20:48:42

人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 調律 水銀 莉桜

「それは落とし主に相談してみないと。
 ここには警察もいないわけだし、
 ──そもそも法に沿ってるのか怪しいし」

政府主導の秘密暴露ゲーム。
正直、怪しさ満点です。

「女の子部屋は──
 どうかな、静かだといいけど。
 
山田さんの、ぬいぐるみ? とかは、よくわからないし
(56) 2022/01/26(Wed) 23:29:53
水銀 莉桜は、かまくらを四度見した。
(a33) 2022/01/26(Wed) 23:30:55

蛇神 阿門は、本の題名は、両棲人間だ。
(a34) 2022/01/26(Wed) 23:30:58

【人】 平静 戸森 夢彩

「んー。まあその時は交渉したらいいんじゃない?
 優し〜子なら分け前とかお礼とかあると思うし。

 戸森が落とし主だったら笑顔で満足頂くところだけど」

気付いたらねこみみのついてるかまくらにお〜、と感嘆の声を上げながら。
その辺に落とし物がないか捜し歩いている。

「女子部屋、ぱっと見騒がしい子はいないんじゃない?
 わざわざ騒ぐようなことも起こらないだろうし」

栞田ちゃんも含めてね、と傍からの意見を投げている。
(57) 2022/01/26(Wed) 23:37:14
一葉 梢矢は、本でも買って落ち着いて読んでみようかなと思った。気分屋。
(a35) 2022/01/26(Wed) 23:37:26

水銀 莉桜は、変なこと!? と反応しかけたが、恥ずかしいので誤魔化した。
(a36) 2022/01/26(Wed) 23:38:16

夜川 鷗助は、付けたねこみみがちょっと崩れてしまった。むずかしい。
(a37) 2022/01/26(Wed) 23:39:13

【人】 気ままな影 一葉 梢矢

「笑顔で満額頂けたら嬉しかったが、難しいか」

欲が出た。

「とはいえそんなもの落としてたらもう少し焦るだろう、
 久瀬が落としたのは、普通に和菓子だと思う」
(58) 2022/01/26(Wed) 23:41:10

【人】 平静 戸森 夢彩

「難しいっていうか損じゃん。自分の得だけ考えてると痛い目見るぞ〜」

それはそう。

「和菓子、和菓子……砂糖が溶けないでも品質落ちそうだから早く見つけたいよね。
 ちなみに戸森は練り切りが好きなんだけど、皆はどの和菓子が好き?」
(59) 2022/01/26(Wed) 23:52:33

【人】 嘘 氷室 凛乃

「あんころ餅が好きだなあ。
 一番よく食べてるっていうのもあるしね。
 ……最近はあんまり食べてないけど」
(60) 2022/01/26(Wed) 23:59:32

【人】 気ままな影 一葉 梢矢


「これと言った好き嫌いがあるわけじゃないけど」

「ベイクドモチョチョは、
 色々な呼び名があってユニークだと思う」

よりによっての呼び方である。

「アイスの人々が買ってくる奴の中に、
 餡子や抹茶のアイスとかもあるかもしれない。
 それはちょっとだけ楽しみだ」

好き嫌いはないとして、どちらかといえば和派なのか。
念波にしては些か遅すぎる頃合いだった。
 
(61) 2022/01/27(Thu) 0:01:43
雑司ヶ谷 累は、抹茶は定番なので買ったし、あずきバーも買った。
(a38) 2022/01/27(Thu) 0:07:44

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


そんなこんなで以下省略。
アイス買いに行った人間達がわちゃわちゃ戻って来た後の事。

「なんかどれが誰の注文だったか忘れちゃったからさ〜
 適当に冷凍庫ぶち込んでおくから好きなやつ取ってって?
 取られたくなければ早めに食べるか名前書いとくかしな〜」

