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人狼物語 三日月国


93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 情報屋 ムルイジ

何かを懐に仕舞うような仕草をしながら、ロビーに戻ってきた。

何も言わず、適当にブラックコーヒーを注文し、飲んでいる。

嫋やかな長い髪の裾に、何かが黒くこびりついていた。少しだけ。
(6) 2021/08/29(Sun) 1:46:24

【人】 情報屋 ムルイジ

「えっわざわざ戻るの? ……戻るほど楽しい映画なのかしら……?」

分かりやすく動揺した。見ないけど。
(13) 2021/08/29(Sun) 2:47:32

【人】 情報屋 ムルイジ

「あらシャト、起きたのね」

ロビーにいたが、ガラゴロ近付いてくるワゴンの音と声を聞いて廊下を覗き込むように顔を出し。
ヌンキにも合わせてひらひらと手を振った。
(41) 2021/08/29(Sun) 13:43:00

【人】 情報屋 ムルイジ

>>46 ヌンキ
「ふふ、そうねぇ、元気が一番よね。
アナタもお疲れ様、甲斐甲斐しいことだわ」

フローズンヨーグルトだなんて、よりにもよって仕上がるのに時間のかかる氷菓をおやつに選ぶとは。きっとシャトの殺害が終わってそう時間も経たないうちに仕込んだのだろうと。

「アタシにも頂戴」

視線を受けて、素直に手を伸ばした。ワゴンではなく貴方に。
この手に、フローズンヨーグルトとスプーンを手渡して頂戴、と。
(48) 2021/08/29(Sun) 13:58:59

【人】 情報屋 ムルイジ

>>51
人懐こい顔。それが処刑の練習をするとき、デザートを作るとき、どのように移り変わったりしたのだろうか。ムルイジは知らない。

「ありがとう、頂くわ」

今はただ、渡されたそれに微笑んで。指先から伝わる器の冷たさ、目にも美味しい綺麗な食器、凍っていても柔らかくそこにあるヨーグルトに視線を移す。
移動もせず、まずは一口、目の前で。スプーンで掬って口内に招き入れる。

「……うん、美味しい。ふふ、お手伝いさんがいる生活も楽しそうねぇ」

楽しげに軽く笑った。
(54) 2021/08/29(Sun) 14:43:22

【人】 情報屋 ムルイジ

>>55
「尽くされるの、ねぇ……考えたことなかったわ」

結局その場で、貴方と話しながらのおやつタイムと決めたらしい。
おやつを貰いに来る人の邪魔にならないように少し端に寄り。

「そう挙げられると便利そうだわぁ……でも残念ね、お手伝いさんを雇えるほどは裕福じゃないわよアタシ」
(57) 2021/08/29(Sun) 15:14:41

【人】 情報屋 ムルイジ

>>61 ヌンキ
「……ふふ。あっはっはっは!いないわよアタシに尽くそうとする人なんて!」

ケラケラ、実におかしそうに笑い。
込み上げる笑いを宥めるように、冷たいヨーグルトをもう一口。

「情報屋と懇ろにしたがる奴なんてね、情報が欲しいか一晩限りってなもんよ。誰も何も売られたくないもの。ましてや尽くそうとするなんて破滅願望でもあるのかしら?ってアタシは思っちゃうわ」

溶ける前に、美味しいうちに。ヨーグルトを口に運ぶ速度が上がる。
すっかり食べ切っても、手の中の器はまだ冷たいまま。それを手で弄び。

「あら、ロマンチックな話ね。お嫁に行ったみたいな」
(64) 2021/08/29(Sun) 16:10:00

【人】 情報屋 ムルイジ

>>65 ヌンキ
「まさか。金を払ってでも欲しがられる情報って限られるわ。でも人ってねぇ、思うのよ、もしかしたらって。アタシがどうであろうとなかろうと。
……どうして。……どうしてかしらねぇ……。今更呼吸をやめられないようなものよ、きっと」

