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人狼物語 三日月国


100 【身内RP】待宵館で月を待つ2【R18G】

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【人】 掃き溜めの ゾズマ

>>6 ユピテル

「…別に。逸らしてねえけど。見ただけだ」

少年は横目に視線をやり、質問に淡々と答える。
食事だけは続けながら、目を細め、怪訝そうな鋭い瞳。

「何か文句でもあんの?」

先程倒れた椅子のことも、あなたのことも
単に警戒しているかのようだった。
(19) 2021/10/15(Fri) 22:09:36

【見】 トレジャーハンター プルー

>>@3 >>@5 野郎共!
今日も元気なプルーちゃんよ!

「トゥラトゥラおはよ!トラっちゃんはなんで起こしてくれなかったの!」

A.起こしても起きない

ドッタンバッタンいつも通り賑やかに、円卓に座る。

「トゥラ大将!今日のオススメお願いするわ!」

A.魚の名前、覚えてない
(@9) 2021/10/15(Fri) 22:10:02

【人】 巫女 ユピテル

>>11 ゲイザー

「さっきの椅子よりも凄い音が二カ所で聞こえたけれど、
お姉ちゃん、どちらに行こうかしら……」

山積みのタオルの出番でしょう。
ナイフによって血塗れになった場合は更に出番は与えられたでしょうが、何とかセーフのようで胸をなでおろします。
聞こえた音は二つ、近い方からまず様子を見に行きます。

「だいじょうぶ?随分忙しそうだけれど……
ナイフまで飛ぶくらい来客が多いのかしら。手伝おうか?」
(20) 2021/10/15(Fri) 22:11:02

【見】 座長 トラヴィス

>>17 ユピテル

そっと貴方へ手指を伸ばし、
円卓──自らの隣を示してみせた。

貴方を食事の席へ招いている。
(@10) 2021/10/15(Fri) 22:11:14

【人】 探偵 キエ

>>a2 チャンドラ

「君はこの料理は初めてかね。いいかい? まずはこの白い穀物を海苔の上に乗せて好きな食べ物を置くのさ」

教えるようにゆっくり手巻き寿司を作った。手掴みのままかぶりついた。
(21) 2021/10/15(Fri) 22:11:47

【見】 技術指揮 シトゥラ

>>@5 トラヴィス

「たまになら面白いですけれど、ここは勝手に用意されるんですから。
 他の人に任せられることは任せてください、疲れます」

面倒くさそうな事を隠さず、美味しかったなら良かったです。

「口に合うものしか作らないです。
 あなたに食べさせるのも美味しいとおもったものだけです。
 そこは安心してください……寝首をかくならいつでもできますからね」

藤色の海鮮類もおいしかったんです。
(@11) 2021/10/15(Fri) 22:13:19
ゾズマは、賑やかな場所を遠目に食事をしている。
(a3) 2021/10/15(Fri) 22:14:40

【人】 逃亡者 ポルクス

「確かに……料理は美味しそうな物が並んでるね。
 俺も頂こう」

皿をもらって、少量ずついくつか盛り付け。
チョコレートスリングsakeも給仕から受け取った。
(22) 2021/10/15(Fri) 22:14:42

【人】 浮遊想 テラ

SUSHIって東国から出るとエグい変化を生み出すよね〜
解釈ってマジで自由 
おいしいはおいしいからそれでいいんじゃない 
おいしい〜〜〜〜 作ってくれた人ありがと〜〜〜〜 
(23) 2021/10/15(Fri) 22:14:56
テラは、いつのまにか浮いている。
(a4) 2021/10/15(Fri) 22:15:02

【人】 巫女 キンウ

「おしゅう、すしは食べ慣れぬのか?
 あっ、われはそこの! そこのiroいろのが食べたいぞ」

翠髪の青年へ答いつつ>>@8、当然がごとく上げ膳据え膳を待っている。誰そ取り分けとくれ。
(24) 2021/10/15(Fri) 22:15:19
テラは、SUSHIも満漢全席もおいしい。
(a5) 2021/10/15(Fri) 22:15:22

ミズガネは、浮遊しているテラを見て酒を咽せかけた。
(a6) 2021/10/15(Fri) 22:17:30

【人】 巫女 ユピテル

>>12 ポルクス

「ふふ、むしろ嬉しそうね?」

追われているのに逆のような言葉に疑問が口をつきます。
不思議なことにユピテルもその言葉に微笑みを返しました。

「そうしてね。私もそうするから。
こんなに人が多いのだもの。危ない事は控えた方がいいわ。
それこそいなくなるとわからなくなっちゃうから」
(25) 2021/10/15(Fri) 22:18:55