注文があった人の分は注文通り、無かった人には適当なやつ。
ともかく人数分のアイスがごちゃっと突っ込まれている。

注文なしの場合、任意のアイスがある事にしてオッケー。
でも当然あんまり高いものは無いね。
所詮は高校生の財力なため。
(62) 2022/01/27(Thu) 0:47:31

【人】 嘘 氷室 凛乃

「よく考えたら雪覗だいふくも和アイスだね」

真理に気づいてしまった。

「まあ、この建物で食べるのは和モノかなって。
 場所に合わせて食べるものを変えるのが粋なのさ」
(63) 2022/01/27(Thu) 0:47:42
氷室 凛乃は、自分のアイスは確保した。二個しかないのでシェアもできない。
(a39) 2022/01/27(Thu) 0:56:19

【人】 ダンサー 堂本 棗

「ただいまー☆
 棗ちゃんの帰還だぞーぅ」


ひれ伏せーアイスの登場だー!
とアイスの入った袋をぶんぶんしている。
そして雑司ヶ谷から言われるまま冷凍庫へシュートすることとなる。

「外マジ雪だらけ! 腕が鳴るってやつだなー」
(64) 2022/01/27(Thu) 0:59:48
雑司ヶ谷 累は、ガッチガチのあずきバーを誰が食べるのか楽しみにしてる。
(a40) 2022/01/27(Thu) 1:01:27

戸森 夢彩は、あとでバニラとチョコのアイスを頂く。苦しゅうない。
(a41) 2022/01/27(Thu) 1:03:08

【人】 1年 早乙女 咲花

「……思った以上に熱い出迎えだったわね」

コンビニもそれなりに暖房は効いていたけれど
さすがに35度も無かったので、熱気に若干たじろいだ。
眼鏡をかけていたら真っ白になっていたかもしれない。

買ってきた本とラムレーズンを手にテーブルへ戻っていく。
(65) 2022/01/27(Thu) 1:03:19

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

「ちょうど帰ってきたところか、助かる」

あまり日に焼けていない肌からほんのりと湯気を立たせつつ、アイス組の面々を出迎えた。
自分の頼んだぶんもちゃっかりひょいと貰い受けて、雑に代金をテーブルに置いてソファに戻った。
しっかり乾かしたながらに洗い髪は少し湿っていて、いつもよりぺたんとしていた。
(66) 2022/01/27(Thu) 1:09:18

【見】 村人 久瀬 真尋

山吹色のお菓子の話題に一瞬だけにかっと笑顔になったがすぐに戻す。
詳細はお弁当箱ぐらいの、小さな箱。包みは風呂敷だという。
玉手箱をイメージした方が早そうだ。

何人かで探してもらったが、中々見つからず、外から皆が帰ってくるまで成果はでなかっただろう。

「う〜〜ん。
 戸森たちも探してくれてるのに見つかんないとはー。
 ……誰かに食われたか?
 もう見つけてくれたら二割でも、三割でもやるよ!
 ま、一晩寝たらこういうのはひょっこり出てくるんだよな」
(@2) 2022/01/27(Thu) 1:18:46

【人】 2年 不破 彰弘

 
「……
お、おかえりなさい………
 ……そ、その、何も……
なかった、です、…か…?」


部屋の隅にいたまま、アイス組が帰還するのを見ると、なぜか安堵したような小声で、不意にそんな質問を誰にともなく投げる。
(67) 2022/01/27(Thu) 1:19:01
不破 彰弘は、一瞬、雑司ヶ谷に視線をやって、でもすぐに逸らした。
(a42) 2022/01/27(Thu) 1:20:08

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


言われてみればやっぱ暑いな。

 クソ寒い外から戻って来たから?錯覚?
 あ、風呂上がりにアイスで優勝してる。いいな」

問いの答えは誰にもわからない。
テーブルに置かれたアイス代をしれっと回収しつつ、
しっかりしてるなあ〜(やや大声)などと言ったりしてた。
でも多分アイス代払わなくても気にしない。雑なので。

