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人狼物語 三日月国


82 【身内】裏切りと駆け引きのカッサンドラ【R18G】

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【人】 ボディガード テンガン


「もっと意識して料理を選んでもいいのではないかと……」

バジルソーセージとベーグルfoodに舌鼓を打つ。
表情の変化は酷く乏しかったが。
(57) 2021/06/30(Wed) 22:11:56
アンタレスは、バーナードを怪訝そうに見た。
(a28) 2021/06/30(Wed) 22:13:19

カウスは、テラス席に逃避する。海が、きれいだ。
(a29) 2021/06/30(Wed) 22:13:19

【人】 ディーラー サダル

「あー……あああ〜〜〜」

あああ〜〜〜

「バーナード様、落ち着いてください。よろしければクロワッサンでも召し上がりますか?さくさくふわふわ美味しいですよ?ロイヤルな気持ちになれますよ?さくさくふわふわはお嫌いですか?」

船側の人間なのであわわになった。
(58) 2021/06/30(Wed) 22:14:28

【人】 異国人 ナフ

>>50 バーナード
随分とマイペースに食べ進めている。
仮に手を出されていたとしても、気に留める事はなかっただろう。

「軍の人間…のように、見える。おれは…食事だけは、ゆっくり時間を取るようにと…育てられたからな」

なるほど、と頷いて。

「都合のいい真実を求めるのが、人間らしくもある…と。おれは思う。
 受け止めたら、壊れてしまうような真実を…真正面から受け止められるような人間を、人々は英雄と呼ぶのだろう。

 踏まえて述べるなら…おれは悲劇とも、喜劇とも。言いきれないな」

もぐ、と顔の描かれたパンを口に運んでいる。
(59) 2021/06/30(Wed) 22:14:38
ムルイジは、運のないやつが多くてテーブルで爆笑している。
(a30) 2021/06/30(Wed) 22:14:54

ナフは、バーナードに、持っていたグラタンを勧めている。
(a31) 2021/06/30(Wed) 22:15:28

【人】 白衣の アルレシャ

「ひ〜んお高いグルメだから挑戦的な食材を使ってるのかなって……。
 私が悪いんじゃないもの、美味しく調理されてしまっているせいだもの」

懲りずにcolor色もまぶしい鮮やかなアスピックゼリーを皿に盛りながら。
(60) 2021/06/30(Wed) 22:15:31

【人】 内定者 アンタレス

「朝食は少し間をおいてからにしようかしら……。」

昨日のアイスまだお腹に溜まっれるものね。
(61) 2021/06/30(Wed) 22:16:09

【人】 オーバーワーク ラサルハグ

>>52 テンガン

「………違うんだ…」

おかわり自由=ドリンクバー=コーヒー飲み放題!
違いと言えばドリンクバーよりずっと美味しいというくらい。
そんな認識、庶民なので。

「…んん……ちょっと、こう。
まだあんまり…世間に知られてない…ような、もの?を、
先んじて調査……する、仕事だから…
色々あって、人には言えない…」

若干言葉を選ぶようにもそもそと述べる。
それから、運ばれて来た水をちびりと口に含んだ。
物足りない。恨みがましく空っぽのカップを見た。
(62) 2021/06/30(Wed) 22:16:20
ニアは、マドレーヌsweet護衛に食べさせた。
(a32) 2021/06/30(Wed) 22:16:27

【人】 遊民 ハマル

>>47 >>49 トランプ組
「本当か!みどりのが言うならハマルがんばるぞ!
 ハマルは食い殺すぞ!王だって殺すぞ!
 その時が楽しみだな!」

随分と興奮していますね。勝負事はそううまくはいかないのですが。
それはそれ、これはこれです。

「くろいのには負けてないぞ!ハマルの数字は大きいぞ!すごく!」

がるる〜。

「みどりのは楽しいって言ってるけど、くろいのはやらないんだな」
(63) 2021/06/30(Wed) 22:17:30
ナフは、このくらいにしておくかと、親子丼foodヴァイツェンミッシュブロートfood苺シュークリームsweetを持ってきた。
(a33) 2021/06/30(Wed) 22:18:21

