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人狼物語 三日月国


82 【身内】裏切りと駆け引きのカッサンドラ【R18G】

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視点:


【人】 自称催眠術師 キエ

「う〜ん羽振りの良さそうな方々ばかりですね。
 えぇ、えぇ。それでこそ、豪華客船です」

いつもどおりの胡散臭いにこにこ笑顔を浮かべ、
ペロ、ペロとソフトクリームを舐めている。
(11) 2021/06/30(Wed) 20:44:23
キエは、アルレシャの方を見てにこにこしている。
(a12) 2021/06/30(Wed) 21:27:19

【人】 自称催眠術師 キエ

「はい、それでは、また。良いクルーズを」

そこにいる誰かと別れの挨拶を交わし、その場から離れていく。
相手から見えなくなったあたりで止まると、
どこかぼんやりとした表情をして気の向くままに歩き出した。
(137) 2021/07/01(Thu) 9:46:45

【人】 自称催眠術師 キエ

周囲には話し込んでいる人が多く見える。
今のうちに腹ごしらえでもしておくべきだろう。

そう考えたキエは、歩きながら案内板に書かれたレストランっぽい場所に足を進める。

「何を食べましょうか。
 ボルシチfoodなどがあれば、食べてみたいものですが」
(138) 2021/07/01(Thu) 10:00:39

【人】 自称催眠術師 キエ

「あぁ、体が温まりますね」

無事に注文できた赤いスープを口に含み、一息つく。
レストランに向かう道中、冷房が効きすぎて体が冷えていたのだろう、
わずかに見える腕には鳥肌が立っている。

「これの上位版はボルハチ、ボルキュウと続いて、
 ボルジュウが一番美味しいらしいですね。
 いつか食べてみたいものです」
(140) 2021/07/01(Thu) 10:09:44

【人】 自称催眠術師 キエ

「ちなみにこの船にはボルなにから置かれているんでしょうか」

スタッフに尋ねてみたところ、ボル(7)1d10かららしかった。
(142) 2021/07/01(Thu) 10:43:24
キエは、ニアを廊下に立たせた。
(a56) 2021/07/01(Thu) 10:53:45

【人】 自称催眠術師 キエ

>>147 ニア
「いえいえ、お呼び止めして申し訳ありません。
 貴方様と、少し商談ができないかと思いまして。
 当方、カウンセラーをやっておりまして、
 貴方様の不安定な精神の、改善のお手伝いができたらな〜と、ですね」

かなりの暴言を吐いているが、キエに自覚はないようだ。
時折ちらちらとお世話係?のほうを見ているのは、
彼らのうち誰かがより上の方に相談してくれるかもしれないという期待を込めてだ。
(148) 2021/07/01(Thu) 11:05:31

【人】 自称催眠術師 キエ

>>150
「そうですか、それは非常に残念です……」

とっても残念そう。

「不安なときや、落ち着かないとき、
 また元気や勇気がほしいときがあれば、
 遠慮なくお声がけください。いつでもお力になります」

長く引き止めてるのも気が引けたため、
すんなりとレストランに戻っていった。
(151) 2021/07/01(Thu) 11:16:47

【人】 自称催眠術師 キエ

「顧客の獲得は難しいですね。
 キモいと言われるのは慣れっこですが……」

しょんぼりルドルフしながらバナナsweetを食べている。
(153) 2021/07/01(Thu) 11:21:38

【人】 自称催眠術師 キエ

>>154
「ま、まぁまぁ。落ち着いてください。
 お気を害するつもりはなかったのです。

 私めのことなど一度忘れて、
 またその楽しみというのを探してみては……ねっ。ねっ」

あせあせ。後ろの人達にも助けて〜って目で見てる。
(12)3D6
(159) 2021/07/01(Thu) 12:05:12

【人】 自称催眠術師 キエ

キエは暇なのでどこかに行ってみようと思った。
ホールroomっぽいところ、ないかな。
(174) 2021/07/01(Thu) 15:43:31

【人】 自称催眠術師 キエ

ホール──この船の場合、それはどこかのラウンジになるか、
はたまた劇場のホールになるか。

「劇場……はディナーの後しかやってないですか。
 ラウンジのほうで人間観察でもしていましょうか」

そんなことをつぶやきつつ、
ふらふらと歩いてラウンジっぽいところに向かっていく。
(175) 2021/07/01(Thu) 15:52:56

【人】 自称催眠術師 キエ

>>176 ダビー
「やぁ、こんにちは。昨日ぶりですね」

元より暇なだけだったキエは、
唯一見知った顔のダビーの元に向かっただろう。
ずれてもらったソファに腰をかけ、
気の良さそうな微笑みを浮かべながら挨拶を交わす。

「もう地図は覚えましたか?
 僕は諦めました。だって広すぎるんですもん」
(177) 2021/07/01(Thu) 16:22:42

【人】 自称催眠術師 キエ

「あぁ、よかったです。お仲間がいました」

ポンと両手を合わせて、安心したように笑う。
不名誉な仲間扱いだ!

「クルーズは始まったばかりですし、
 きっとそのうち覚えると、僕は"キエ"を信じています。
 きっと船を降りる頃には、ここで働けるくらいにはなっていることでしょうね。

 えぇ、きっと貴方もそうなるでしょう、ダビー」

にこやかに、貴方に笑いかける。
(180) 2021/07/01(Thu) 16:55:21