「そういやなんか何人かは既に"雪"になってたっぽいけど
 結局雪合戦やるのって何人?
 雪ステゴロじゃなくてちゃんと合戦になりそう?」

帰りがけに猫耳っぽい何かが付いたかまくらも見えた、はず。
多分。
(68) 2022/01/27(Thu) 1:21:09

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「……ん〜?」

一瞬部屋の隅から視線を感じて、でもそれはすぐに逸れて。
それが却って露骨なものだから気になった。ので。
(69) 2022/01/27(Thu) 1:23:39

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累

>>67 >>a42 不破

「な〜に。なんかあった方がよかった〜?
 帰りがけに滑って転んだとか、
 それともなんか見ちゃいけないもの見たとか〜?」

ずいずい無遠慮そちらへ歩み寄って、にこにこ話し掛けた。
表情は『にこにこ』を通り越している気もするけど。

これは所詮、だる絡みというやつ。
(70) 2022/01/27(Thu) 1:25:44

【人】 ダンサー 堂本 棗

「なんで更に温度上がってんの? 嘘でしょ!?」


うぇーん暑いよー!
外から来た組にとっては辛い温度。
ジャージは速攻脱いだ。

「特に何事もなく……あ! 山田ちゃんのぬいぐるみのくまさんが最強だった。カメラ付き!
 雪合戦最悪二人でもできっからー、まぁなんとかなるっしょ。女子も何人かやるっつってなかった?」
(71) 2022/01/27(Thu) 1:26:21

【人】 2年 不破 彰弘

>>@2 久瀬
 
「………………」

声が聞こえて久瀬の方に視線を逸らしたのか移したのか。
久瀬の方をとにかく見て、少し悩んでから口を開く。

「……く、久瀬、先輩。……その……ご家族、とか、
 
えっと、後なんだろな……近い?……うぅ……
 
あ。親しい人に、和菓子がすごく好きな人、居ません…か?」
(72) 2022/01/27(Thu) 1:26:56
夜川 鷗助は、かまくらはそのままに、雪の下で冷やした蜜柑を持って戻ってきた。
(a43) 2022/01/27(Thu) 1:34:14

【人】 夜川 鷗助

「うひ、さむさむ……」
鼻の頭赤くして戻ってきた。温かいお茶とか入れて飲んでる。たぶんある。サーバー的な
(73) 2022/01/27(Thu) 1:35:42
堂本 棗は、久瀬 真尋を見ると、ぴっ!!!と毛を逆立てたかのようにびくっとした。
(a44) 2022/01/27(Thu) 1:36:05

【人】 2年 不破 彰弘

>>70 雑司ヶ谷

「……ひ、ひぇっ……」


バチくそにヤバい不良に目を付けられた子犬のような情けない声が漏れた。
めちゃくちゃ怖いと顔にありありと出ている。


「……ぁ、あわわ……
な、ななない方がいいですご無事で何よりです言え皆さんの危険を願ってた訳じゃなくその逆ででで滑っても体操選手のように着地して頂ければと僭越ながら思いましたしななな何も……な、何も……見て、ません……
 ………うー……だから、聞いたのに……な、何で聞こえたかなぁ……」


思い切り座ったまま後退りつつ、何だか小声で捲し立てているが何も見てないらしい。顔が怖くて見ていただけかも。
(74) 2022/01/27(Thu) 1:40:47

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「何?人見てキョドるの流行ってんの?」

部屋の隅から視線を感じたと思ったら、
今度は堂本まで誰かを見て挙動不審になっている。
何かよくわからないけど大変そうだ。
特に悩みも無い雑な男は呑気にそんな事を思っている。
(75) 2022/01/27(Thu) 1:42:49