何処か答えをはぐらかすような、軽やかな口ぶりで。
冷えた指先が徐々に色を失っていく。自分の視線も器へ向けたまま。

「貴方は、主人へ望むものとかあるの?条件、っていうか、好み?っていうか」
(66) 2021/08/29(Sun) 16:34:29

【人】 情報屋 ムルイジ

>>74 ヌンキ
「ふふ……そういうことよ。今回のゲームにだって言えるんだからね?覚えておきなさい、想像力って怖いわよ」

誉めていないことを知っていながら、穏やかな口調で話す。
はぐらかされてくれたのだ、と分かれば、漸く空になった器をワゴンへ置いた。貴方の意思表示を受け取ったと示すために。

「あら、そうなの?尽くし甲斐のあって上手く使ってくれる人……王様に仕える騎士みたいなことを言うのね。貴方だけの王が見つかるといいわね」

「ご馳走様、美味しかったわ。お話も気分転換になった。ありがと♡」

ひら、と手を控えめに揺らして、カツとヒールを鳴らし。
何、とは形容し難い香りを僅かに振り撒いて。
その場、ワゴンから、ヌンキから離れていった。
(75) 2021/08/29(Sun) 17:50:59
ムルイジは、ロビーに運び込まれた流しそうめんセットを二度見した。あんなのもあるのね……
(a30) 2021/08/29(Sun) 22:10:32

【人】 情報屋 ムルイジ

「……流しそうめん、聞いたことはあるけど、実物は初めて見るわ……」

何故ロビーが流しそうめん会場に?ムルイジは何も分からない。
わからないが、今日の夕食はこれになったらしいということはわかった。

箸と汁と適当な薬味を手に、できるだけ流れが緩やかそうなところを……探せたらいいわね……。
(105) 2021/08/29(Sun) 22:23:58
ムルイジは、滝を呆然と見つめた。あそこ辛くない?
(a32) 2021/08/29(Sun) 22:28:24

ムルイジは、あれ、梅干しかしら……と思った。
(a37) 2021/08/29(Sun) 22:55:22

ムルイジは、下流でひっそりそうめんを満喫している。
(a67) 2021/08/29(Sun) 23:57:10

【人】 情報屋 ムルイジ

>>2:137 キュー
近くにキューが来たことに気付いた。

「あら、移動してきたの?ここ割と掬うの楽よ」

ほら、とやってみせる。箸がそこそこうまい。
(142) 2021/08/30(Mon) 0:08:56

【人】 情報屋 ムルイジ

>>2:145 キュー
箸の動きを追っているのに、少ししてから気付いた。見やすいようにキューの視界へ自分の右手を持っていき、見せたり。

「使わない人も多いわよねぇ。アタシは故郷がお箸使う文化の星だったのよ」

頑張れ、と見守っていたのだが……駄目だったのを見た。
少し掬う様子を見せてみる。尚、掬ったそうめんたちは勝手にキューのつゆの中にポチャンした。
(149) 2021/08/30(Mon) 0:39:14

【人】 情報屋 ムルイジ

>>2:152 キュー
「手。……あぁ、おむすびとかは手で食べるわね」

惜しい。意識の文化が違った。

「そうねぇ……動物は多かったかしら?クマとかイノシシとか……鳥も多かったわね、いろんな種類。自然も豊かだったわよ。
今はどうなってるでしょうね……もう100年は昔のことだから」

