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人狼物語 三日月国


203 三月うさぎの不思議なテーブル

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【人】 厨房担当 那岐

[白うさぎの妙に意味深な返事を相殺して、
 その日は、メイン料理の担当に徹することにした。

 料理も幾つか出した後、牛しゃぶには>>2:525
 少しさっぱり食べられるように、
 昆布出汁をベースに醤油と料理酒で整えて。
 大根だけは先に煮始めておく。
 
 水菜、白ねぎ、しいたけと野菜をたっぷりと使い。
 メインとなる牛肉は湯が通りやすいように薄切りに。

 先に一緒に入れておくこともできるが。
 鍋ならば生のまま、簡易コンロを用意して、
 自身達の手でしゃぶしゃぶしてもらおう。

 トッピングに青ねぎと生姜を多めに添えて。
 味変を楽しむのもまた楽しみの一つ。]
(13) 2023/03/07(Tue) 1:54:44

【人】 厨房担当 那岐

[いちごオレは知恵が承っていただろうか。>>2:652

 沙弥と杏が簡単な面接を始めていたが、
 カラーが決まればもう採用されたようなものだろう。

 うさぎの穴にもう一人、色付きのうさぎが増える。
 忙しくも緩やかに過ぎていく時間は過ぎていく。

 ピザを届けたカウンターのお客様には>>2:385
 後からお茶のおかわりを差し入れただろう。

 二杯目となるサービスは受け取って貰えたかどうか。>>2:329


  ピザ、食べにくくなかったですか。
  結構ボリュームあったでしょう。

  食べきれなかったら、残してもいいんで。


[そう、考えたのは今日の沙弥の姿を思い浮かべたから。
 無理なく、自分の配分で楽しんでほしい。*]
(14) 2023/03/07(Tue) 1:55:16

【人】 厨房担当 那岐

[一人、また一人と退店していくお客様を見送って、
 その日も一日を終えていく。

 空いたグラス、綺麗に空になった皿。
 それらを片付けるのは
 迷い込んだアリスたちが満足した証拠。

 あの人が座っていたテーブル席を片付けながら、
 今日も結局、タイミングを逃したまま。

 小さく溜息を着けば、
 閉じたばかりのドアノブがカランとまた鳴った。

 今からのお客様だろうか。]


  いらっしゃ……


[出迎えの文句を口にしようとして。
 先程退店したはずの高野が>>3
 いつもよりラフな格好をしている姿に、止めた。]
(22) 2023/03/07(Tue) 2:15:54

【人】 厨房担当 那岐

[忘れ物だろうか。
 着たときと服装が違うのはどうしてだろう。
 『変装』なんて思いも付きやしなかった。

 掠れるような音がして>>4
 名のない称で、自身を呼ぶから。

 食器を纏めていた手を止めて、
 向き合うように、少し高い目を見上げる。]
(23) 2023/03/07(Tue) 2:16:07

【人】 厨房担当 那岐




[ 落ちる沈黙はあっても、不思議と凪ぐような。 ]




 
(24) 2023/03/07(Tue) 2:16:42

【人】 厨房担当 那岐



[音を奏でたのは、彼の方が先だった。>>6

 言えなかった名前。
 ずっとお兄さんと呼ばれる響きも、
 悪くはなかったけれど。]

 
(25) 2023/03/07(Tue) 2:17:03

【人】 厨房担当 那岐





                    ――……ナギ。

 
(26) 2023/03/07(Tue) 2:18:20

【人】 厨房担当 那岐

[一度、伏せた視線を上げて、微笑む。]


  イザナギノミコトの那岐。

  
  名字はもうバレてると思いますけど。
  下の名前は、ナギです。


[彼には"個"を認識されたくて、そう告げた。*]
(27) 2023/03/07(Tue) 2:18:58

【人】 厨房担当 那岐


[自身の名を呼ぶ音は、初めて耳にする。>>29

 水たまりに一滴の雫が落ちて
 波紋が広がっていくような、感覚。

 ああ、なんだろう。
 上手く言えなけれど。
 それは酷く、
甘くて痺れるような――、

 
(32) 2023/03/07(Tue) 3:04:47

【人】 厨房担当 那岐

[声に応えるように、小さく頷きを返して。
 また無意識に帽子に触れた。

 表情を隠したくなる時に出るその癖は、
 スタッフなら気づいているかもしれないけれど。]


