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人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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視点:


【人】 中堅看守 アンタレス

「悪趣味だな。」

お知らせを聞いた一言。
死因よりも何よりも、そちらを思っての呟きだ。

...彼が悪趣味なのはいつものことだが。
(1) 2021/10/03(Sun) 21:33:01

【人】 中堅看守 アンタレス

>>3 チャンドラ

本気で言っているのか、とため息を吐いた。

「違う。君の一言が悪趣味だと言っている。」
堅実だの苦しそうだの、それは貴方の言葉ではないかと。

「君は、本当に......そういうところだ。」
(6) 2021/10/03(Sun) 21:42:21

【人】 中堅看守 アンタレス

>>8 チャンドラ

やはり悪趣味だ。
再度呟くことはなかったわけだが、視線はそれを表すように。

おやつを頬張る様子を見て、これ以上話す理由もないだろうと報告資料に目を通すことにした。
(12) 2021/10/03(Sun) 21:50:54
アンタレスは、ミズガネにもう遅いと思うが、という視線を送る。送るだけで動きはしない。
(a3) 2021/10/03(Sun) 21:51:37

アンタレスは、報告資料に軽く目を通した後何処かへと向かった。
(a5) 2021/10/03(Sun) 22:03:19

【人】 中堅看守 アンタレス

溜息ひとつ。

騒がしい様子に何かを言う元気もなく、それらより目を逸らすようにグラタンfoodシャンメリーdrinkを頼むことにした。
(43) 2021/10/04(Mon) 1:27:32

【人】 中堅看守 アンタレス

頼んだグラタンとシャンメリーが目の前に置かれる。

本日のグラタンは...、まるごと栗かぼちゃのグラタンだ。
かぼちゃの甘みとグラタンのコクがマッチしている。

「...美味い。」

素直な感想。シャンメリーは......甘いな。
(44) 2021/10/04(Mon) 1:37:57
アンタレスは、酒が飲みたい気分になった。特に拘りはないが。
(a14) 2021/10/04(Mon) 1:39:12

アンタレスは、同僚の行動を察知して頭が痛くなった。...なんなんだ本当に。
(a16) 2021/10/04(Mon) 1:42:56

【人】 中堅看守 アンタレス

>>46 巻き込むなよ同僚

「..............................。」
正直、このグラタンがまずければ投げていただろう。

「......もう虹色でいいんじゃないか。
私の好きな色ではないが似合うと思うぞ。

...後のことは知らないけどな。


グラタンを再度食べ始めた、すごく雑だ。
(47) 2021/10/04(Mon) 1:51:31
アンタレスは、イクリールの視線に気づくがろくなことを考えていなさそうなため、気付かないふりをした。
(a17) 2021/10/04(Mon) 1:52:22

アンタレスは、頼むからツッコミ役を置いてくれ。そう願った。
(a23) 2021/10/04(Mon) 2:35:39

アンタレスは、天の声(ではない)にグラタンを投げつけようか迷った。
(a25) 2021/10/04(Mon) 2:39:02

アンタレスは、ダビーに違うそうじゃない。と首を振るが理解してもらえない気がした。
(a26) 2021/10/04(Mon) 2:39:47

【人】 中堅看守 アンタレス

食べますじゃないんだよ。


聞こえた気がした天の声に大きい声を出した。
周りから見ればなんだこいつ案件。
(51) 2021/10/04(Mon) 2:41:14

【人】 中堅看守 アンタレス

「......、そうか。」
溜息を零してツッコむことをやめた。

「...こんなことで疲れるのは、何かが違う気がする。」
(52) 2021/10/04(Mon) 2:47:34

【人】 中堅看守 アンタレス

「...良くない空気だ。」

賑わいのないこの場こそ、正しいのかもしれないが。
姿の"見えない"囚人を探すことは無いものの小さな呟きを落とす。

「私には、関係の無いことだが。」

結局のところ、ここに行き着く。
というわけで、プレッツェルfoodレモネードdrinkを頼むことにした。
(58) 2021/10/04(Mon) 20:38:17
アンタレスは、アマノに見慣れないものを飲んでいるなとほんの一瞬だけ視線を向けた。
(a50) 2021/10/04(Mon) 20:52:13

アンタレスは、近づいてくるアマノに再度視線を向ける。...何か用か、とその感情を含ませながら。
(a52) 2021/10/04(Mon) 20:58:48

【人】 中堅看守 アンタレス

>>60 アマノ

「悪くは、無い。」
良いとも悪いとも言わず、敢えてこの答えを送る。

「......君の調子はどうなんだ。」

少し間を置いて、気まぐれに問い返す。
普段であれば答えるだけ答えて、そこで終わりだったはずだ。
(61) 2021/10/04(Mon) 21:10:06

【人】 中堅看守 アンタレス

>>62 アマノ

「...そうか。」

問い返したにも関わらず、上手い言葉は浮かばず。
素っ気ない返事で返した後、もう一度口を開く。

「君は、堅苦しいな。」

素行の問題であれば、利口だと言えるだろう。
けれどもこちらからの問いかけに対しての返事が"自分の為に返されたこと"にどうにも言わずにはいられなかったようだ。
(63) 2021/10/04(Mon) 22:10:03

【人】 中堅看守 アンタレス

>>64 アマノ

「...君との話は、疲れなくていいがな。」

あまり声を荒らげて発言するタイプではないが故に。
貴方の言葉を全て信用する訳では無いがひとつ頷きを。

「そうか、...楽しんでいるならばいいんじゃないか。
その楽しいという気持ちは、私には分からないが。」

元より強制的なものに楽しみも何も無い。
だが、相手が勝手にそうした感情を持つ分には。

心が躍ると零された際には貴方の手の中で揺れるそれに目を向けて、またひとつ頷いた。
(66) 2021/10/05(Tue) 1:42:57
アンタレスは、本当にグラタンにしたのか......と息を吐いた。
(a59) 2021/10/05(Tue) 3:16:59

【人】 中堅看守 アンタレス

何だかよく分からないが、男も流れに乗る。
いや、男にすればそのつもりは無いが。

シナモンロールvilかぼちゃvil輸血パックvilを頼む。
(79) 2021/10/05(Tue) 20:51:43
アンタレスは、この輸血パックどうしたらいいんだ、と困惑顔を見せた。
(a74) 2021/10/05(Tue) 20:52:15

アンタレスは、ダビーに輸血パックを押し付けて、南瓜はそっと返却した。残りは食べる。
(a77) 2021/10/05(Tue) 20:53:29