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人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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視点:


ルヴァは、次の打者(ルビ:しょけいしゃ)を待っている。
(a0) 2021/10/01(Fri) 21:17:13

【人】 気分屋 ルヴァ

>>1 メサ
「は、早……」
あまりの速さに一瞬後ずさる。それでも尚風圧で髪の毛が後ろになびいたりする。

「本当になんで当たったのかわからないんだけど、再現性があるとは思えないから、次の人に回してほしいね。」

>>6 ナフ
「ふーん、だから動き回ってんのかあ。」

それ逆につまんなさそうだな、なんて思ったが少年は言わない。無礼講のこの舞台でこの力量差では、無闇に藪蛇を突くのはリスクが大きいと少年は理解している。

「行けたねえ……。」

前に転がるボールを眺めながら。そっとバッターボックスから退いた。二度とやりたくない。
(10) 2021/10/01(Fri) 23:32:44

【人】 気分屋 ルヴァ

>>11 ナフ
「頼んだら、メサがやってくれそうじゃないかな。」

球速と同じ速さで走るならそんな待つこともなさそうだ。だからやったらどうかな。俺なんかがここに立つんじゃなくて。

いやあ新たな犠牲者来てるし俺はいいかな
あっやべ


うっかり。
ナフのことを指してないだけ助かってるかもしれないが、ニアとミズガネに聞かれない距離かは微妙。

「ほ、ほら!あーちゃんもつまんなさそうだし、俺もうあーちゃんといる。」
人形の存在を盾にさっさとベンチに逃げた。
(15) 2021/10/02(Sat) 0:26:11

【人】 気分屋 ルヴァ

>>17 ナフ
「それもそうか。」
なんだかやりたがっている人もいるし。自分は休憩できそうで安心。

「というかそれはピッチングマシンでも申請すれば良いんじゃ?」
トレーニングであることを思い出した。ありそう。俺はやらないけど。

「えっ!?そうだよ!俺はお前らとはちげーんだよ脳筋!今気づいたのかよ莫迦!本当にさあ……昨日約束しちゃったから来たとは言えさあ。なんで約束しちゃうかな莫迦。」

折角犠牲者呼ばわりから逃れてセーフだったのにツッコミのせいでボロがボロボロしている。そして昨日の自分にも怒っている。

「何。もう行かないからね。……え、本当に何。あーちゃんは僕のだよ。なんだか今日は元気ないみたいなんだ。じろじろ見ないでよ。」

貴方が何を見ていたかを察するとサッとあーちゃんをかくしてしまった。ピンコロリ。人形は、昨日も今日も少年が触るたびに反応して音が鳴るのみだ。
(27) 2021/10/02(Sat) 1:45:32

【人】 気分屋 ルヴァ

>>28 ナフ
「そんな違いある?どうせ打ち返すだけじゃん。」

全く理解がない。他人がバッティングしてるのをのんびりと眺めながら。

「俺にしてみたら大体の奴ら脳筋なんだよ。褒め言葉だと思えばいいよ。」

全くそんな事は思ってない慰めを一つ。
昨日より少年はうんと元気で生意気で、昨日のようないつもの彼を知っている人がいたらもっと驚かれたかもしれない。


「……………………。はあ?」

貴方の問いに、少年はしばし沈黙し、考え込んでいる。その問いは聞きたくなかったというように軽く睨みながら。

あんまわかんない。昨日まではわかった筈なのに、でもわかんないから多分元気がない。


そっぽを向きながら小声で応えた。聞こえてたかは気にしてない。
カラコロ。
(29) 2021/10/02(Sat) 4:17:43

【人】 気分屋 ルヴァ

>>30 ナフ
「あそれは気になる、ここサダル来てないからさこういうのは誰が居るんだろう?」

一転興味津々に居るのかな可愛いかなそれともマッチョかななんて話しては。

「まあ居ないよねえ、精々投球ホログラムぐらいしかなさそう」
と早々に諦めるのだった。

「言ってる。俺は間違いなくインテリ側だよ。君たちが何したかは知らないけど、俺は平和主義者だし、それで一人も殺さないで勝利してるの。……モヤシなのは否定しないけどさあ。」