【人】 ダンサー 堂本 棗

「え、なんでもなーい。
 つか雑司ヶ谷さー、なっがいから累って呼んでいーい?」

暑いと言っておきながら、一瞬鳥肌たった腕をさすりさすりして笑う。

「あ、体操?
 俺結構できるよ、バク転バク宙まではイケるー」
(76) 2022/01/27(Thu) 1:46:44

【見】 村人 久瀬 真尋

>>72 不破

「えー? 和菓子は家族全員好きだけどー。
 何々占い? そんなんで、俺の落とし物見つけられるわけ?」

「超みてくるじゃん、なんかついてんなら教えてくれよ」
(@3) 2022/01/27(Thu) 1:47:46

【見】 村人 久瀬 真尋

「なんかまたびびられた、偶然じゃなかったんだな!
 ど〜した、堂本。黒髪アレルギーか?」

手をわきわきさせながら堂本に近づく。
普通に話しかけてくれたのは、未だに雑司ヶ谷や、戸森。
あとはマイペースか妙な視線を向けてくるやつらだ。
(@4) 2022/01/27(Thu) 1:50:55

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累

>>74 不破

「めっちゃヤバい不良に絡まれた時みたいな顔するじゃん。
 俺見た目で人を判断するのよくないと思うな〜」

声色はからかうような調子で、非難するようなものではなく。
内心露骨な反応を面白がってすらいるけど。
多分あなたからすればとっても圧を感じることだろう。

「てか俺は"俺達が"なんか見たんじゃないか〜って
 そういうニュアンスで言ったつもりなんだけど
 そこで『見てません』って返すのは結構不思議だね?
 なあ〜?なんでそう思ったの?」

後ずさりした分だけじりじり前進していくぞ。
にこ……にこ……
(77) 2022/01/27(Thu) 1:59:01

【人】 2年 不破 彰弘

>>@3 久瀬

「……ぜ、全員……家系が和菓子好きの家…ですか…?…あー……」


何故か知らないがやや困っている。
何をどう言葉にすべきかと落ち着かなさそうに腕に触れて。

「……あ、いえ……占いはそこまで……

 
…そ、その、部活、でほんの少し、触らされた程度で……

 
……さ、最近何故か、流行ってる空気は感じますけど……」


どこでとは言葉にせず。
単にゲームの役職のことかもしれない。

「……えっ。
……えー……く、久瀬先輩。
 …………生年月日と血液型、教えて下されば……」


と言いながら思い切りスマホを握ってるので、それの占いを使う気しか見えない上に、話の逸らし方がド下手くそだ。
(78) 2022/01/27(Thu) 2:00:31

【人】 3年 偉智 要

「ん…あ。アイス買ってきたの?そんなに暑かったかな…。」

ゲーム開始が告げられてしまったがぬくぬくとテーブルに頭を預けぼーっとしたようだ。
(79) 2022/01/27(Thu) 2:02:37

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>@4 久瀬

「やめぇーや! 手ぇきっしょ!!!」


うわぁ、なんかわきわきしたままこっち来た!!
ヤダ汚される!などと喚いた。ガキっぽい。

「そんなアレルギーありませ……
ないわ!

 べっつに、びびってねーしだな。
 雪合戦で顔面にぶつけてやるしー!」

何やら一瞬毛を逆立てたかと思えば、雪合戦には連れて行く気満々の様子だ。
(80) 2022/01/27(Thu) 2:05:48

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累

>>76 堂本

「ふ〜ん。
 あ〜いいよ累で。下の名前で呼ばれる方が慣れてるし?
 てか俺もしれっと下の名前で呼んでたしさ〜」

なんでもない反応ではなかったけどまあそれはそれ。
あっさり流して振られた話の方に返事を返した。
兄弟姉妹が居ると下の名前で呼ばれがち。
(81) 2022/01/27(Thu) 2:07:17

【人】 ダンサー 堂本 棗

「部屋が暖房35度設定とかになってたの。
 びっくりでしょ…………
んぐ!!


振り返って偉智を見て今度はなんか咽た。
さっきから反応が忙しい様子だが、元々最初から騒がしいバカである。

「…………え。暑くない?
 なんかすっごいぬくぬくしてるけど暑くない?」
(82) 2022/01/27(Thu) 2:09:04