【人】 陶酔飛行 バーナード

>>57 テンガン
「ほう。目利きに随分自信があると。
 ならアンタから奪う方が早いな」

ベーグルを奪おうとちょいと仕掛けてみる。
まずは手から。防衛するなら脛を即座に蹴って、隙が生まれないか観察しようと、見る。
(64) 2021/06/30(Wed) 22:20:40

【人】 異国人 ナフ

「炭水化物と炭水化物が被ってしまったな」

パンとご飯を前にして、唸っている。
お昼は少なくしておこうと決めた。
(65) 2021/06/30(Wed) 22:21:06

【人】 凄腕占い師 キファ

「これもうまい」

ピタパンfoodキャロライナリーパーchomiを掛けて食べている。
(66) 2021/06/30(Wed) 22:21:24

【人】 休暇中 カウス

>>45 アルレシャ

 スタッフに声をかけ河岸をテラス席に移す。
 潮風は、きつい煙草の残り香も
 多少──多少?癖のある魚料理のにおいも
 一切合切を爽やかに洗い流していくだろう。

「何というか。
 ───想像以上にスリリングな船のようだ。ここ。」

レストランが軽めの地獄絵図を呈しているが
丁度水平線に向かう椅子のひとつを選んだので
いま、視界の大半を占めるのはまばゆい碧。

「カウス、という。よろしく。
 いっとき食卓を共にするあなたのお名前は?」
(67) 2021/06/30(Wed) 22:22:24

【人】 新人クルー ゲイザー

>>35 ナフ
「お仕事ですか?見た目が変わると困るということは…
…もしや、有名人ですか?お客さん、綺麗な顔してますもんねぇ。
残念ですが、そういう事ならムキムキにならないハズレパイであることを祈りましょう。」

パイを滑らせる様子を見届け空いた皿を受け取る。
顔の形のパンにパイ…もしかしたら彼は小麦粉が好きなのかもしれない。

「どういたしまして!…あ!私はゲイザーです。
ウェイターですが、船内ウロウロするのが趣味なので、見かけたらいつでも声かけてくださいね!」

貴方の返事に人懐っこそうな笑みを浮かべて返事を返す。
楽しそうな貴方の様子に、嬉しそうに目を細めた。
(68) 2021/06/30(Wed) 22:23:06

【人】 ディーラー サダル

>>44 バーナード

「……ふふ。それは何より。ギャンブルを味わい尽くす才がおありのようですね。
……私はこの後早速お仕事が始まりますから、朝食を終えて一息ついた時にでも是非お越しください」

合わせるように、瞳を細めて。

「ディーラーとして貴方と勝負できることを心から楽しみにしていますし……それに」

胸ポケットに潜ませた何かをするりと抜き出し、手の中で軽く弄ります。
──それは銀色に煌めくオイルライター。ひとたび震えば、カチリと小気味のいい音が鳴る年季の入ったもの。

「……お察しの通り、煙草もいくらでも楽しめますとも。きっと気に入りますよ」

最後に一つ、微笑みを添えて。
「それでは」と挨拶をしてその場を後にするでしょう。

別れた直後セミにキレる様子を見てあたふたするかもしれませんが、それはそれ。これはこれ。
(69) 2021/06/30(Wed) 22:23:20

【人】 凄腕占い師 キファ

「…………」

しんだ。
(70) 2021/06/30(Wed) 22:24:10

【人】 ボディガード テンガン

>>62 ラサルハグ

「成程。中々興味深いことで。といっても、
 守秘義務を突くような真似はいたしませんが」

 カップを見つめる視線に対して、
 ほんの少し申し訳なさそうに瞼を下げる。

「この船、イースター・カッサンドラも、
 警備員として乗る前に調べていました、が、
 いやに謎に包まれてる部分も多くて、
 どうしても好奇心が湧いてしまって……

 それを解き明かすというのは、
 子供心を擽られるものがあります」

 本当に擽られているのか怪しい仏頂面だが、
 それでも興味を示しているのは本当の様子。
(71) 2021/06/30(Wed) 22:25:07
デボラは、訃報を新聞に出した。
(t1) 2021/06/30(Wed) 22:25:43