【人】 夜の一族 チャンドラ

>>21 キエ

声をかけられ、少し驚く。
食べ方の技術をこっそり盗んでいる姿を見られるなんて、少し恥ずかしいものだから。
その恥ずかしさを誤魔化すように笑う。

「ええ。初めて見たわ。……海苔?」

真っ黒だけど、イカスミか何かでできているのかしら。
そんなことを考えていると、ナイフもフォークも使わずにかぶりつく様子にまた驚かされる。

「……いろんな料理があるのね。
 その料理は、そう食べるのが作法なのかしら。
 ああ、ごめんなさい。田舎者なの。ここではしらないことばっかりで、つい」
(26) 2021/10/15(Fri) 22:21:40

【見】 座長 トラヴィス

>>@9 >>@11

「はい。元気でよろしい、プルー。
 一度起こしはしたのだがね。
 可愛らしい寝顔だったので、つい。」

慣れたようにプルーの腰へ手を回し、頬へ唇を落とす。
次に腰を上げて、シトゥラの頬へも同じように。

「そうか。君の存在を誇りに思うよ、シトゥラ。
 愛しき私の舞台人。
 明日はクロワッサンfoodでも用意して貰おうか?」
(@12) 2021/10/15(Fri) 22:21:59

【人】 巫女 ユピテル

>>19 ゾズマ

「そう?ごめんね、お姉ちゃんの勘違いだったかも。
きっとこう言う場は落ち着かないから緊張してたから間違え……
あっご、ごめんね、怒らないで。文句はないの、違うの」

警戒されている様子と、文句の単語に慌てて両手を振りました。
随分と腰が引けています。
誤解だと取り消そうと必死なのが丸わかりでしょう。

「ただ“視えちゃう”から逸らしたのかなって……」
(27) 2021/10/15(Fri) 22:25:33

【見】 技術指揮 シトゥラ

>>14 ユピテル

「ここにくる人間は迷子が多いだけ、だから気にしないでいい。
 俺だってここに……少しだけ長く居る、もう顔見知りは数人しか居なくなってしまった」

出て行ったりなんだったりとこの屋敷はわけがわからない、と告げながら小声の様子に首かしげる。

「……、……ああ、慣れすぎて気にしたことが無かった。
 もうここにいる全員は、平等なゲストだと思う。
 何も気にせず食べて、自由に過ごしていいんじゃないか。
 館の主人に関しては謎だらけで、あの偉そうな人間含めほとんどあったことがないだろうよ」
(@13) 2021/10/15(Fri) 22:27:02

【見】 技術指揮 シトゥラ

>>24 キンウ

え? 紫蘇食べますか? サラダ巻きにしようね。
このの海鮮類の巻き寿司も作っておきますね。

「どうぞ、黒髪が綺麗な人。はじめまして」

適当に名乗りはするが、あなたの分はおまかせです。
今なら小松菜の煮浸しもつけておこう。
(@14) 2021/10/15(Fri) 22:27:15
ユピテルは、テラを見て「・・・・・・・・?」した。
(a7) 2021/10/15(Fri) 22:27:59

テラは、自分を見てくる人に手をふりふり。( )ノシ〜♪
(a8) 2021/10/15(Fri) 22:31:19

チャンドラは、テラが浮かぶ姿を見て、少し警戒した様子を見せた。
(a9) 2021/10/15(Fri) 22:31:42

【人】 探偵 キエ

>>26 チャンドラ

「なァに、誰だって最初は知らない事だらけだよ。僕も実際に食べるのは初めてさ。匙を使わないなんて僕も初めて見た時ァ驚いたね」

恐らくチャンドラが初めて見る具材もある筈だろう。海苔を指し示した。

「作法も何も気にしなくて良いだろう。あんなものは国が違えば違うからねェ。どれ、僕も一緒に見てるから作らないか?」
(28) 2021/10/15(Fri) 22:32:07
ユピテルは、浮いているテラに向かって降りて降りてと飛び跳ねている。
(a10) 2021/10/15(Fri) 22:33:37