  はい、『また』。
  次の来店も、お待ちしています。


[次>>31、があることに少しほっとした。
 忙しいとばかり思っていたから。
 うさぎの穴はいつでもアリスを待っている。
 
 今度、彼が訪れるならその時は。
 紺色のうさぎがで迎えようか。

       そう、考えながら彼と約束を重ねていく。**]
(33) 2023/03/07(Tue) 3:05:22
厨房担当 那岐は、メモを貼った。
(a7) 2023/03/07(Tue) 3:08:04

【人】 厨房担当 那岐

[自身の名前を名乗りを終えたその日。

 全ての仕事を終えて、バックヤードに向かう。
 レジを締めた後も雑務はある。
 大咲はいつもより慌ただしく帰っていったか。
 何人かのスタッフが帰っていく中で、
 発注が終わらないのか、頭を悩ませている杏の傍ら。

 何気なく手元へと視線を落とせば、
 ディスプレイが光ったままのスマホには
 速崎からのメッセージが表示されていた。>>2:562

 ……どこまでも気を使うその人柄に。
 思わず苦笑を零してしまう。]


  法事、って言ってたっけ。
  実家が遠いと大変だな。

  ……まあ、休むタイミング的には良かったのかも。


[仕事中の杏に、そんな話を振って、珈琲を一口。
 あの状態で翌日店には来づらかっただろうから。
 少し、時間を置いて心の安寧が保たれればいいけれど。]
(51) 2023/03/07(Tue) 10:32:23

【人】 厨房担当 那岐

[その日は、なんとなく。
 誰かと話していたくて。
 杏の仕事が終わるまで付き合うつもりで。 

 いつの間にかデスクに増えていた
 ブラウンのうさぎを>>2:156
 手持ち無沙汰にツンと指先で突きながら。

 作ったのが知恵だと聞かされたなら、
 へえ。と感心の声を漏らした。

 慌ただしかった一日は、静かに終えていく。


       迷い込んだアリスたちを
       駆けて道案内するうさぎ達。
       そんな、うさぎたちが巣穴の中で、
       疲れて丸まって眠る日があってもいい。
(52) 2023/03/07(Tue) 10:33:12

【人】 厨房担当 那岐

[それから。

 『次』の約束は思いの外早くに果たされた。>>35

 事前にメッセージが送られてきて来店する日もあれば、
 時間が空いたのか、ふらりと訪れる日もあった。]


  いらっしゃいませ。


[顔を見に来たとはまた。
 サービス文句だな、と思いながら今日も帽子を深く被る。 
 さて、今日はどんな素材で彼を楽しませようか。
 カウンターに座ることが多くなった
 彼の話し相手を務めるように
 オープンキッチンでの仕事も増えていく。]
(53) 2023/03/07(Tue) 10:33:45

【人】 厨房担当 那岐

[スープの味付けを、野菜の皮剥きを、
 デザートに彩りを、ドリンクの仕上げを。

 手を動かしながらも高野の声には耳を傾けていた。
 ノイズのない声は柔らかく、少し温度が乗っている。

 スマホの画面を差し出されたら>>36
 カウンター越しに覗き込んでその中の世界を見た。

 仕事柄、遠出をすることも多いのかもしれない。
 自身は赴いたことのない地域も多かった中で、
 足を運んだ場所を見つけたなら。

 ここは行ったことがある。と、共感するように
 幾つか、並べて。

 実家の犬は大切にされていそうで、
 可愛がっていることがよく分かる。

 その中で、湖に映る星空の写真があったなら。]


