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人狼物語 三日月国


124 【身内P村】二十四節気の灯守り【R15RP村】

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視点:


灯守り 小満は、メモを貼った。
(a1) 2022/01/19(Wed) 0:13:53

【人】 灯守り 小満

[結局立秋には会えたかどうか。真面目に探しちゃいないから、おそらく集合の呼び声がかかるほうが先だろうね。
 もうすぐ立春。会合で話すことは普段より多そうだ。]

蚕ー。
時間だってさ。

[このときばかりは、蚕を呼びつけ。
 ずっと側付きだった紅はしばしの暇。
 麦のことでも構っておいておくれと持っていたワイングラスを預けた。]
(19) 2022/01/19(Wed) 1:05:21

【人】 灯守り 小満

やあ芒種。
ご機嫌麗しゅう。

[会議は円卓、順は暦の並び。
 隣にあたる彼女の気質を知ってなお、にこりと笑いかける。]

子猫ちゃんは元気かい。

[そんな世間話なども挟みつつ。]
(20) 2022/01/19(Wed) 1:06:35

【人】 灯守り 小満

[さて、小満号の灯守りは、天乃評するところの
 
目の前で興味が薄そうな様子を見せる
灯守りだが、さすれど会議は円滑に進む。
 隣に座した蛍が実に的確に小満域のことを把握し、昨今灯りの行き来が例年より多かったことや、立春祭への協力に関する話題など、積極的に発言しているからだ。

 蛍が実権を握っている? いやいや人聞きの悪い。
 これは分業制というんだよ、とは小満本人の談。
 その本人は、時々ふわりと欠伸を噛み殺していたりするのだけども。]
(21) 2022/01/19(Wed) 1:07:49

【人】 灯守り 小満

[そして、会合が終わり円卓を後にする頃には、まだ少年めいた高い声が、きゃんきゃんと響く。
 ここ数年の恒例だ。]

『だから! 僕が発言を代行するのは構わないのですけど!
 せめて会合に参加する姿勢くらいは見せていただけませんと!
 時間が序列になるお仕事でないのは承知しておりますが!
 小満様は中でも長くお勤めになってらっしゃるのですから!
 他の灯守りさま方の規範となる佇まいでいらっしゃらないと!』


『蚕、蚕』


[
無駄無駄
、と紅が寄ってきて蚕を押し止める。
 紅とて無駄と断じたくないのだが、百年超の在位期間で、同じようなことを繰り返してなおこれなのだ。
 まるで届かぬ言葉を並べられても、右から左に流すだけ。
 今代の蚕起桑食が心折れるまでは、続く光景になるだろう。]
(22) 2022/01/19(Wed) 1:09:09

【人】 灯守り 小満

ほらー。
だってよ? 私も日々成長しているんだ。

『寝てたからですよねぇ〜〜〜!?』


あ、こら、言うんじゃないよ。バレるじゃないか。

[せっかく欠伸の回数が減った>>27と褒められたのに。
 頬杖ついて頭を支え、前見てるようでうとうとしていたからだと暴露される。人は寝ているときに欠伸はしない。
 ま、バレるも何も向かい側>>28からは丸見えだったろう。]

どうどう。
もう終わったんだから落ち着きなさい。
みんなのんびりしてるじゃないの。

[近場にいたメイドを呼び止めて、蜂蜜を溶かした紅茶を蚕へと頼む。
 ちゃんと喉を労りなさいよ、大声出したのだから。
 うんうん、できる主人だ。]
(33) 2022/01/19(Wed) 9:32:17

【人】 灯守り 小満

[落ち着きといえば、会合がはじまる前に『落ち着きだけなら私も負けないよ』などと宣いグラスを合わせた>>10けれど、さて彼はどうしていたろう。
 なかなか円卓でふたつ隣を見るというのも見づらくてね。

 住民の信頼の面でも負けるつもりはないけど、うんうん、下の世代が優秀なのは私も嬉しいとも。]
(34) 2022/01/19(Wed) 9:42:42

【人】 灯守り 小満

あっちもあっちで大変そうだなぁ。

[遠巻きに似たような争いをしている夏至>>35を眺める。
 まあ、立場は逆っぽいのだが。

 灯守りが船漕いでて平気なんだ、蛍が少しくらいなんだって言うんだろうね。]

