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人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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【人】 3年 偉智 要

「ん…あ。アイス買ってきたの?そんなに暑かったかな…。」

ゲーム開始が告げられてしまったがぬくぬくとテーブルに頭を預けぼーっとしたようだ。
(79) 2022/01/27(Thu) 2:02:37

【人】 3年 偉智 要

>>82

「35度は確かに。でもかなり温まったから助かったよ。」

んー、と伸びをして咽た堂本に緩く首を傾げた。

「棗くん具合悪い?薬とか必要なら探してくるけど…。」
(84) 2022/01/27(Thu) 2:18:53

【人】 3年 偉智 要

>>88 堂本

「…?そう?」

何故一瞬敬語になったのか疑問に感じつつ具合が悪いわけではないのならと頷いた。

「馬鹿は風邪をひかないって…風邪に気付かないからなんだけどね。
…やっぱり暑いかな。」

立ち上がり暖房の温度を‥‥29度まで下げた。
(91) 2022/01/27(Thu) 2:34:17
偉智 要は、早乙女に気にしないで食べて大丈夫だよと手を緩く振った
(a47) 2022/01/27(Thu) 2:37:55

【人】 3年 偉智 要

>>94 堂本

「あ、棗くんの事言ったわけじゃないつもりだったんだけど…なんかごめん。」

悪気はなかったらしい。

「運動かぁ。風邪ひかないのは羨ましいな。僕も少しは運動しなくちゃいけないかも。」

このぐらいなら丁度いいだろうと温度を下げた本人は思っている。
(98) 2022/01/27(Thu) 2:54:31

【人】 3年 偉智 要

「恋愛は自由だし人それぞれだけど…」

3年萌え・・・?初耳だぞ。

「僕も留年しなければ卒業するからなぁ…。」
(100) 2022/01/27(Thu) 2:57:59

【人】 3年 偉智 要

>>102 堂本

「そうなんだ?棗くんはダンスも出来るから明るいいい子って感じだけどね。」

良い事である。
多少勉強はした方がいいとは思うが…。

「雪合戦するって言ってたねぇ…。いきなりハードル高くない…?なにより寒くない…?」
(105) 2022/01/27(Thu) 3:11:44

【人】 3年 偉智 要

「人の噂も七十五日っていうし大丈夫だよ。」

何のフォローにもなってない。
(106) 2022/01/27(Thu) 3:15:21

【人】 3年 偉智 要

「僕は上下関係とか気にしないよ。気軽に接してくれた方が逆に助かる、かな?」

室温が下がってくるとやっぱり暑かったかと反省。
新しいホッカイロを開けてもみもみ。

「ジビエ料理…鍋…身体があったまりそうだねぇ。」
(117) 2022/01/27(Thu) 11:00:57

【人】 3年 偉智 要

「もう夕飯の時間…?時間が進むのって早いね。
楽しいからかなぁ。」

手持ちのホッカイロが減ってきた…
一応補充しておくべきか考え席を立つ

「ちょっとホッカイロ取ってくるね?」
(118) 2022/01/27(Thu) 11:10:55
偉智 要は、ホッカイロ補充から帰還した。なんだか立派な鎌倉が…寒くないのか
(a71) 2022/01/27(Thu) 13:34:23

偉智 要は、隅のス…もとい小動物を見て大丈夫なのだろうかと首を傾げた
(a73) 2022/01/27(Thu) 13:58:02

偉智 要は、室内に戻ってきた人たちにはひらひらと手を振ってた。
(a77) 2022/01/27(Thu) 14:11:38

【人】 3年 偉智 要

>>a78

手袋をしたまま蜜柑を受け取った。冷たそう。

「ありがとう、美味しそうだね。室温ぐらいになったら食べようかなぁ。」

蜜柑をホッカイロの上にちょこんと乗っけた。
(164) 2022/01/27(Thu) 14:23:09

【人】 3年 偉智 要

>>166 鷗助

「あまあまかぁ…楽しみだね。」

室温に早くならないかなあとほっこり
(172) 2022/01/27(Thu) 14:36:17

【人】 3年 偉智 要

「人は狩ったら犯罪になるんじゃないかなぁ…」

あれ、でも野生だったらいいのかな…
蜜柑を眺めながらぼーっと考えた。
(177) 2022/01/27(Thu) 14:50:05

【人】 3年 偉智 要

「雪山ってミステリー物多いイメージがあるなぁ。」

そろそろ室温になってきた蜜柑…手袋をしたまま少しもたつきつつ器用にむいていく。

「鷗助くんの捕まえるって友達同士のそれだけど…それなら楽しそうだね。」
(182) 2022/01/27(Thu) 15:13:02

【人】 3年 偉智 要

「累くんも楽しそうだしね、皆それぞれ楽しめてるならいいのかな…?」

微笑みを浮かべ、蜜柑を一口。
あ、まだ少し冷たい。でも甘くて美味しい。
暖かいお茶が合いそうなのでケトルの温度を95度にしてお茶を淹れてきてほっこり。

「僕は脇役がいいなぁ…死んじゃうのは怖いし最後まで残るけど雑魚ですみたいな…モブ的な感じ。」
(186) 2022/01/27(Thu) 15:36:29
偉智 要は、畳み冷たいね…充電式のマット使っていいよ。あったかマットを持ってきた。
(a84) 2022/01/27(Thu) 15:42:24

【人】 3年 偉智 要

「うーん…あー、誰かが死んじゃうの見るのも辛い、かなあ…。でもゲームならよくあるよね。」

段々眠りに落ちていく鷗助の頭をぽんぽんとそっと撫でて温まったホッカイロを毛布の下に入れておく。

席に戻ると残った蜜柑と暖かいお茶を堪能。
(191) 2022/01/27(Thu) 16:11:55
偉智 要は、野生を失った野生はどんな人間なんだろうと漠然を考えた。答えはない。
(a91) 2022/01/27(Thu) 16:25:00

