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人狼物語 三日月国


139 【身内】花咲く日、蜜の香りと踊る【RP村】

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視点:


【恋】 甘言 イクリール

「ふふ、それじゃ私と同じ気持ちですね。
 偶然ってたまに本当によくできてることありますよね。
 嬉しいです。」

いつもは向き合って落ち着いて話す機会もなかったけれど、
話し始めてみるとつい胸が躍る。そしてあなたの仕事の話に
話題が移れば、目を思わず丸くした。

「ええっ、やめちゃったんですかっ!
 いいランタンだと思うんですけどねぇ…何かあったんですかね?

 ……あ、そうしたらせっかくこうして出会えたんですし、
 良かったらお祭り期間、一緒に見て回りませんか?
 私もこの期間だけはずっとお休みなので。」

あなたに向けて微笑みを携え、一緒に楽しもうと誘う。
(?0) 2022/03/25(Fri) 2:41:00
イクリールは、お祭りの風景を眺めながらベンチでひなたぼっこ
(a3) 2022/03/25(Fri) 10:06:54

【恋】 甘言 イクリール

「あらあら、そうだったんですねぇ。意外です。
 積もる話が多そうで、ここで話すには勿体ないぐらいです。
 
 ふふ、素敵だなんてお褒めの言葉、ありがたく受け取って
 おきますよ。ラキさん。

 んー…そうですね、まだ行ってないところと言えば……。
 花喫茶、いいですね。ちょうど気になっていたところでしたっ。」

あなたの仕事へ募った鬱憤をなだめるように柔らかい雰囲気を醸し出す。
花喫茶は、立ち話より落ち着いて話せそうで良さそうだ。
花もお菓子も、両方満喫できそうだし。

「早速、花喫茶に向かいましょう。落ち着いて話せますもの。
 名前の響きがいいですよね。花も、団子も楽しめそう。
 話し相手までいて、今日は贅沢な日です。」
(?2) 2022/03/26(Sat) 16:53:40