) 2022/04/06(Wed) 21:17:40 |
【人】 紅玉の魔女 ルービナ[ 一つずつ、浄化をかけていく 浄化はそれぞれの素材によって方法が違う 下準備を終えたものは浄化を掛け ヴィスマルトへと渡していく その素材を次の段階へと進めてもらう。 細かい作業は彼の得意とするところだろう。 彼が魔法陣や魔道具などの創作を得意とすることは よく見てきた。発想力は器用さは 私には持ち得ないもの。 彼が弟子であった時はその創作したものを見ることが 楽しみの一つであった。 オリジナルの魔法陣、見たことのない魔道具 失敗したこともあったかしら? 今はどんなものを作っているのか 話す機会があれば聞いてみたいとは思うのよ。 ]** (27) 2022/04/06(Wed) 21:26:28 |
【人】 魔法使いの弟子 オペラ― 出発前:朝 ― [あのね。 目玉焼きの端が少し焦げていたって食べられるし、 黄身が完熟なのは好みの範疇でしょ。 ベーコンはカリカリなのがいいじゃない? サラダの野菜も、ちょっと不揃いなくらい別に… …難しい料理は、家政婦さんが 作り置きしておいてくれるからいいの! これでも、最初の頃より上達したんだから… 私の料理について言えるとしたら、そのくらいね。 あえて 言いませんけど。]へえ、そうなんだ。 魔法のために…立派な心掛けね。 [……自分の作業に集中するふりをして、 リアントの手際からそっと目を逸らした。>>9 包丁を持つ時は口を閉じていないと危ないもの… ]私は >>10 (28) 2022/04/06(Wed) 21:49:32 |
【人】 魔法使いの弟子 オペラ[引っかかると言われたら、そう?と首を傾げ。>>11 …深く聞かれないなら 弁明の必要もないわよね、もちろん。] 隠密を目指しているわけじゃないけど… 身を隠す術は、勉強しておいて損はないと思うな。 でも、あなたにはすぐ 見抜かれてしまったわね。魔力。 そんなに、漏らしていたつもりなかったのに。 [そうやって話を変えた。 リアントの魔力感知能力が優れているのか、 私が未熟なのか。 あの時は、師匠のあられもない姿(?)に動揺していたせいもあるかな… どちらにしても、まだまだねって 私もじわじわ落ち込んだのは、内緒の話。] (29) 2022/04/06(Wed) 21:49:35 |
【人】 魔法使いの弟子 オペラ[過去に、と聞こえたら、ちらりと目を向けて。>>12 やめておこうと言われれば、視線を元に戻した。 それについては触れず 余計な忠告でなければ良かった、と 微笑むにとどめて。 そうか、人里離れたところに住んでいるなら リアントはそういうことに疎いのかもしれないと。 彼の無邪気さについて、ようやく見当をつけた。] (30) 2022/04/06(Wed) 21:49:39 |
【人】 魔法使いの弟子 オペラ― 出発後 ― [そんな話のあとだったから。彼の信頼を>>14 そうね、昨日よりは素直に受け取ったと思う。 でもやっぱり、私は少し口ごもって。] それは、悪用するつもりなんか無いけど。 あなたは人を見る目に自信があるのね… …あ、ううん、嫌味を言うつもりじゃなくて… 昨日会ったばかりで平気なのかなって、 少し、心配になるというか… 信頼してもらえるのは…嬉しいわ。 ええと、ありがとう……? [しどろもどろに、そう言った。] (31) 2022/04/06(Wed) 21:49:43 |
【人】 魔法使いの弟子 オペラ[伏せた目に影が落ちる。 それはきっと、後ろめたさ。] 私は……攻撃よりも、 防御や補助の方が得意…かな。 癒しの魔法はそこそこ使えるから。 怪我をしたら、言ってね。 [ぎこちなく微笑んで、リアントを見た。 今の私に返せるのはこの程度。 それでも、せめて、返したいとは思ったのよ。] (32) 2022/04/06(Wed) 21:49:49 |
【人】 魔法使いの弟子 オペラ[それから。 私は森歩きに慣れていなくて、 足が重くなるのも早かったけれど。 弱音を吐いたりはせずに、 山も滝も、険しい道も、出来る限りついて行って。 リアントがあれこれ採取しているのを見れば>>16 私も負けじと辺りを探した。 ゴミvil、 食べると美味しい草vil、 一般的な薬草vil…] これ、何かに使えるかしら… リアントはゴミ拾い…? 偉いのね。 あ、毒草も見付けたの?扱いには気を付けて。 そっちの草は、何かしら… 魔法植物図鑑で見た覚えはないけど… [何を見付けたのか気になって、 そんな風に声も掛けながら。 だって、ほくそ笑んでるから。 良いものでも見付けたのかと… まさか雑草なんて思わないじゃない?] (33) 2022/04/06(Wed) 21:49:56 |
【人】 魔法使いの弟子 オペラ[だけど、私の息が切れていたこと、 リアントにはお見通しだったみたいね。>>17 無茶がしたいわけではないので、 大人しく休憩をとった。 その辺りに腰掛けたら、 荷物から水筒を出して水分補給。 リアントも同じことをしていたかな。 …荷物の中に水着なんか見えたら、 何それ…?と尋ねてしまったかも。 きっと疲れるだろうと思ったから、 飲み水には一工夫してあった。 リアントが声を掛けてくれたお礼じゃないけど、 こちらも一声掛けて] よければ飲む? レモンを入れてきたの。すっきりするわよ。 [とすすめてみたけれど、 自分の水があったなら、必要なかったかしら?] (34) 2022/04/06(Wed) 21:50:04 |
【人】 魔法使いの弟子 オペラ[歌の提案があれば、私も頷いて>>17] …そうね、このあたりで試してみるのもいいかも。 少し歌って反応が無かったら、 別の方向を探してみましょう。 [そう言って、さっそく―― …リアントが歌い出すのを待った。 私の歌声は、そうね、56点くらいだと思うけど… 大きな声で歌うのは苦手だし…しかも人前で… リアントの歌が聞こえてきたなら、 私はそれに紛れ込ませるように、細く。 …お互いためらうようなら、いっせーの、で歌いだしたかな。 魔力を乗せて歌いながら、彼とは反対側を向いて 光るものが見えないか注意しながら森を進んだ。] あ、あれは―― [少し進むと、何か見えた気がして 思わず声をあげてしまったけど、それは… 花、に見えるような…? ]* (35) 2022/04/06(Wed) 21:50:11 |
【人】 魔法使いの弟子 オペラ[上手でも下手でもない、私達の歌はそんな感じで。 小鳥が一緒に歌ってくれることは なかったかもしれないけど… 耳を塞ぐほどでもなかったでしょう?>>18 だからちゃんと、リアントの歌声を聴いて それに合わせて歌ったつもり。 …交代で歌う方がよかった? それは無理よ…だってそんな…一人で歌って聞かれるのは… それを言われたなら何とかして説得したと思う。 だから、どちらの魔力に反応したかはわからない。 けれど視界に、光るものが映った気がして>>35] リアント、あそこに見えるの、 花じゃないかしら? 近付いてみないと はっきりしないけど…行ってみましょう! [距離があったから、白い花がそう見えたとか 全く別物の可能性もあるけれど。 私はリアントを手招きして、 そわそわしながら光の方を指した。]** (36) 2022/04/06(Wed) 22:06:18 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新