【人】 陶酔飛行 バーナード

>>58 サダル
「聞かれれば、俺の答えとしちゃあ滅多にない『まあ好き』程度の解答を返すくらいだな。もう少しマシな口直しはないのかい。クロワッサンなんぞ俺の故郷ですら石を投げりゃ売ってるだろうよ」

機嫌を損ねたのは嘘じゃないが、別段もうそこまで怒ってもいない。ただ彼女が船側の人間とわかっていて慌てる様子を見るのが面白いので、ポーズを続けているだけだ。
(72) 2021/06/30(Wed) 22:25:58

【人】 オーバーワーク ラサルハグ

「……やっぱり、こういう所の食事はよくわからないな…」

俄に賑やかになりつつあるレストランを少し見渡せば、
皆何か見たこともないようなものを手に取っている気がする。
自分も何か別のものを食べた方がよかったかもしれない。
ブリオッシュfoodとか。
(73) 2021/06/30(Wed) 22:26:23

【人】 凄腕占い師 キファ

「どうやら毒が入れられていたらしい、訴えてやる」

生き返った。法廷には行けません。
(74) 2021/06/30(Wed) 22:31:35

【人】 ボディガード テンガン

>>64 バーナード

「む」

 自分で取ればいい、という意思表示のもと、
 僅かに視線をベーグルの方にやって、
 皿を片手で牽制する。

「……お戯れが」

 続いた脛への蹴りを、自らの脚を浮かして止め、
 
「過ぎますよ。今は朝食中です」

 僅かに、ため息をついた。
 ……ちなみに、皿のベーグルの防衛はがら空きである。
(75) 2021/06/30(Wed) 22:31:53
ハマルは、ヨンミーと味噌カツと味噌汁をちゃんと食べました。
(a34) 2021/06/30(Wed) 22:32:13

【人】 陶酔飛行 バーナード

>>59 ナフ
「ふぅん?意外と意見が合うもんだ。そうは見えない職業の男に見えたが、ボーッとしてるように見えて目も悪くはない」

炭水化物だらけになっているので、親子丼だけヒョイと奪って席を立とうとする。1本吸い終わった吸い殻が灰皿に残る。

「ご明察。芸は無いがしぶとさには自信がある。バーナードだ。飯と会話の例に一つ忠告だ。ゆっくり飯を食う文化圏の生暖かく生きてた人間なら、立ち回りには気を付けろよ。」

「人間でいられなくなるかもだぜ?」
(76) 2021/06/30(Wed) 22:33:34

【人】 白衣の アルレシャ

>>67 カウス レストラン・テラス

水質がいいせいだろうか。吹き上げる風は南国のそれにも似ている、多分、きっと?
少し白身魚でくすみがかったコンソメゼリー寄せは、パプリカを抱いてかわいらしい見た目だ。
スプーンを弾き返さない程度のゆるさの生地に、するりと銀が滑り込む。

「面白い食べ物がたくさん出てくるのね〜。ほら、長旅を飽きさせないためじゃないかしら?
 それにしては張り切り過ぎだけど、ふふ。鍋と包丁も浮かれるのかしらね。

 私はアルレシャというの。これでも医師なの、今日は偶々遊覧というところ!
 カウスは……珈琲に煙草、ふふ。なんだか渋い映画の探偵さんって感じね! どう、当たった?」
(77) 2021/06/30(Wed) 22:33:49

【人】 底知れぬ ニア

>>63> >47 ニアと遊んでくれた人。
わっちoreは4の方が何となく好きだけど」
ニアだけが負けなければいいの

「ニア、遊んでもらえないと寂しい。
 それで遊べなくなったら楽しくない。」
クビをトバす ことだって

「そのためだったら
ニアは我慢が出来るよ
(78) 2021/06/30(Wed) 22:37:09

【人】 オーバーワーク ラサルハグ

>>71 テンガン

「うん……そうしてくれると、その、助かる。」

でも今はコーヒーのおかわりをくれた方が数倍助かる。
声には出さずとも雰囲気がそう物語っている。

「この船の事…私はその、上司に殆ど有無を言わさずに
有給ついでに行って来いって放り出された、ようなものだけど
きみは……ええと、なんて言うのかな…
んん…前々から興味があって、ここに来た…のかな?」