テラは、こわくないよ〜〜〜
(a11) 2021/10/15(Fri) 22:33:47

テラは、降りません(冷静
(a12) 2021/10/15(Fri) 22:33:59

【人】 酔吟 ミズガネ

「宇宙服の訳わからん奴がいるって話は聞いていたが、本当にいたんだな……。本当に訳わからん……」

ミズガネが来たのは一年前。一年ぶりに姿を見せる神出鬼没なテラを見た事がなかった為、理解が追いついていない。仕方がないのでカルーアコーラsakeを更に給仕に要求して飲み始めた。
(29) 2021/10/15(Fri) 22:35:05
ミズガネは、これで(3)1d5+1杯目。
(a13) 2021/10/15(Fri) 22:35:39

キエは、テラが浮いている仕組みが気になる。
(a14) 2021/10/15(Fri) 22:37:50

テラは、なんか浮いている。
(a15) 2021/10/15(Fri) 22:40:15

プルーは、テラに紐を結んでみたい。風船みたいになりそうじゃない?
(t9) 2021/10/15(Fri) 22:41:03

【人】 夜の一族 チャンドラ

>>28 キエ

「国が違えば……。
 そうね。その通りだわ。
 家が作法にうるさいものだから、つい気にしてしまうの」

そう言うと、わたしは指された海苔を見た。
キエの提案に頷いて、手を伸ばす。

「……思ったより、がさがさしているのね。
 これでほかの食材を巻けばいいのかしら」
(30) 2021/10/15(Fri) 22:42:43
テラは、紐を結ばれてもいつの間にか違う場所にいます。テラなので。
(a16) 2021/10/15(Fri) 22:43:01

【人】 巫女 ユピテル

>>@10 トラヴィス

「は、はわわわわ……」

さすがに意図している事は汲み取れた娘です。
周囲が遠慮しているなら断っていたでしょうが、
トラヴィスの知り合いであろう面子もそうでない人も、
揃ってみんなSUSHIを食べているのを見て、意を決します。
(31) 2021/10/15(Fri) 22:43:28

【人】 巫女 ユピテル

>>@10 トラヴィス

カツ、と小気味の良い音は鳴りません。
娘は裸足で、痣が歩き際に見えたかもしれません。

ですが先程の様子と裏腹にその顔に怯えはもうありません。
その身振は氷のように解け、鋭い佇まいで隣に座るでしょう。
胸元に五本の手を広げて行う挨拶は、どこか手慣れていました。

「失礼。あまり上品なお話ができるかもわからない娘で。
お口に合うかわからないけど、私で大丈夫かしら」
(32) 2021/10/15(Fri) 22:44:50

【見】 トレジャーハンター プルー

>>@12 トラっちゃん!
「一回寝たらテコでも動かないけどご飯で起きるプルーちゃんって評判だったものね、アタシ!」
褒めではない事は確か。

「ふふ〜ん。寝てる時も可愛いでしょ。もっと褒めていいわよ。
トラっちゃんの寝てる時の顔も、アタシは見た事ないけどきっとかっこいいんでしょうね!」
何故ならいつも先に寝て、後から起きるため。

すっかり慣れた仕草でトラヴィスの頬にキスを返し、トゥラトゥラはトラっちゃんの寝顔、見た事ある〜?とシトゥラに話を投げただろう。なんで?
(@15) 2021/10/15(Fri) 22:45:36
ユピテルは、降りてこない様子に肩を落としてとてもよく哀しみました。
(a17) 2021/10/15(Fri) 22:45:55

プルーは、今度テラの身体に鈴をいっぱいくっつけようと思った。風鈴みたいになりそうじゃない?
(t10) 2021/10/15(Fri) 22:46:37

【人】 浮遊想 テラ

>>a17 ユピテル
え? かなしまれるのは本意ではないな〜〜〜 
お嬢さんお嬢さん ……お嬢さんでいいのかい 
降りはしないけど近くに来るのはしますよ〜 
(33) 2021/10/15(Fri) 22:48:30
テラは、ユピテルの近くに浮いている。
(a18) 2021/10/15(Fri) 22:49:04