ぁふ……

[会合中は少なかった欠伸ひとつ。
 何食べよっかなー、などと見渡しつつ、会場内をふらふらしている*]
(36) 2022/01/19(Wed) 11:47:16

【人】 灯守り 小満

どうしようかなー。
いちじく、プラム、杏……甘みがほしいなんて話したから、フルーツにしたいな……

[ひとりごと。
 無論立秋ほかにまだコンタクトを取っていないので半ば皮算用ではあるが、断られやしないだろうと高くくって、小満域じぶんとこからの持ち寄り食材のことばかり考えている。

 その立秋だが、さっき呼びかけたので後々勝手に来るかなぁ、くらいの気持ちでいる>>46。風に音を乗せたら、いずれ拾ってやってくるだろう、たぶん。
 円卓の中では当然見かけたが、何やら真剣だったし、こちらは飽きて眠かったので、タイミングを逃したってのもある*]
(54) 2022/01/19(Wed) 14:46:29
灯守り 小満は、メモを貼った。
(a12) 2022/01/19(Wed) 14:48:30

【人】 灯守り 小満

ああ立秋。
呼んだ呼んだ。

[>>65声がする。来る。
 なら、受け止める準備をしよう。
 手元のグラスを近場に置き、被害を最小限に。
 くるり振り向いて、小柄な身体を受け入れる。]

小雪がさ、今年のワインは上出来だって、あっちの職人さんからもらったらしくて。
アテは何がいいかって聞かれたから色々言ったら、作ってちょうだいなんて頼まれちゃってさ。
せっかくだから材料持ち寄り私調理で宴会しようかって話なの。

[パーティー会場で別の宴会の話とは聞く人が聞けば呆れそうだが、"聞く人"の第一人者と思われる小雪発端の話なので、ストッパーなどいない。]
(66) 2022/01/19(Wed) 16:53:07

【人】 灯守り 小満

で、小雪と冬至と私とっているから、もうちょっと秋口がほしいねえと思って、君に白羽の矢が立ったわけだ。
どう?

[悪い話じゃないだろう、とにこり。]
(67) 2022/01/19(Wed) 16:54:01

【人】 灯守り 小満

よーしよしよし。

[>>68小さい立秋の体を受け止めて、ついでにわしゃっと頭を撫でる。
 よーしいい子だいい子だ。爺さんだけど。]

ジュースはもらってないけど、小雪が『うちの職人は腕がいい』なんて自慢してたからね。
きっといいだろうさ。小雪域にだって子供はいるし、その子達が飲むものだってあるはずだもの。

[個人的には大人になるのを勧めるが。
 だって大人の特権じゃないか、酒は。
 せっかく長く生きているなら、おいしくいただかないとねえ。]
(70) 2022/01/19(Wed) 18:10:04

【人】 灯守り 小満

じゃ、小雪には言っておくし、また改めて連絡するね。
あと、啓蟄のところの蛍も呼ぶ予定なんだ。

私の店に通ってくれててね、馴染みだし。
啓蟄あたりだとまた小満とは雰囲気も違うしさ。

[乗り気の立秋にこちらも気分がいい。
 立秋からは何が来るだろう。わくわく*]
(71) 2022/01/19(Wed) 18:21:28

【人】 灯守り 小満

『いいんですよわかってましたよああいう人ですから……』


[>>79肩を叩かれ、はぁと重々しい溜め息で返事する。
 ただ、それでも改めなくてよい行動ではないし諦めてよいとまだ今代の蚕起桑食は思っていないのだった。
 それが疲労しか齎さないとしても、まだ。
 蜂蜜紅茶が染み渡るのが空しい。

 一方ちゃっかり座席を確保していたりする紅花栄。
お疲れ、などと改めて蚕を労う。
 大所帯および気疲れの激しい蚕の保護に、ゆったりした場所が必要なのだ。]

『適当に持ってきてもらったら頂くけど、君もそんなに仕事とか思わなくていいんだよ、特にここからはね』


[>>80もう初めての会合じゃないから、言われなくともわかっているだろうけど。
 まだまだ若い蛍ふたりには、つい目をかけてしまう*]
(93) 2022/01/19(Wed) 20:38:59

【人】 灯守り 小満

――立秋と――

[>>85同世代なのはわかっているとも。
 これは戯れというやつだし、こういうやり取りすることも込みで子供の姿してるんだと思っている。]

雪の中のホットワインとは、乙な話をするじゃないか。
熱を入れるとアルコールも少し飛ぶからね。飲みやすいだろ。
なら雪が充分なうちに開催しないとなー。

[とは言うものの、割合すぐやることになるだろうと思っている。
 何故かって? 料理する人間のやる気が続かないからさ。]
(98) 2022/01/19(Wed) 20:58:19