  ……ああ、綺麗ですね。
  何もしないって、贅沢な時間な気がします。


[見たことのない景色の中の音を、想像して。]
(54) 2023/03/07(Tue) 10:34:42

【人】 厨房担当 那岐

[バイクで一時間なら、
 そう離れた場所ではないのかもしれない。

 夏の賑やかな虫の大合唱もまた、
 季節を感じられそうだが、
 少し苦い顔をするのに笑いながら。]


  でも。
  バイク、いいですね。
  風を切るのが、気持ちよさそうです。


[都会暮らしとあって免許を持つ機会のなかった話題に、
 ふと触れてみる。
 俺も持っていたなら、
 一緒に走らせることも出来たかもしれないな。]
(55) 2023/03/07(Tue) 10:35:23

【人】 厨房担当 那岐

[うさぎの穴の中では直接。
 穴の中を出た後は、メッセージアプリで。

 少しずつ、高野のことを知っていく。
 ラジオでは聞いたことがなかった会話も、
 その中には含まれていて。

 いつからか手元に置くようになったスマホは。
 液晶を見る回数が、少しずつ増えていく。

 不意に、鳴った通知音。
 既読がつくのは、以前よりも少しだけ。早い。

 休みを聞かれた時は、自身の休みじゃなくて。
 不規則な店の休みが知りたいのかと思ったけれど。

 少し遅れて、ぽこんと増えたメッセージを見て、
 遊びの誘いだということに気づいた。>>37


  ……――、したごころ。


[読み返しても、そう書かれている。
 遊びに誘う意味での冗談の一つだろうか。]
(56) 2023/03/07(Tue) 10:35:46

【人】 厨房担当 那岐

 
[ふくふく笑う女性がタイプだと>>0:203
 そんな話をしていた気がするけれど。
 そもそも男はそういう対象に入るのだろうか。
 
 ……そこまで考えて、はた。と気づく。

 

     自身がそこに含まれるか考えるような流れに
     どうしてなった?
(57) 2023/03/07(Tue) 10:37:18

【人】 厨房担当 那岐

[風呂上がりの濡れた髪にタオルを被せながら、
 被りを振って考えを散らす。
 そうして画面をタップしていく。

 今月のシフトはここ、ここ。
 そう、いくつか候補として日にちを並べた後。]


  『俺より、高野さん休み取れますか。

   仕事、忙しくないですか。
   合わせられそうですか?』


[そう返せば、
 暗に了承に取ったということが伝わるだろうか。

 『下心』にはリアクションできないまま。
 少し先の休みを示し合わせて。

 その日を迎えるより先に、
 アスパラガスの日を迎えることになる。>>0*]
(58) 2023/03/07(Tue) 10:38:07

【人】 厨房担当 那岐

[白のシャツに袖を通したら、二つ折り返して。
 膝下まで隠れる黒のビストロエプロンを腰元に巻いて、
 腰の前できゅ、とリボンにする。
 トレードマークの紺のキャスケットを被って。
 バックヤードを抜けて、スタッフの面々に挨拶を。

 ブラックボードに書かれたアスパラガス。
 たけのこの表記に春が近づいていくるのを感じる。

 ブロッコリーは好き嫌いが別れるが、
 個人的には茹でた後、マヨネーズと塩を振りかけて
 シンプルのブロッコリーだけを楽しむのも好きだった。

 鶏肉があるならガーリック炒めにしようか。
 それとも甘酢を使うか。
 オイスターソースを使うのもいいかもしれない。

 ヤリイカはパエリカにしようか。
 ミニトマトがまだあった気がするから
 あさりと合わせてラグーにするのもいい。]
(63) 2023/03/07(Tue) 11:02:29

【人】 厨房担当 那岐

[レシピを今日も弾き出していれば、
 今日もうさぎの穴にお客様が一人。>>49

 速崎が出迎えるなら任せるつもりで。
 ただ、今日は彼女に合わせるように、

 一緒に挨拶を。]


  いらっしゃいませ。
  鶏肉の良いの、入ってますよ。


[彼が好むという肉は今日は、丸鶏です。*]
(64) 2023/03/07(Tue) 11:02:42
厨房担当 那岐は、メモを貼った。
(a14) 2023/03/07(Tue) 11:06:56