テラは、わかる〜〜〜〜〜 >>t10
(a19) 2021/10/15(Fri) 22:49:14

【人】 逃亡者 ポルクス

>>25 ユピテル
「俺をずっと追ってきてくれてるんだよ。
 捕まる気はないけど、会いたい気持ちはあるんだ」

捕まったら殺されるけどねと付け加えて、もらったドリンクを口に運んだ。

「そういえば、俺はここに来たばかりなんだ。
 俺はポルクスと言うんだけど、君は?」
(34) 2021/10/15(Fri) 22:49:34

【人】 巫女 キンウ

>>@14 シトゥラ
「うむ、はじめまして!
 “しとら”、珍しい名だな。われは巫女のキンウ」

両手をぴったり合わせ、用意された膳を拝む。いただきます。
(35) 2021/10/15(Fri) 22:52:06

【人】 探偵 キエ

「しかしだねェ、こんなに賑やかなら音楽があるとより彩があると思うんだが。どうかなァそこの吟遊詩人さんよ。新入りの僕らに一曲くれやしないか?」

キエは数日間の間探索をしていただけではない。使用人や招待客への聞き込みで、長く滞在する者が誰か程度の把握はしていた。
(36) 2021/10/15(Fri) 22:52:47
キエは、広間の隅で酒を飲むミズガネを見た。
(a20) 2021/10/15(Fri) 22:53:02

キンウは、カトラリーをぎこちなく扱う。かちゃかちゃ。食器同士がぶつかる音。
(a21) 2021/10/15(Fri) 22:54:01

【人】 探偵 キエ

>>30 チャンドラ

「そうそう、この米って奴を乗せてからだよ。多すぎると巻けなくなるから気をつけるんだ。上に乗せる具材は好きな物で良くてねェ、そこが自由な料理なのさ」

そんなチャンドラを見ながら白米や具材の前へ移動する。キエは彩りを気にしたらしく色味の違う具材が巻かれている。
(37) 2021/10/15(Fri) 22:56:59
トラヴィスは、小さく何かを囁いた。
(t11) 2021/10/15(Fri) 22:58:18

【人】 掃き溜めの ゾズマ

>>27 ユピテル

「みえるね。パーティだからって浮かれて騒いでるバカなら一杯」

もう一度椅子の場所を一瞥してからふん、と鼻を鳴らした。

「なに?アンタ、……食事の邪魔。
 落ち着かないなら部屋にでもひきこもってれば?」

じ、と足元から頭まであなたを観察した。
見ない顔だ、といってもパーティの客を全員記憶しているわけではないが。
(38) 2021/10/15(Fri) 22:58:36
テラは、チャンドラにピース。そうしただけでした。
(a22) 2021/10/15(Fri) 22:59:21

ゾズマは、浮いているテラに威嚇した。
(a23) 2021/10/15(Fri) 23:04:23

【見】 技術指揮 シトゥラ

>>35 キンウ

「……巫女って、なんだか神? に仕えている人と聞いたことがあるな」

いくつか食事を運んでくる、一応飲み物も置いてやった。
ノンアルコールでいいか。

「だけど随分お姫様のような佇まいで。
 一体どんなところにいたら、こんな綺麗な装飾をつけることになるんだ?」
(@16) 2021/10/15(Fri) 23:04:40

【人】 夜の一族 チャンドラ

>>37 キエ

米、ならば知っている。
よく知るものは干し飯で、こんなに柔らかなものはなかなか見ることがなかった。
この館に来てからは、少しくらいは見るようにもなったものだけど。

「好きなものでいいのね。なら……」

米をのせたあと、キエの手元を参考に、似たような具材をのせてみる。
せっかくだから美味しいものが食べたいもの。先人に倣うべきよね。

「それで、これを巻けばいいのね」

不慣れなものだから、ぎこちなくなる。
少し不恰好だけど、それにしては上手に巻けた方だ。
(39) 2021/10/15(Fri) 23:04:44

【人】 巫女 ユピテル

>>@13 シトゥラ

「つまり……。結局迷子が多数?」

間が空きます。名を呼ぼうとして、
それをまだ聞いていないために詰まったような声です。
迷子と言う単語をシトゥラに向けて尋ねもしています。

「数人なら、随分多くの人と別れを経験されてきたのね。
出会ったばかりで寂しいと聞くのは失礼になるかしら」

「平等っていい響きね。
迷子の集いに近しいと聞くと照れるけれど。
でもこんなに大きい宴なのに姿を見せないのは不思議。

もし私が主人ならきっと出てきてお話ししたくなるわ。
ご主人と間違えた人みたいに堂々と。
だって迷子なら、迷い込んだ人をみんな庇護してるのよね?」
(40) 2021/10/15(Fri) 23:04:45