長期懲役専門収容所の古株囚人が何か言ってるね。敗北者だよ。

とはいえ彼の話に嘘はなく、投げて投げ返しされた言葉のボールも飄々と受け返した。インテリを誇る為にモヤシは受け止めた。
さっき軽率にバカっていったのは都合よく忘れた。


「……でも一応外にいた時の身体テスト、そこそこ平均だったんだけどなあ。」

ただこの言葉にも一応嘘はない。なんだかんだ奇跡的ヒットを起こすだけの土台はある。今は平均になれない。標本空間が特殊すぎるし外れ値が外れすぎてるので。

 
……うん。俺が元気にしないと。俺はアマリリスを愛してるからね。


あなたがどれほど理解したかは今少年には推測できなかった。
代わりにアンドロイド人形を抱え直し、ギュッと抱きしめた。
人形は変わらない。
(31) 2021/10/02(Sat) 5:36:16

【人】 気分屋 ルヴァ

「君は電脳空間での犯罪じゃなかったの?俺とちょっと似てると思ったのにな。オモチャにされるなんて言われよう、悲しいね。他の奴らはともかく俺のことも信じてくれないなんて。」

食い付きの悪い貴方に落胆しつつもニッと笑う。誰が見てもわかるような、何かをしでかしそうな顔だ。無くて正解だというのが目の前で証明された。勿論自覚はあるため、後半は冗談。

「いやあ、未遂と既遂の違いだよ。俺は起こる罪を理解してやりきったってこと。人殺しだって、殺したか殺せてないかで達成感は違うでしょ?
そして……あー、でもバレちゃったのは失敗だったなあ……彼奴等本当全力になっちゃって。物理はごまかせないよお手上げ。」

そういう理論のようです。でもバレたので敗北者なのだ。バレなければ薔薇色の生活が続いていただろうに、と悔しがる。

「そして先輩なのは僕のやった事が美しく且つ素晴らしすぎて皆に嫉妬されてるからだよ。彼奴等躍起になって無理してでっかい罪被せてきやがったからずっとここに居るしかないのさ。」

そのまま剛速球も包み込む傲慢な答え。勿論、『嫉妬』されてるなんて言う言い回しが彼の思い込みであることは想像に容易い。
ともあれ国家内乱罪と言われた時点で、外に出れる込みはないのだ、祖国が滅びでもしない限り。

「本当にそこまでしてモヤシって言いたいの?運動経験はともかく、基礎値は平均だよ。……まあちょっと下だけど。」

流石に知らないとまでは思ってなかったようで、流石に煽りと取った。……諦めて少し付け足した。偏差値40台後半です。

「好きだよ。愛してる。勿論全てを愛してるとは言わない。俺は一途だからね。でも人間なんかよりは好きだ。俺は彼らとしかわかり会えない。」

アンドロイド人形を抱きしめながら、そうあなたの目の前ではっきりと答えた。

「ずっるいよね、彼奴等は愛してなくても彼女を好き勝手して、そして俺が一番愛してるのに……ああ伝わらないやこれ。なんでもない。」

そういえばここの囚人にはまだ己のやったことを伝えられていなかったのだった。それでは伝わらないので撤回した。

別に隠したいというほどのものでもないが、イチから語るのも楽ではない。貴方が気になるなら別として。
(34) 2021/10/02(Sat) 7:46:52

【人】 気分屋 ルヴァ

>>37 ミズガネ
「あ、ストライクだ。ほんと早いな…。」

ベンチでナフと話していたがストライクの瞬間はバッチリ見ていたりした。
(38) 2021/10/02(Sat) 9:36:50

【人】 気分屋 ルヴァ

>>47 ナフ
「精神人間はまた違うんだよねえ、まあいいや。俺が二人いたら争って大変なことになるしね。それぐらいがいい。」

話が通じるぐらいなら暇しないからともかく、同担は拒否する構え。めんどくさい人間だ。

「そ、やりきったの。だからそれだけで満足なんて言えやしないけどさ、俺一人でここまでやれたならあの思い出は消えないよね。

そうそれ、国家内乱罪。全く乱して無いんだけどね。乱れたって言うなら勝手に乱れただけなんだよ。騒乱罪ならまだ納得……いやできないな。万一俺の愛一つで国家が乱れるなら乱れた国家が悪いよ。」

