129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】
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| 粉砕……アリなのだろうか。 特に上から文句は聞こえてこないな…… 「いいのか、粉砕」 (328) 2022/02/11(Fri) 18:50:15 |
| 「看守長さま、…… いやここはむしろ秘書さまかな… 」 「秘書さま、料理用エプロンの申請をします!デザインは 僕に似合いそうなものをおまかせで! 」 カメラに向かって無茶振りをした。 GMが忙しかったら勝手にエプロンもらって喜ぶのでほっといて大丈夫です。 (329) 2022/02/11(Fri) 18:50:53 |
| 「ありがとう!褒められて悪い気はしないよ」 色んな人に褒められご機嫌である。それはそれとしてこの男、体格の割に接近戦特化ではないので自分でも内心驚いているのだが内緒だ。クロノとともに バキ。ゴッ。 「きっとデボラ様は怒らないと思うんだ。だって、皆のために細かく砕いて食べやすくして、看守長様を多くの人の手に渡るようにしたんだもの」 (330) 2022/02/11(Fri) 19:04:56 |
| (n5) 2022/02/11(Fri) 19:11:52 |
| (n6) 2022/02/11(Fri) 19:14:23 |
| >>320 スピカ君 「ああ、深い意味はありませんよ? 普段他のエリアの者と関わる事は少ないので、雑談でも出来ればと。それだけです。 ……では、そうですね。後程そちらの部屋にお伺いしても?」 (331) 2022/02/11(Fri) 19:23:21 |
| >>326 無口な方 「貴方も、枷が外れたらいかがです? お好きでしたら砕いてお持ちしますので」 そっと近くに歩んでいけばチョコレートのお誘いだ。 (332) 2022/02/11(Fri) 19:25:18 |
| >>n5 秘書さま 「わぁい!ありがとうございます秘書さま!かわいーい!」 早速届いたエプロンを身体に当ててくるりとターンしてみせた。 「調理場を借りようかな、ビーフシチューでも作ろう」 チョコの大皿を持って移動していった。 (333) 2022/02/11(Fri) 19:29:06 |
| >>265 バーナード 「今回は面子が限られてるからそんなに心配しなくても大丈夫と思うけど……いや、そうだね。 むしろ心配はこちらも常にしているよバーナード。 ……看守故にね。」 さて実際は『どれ』で『何』に対しての心配か。 もどかしいと思う主人への労わりか。 バーナードと言う人間の性質柄ゆえの心配、か。
或いは──また着けてくれる?の返答の、 もちろん。に言葉に対してか。 いずれにしても、心から貴方を想い配慮しているのはお変わりないのですよ、我が主。 「お褒め頂き光栄だ。 だが選んだ君のセンスあってのものだし、 バーナードが選んだならそれも当然の事だろ?」 (334) 2022/02/11(Fri) 20:20:02 |
| ラサルハグは、主人が見事に自分が失敗したチョコを破壊したのを見てはしゃいでいる。 (a126) 2022/02/11(Fri) 20:21:23 |
| アルレシャは、調理室からビーフシチューの良い香りを漂わせている。 (a127) 2022/02/11(Fri) 20:26:44 |
| >>303 テンガン 「顔が全然よかったって言ってないよぉ……。」 もっとそう言う顔して!と訴えてる。 全く想像できないが。どんな顔? 「あ〜。そっちじゃないんだよなぁ……。」 じゃあどっちか、と言うと言わずもがな。 でもその返答が返ってきた時点で自主的な答えは期待しないように肩を落とした。 (335) 2022/02/11(Fri) 20:26:45 |
| >>332 ムルイジ 誰かの声と共に白に影が差す。緩慢な動作で翡翠色の瞳が君を映した。 それもほんの一瞬で逸らされた後、机の上に転がるペンを握り込む。そのまま紐で繋がる電子メモパッドを引き寄せ何かを書き始めた。 《38-29-11-38》 君にとっては何の意味もない数字の羅列だろう。 理解できないと理解しているから 、このように記し君へと向ける。 (336) 2022/02/11(Fri) 20:39:24 |
| >>336 ロベリアさん 「これは…、」 解読する事の出来ぬそれを見て数度瞬きを繰り返し。 「読み解けず申し訳ございません。…けれど、もし気を悪くしていらっしゃらなければ。また改めてお声を掛けさせてくださいね」 相手の言葉を理解出来ぬ事に罪悪感を感じながら。けれど、またのきっかけであると考え直して。 静かに声を掛けてからその場を離れただろう。 (337) 2022/02/11(Fri) 21:01:51 |
| >>335 ラサルハグ 「顔が喋れるわけないだろう」 ? 「あぁ……成程」 漸く理解したものの、長々語る気もないので口を閉じ。 (338) 2022/02/11(Fri) 21:04:11 |
| >>333 アレルシャとチョコ 「え、それでビーフシチューつくるの?」 >>a127 ビーフシチューの匂い 「ビーフシチューの香りするけどなんで???」 (339) 2022/02/11(Fri) 21:07:03 |