懐かしむように遠くを見た。それでも母星に対する愛はあるらしい。

「ふふ、どういたしまして。食いっぱぐれないようにね」
(163) 2021/08/30(Mon) 1:06:21

【人】 情報屋 ムルイジ

これは次から次へと起こる大惨事を下流で眺めてるオネエ。

「……風邪ひかないようにしなさいよ……?」
(166) 2021/08/30(Mon) 1:09:26

【人】 情報屋 ムルイジ

>>2:173 キュー
「……あら、馴染みがなかったかしら。さっきアナタが食べた梅干しとかを中に入れて、お米で包んで握るのよ」

口頭だけでは想像しづらいだろうか、なんて思いつつも、軽く説明を。

「そうよ、あんまり開拓も進んでなかったわねぇあの頃は……探検家、確かにそうね、現住してなきゃそうよねぇ……懐かしいわ」

「後で写真でも見る?端末に入ってたはずだわ。昔ので良ければなんだけど」
(178) 2021/08/30(Mon) 2:24:28

【人】 情報屋 ムルイジ

>>179 キュー
「お団子はまた違うのよ、えーっと……説明が難しいわね……」

実際に一緒に食べるしかないなこれは、と思った。ひっそりと決意。

「そうね。アタシは逆に自然区ってのを知らなかったくらいよ。色々な種類の動植物を纏めておけるのはいいけど、手付かずの自然とはやっぱり違うわね」

どのストレージに入れてたかしら、なんて頬に手を当てて考え。
でも本当に古いわよ、と言う前に食いつき具合を見た。

「あら。……うふふ、いつでもいいわよ?そうね、部屋に来てもらえたら見せられるわ。アタシの部屋わかる?」

船内マップを展開し、ここ、と指し示して。

「アナタの都合が良い時にいらっしゃい」
(181) 2021/08/30(Mon) 3:19:53

【人】 情報屋 ムルイジ

>>182 キュー
「違うのよ。オートミールとグラノーラとパンくらい違うのよ」

例えとして適切かは分からない。

「整備されてないと……なんていうか……強いわよね、動植物……。野蛮って言うと動植物に失礼なんだけど……」

自由でのびのび。整備されていればあんなに美しい薔薇だって、野生の中では酷くワイルドで制圧的だ。

「あぁ、そう言われるとそうね、逆に昔のものの方が貴重なのかしら…?なら、大事にしないとねあの記録」

故郷のものなので思い出に、ととって置いてあるだけのものなのだが。欠伸を見て、時計を眺め。

「ふふ、そうね。そうした方がいいわ。おやすみなさい、キュー。また明日ね」

ひらりと手を揺らして、去っていく姿を見送った。
(183) 2021/08/30(Mon) 4:13:29

【人】 情報屋 ムルイジ

使い終わった食器、残ったつゆ、薬味類などをポンポンと軽く一角にまとめる。
飛び散った水も、どこからかモップを持ってきて軽く拭く。
完全には片付けない。仕事を奪っては悪いので。

そうして、欠伸を手で覆い隠し、それでも自室の方向ではなく大浴場へと足を向けて。のんびりとその場を後にした。
(184) 2021/08/30(Mon) 4:18:13

【人】 情報屋 ムルイジ

「ハマルは機械に有害な電磁波でも発してるの……?」

端末が煙モクモクしてるところ初めて見た……
(208) 2021/08/30(Mon) 16:23:36

【人】 情報屋 ムルイジ

「温泉、だいぶいいわよぉ、広いし安らぐし。アタシもおすすめしちゃう」

連日満喫してるオネエだ。
(218) 2021/08/30(Mon) 19:13:22
ムルイジは、シャトのおみみとおめめを隠した方がいいのかしら、と思った。
(a137) 2021/08/30(Mon) 21:22:19

ムルイジは、クルーが良心的でホッとした。
(a138) 2021/08/30(Mon) 21:25:35

【人】 情報屋 ムルイジ

>>220 サルガス
あの瞬間は「いってらっしゃーい♡」なんて見送ったけれど
、まさかお風呂でこんなアレやソレが起こるなんて予想だにしていなかったのよ、とサルガスに想いを馳せた。
無事に帰っていらっしゃいね……。
(241) 2021/08/30(Mon) 21:32:58
ムルイジは、サルガスが無事に会議しているので一安心した。
(a146) 2021/08/30(Mon) 21:49:17