あっさりと言い切る。認識がないどころか、自分の行為でどのぐらいの被害を起こしたのかすら気にしてないそぶり。

「そ、平均。能力とか、後から強化受けてる奴は知らない。訓練とかしてないしね。」

戦闘訓練を受けた者には叶わなさそうだ。ひらひらと袖の余った手を振った。

「気になるならいいよ。こうやって人に説明できるのも久しぶりだし。」
抑制が外れて頭が回っている自覚がある。これなら人にちゃんと説明もできる。そんな開放感もあり。
近づかれ、気になる教えろと言われれば満更でもなさそうに話し始めるのだった。
(73) 2021/10/02(Sat) 16:47:33

【人】 気分屋 ルヴァ

キャッチボールの話し相手は向かったようだが、自ずから修羅場(物理)に立つつもりはない。代わりにモニターで人が集まる様を観戦する。

「この為に無礼講があるんだねえ……。」
見てるだけなら楽しいなと思いつつ。参加したらひとたまりもないだろう。どう渡り合ったってどうせ体がついていかない。

せいぜい解説役にでもなっておこうか。
(76) 2021/10/02(Sat) 17:32:12

【人】 気分屋 ルヴァ

「……。」

何かを考え込みながら食事エリアで豆大福sweetシャトクッキーvilを手に取っている。
(122) 2021/10/03(Sun) 1:25:33

【人】 気分屋 ルヴァ

手で掴めるものが食べやすい。甘い物がいい。食事の偏りなど気にしない。
全てが無礼講だからできる。好きな物を選べる自由ではない。好きな物を選ぼうとできる自由のことだ。

殺しなんてその二の次だ。その為なら殺されることも我慢しよう。

まだ今は満足してはいけない。明日またチェックしよう。
だんだんわかっているのだ。自分がこの無礼講で求めるものが何か。そのためにどうすればいいか。
(123) 2021/10/03(Sun) 1:30:16

【人】 気分屋 ルヴァ

「…………ふーん。」
モニターで戦闘の様子を見ている。勝敗と、その後の様子を。手にあったお菓子はいつの間にか消えている。いつ食べたかもどうでもいい。

記憶するのは大事だ。今わからなくても明日わかることがある。
普通ならそれは責任の後回しにしかならないその言葉は、少年にとっては確信された未来なのだ。

(もしかして、現場に行ったほうが情報が多かったかな。怖がって行かないなんて、明日の俺に怒られるな。)

そんなことを思いながら。……いや、今から行くのもそれはそれでいいのかもしれない。

少年は全て終わった後の闘技場へと向かっていった。
新たに参加するつもりはないが。

「終わってたんだね。」なんて声をかけながら。
(143) 2021/10/03(Sun) 10:06:57

【人】 気分屋 ルヴァ

「終わっていたね。」

男が血の鮮やかな赤の残る部屋にやってきこれたのは戦闘が全て終わったあと。メサの解説や後の会話を耳に挟みながら。

「…………。」
蘇生に運ばれていく先程話した筈の死体を眺めただろう。その姿を若葉色の瞳に映しては顔を顰め、その表情を認識した。楽しそうだったことを認識した。しかしそこにそれ以上の興味は然程なさそうだ。

人の死体には恐怖も悲しみも一つと覚えないが。そこに死体があるという感覚は未だにあまり慣れない。

それから皆の様子を眺めた。怪我をしている新兵、傷を慰める墓守。
スポーツのように観戦する二人。否、一人。もうひとりは……籠の鳥?今は大人しそうな背景はそれでも参加者だった男だ。

「……………………。」
話しかけられれば答えるだろう。でなければいつもではない、素直でない傲慢な少年の表情で考え込んでいる。
(147) 2021/10/03(Sun) 16:31:12

【人】 気分屋 ルヴァ

>>151 メレフ
「ああおはよう。まだ一日目は終わってないよ。」

アイスsweet杏仁豆腐sweetシャトクッキーvilを適当に頬張りながら適当に挨拶をしている。あーちゃん人形は彼の横に。
(152) 2021/10/03(Sun) 20:26:34