【人】 灯守り 小満

呼ぶのは、菜虫化蝶だよ。
と言っても、まだ声かけてないけど。

[>>86どの蛍かと聞かれれば、隠すこともない。
 ぐるり会場見渡して、さて近くにいただろうかな。]

店は、そうだね。今日も賑わってたよ。
うちの麦が敏腕で助かってる。

[蛍を給仕に使っているのを聞いて、立秋に仕える橙色はどう思うか知らないが*]
(99) 2022/01/19(Wed) 21:02:50

【人】 灯守り 小満

[>>100菜虫化蝶と聞いて視線巡らす様子は、探していると言うよりは照らし合わせてるといったふうで。
 もしや誰だかわかってないな、と思うのは心のなかでだけ。]

ん、タイミングあえば行くさ。
立秋への用は済んだし。

[そのくせ、のんびりしているのだが。
 パーティは長いんだ、問題ない。]

親近感ねえ。
本人に言ってあげたら喜ぶかもよ。

あの子、君たちみたいな
面白い
生き物、興味ありそうだし。

[と、チュウくんの頭を軽くつついてみる。]
(111) 2022/01/19(Wed) 22:12:30

【人】 灯守り 小満

あ。
気づいたかも。

ごめんね立秋、行ってくる。

[チュウくんをもうひとつつき、ついでに別れの餞別で近くにあったグリル野菜のミニグラタンを立秋に渡して、ひらりとその場を後にし。]
(119) 2022/01/19(Wed) 23:21:57

【人】 灯守り 小満

おーい、小蝶シャオディエ〜♡


[>>117振られた手に返るのは、満面の笑顔とハートマーク付きの愛称呼びだ。
 格別仲が良く見える様子を邪推するものもいるかもしれないが、これがなんと特にどうというわけでもない。
 単純に、自分を慕ってくれる相手が可愛い好ましいの一心でデレッデレのデレなだけだ。]
(120) 2022/01/19(Wed) 23:26:32

【人】 灯守り 小満

おや麦。
楽しめてる?

[目的の相手の方へ向かったら、ちょうど自分のところの蛍>>112
 壁になろうとしてる気配を感じるが、容赦なく話しかける。
 なんせ別に壁になっていただく必要を感じないので。]
(127) 2022/01/20(Thu) 0:08:03

【人】 灯守り 小満

うんうんごきげんよう。
いや何、ちょうど探してたんだ。

[>>125彼女の緊張や固い様子は気づいていても、格別自分にだけ向けられているものと思っていない。
 いつも誰に対しても丁寧な調子だし、自分にくらいはもっと気軽でいいと思っているが、いつか慣れるだろう、みたいにしか思っていなかった。
 なもんだから、まるで日頃と同じ調子で。]

今度さぁ、小雪と冬至と立秋とで宴会するんだけど、小蝶シャオディエも来ない?
啓蟄に聞いてきてよ。

[にっこにこで大きめの爆弾を落とした。]
(128) 2022/01/20(Thu) 0:18:34

【人】 灯守り 小満

私のほうが誘ってるんだ、いいに決まってるよ。
小雪にも呼びたいって話はしてるし。

[>>129いいのでしょうか、には上機嫌な様子が返る。
 半ば勝手に決めたようなものだが、料理するなら食べたいって言うだろうなと思ったし、なんて勝手な想像。]

せっかくやる気になったし、君も呼んだらいいかなって思ってさ。
あ、料理は任せてくれていいけど、食材持ち寄りなのでよろしく。
啓蟄域のお土産楽しみにしてるね。

[年齢の件なんて気にしてない。
 どうせ顔を合わせたら一番子供に見えるのは立秋か冬至だよ。]
(140) 2022/01/20(Thu) 1:05:26

【人】 灯守り 小満

うんうん、もちろんそれでいい。
一応確認してきてくれ。
私の直々のお願いで一晩貸してほしいってね。

[>>130はじめは二つ返事が返ってきたが、丁寧でいいことだ。
 はにかむ顔に喜色が滲めば、いいことしたなとこちらも喜色が深まった。]

小雪域の今年のワインがとてもいい出来だと言うからね。
何が合うかって話になって――それからこんな話に。
酔う準備してきておくれ。

[まあ、子供(外見)もいるのでノンアルコールも用意されるかもしれないが。
 飲めるなら飲んだほうがいい。本当においしかったのだ*]
(143) 2022/01/20(Thu) 1:10:38

【人】 灯守り 小満

[>>144小満はいつも上機嫌。
 まあ、そう評価されて差し支えないだろう。
 なにせ無闇にささくれ立っている気分の時は、こういう場に出てくる事自体しない。
 そんな気分は年に何度もあるかわからないといった具合だし、知らないままでいいのだ、それがいい。]