【人】 3年 偉智 要

「…美味しかった、ごちそうさまでした。」

手袋をつけた両手を合わせ、蜜柑の皮は紅茶に使えるかな?
と、借りている個室で処理してから食堂で乾かす事にした。
(193) 2022/01/27(Thu) 16:48:01
3年 偉智 要は、メモを貼った。
(a93) 2022/01/27(Thu) 16:50:38

【人】 3年 偉智 要

「皆お腹空いてきてるんじゃないかなぁ…。
蜜柑はあまあまで美味しかったけど…。」

流石に腹は膨れない。

振舞ってもらえるらしいので準備されていないか食堂の外へ顔を出した。
(195) 2022/01/27(Thu) 17:53:39

【人】 3年 偉智 要

廊下にはない。キッチンに行ったらいつの間にか用意されていた。

「…わぁ」
(200) 2022/01/27(Thu) 18:22:00

【人】 3年 偉智 要

緩慢な動作でコンロとか鍋、具材を食卓に並べておこう。

「…なんか、用意してくれてた。美味しそう。」
(201) 2022/01/27(Thu) 18:23:29

【人】 3年 偉智 要

「鍋って‥ポン酢派とか味噌鍋派とか色々あるよね?」

人もいるしそれぞれ好き嫌いはあるだろうと考え首を傾ける。

「出汁のみで下手に味付けしない方がいい、かな。」
(203) 2022/01/27(Thu) 18:29:01
偉智 要は、お手伝いには素直にありがとうと一言添えた。自分がのろまな分とても助かる
(a96) 2022/01/27(Thu) 18:30:26

【人】 3年 偉智 要

最大サイズの調理用ゴム手袋を無理矢理ねじ込んだ。
手袋の上からは流石にキツイ。無駄な気合でねじ込む。
(204) 2022/01/27(Thu) 18:33:25

【人】 3年 偉智 要

「ジビエはええと…」

力仕事してくれる人にはありがとうと言いつつ記憶を遡り

「とんび…違う、だんご…じゃなくて…たんぼ…?あれ、これも違う…」

なかなか名前が出てこない。
うーんと悩んだ末出てきた。

「ぼたん鍋…だっけ。」
(208) 2022/01/27(Thu) 18:39:11
偉智 要は、好き嫌いはないかな…?食後のデザート楽しみぐらい…(アンケート回答)
(a99) 2022/01/27(Thu) 18:42:04

【人】 3年 偉智 要

「ぼたん鍋はお肉を酒と煮てアク取りして味噌鍋…?だったような…」

うろ覚えである。

「夢彩ちゃん、味付けお願いしていいかな…?」
(211) 2022/01/27(Thu) 18:45:03

【人】 3年 偉智 要

>>210 堂本

「冬だとオーソドッグスなのは…鹿とか猪…だったかな?
…何のお肉だろうね、これ…。」


見た目ではわからない。でもジビエなら臭みを取れば美味しいはず。

咳込む堂本にはお水渡した。
(212) 2022/01/27(Thu) 18:48:55

【人】 3年 偉智 要

>>213 一葉

「うわぁ…凄いね梢矢くん…一目でわかっちゃうんだ?」

迷いのない回答に素直に関心した。

「ぼたん鍋は覚えてたけどもみじ鍋はわからないなぁ…同じ味噌ベース?でいいのかな。頼もしいよ、ありがとう。」

そちらが無表情でも頷いて少し微笑んだ。
(216) 2022/01/27(Thu) 19:00:27

【人】 3年 偉智 要

「…(真尋くん…それは乾物系のだったと思うんだけど…棗くん大丈夫かなぁ…)」

白菜トントン切って鍋に敷き詰めてる
(218) 2022/01/27(Thu) 19:08:48
偉智 要は、梢矢くんと似た顔…?見た事ないかなぁ…と首を傾けた。
(a107) 2022/01/27(Thu) 19:10:59

【人】 3年 偉智 要

「からかうのも程々にねぇ…?」

>>220 一葉

「醤油味噌だと流石に濃い味だよね…。でも濃いものが好きな子もいるから…鍋3つぐらいでわけてもいいのかな。」

緩慢な仕草で鍋とコンロを追加した。

「ぼたん鍋…もみじ?鍋…ぼたんもみじ鍋…梢矢くんはネギが苦手みたいだし、少なめで均等に入れようか?ピーマンとか苦いものは特にない、よね。」
(223) 2022/01/27(Thu) 19:21:35

【人】 3年 偉智 要

>>222 戸森

少し味見させてもらった。

「ん、僕はお湯入れて丁度いいかも…?
個人的に味はお湯で薄められるし、夢彩ちゃん…味付け上手だねぇ。濃い味でも凄く美味しいよ?」
(224) 2022/01/27(Thu) 19:26:03
偉智 要は、手が空いた時、水銀に毛布をかけた。
(a112) 2022/01/27(Thu) 19:35:50

【人】 3年 偉智 要

>>226 一葉

「色んな味を皆で楽しめるとあったかいよねぇ。」

全員分の取り皿や鍋の数だけお玉や受け皿を置いていく。

「薬味の方が苦手なの?鍋のネギは甘いけど…それはどうかなぁ。」
(231) 2022/01/27(Thu) 19:43:47

【人】 3年 偉智 要

>>227 水銀

「え、あ…起こしちゃったかな…?ごめんね?」

手袋のまま頭を軽くぽんぽん

「もう鍋出来そうだけど…食べれそう?」
(232) 2022/01/27(Thu) 19:46:16