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人狼物語 三日月国


165 【R-18】シュガートースト、はちみつミルクを添えて

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到着:守護天使 ジルコン

【人】 守護天使 ジルコン

《天使日記:2022年7月29日/守護星−金星》

火の石と愛の石なんて、全くの別物なのに。
僕らはどうしてか、ある村で惹かれ合った。

そこに共通項があるとすれば、
存在としてなら石であること。
意識としてなら初めての出会いと感じないこと。
愛のようなものが、互いの声を聞いて芽生えたこと。

それ止まりの僕の認識と一味異なっていて、
僕よりひときわ特別な君には、事前情報があった。
僕らが、同じ星の出身であることを知っていた。

君の魂が奏でる言の葉ひとつひとつに、
まるで同郷者のようだと感じた僕の感想は、
きっと間違ってなどいない。
そう実感できる日が続く。

君と過ごす日々は、
僕の無色な悲哀に色彩を与えてくれた。
僕の願望は、鮮彩で繊細な君を守り続けること。
人間を見守る使命と併行し、君に添い遂げると決意した。

それが、現在の僕だ。
(4) 2022/07/29(Fri) 7:09:41

【人】 守護天使 ジルコン

やっほー、だよぉ。
アメジストは、今日も元気だなぁ。

おいらに大した胸はないって、
何度言ったらわかるんだよぉ。
大きさは関係なくて、
おいらの胸だからいいってこと?

とりあえず、この村では、
ゆるゆる〜っと過ごさせてもらうなぁ。
深く議論する必要もないみたいだしなぁ。
(5) 2022/07/29(Fri) 7:18:24

【人】 守護天使 ジルコン

ゆるゆる〜っ。
[芝生の上で寝転がりながら]
(6) 2022/07/29(Fri) 7:23:09