【人】 厨房担当 那岐


[さて、ランチから夕方に向けて店が開くまでの間に。

 マンゴーの皮を剥いて種を取り除く。
 角状に切って食べやすいように。

 牛乳は低脂肪のものを使って鍋に入れ中火でゆっくり。
 沸騰しそうになったら火から下ろして、
 溶かしておいたゼラチンを混ぜ合わせていく。
 粗熱はここでしっかり取っておくのが美味しくなるコツ。

 生クリームにグラニュー糖、杏仁霜を入れて
 ハンドミキサーで泡立てていく。
 ほんのり柔らかくツノが立つようになればそこで止めて、
 粗熱を牛乳ゼラチンを加える。
 いわゆる杏仁豆腐のムースだ。
 
 タルト生地のベースは、黒原がいつも
 作ってくれているからそれを借りることして、
 出来上がったムースのベースを流し込み。
 
 その上、用意しておいたマンゴーと
 彩りにクコの実を盛り付けて冷蔵で冷やした後は。
 マンゴーの彩りをより良くする為にのナパージュ作り。]
(87) 2023/03/07(Tue) 14:10:20

【人】 厨房担当 那岐

[水にゼラチンを溶かしたものに、砂糖を入れて。
 鍋で加熱した後はまた粗熱を取って。

 温度が高いままのナパージュを塗ってしまうと、
 フルーツが傷んでしまうから。
 時間をかけて熱を冷ました後は手早くハケで塗る。
 それからもう一度、冷蔵庫へ。
 
 艶を含んだマンゴーと白いムースのコントラスト。
 杏仁マンゴータルトは、
 
 後で、黒板のおすすめに追加しておこうか。]
(88) 2023/03/07(Tue) 14:10:39

【人】 厨房担当 那岐

[丸鶏が手に入ったから、一羽貰って丸鶏スープを作ろう。
 煮干しは頭とワタを取り除いて、
 しょうがは叩いて潰していく。

 丸鶏の重さの合わせて、塩も忘れずに。
 全体と腹の満遍なく行き渡るように振りかけて寝かせる。

 丸鶏から出た水気はペーパータオルで押さえ。
 煮干しに干し椎茸、干しエビに昆布。
 もう少し味を深めたいから、ねぎと生姜。
 それに2、3かけのにんにくを。
 たっぷりの水に加えて火は強めに。

 煮立ったものを丁寧にアクを取っていく。
 これがなかなか手間が掛かる作業だが、
 湧き出てくるアクを取っていくのは苦ではない性格なので。
 黙々と火の加減を見ながら時折鍋の様子を確かめる。]
(89) 2023/03/07(Tue) 14:10:50

【人】 厨房担当 那岐

[そんな昼と夜の間の時間を過ごしていれば、
 スタッフも少しずつ出勤してきただろうか。

 大咲がスマホを片手に持ってきて
 有線でもよく耳にするアーティストのMVを>>1:65
 準備の合間に見せてくれる。

 そこに写り込んでいた「憧れのヒーロー」。
 ラジオ以外で仕事している姿を始めて見た。]


  ああ、本当に『ヒーロー』なんだ。


[最近は普段の彼を見ることのほうが多かったから。
 画面の向こうで決め台詞をいうそのギャップが、
 面映ゆいような、少し誇らしいような。

 ファン、と語れる程。
 彼の仕事振りを知るわけではないけれど。

 SNSのエンタメニュースに取り上げられる程に>>21
 有名であることは、もはや周知の事実となっている。]
(90) 2023/03/07(Tue) 14:11:22