| 「ふむ。アルレシャ様は錬金の異能をお持ちなのですね」
違うだろうなと思ってはいるがすっとぼける。 (340) 2022/02/11(Fri) 21:13:22 |
| エプロンつけたまま、自分の分のビーフシチューを持って戻ってきた。 >>339 訝しげな同僚 「うん?食べる?」 スプーンで口元にひと匙差し出してみた。 尚、コクのあるちゃんと普通に美味しいビーフシチューです。 (341) 2022/02/11(Fri) 21:19:44 |
| 「流石に一皿全部は使いきれなかったよ……強敵だね看守長さまチョコ……」
半皿くらいは何とかした。 (342) 2022/02/11(Fri) 21:21:50 |
| >>337 ムルイジ 目を細めて君の様子を眺めている。 次いで紡がれた言葉に頷くこともせず。 離れていくその背を視線だけで追いかけ愉快そうに喉を鳴らした。きっと君には聞こえない、その笑い声。 書かれた4つの数字は消える。そこに意味など無かったかのように。 (343) 2022/02/11(Fri) 21:23:08 |
| 「いいわねシチュー。頂いていいかしら?」 香りにつられて出てくる。看守長の破壊をした後は読書をしていたのだが。 (344) 2022/02/11(Fri) 21:33:30 |
| >>341 アレルシャ 差し出されるままにぱくり、とスプーンを咥える。 「美味……ビーフシチューだ……ナンデ?」 フナは こんらん している! (345) 2022/02/11(Fri) 21:39:32 |
| >>344 若クロノ 「あぁ、食べる?たくさん出来ちゃったから食べてくれるならありがたいよ。 ちょっと待っててね」 自分の分だけを持ってきていたので、一旦調理室へ引き返していった。すぐ戻ってくるはず。 (346) 2022/02/11(Fri) 21:39:57 |
| >>334 ラサルハグ あなたの心配が何に対してのものなのかを問いかけもせず、この看守はただ笑う。 理解していようがしていまいが反応は変わらないのだ。 答え合わせをするつもりもない。必要もない。 従順な人間の思考が自分に向くのは分かり切っているのだから。 「そこまで褒められるとくすぐったいや。ありがとう。 あとそうだ、無礼講期間なのにお願いするのは少し申し訳ないんだけど、もしよければあとで時間を貰えないかな」 (347) 2022/02/11(Fri) 21:41:33 |
| >>345 フナ 「あっはっは、何もチョコしか使ってない訳じゃないよ! コクを出すのに使っただけ、隠し味みたいなもの」 混乱する様子が面白かったので上機嫌になった。 (348) 2022/02/11(Fri) 21:42:31 |
| >>331 シェルタン 「はい、私の部屋は大丈夫です。そうですね、深い意味がない話をしましょう。私もあまり外へはいけませんので。」 やや違和感のあるオウム返しは、肯定を現すようだ。 「楽しみです。」 お菓子を頬につけながら少女はそう話した。 (349) 2022/02/11(Fri) 21:58:55 |
| 「ご飯の時間でしたか。私もいただきます。」
さすがに頼みすぎたお菓子は食べ終わったと信じたいこの頃、ビーフシチューをもらいに来た少女一人。 (350) 2022/02/11(Fri) 22:00:53 |
| >>350 スピカ 「意外とみんな食べてくれるものだなぁ……。 どうぞ、零さないようにね」 ビーフシチューを盛り付けてスプーンを添え、手渡した。 (351) 2022/02/11(Fri) 22:05:55 |
| アルレシャは、案外みんな食べてくれるので、ビーフシチューを鍋ごとロビーに持ってきた。お皿とスプーンも。ご自由にだ。 (a128) 2022/02/11(Fri) 22:06:44 |
| >>351 アルレシャ 「ありがとうございます。」 一礼を返して席に着いた。普通のビーフシチューだ……。 (352) 2022/02/11(Fri) 22:12:34 |
| >>349 スピカ君 此方の言葉を繰り返すような返答に、少々違和感を抱きながらも。 「ありがとうございます。 ……ええ、僕の方も楽しみにしていますね」 笑みを含み、言葉を返す。 「……ところでスピカ君。頬にお菓子の屑、付いていらっしゃいますよ」 (353) 2022/02/11(Fri) 22:26:04 |
| >>a128 アルレシャ様のビーフシチュー 「折角看守様が作っていただいた事ですし、有難く頂きたい所なのですが。 昼間のお菓子と看守長様(チョコ)が…… …………そうですね、一口分だけ貰いましょうか」 菓子を食い過ぎて晩飯が入らない状態になっている。 (354) 2022/02/11(Fri) 22:40:55 |
| >>353 シェルタン 「はい……はい?ああ、食べすぎました。」 頬を袖で拭う。ぬぐい終わった袖をちらりと見てからあなたに視線を戻す。表情ははしたないとも思っていないようだ。 「ありがとうございます。」 その所作とは一転丁寧にお辞儀を返した。 (355) 2022/02/11(Fri) 22:41:35 |