窺うようにちらりとそちらに視線を向ける。
こちらも何らかの調査を請け負う仕事をしているだけあって、
目の前に気になるものがあれば興味が沸くらしい。
(79) 2021/06/30(Wed) 22:37:09
ニアは、可憐に手を振った。
(a35) 2021/06/30(Wed) 22:39:28

【人】 ギャンブラー ムルイジ

>>78 >>63 トランプ
「へぇ………」

値踏みするようにニアを上から下まで見る。
おもしれえ、もしかしてジョーカーかもしんねェな。
思ったより楽しめそうじゃねえかこの船。

「いやぁ、楽しいことになってきたな。
 ハマル、ムルイジだ。覚えとけ、絶対損はさせねェ名だ。
 ニア、ムルイジだ。多分どっかで必要になる名だ」

二人それぞれに名前を投げた。
(80) 2021/06/30(Wed) 22:43:27

【人】 ディーラー サダル

>>72 バーナード

「……おや。"クロワッサンなんぞ?"」

ちょっとだけ、苦笑い。鎮まる怒りに合わせてディーラーの慌てっぷりも落ち着きます。

「ここは豪華客船イースター・カッサンドラ。シェフのきまぐれコースはまさにギャンブルそのものでしょうが、まともなものはどれも一級品ですよ?

クロワッサンだって、お願いして半分に切ったものをカリカリに焼いてもらっています。
ほのかに甘いシュガーを振ったそれに、甘すぎないブルーベリージャムなんか添えれば……素敵なご馳走に大変身。知っている物の価値観だってきっとここで変わるはず。
邪険せずに一口……如何です?」

実際にクロワッサン取ってきて、一口大に切り分けてから貴方に差し出しました。
(81) 2021/06/30(Wed) 22:44:17

【人】 ボディガード テンガン

>>79 ラサルハグ

 コーヒーのお代わりはダメです。
 気付けばコーヒーがある方の席に陣取っています。

「……ああ、そうですね。
 そう言っても差し支えはないかと。

 仕事として、ではありますが、
 まあ、待遇もそれなりに良く、
 業務時間外は客として楽しんでいいともあったため、

 自らここの警備を志願したところ、
 運良く採用された、といった辺りです」

 身の上を、どこか思い出すように。

「大変ですね、そちらは。
 といっても此方の上司もなかなか厳しいのですが」

 ほんのわずかに、苦笑交じりに言った。
(82) 2021/06/30(Wed) 22:47:40

【人】 遊民 ハマル

>>78 ニア
「そうか?ハマルは大きい方が好きだぞ!」

大は小を兼ねるとも言いますし。

「じゃあハマルと一緒だな!
 ハマルも遊べないのはヤだ。
 ……あれ?ならハマルも我慢しないとなのか?」

全部ぜんぶは欲張りってことですよ。
(83) 2021/06/30(Wed) 22:48:14

【人】 凄腕占い師 キファ

「…………」

六角形のおみくじ箱を用意している。これも立派な占いだ。

とんとん、とちゃんと中身が出るかを確認している。

omikujiが出た。
(84) 2021/06/30(Wed) 22:52:53

【人】 遊民 ハマル

>>80 トランプ
「みどりのはムルイジだな!ハマル覚えたぞ!
 ムルイジは面白いな!ハマルの知らない世界を知っている」

ハマルにムルイジの真意はわかりません。
けれど、一緒に遊ぶと楽しそうなのは確かです。

「今回は練習だったのか?
 なら、本番はちゃんと呼んで欲しいぞ!
 もちろんくろいの……うぅんと、ニアだな!ニアもだぞ!」
(85) 2021/06/30(Wed) 22:56:38

【人】 オーバーワーク ラサルハグ

>>82 テンガン

おかわりを物理的にブロックされ、目に見えてしゅんとした。
それでも会話を打ち切るつもりは無い様子。

「ん……そうなんだ。
でも…なんていうか、その、気に障ったら謝る、けど…
きみみたいな人が、遊んでいるのは想像できない…な。」

働く以上は待遇を重視するのはわかるし、
採用されるだけの能力もあるように見える。
けれど個々の理由はどうにも決定的なものではないように思う。

「……この船の謎、って…そんなに、気になるもの?」

なら、強いて言うのであればこの辺りか。
(86) 2021/06/30(Wed) 22:58:48