ムルイジは、議論に疲れたのでコーヒーdrinkを手に取った。
(a155) 2021/08/30(Mon) 22:46:31

ムルイジは、アイスブラックコーヒーをがぶ飲みしている。
(a160) 2021/08/30(Mon) 23:06:56

【人】 情報屋 ムルイジ

「……のぼせてる子、のぼせそうな子はさっさとお風呂あがっちゃいなさいねー」

大浴場の外から声をかけて、ロビーに戻った。
ついでに冷たい飲み物でも用意した方がいいかしら……。
(263) 2021/08/30(Mon) 23:36:31
ムルイジは、デカめのふわふわもちたろうを二度見した。よかった、違った。
(a183) 2021/08/31(Tue) 0:45:09

【人】 情報屋 ムルイジ

これは人々がお風呂に入ったりのぼせたりしているのを見ていたら自分が入り損ねたオネエ。

タイミング的に今なら行けるかしら……を見計らっているオネエともいう。
(278) 2021/08/31(Tue) 2:59:37
ムルイジは、タイミングを見計らって大浴場へ行った。
(a185) 2021/08/31(Tue) 3:34:00

ムルイジは、わからないになって息抜きに厨房に乱入した。米をありったけ用意するわ。
(a222) 2021/08/31(Tue) 15:57:18

【人】 情報屋 ムルイジ

さて、厨房に乱入したオネエ。酷く長い髪をある程度丸めて束ね、エプロンを装着して。

炊いてもらった白米、中に詰める具材、塩、海苔をズラーっと並べ。
よく手を洗い。

おにぎりを作り始めた。 ギュッ、ギュッ。

「……自分で米握るの久しぶりすぎるわ……」
(286) 2021/08/31(Tue) 16:26:50
ムルイジは、黙々とおにぎりを積み上げている。
(a225) 2021/08/31(Tue) 16:34:28

【人】 情報屋 ムルイジ

>>288 ヌンキ
「あらやだ、見つかっちゃった」

一旦顔を上げて肩を竦めてみせ。

「そうよぉ、キューがよく知らなそうだったから、折角だから作ってみようかしらと思って。
普段そんなにお料理しないから、手際は目を瞑って頂戴」

なんとなくの気恥ずかしさに眉を寄せながらもケラケラ笑い飛ばし。
ちなみにムルイジがつけているのは貸し出してもらった濃紺のエプロンだ。男性用。

「お味噌汁いいわね。アタシはお豆腐が入ってるのが好きよ。他の具は……任せるわ」
(292) 2021/08/31(Tue) 16:49:49

【人】 情報屋 ムルイジ

>>n25
「シャトにも勿論あるわよぉおにぎり。待ってなさいね♡」

ご安心ください、山のように握っています。
(294) 2021/08/31(Tue) 16:52:15

【人】 情報屋 ムルイジ

>>296 ヌンキ
「本当なのよ、本当にお料理はあまりしないのよ。おにぎりは……馴染みがあるし握るだけだし……?
説明はしたんだけどね、お米で具を包んで握ってある、って結構口頭で説明してもピンとこないなって気付いたのよ。食べたら手っ取り早いわ。
単純作業、無心でできるしね」

議論で頭が沸騰しちゃったオネエ。
出来上がっていくお味噌汁を覗き込みに行き。

「その口振りだと、馴染みはないのね?でもこんな感じよ、流石だわ。そうそう、王道。……海藻食べる習慣、みんなにあるかしら……?」

ちょっとだけ不安に思ったが、美味しいからいいわね、となった。雑な結論。
(306) 2021/08/31(Tue) 17:45:45

【人】 情報屋 ムルイジ

食堂でおにぎりを一つモグモグしながら味噌汁を合間に啜っている。
これはおかか
(313) 2021/08/31(Tue) 18:47:40
ムルイジは、カストルのおにぎりを凝視。
(a242) 2021/08/31(Tue) 18:48:33

ムルイジは、orと選択肢の間にスペースはいらないのよ、と念を飛ばした。
(a245) 2021/08/31(Tue) 18:52:13

ムルイジは、無心で握ったから変わり種が混ざってるかもしれないわとも思った。食べてね。
(a247) 2021/08/31(Tue) 18:53:14