あっはは。嬉しいこと言ってくれる。
私のやる気がしぼむ前には日付をまとめようと思うんで、
あと、人数確定させたいって言ってたから、啓蟄も来るなら小雪に言っておいてほしいな。
私を通すのでも構わないが。

[女性の体型など気にもとめないのだが、本人の納得というものがあるのだろう。
 プチ断食をすることもその理由も知らねど、すると聞いてもお腹空かせてきてくれるのは嬉しいな、などと宣うだろう。
 幻滅してもいいんだよ。]
(159) 2022/01/20(Thu) 2:47:46

【人】 灯守り 小満

[>>145微笑みひとつで里や国が救われる。
 その思考が表に出ていなかったのは幸いだろう。
 うちのかわいい蛍たちがそれを聞き止めでもしたら、熱や目眩や意識の混濁やらがないか、切に心配し医療班を呼ぶだろうから。
 
目の前にいる麦はまだどうだか知らないが、
蚕や紅は間違いなくね。]

じゃあ、近く連絡すると思うから。
よろしくね。

[そうして本人は露知らず、要件告げれば離れていく。
 なお、連絡は基本的に文を出すが、気が向くと中央なり経由して唐突に啓蟄域に顔を出しかねない。
 その気分についてはもう、その瞬間の神のみぞ知る領域。]
(160) 2022/01/20(Thu) 2:49:05

【人】 灯守り 小満

っと、そうだ。
これあげる。

[別れ際、くるりと振り返っては数歩戻り。
 ぽんと小蝶の手に渡すは、小分けにした菊花茶の花玉。]

来る前小満域うちの商人からもらったんだ>>0:71
おすそ分け。

[蛍を借りる詫び半分、小蝶への親愛半分で、お土産の進呈。
 受け取ってもらえたら今度こそ、じゃーねーなんて気軽にふらふら離れていく。]
(161) 2022/01/20(Thu) 2:50:02
灯守り 小満は、メモを貼った。
(a31) 2022/01/20(Thu) 3:12:31

【人】 灯守り 小満

――会合中――

[会合での発言代行は慣れたものとはいえ、生来の真面目さ故に周囲の一言一句に真剣になってしまうので、残念ながら白露からの評価>>178の視線を蚕起桑食が気づくことはないだろう。
 もしも会場を出るときにでも白露本人から思いを聞くようなことがあれば
 『あの方はご自身で仕事なさらないために僕を連れているので、蛍がいなくて済むならそれに越したことはないんですよ』
とでも伝えたられたろうが。
 現時点ではまだ知らず、不安げなひとりの灯守りを支えるには至らない*]
(188) 2022/01/20(Thu) 19:30:06

【人】 灯守り 小満

――そしてそんなことはつゆも知らぬ本人は――

立秋は何が来るかなー。
コーンかじゃがいもか……その辺の野菜類が来るといいけど。

どこかチーズ出してくれないかなぁ。
冬至辺りいいの知らないかな。

[すでに宴会のメンバーは、顔ぶれよりも何を出してくれそうか、に意識が行っている。
 宴会の内容考えつつパーティー料理を物色していれば、ちょうどサーモンのチーズ焼きなんかが目に入ったりして、余計チーズ使いたい欲が高まる。
 なんせ若いとはいえ赤ワインだしね*]
(189) 2022/01/20(Thu) 19:30:52

【人】 灯守り 小満

お。
……どーしよっかな〜〜。

[ふらふら歩いて目を留めたのは、この会合で初めて顔を見る灯守り>>208
 ひとまず円卓での並び順やら蛍やらの情報と合わせて小暑号だ、という認識はしたものの、それほどゆっくり話をしたことはあまりない。
 これはチャンス、と思いつつも珍しく躊躇うのは、その小暑が今回の立役者たる天乃の方に向かっていったからだ。
 いやぁね、いかなる小満さまでも、お疲れの職員に追い打ちする趣味はないんだよ。ほら、会合で態度悪い自覚はあるしね?]
(212) 2022/01/20(Thu) 22:56:41

【人】 灯守り 小満

ま、いっか。

小暑ー、小暑だよねぇ?
お邪魔?

[そんなの関係ないかとばかりに、ワイングラスとサーモンチーズ焼き片手に輪に混ざりに行く。
 邪魔なら引くが、そうでなければずいずい首突っ込むのはいつものこと*]
(213) 2022/01/20(Thu) 22:57:04