【人】 厨房担当 那岐

[アクを丁寧に抜いた丸鶏のスープは、
 少しずつ火を弱くしていって、時間をかけて煮込む。

 鍋から鶏を取り出した後、
 紙タオルを重ねたざるでスープを濾せば、
 黄金色の透き通る丸鶏のスープの完成だ。

 スープを作るのに使った茹で鶏は、
 塩が効いているから他の料理にも使えるだろう。

 スープはラーメンにも応用できるし、
 前菜としても使える。

 誰が使っても良いように、いつものストックへ置いて。]
(91) 2023/03/07(Tue) 14:12:10

【人】 厨房担当 那岐

[やがて、訪れる開店時間。
 その日は数日前の彼女を偶然目にした人が
 多かったから、皆、速崎の姿を気にかけている。>>74>>79

 彼女の人望を同僚として目を細めながら。
 彼女の手が回らなそうであれば、手伝いに入ろう。*]
(92) 2023/03/07(Tue) 14:15:54
厨房担当 那岐は、メモを貼った。
(a18) 2023/03/07(Tue) 14:27:31

厨房担当 那岐は、メモを貼った。
(a19) 2023/03/07(Tue) 14:28:39

【人】 厨房担当 那岐

[『おかえり』は速崎にはもちろん伝えていた。>>98
 ただ、いつものようにタイミングが掴めないので。

 人より少し遅れたテンポで、
 誰かが速崎に言うのに気づいてから。
 
 調理を手伝う合間に、ほつりと伝えただろう。]

 
  おかえりなさい、ケイさん。
  お土産、後でいただきます。
 
  実家、どうでした?


[法事ではなく、実家と尋ねたのは。
 無闇に弔事には触れない方がいいと考えてのこと。
 余り大きな話にはしたくないから、二人。
 隣に並んだ時に、そっと。
 
 バックヤードに置かれていたチョコレート>>85
 そちらは休憩の合間か、
 仕事が終わってからの楽しみにしている。]
(112) 2023/03/07(Tue) 16:55:32

【人】 厨房担当 那岐

[あの時、彼女の中で
 何のトリガーが引かれたのかは俺には分からない。

 杏の机で覗いた履歴書には>>0:3
 自己アピール欄に書かれていた
 スターゲイジーパイのインパクトが強くて、
 実家がどこに在るのかも覚えていないけれど。

 いつも笑顔を絶やさなかった彼女の動揺は、
 それくらいに店に波紋を呼んだ。

 彼女が何も答えないなら、
 それ以上触れるつもりはないけれど。

 誰かに話を聞いて欲しいときも、人にはあるから。
 聞き役が必要であれば、名乗りを上げるつもりで。*]
(113) 2023/03/07(Tue) 16:56:35

【人】 厨房担当 那岐

[そんな一幕が厨房であったかもしれない中。
 また、カラリとドアベルが鳴る。

 少し遅い来客に>>103
 数日前にテーブル席に高野と座っていた女性。
 
 応対できるスタッフが居なければ、
 まずはおしぼりを差し出して。
 暖かい煎茶を淹れようか。]


  いらっしゃいませ。
  今日はリクエスト、何かありますか?


[店内は少しだけ照明が落とされているけれど。
 カウンター周りはスタッフの手元の為に、
 ライトが多めに照らされている。

 少し、色づいた頬を視界の端に留めながら。
 ひとまずは、オーダーを承ろうか。*]
(115) 2023/03/07(Tue) 16:56:50
厨房担当 那岐は、メモを貼った。
(a24) 2023/03/07(Tue) 16:59:58

【人】 厨房担当 那岐

[あの時食べていたピザの話が出れば。>>116
 知恵の初めての料理が受け入れられたことに
 思わず表情が緩んだ。]


  あれは知恵が。

  きっと喜ぶと思うので
  感想は本人に言ってやってください。


[材料選びから最後の仕上げまで、
 戸惑いながらもやりきった知恵は。
 体調を崩した速崎>>102沙弥>>114不在の中。
 料理をすることも増えたかもしれない。

 アリスブルーの新人が既に初出勤を迎えていたなら、
 即に現場に駆り出されていただろう。

 高野から調理を頼まれたなら、
 その日の黒板ボードに書かれている素材以外にも。]
(153) 2023/03/07(Tue) 18:47:04